1 2014-08-28 00:24:27 |
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>紫藤君
美術かぁ…たのしい、よねぇ…。(ふんわりと微笑んだが段々と瞼が閉じていってそのまま眠ってしまい
>白城君
…じゃあ、綺麗。綺麗…って言うなら大丈夫かな?(ちらりと相手の様子を伺いながら
>桜井君
…ぷっ(驚いたり慌てたり疑ったりくるくると忙しそうな相手の様子を見れば思わず吹き出し「怒ってましたけど、もうどこかに飛んでいきました」とクスクス笑いながら相手に近づいていって
名前:久我 凛 クガ リン
年齢:18/3年
性格:ツンが強めなツンデレ。面倒くさがりで、基本無気力。他人に余り興味がなく種族の通り一匹狼。夢中になると一つのことに集中してしまいがち。
容姿:身長176cm。程よく筋肉はあるも着痩せする。明るい茶髪は毛先を跳ねさせたりと無造作に遊ばせており、耳に沢山つけているピアスや、口悪い癖に割と甘い顔立ちにチャラそうと見られがちだが、本人は全くもって自覚はない。寧ろ女が苦手。制服は自分が着やすいよう着崩している。狼特有の獣耳と、尻尾は特に隠すわけでも無く其の儘。
種族:狼
備考:甘いものは好まない。見た目からして余り人が近寄らないが、それで慣れてしまっている為、いざ近寄られるとどう接していいのか分からずギャップが生まれる。窮屈なものが嫌い。夜行性な為、夜になると元気になる。狼の癖に、雷が大の苦手。
(/ 参加希望です!不備等ありましたら、仰ってください!
>灘都先生
それにほら…一応美術部だし、ね…
(そのまま話を続けようとしたが相手が眠りにつくのに気づくと、「おやすみ」と頭を軽く撫でて、自分も眠くなってきたので隣のベッドで寝ようと椅子から立ち上がる
>灘都先生
……
(隣のベッドで寝ようとしたが、相手が気になるのかじっと見たあとに相手が寝ている布団の中にもそり、と入り込み満足そうな顔をして目を閉じる
> all
…怠。──…雨…かよ。最悪。
(いつものお決まり、今日もやってきた自習の時間。一応授業には参加するも、特に何をする訳でもなく窓際の一番後ろの席でボーッと外を眺め。自習を良い事にがやがやと騒がしい生徒を横目に頬杖つきながら『うるせぇ、』と内心思っていて。机に顔を突っ伏し、〝今日の夕飯何にするかな″などと呑気に考えていたが、微かに遠くの方から聞こえた音に反応し耳をピクリと動かしては顔を上げ再び外に目を向け。すると、咄嗟に強い雨が地面を打ち付けるのを目にし、如何にも嫌そうな顔で上記呟き)
(/ 参加許可ありがとうございます!授業中にしてしまい、絡みにくく申し訳ないです;; 面倒な愚息子ですがこれから宜しくお願い致します。
>久我先輩
やっほー先輩!自習ですかー?
(授業をサボり廊下をぶらぶらしていると窓際の席に機嫌の悪そうな顔をしている相手を見つけ席に近づき上記。「やー…雨は嫌な気分になりますねー…?」と首をかしげながら相手に問いかけ、耳をじっと見て内心触りたい…などと思いながらヘラっと笑い。
(/いえいえ、こちらこそ宜しくお願い致します!)
> 紫藤
なっ……。てめぇみたいなチビスケ知らねぇよ。迷子か?
(まだ雨が降るのは良いが、序でに雷何て鳴ってしまったらどうしたらいいんだと、気持ちが落ち着かず。そんな事を考えていると突然、明るい声音が飛んで来て其方に目を遣ると自分の元へ一直線に向かってくる見知らぬ彼。何故俺に、と内心心臓バクバクしながら、耳をピンッと立て。冷静な口調で返すも日頃中々他人と会話をしない自分にとっては此れが精一杯で。雨の話は見事スルーしてしまい)
>久我先輩
んー…俺は貴方のこと知ってんだよねー…?それに迷子じゃないです…
(迷子か?と言われキョトンとした顔をするがすぐにヘラっとした顔に戻り上記「それに、耳が出てたから気になっちゃって?」うん、と頷きながら腕を組み「あ。耳が立った」と付けたし。窓の外をちらっと見たあとに相手のを見て「教室出て図書室行きません?」と首をかしげながら相手に問いかけて答えも聞かずに相手の腕を掴み
>紫藤君
……学校、休もうかな…(仰向けになりふと窓に目をやれば空は明るんでおり、一睡もせずに朝を迎えてしまった、ということがわかり。だるい体を起こせば頭を押さえて
>灘都先生
綺麗…うん、それならいい。(少し考えるそぶりをすればこくりと頷き
>久我先輩
…雷…かな。(いつも大抵ここにいるであろう音楽室でピアノの前に座り窓を眺めていて、授業中なのにも関わらずさぼりがバレることを承知でピアノを弾き始め
(/初めましてー!こちらも絡みにくいかと思いますが大目に←
> 紫藤
俺は知らねぇからとっとと何処か行け…──て、おい。何しやがる…
(ヘラリとした笑みを浮かべる如何にも友達多そうな相手に軽く嫉妬すれば←、相手が自分のことを知っていても関係無いと突き放し。己の耳にやけに集中する相手見れば、何がそんなに面白いんだ、と怠そうに息を吐いて。突然何を言い出すか、余りにも自由な相手を呆れた目で見ていたも腕を引かれ戸惑いを隠せず。此れでは質問の意味がないと、内心突っ込みを入れつつも抵抗しても無駄だと分かったのか大人しく引かれ)
> 白城
──…、じっと待ってられっかよ。
(この公の場で雷に怯える自分が想像出来れば出来るだけ人が居なく防音完備の求めて足早に教室を出て行き。思いついたのはただ一つ、音楽室で。廊下を歩いているとピアノの音色が聴こえ、先客が居たかと悔やむも雷と比べたら何倍もマシだろう。静かに、侵入すれば出来るだけ音を立てずに彼にバレぬよう四つん這いで教室の隅っこの方目掛けて進み)
(/ 初めまして!絡んでくださりありがとうございます!もう既にこれ、絡み文ではないです、すみませんんん;; 愚息子ですが、お世話になります。
>久我先輩
…、(扉があいて四つん這いで入ってきた相手を見れば敢えて気づかない振りをして静かに歌い出し
(/いえいえ、こちらこそ微かに嫌なやつですが←
>白城先輩
…メガネ、どこ…置いたっけ…
(布団からもそりと出てくればメガネを探し、「ん…あった」とメガネを手に取り掛ける。今日先輩に財布渡さないと…そう思いながらカバンの中にしまい朝食をとり制服に着替える
>久我先輩
んー?図書室に行きたいから先輩も一緒にー、みたいな?
(ケラっと笑いながら相手の方を見て「それに、図書室はうるさい教室より静かだからいいでしょ?」と首をかしげながら図書室まで相手の腕を引っ張りながら歩き。図書室の前に着くと扉を開けて中へと入っていく
> 白城
(『マジかよ、こいつ…歌うたってやがる…』一番最初、彼に抱いたものは此れで。容姿からして、また音楽室が様になるもので其方にばかり目を奪われていると勢い良く机に足をぶつけ。余りの痛さに声が出ず、涙ぐみながらその場で足を抱えて)
(/ 大丈夫ですよ!やらかしました!←
> 紫藤
てめぇの都合に合わせられてんのか、俺は…
(都合よく後輩につかわれている己が情けなく、小さく息を吐くもこういう展開たまには悪くないと満更でも無い様子。確かに煩い場所より、静かな場所の方が良いに決まっている。微かに同意するよう頷けば「まぁな、」と不器用に返し。「腕、離せよ…もういいだろ。」あっという間に図書室へと辿り着き、引っ張られていた腕に気付けば不機嫌そうに告げて)
>紫藤君
……ぅ(しばらく寝ていれば何か暖かいなと思ってうっすらと目を開け、見てみれば相手がいることに驚いて。しかし起こしてはいけないと思い動かずに相手の寝顔をじっ、と眺めて。
>白城君
ふふ、ありがとう。…白城君にとって『可愛い』は言われたくないけど『綺麗』ならいいんだね。(また一つ生徒のことを知ることが出来たなぁ、なんて考えながら
>久我君
こらー自習中でしょう、静かに勉強しなさい(廊下を歩いていればガヤガヤと騒いでいる教室に気付いて扉を開けて注意し。なにやら嫌悪感を露わにしている相手に気がつけば「久我く-ん、ちょっといいかい」と手招きしながら
(よろしくお願い致しますー。
>久我先輩
…俺の都合かなー…?多分
(首をかしげながら相手にそう返して「そうでしょー?幼稚園児みたいにキャーキャー騒いてるのは俺きらいだし」とへらっとした顔でなにげにクラスの悪口を言う。「ん?あぁ…ごめんなさーい」そう言いながら相手の手をパッと離し図書室へ入って「ここなら雨の音とかそんなに聞こえないからいいよねー…」と適当な席に座り机に突っ伏し、頭だけ相手の方を見てヘラっと笑い
>灘都先生
ん……
(もぞもぞと動きながら相手に抱きつきスヤスヤと眠り、気が緩んだのか耳と尻尾が出てしまい。時々ふにゃ…っとした顔をして
> 灘都センセ
…──……何すか。面倒なんで、早めにお願いします。
(段々と激しくなる雨に恐怖と苛つきが混じり合っている頃、一人の教師がこの煩い教室に気付き、生徒に注意し始め。『ほら、見ろ』と他人事の様に、注意される者達を見ていたが、次に呼ばれた名は己のもので。訳も分からず、とりあえず呼ばれたのだから其方に向かって怠そうに歩き。いつ雷が鳴るか分からない、そんな風に思いながら表情は不機嫌そうに上記を述べて)
(/ 絡みありがとうございます!此方こそ愚息子ですが、宜しくお願い致します。
> 紫藤
ふ、はは…面白ぇ奴。
(相手の口からクラスの悪口何て出てくるものだから、ギャップに我慢出来ず吹き出し口元に手の甲を当てながら笑って。自分と同じように感じていたことが嬉しく微かに口元緩め。先程まで相手の体温があった腕を見つめれば、さり気なくこんな風に誘導出来る相手はかなりのコミュニケーションの高さに若干ずれた尊敬を表し。『何て自由な奴何だ…』己よりも難しいタイプかもしれない何て思いながらふらふらと適当に本棚を歩いて。其処には狼の事についてかかれた本があり、立ち読みしては上機嫌に尻尾をゆらゆらと揺らし)
>紫藤君
…合わせる顔…ないな。(洗面台で鏡に映る自分を見るも軽く充血した目、一睡もしなかったためにできたクマ、色の悪い顔。とりあえず顔を洗えば目だけでも隠そうと伊達眼鏡を付けて制服に着替えれば朝食も食べず家を出て
>久我先輩
…、っぷ。(がたっと音が聞こえ何かに相手がぶつかったのだとわかると手を止め思わず笑ってしまい
(/そしてあざ笑ってしまいます←
>灘都先生
そりゃぁ、演劇部、女役としては綺麗って言われるのは光栄だよ。(ふわりと微笑み嬉しそうに言い、「…それに、可愛い、は僕が女顔なの馬鹿にされてるみたいで嫌だからさ。」と手で顔を半分隠し苦笑し照れて
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