1 2014-08-28 00:24:27 |
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>和雪先生
んぎゃっ⁉︎.---ってあえ--先生?(と、相手の声に驚きその瞬間ひょこっと耳と尻尾が生え「あ"⁉︎」と耳を抑えては「---先生怒ってる--?」と相手の声のトーンを聞いては少し相手を疑い
(/お願いします!
>紫藤君
うん…(微笑むが目をそらしてしまい「あ、紫藤君が拾ってくれたんだ、ありがとう。明日取りに行こうと思ってたんだけどね。」と苦笑しては立ち上がり「さて、僕はそろそろ帰るよじゃあね、またあした。」と足早に公園から立ち去ろうとして
>白城先輩
……
(目をそらされたことに少しむっとした顔をするがすぐにヘラっとした顔に戻り「ん、明日先輩のところに持っていきますね、今持ってないんですよ…」会うとは思ってなかったから…と付けたし「…はい、おやすみなさい…」そう言うと公園を立ち去ろうとした相手の手を不意に掴んでしまい「…あ」と呟き
>紫藤くん
--なっ⁉︎--え--あ、紫藤くん--?(と、大声に驚きビクッとしては振り返り、すると相手の姿をよく見れば見慣れた相手であり近寄る相手にきょとんとしては「え、紫藤くんもまだ残ってたの?」と尋ねて
>白城くん
---あっ--そういえば見たことあります!(と、相手の顔をよく見れば確かに文化祭の劇で見たことがあると思えばポンッと手を叩きにへらと緩く笑っては「あ、遅くなりました--僕は1年の桜井京です」と自己紹介して
>桜井
俺の名前覚えててくれたんだー、嬉しー!
(嬉しそうに相手に笑いかけ「うん、家にいても暇だからねー…それに夜の学校とかいいじゃん?雰囲気的な意味で」とそう言いながら相手の横に座り込み「桜井はここで何しての?」と相手に問いかけ
>紫藤くん
同じ学年だしね---あ、僕は昼間から昼寝してたら気づいたらこんな時間に--(と、名前を覚えてた事に喜ぶ相手を見てくすくすと笑い、相手から何故ここに居るのかと問われれば鼻をズズッとすすり袖を鼻の近くへと持って行けば上記を述べて
>桜井
あ、そっか同じ学年だったか…俺人のか覚えるの苦手だから…
(苦笑しながら自分の髪をクシャッとさせ「…それはちょっと寝過ぎじゃないかい?」とけらけらと笑いながら相手の顔を見て「あれ、風邪ひいた?」と相手の顔を見て「袖で拭かないの…」そう言うと自分のバックからティッシュを取り出し相手に渡し
>紫藤くん
やっぱ寝過ぎかなー--ん-- ありがとう(寝過ぎと笑われてはこちらも笑いが移りはにかんで、鼻水がで袖で拭こうとすると相手からティッシュをもらえば軽く頭を下げながら受け取ればずず〜っと鼻をかみ
>桜井
昼は暖かいからって油断してると風邪ひくからねー?
(首をかしげながらヘラっと笑い「いいえー」と礼を言われたことに返し「にしても寒いなー…あったかいお茶飲みたい」ぼそっとそう呟き地面にゴロンと寝転がり
>紫藤君
…うん、いいよ、ありがとう。(苦笑交じりに頬を掻いて「なんなら、音楽室のとこの席、置いといてもいいから、」あそこ誰も来ないし、と付け加え、「…、えっと…何…かな?」止められれば困ったように眉を下げ首を傾げて
>桜井君
思い出してくれてよかった、(満足そうに微笑めば「まぁ、舞台の時はメイクもしてるし気づかれにくいんだけどね、」と苦笑して「ん、桜井君…ね、覚えた。」と頷いて
>紫藤くん
気をつけるー---あ、ココア飲みたい(鼻をかんではその場に寝転びあたたかいお茶が飲みたいと呟く相手を見てはこちらもココアが飲みたくなり相手の隣に寝転んでは夜空を見上げて
>白城先輩
いえ…、でも一応保護…?したほうがいいじゃないですか…万が一盗まれたりしたら嫌ですし…
(ヘラっと笑いながら相手にそう伝え「あの…な、んでもないです…ごめんなさい急に手を掴んだりして…」眉間にしわを寄せながら苦笑し相手の手をパッと離し。「それじゃ…俺家こっちなんで…おやすみなさい」そう言うと小走りでその場を離れ家へと向かう
>桜井
ココアかー…甘くて美味しいよね。あれ
(寝転んだ相手を横目でちらっと見て「…後で自動販売機に買いに行こうかー…ココアとお茶…」そう呟くと目を軽くとじふぅ…と息をはき
>紫藤君
うん、そうだね、じゃあ、お願い、(頷けば微笑み、「ううん、大丈夫だよ。」首を振れば大丈夫、と苦笑して「…っあ、ちょっと待っ……行っちゃった。」小走りで去る相手に手を伸ばすが遅れてしまい、遠くなって行く背中を見つめればゆっくりと手がおりて
>白城先輩
ハァ…ハァ…気持ち悪い…
(途中から走って家の前に付くが、普段走らないせいか気持ち悪くなりその場にしゃがみこみ「…先輩に迷惑かけちゃったかな…」などと呟きポロポロと涙をこぼし、明日から先輩とどう接しよう…と考え「…家に入ろ…」ぼそっとそう言うと家の扉を開け自室へと入りまたベッドへと倒れこみ布団をギュッと握る
>紫藤君
…はぁ、帰ろう…(暫く相手が去って行った方向を見つめていたが視線を落とせばとぼとぼと歩き出し家に着けば「…ただいま。」と誰もいない家に呟き自室へと行きベッドに倒れ込み
>白城くん
---綺麗な女の子だったからっ--はい、桜井です(と、こくっと相手が自分の名前を口にしては頷きへらりと笑っては背伸びをし「あ、先輩はごをな時間までなにしてたんですか?」と尋ねて
>紫藤くん
んー---買い行こー--(と、相手を見れば目を閉じていた為眠いのかと思えば「眠い?」と尋ねては相手の頬を軽くつついて
>桜井君
ふふ、ありがとう、嬉しい。(僅かに頬を赤らめ微笑んで「僕ー…?…次の演劇の衣装合わせ」と笑えば吹いて来た風に心地よさそうに目を閉じ受け
>白城先輩
…今日はもう何も考えないで早く寝よ…
(そう言うと着替えを持って風呂場へと行き風呂に入る「…手、嫌じゃなかったかな…」ぼそっとそう呟くとハッとした顔をして「いやいや、俺ら男だから…」と自分に言い聞かせしばらく湯船に浸かったあとに頭、体を洗い風呂から出る「…寝よ…」そう言いながら髪を乾かさないまま布団に潜り込み部屋の電気を消す
>桜井
…買いに行く?
(買いに行こと言う声を聞いて目を開き相手の方を見て「んーん、眠くないよー…?」へらっと笑いながらそう言うと「頬をつつかないのー」と笑いながら頬をぷくーと膨らませ
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