ぬぴ 2014-08-18 17:29:14 |
通報 |
>哉木サン
やーだ、哉木サンが考えた面白いことシたいのー。
(む、と頬膨らませて。「…俺が考える面白いこと…?その1、哉木サンの尻尾噛む、その2、哉木サンの耳噛む、その3、どっちも…くらい」撫でられてはぽつぽつ、と呟いて、)
>奏人サン
(/やっだぁ、自覚してないんですk←
はーい、これからよろしくです、)
…オニーサン、傍観より俺と遊びましょ。
(ふわり、と相手に背後から忍び寄っては肩に己の顎乗っけて「…なーんちゃって、傍観楽しいですか」と話し掛け。つまりは傍観してんなら何かしましょーよって事です、と付け足して)
>尊サン
っ、平気ですけど、何か…?
(上から見下ろされれば逆に睨み返してみたり、壁に背を付けば汚れる、なんて想像を、)…そんなの、知らない、かr…っ…、(付け根など触られることすら未知、なのに触る相手の気が知れず、尻尾ゆら、と違う方向に動かせば一度休憩、と言いたそうに)
「痛い痛い!尻尾踏むなバカ」
「ほら。何って手。繋いどいてやる」
名前/猫又 輝夜Nekomata Kaya
歳/21歳
身長/168センチ
種類/スコティッシュ・フォールド
性格/気が強く、頭が冴えている。冷たくあしらうものの付いてきてくれた仲間を何よりも大事に慕う。助けたり助けなかったり気まぐれっぽくもあれば全て計算だろなどと周りから思われたりもする。悪遊がたまらなく好き。
喜怒哀楽が顔に出やすい。
容姿/黒髪で少し盛っているようにみえる緩やかな天パ。二重まぶたで目は細く、涙袋が大きい。青瞳。
白く垂れた耳がコンプレックスでしかなく、尻尾より帽子などで隠すことが多い。黒を多く含んだファッションスタイル。
備考/リーダー。容姿からしてほんとに?と伺われるのがあまり好きではない。
ロルテ>
いっ‥(ふと路地裏で帽子を深く被り涼んでいると擬人していない猫が足元に擦り寄ってきたので会話をしようとしたが「それはない」と相手のお洒落を否定したところ噛まれ、その場でしょげ。
(/遅くなりすいません/スライディング土下座
色々と絡み辛い子ですがよろしくお願いしますううう。
>不知火
んー?リーダーは別にいるじゃんか。俺は・・・・先輩?お兄さん?ポジション。
(相手の言葉にくすっと笑っては、上にある頭をそっと撫でて。「だから兄ちゃん、って呼んでくれたら喜んだりしてなー」あはは、とおどけて笑って。からかうつもりで言っているのだが、さあなんて返してくれるのかと相手を見つめ)
>瑞樹
おう、見えてる。ちなみににゃん、っていうのはもはや口癖みたいなもんにゃ。
(猫の習性が抜けきれないんだろうな~なんて肩をすくめてはふふっと笑って。「んー。流石に耳を食われたことはねぇからなー。でも食べちゃダメ」耳元に鼻を近づけられてくすぐったさに微笑むも相手を諌めるようにパシ、と軽く頭を叩き)
>迅斗
おー迅斗。今日もちょっとした嫌味をありがとにゃー。
(相手の気配に気づいて振り返れば、反抗期の弟っぽい雰囲気の相手にちょっと意地悪を言ってみて。「お前らが頑張ってくれてるからにゃー。年寄りがムダに出ることもないだろ?」ハハ、と笑って相手を手招いては座る?と首を傾げ)
>奏人
なーんだ。助けてにゃのかー?
(何やら乱闘の気配を感じて建物を飛びながら近づけば、傍観している相手の姿が見え。そっと近くに降り立てば上記を尋ねてはふふ、と笑って)
>42様
(/素敵なpfありがとうごさいます、!!)
>猫又サン
…どんまいっす。
(路地裏にてしょげている先輩見付ければクスリ、と笑み洩らし。あ、いっけね…と呟いては至って真面目な顔で「…リーダー、猫に振られたからって落ち込んじゃダメっす、」と←)
>響サン
…っ、いひゃい。
(相手の口癖にそうですか、と返そうとしたところ、食べちゃ駄目と言われると同時に叩かれてはびく、と肩跳ねらせて上記述べて。むー、と唸っては「…ボスの意地悪…」と呟き、)
瑞樹
…面白い事って何だよ…騒がしいのは好きじゃねぇぞ?
(相手にせがまれて困ったように眉を下げるも、次に出た相手の言葉を聞き「全て自己満足かよ…熟々面白ぇ奴だな」と少し呆れたように苦笑いして
響
嫌味じゃねぇよ…お前のその威勢に誉めてやってんだよ。
(相手の意地悪に対抗するように、皮肉ったような冗談を言い。「フン…よく言うぜ。俺よりもなんぼかお子ちゃまな癖によ」と自分より年下に弟のように思われた事に更に皮肉を被せて言いクスリと笑って、招かれるままに隣にポスンと座って
>瑞樹
意地悪でもなんでも。ダメなもんはダメ。
(分かった?と首を傾げては、拗ねた相手の頭を今度は撫でて。「甘えるなら他のやりかたにするんだにゃー」と言っては相手の横からそっと頭を出し座り込んで)
>迅斗
おっと。それは失礼したにゃー。
(皮肉めいた冗談に何をいうでもなく。これも軽い挨拶だと捉えればふふんと笑って。「おこちゃまでもなんでも。俺は甘やかすのが好きだかんにゃ。甘やかされてくれると助かるんだがにゃ?」イタズラっぽく笑ってはそれでも大人しく座り込んだ相手に微笑んで)
黒川>
‥プロポーズして何で噛まれた訳。結構痛い(もはやプロポーズした前提でことを進め、しゃがみこんでは足首をぺろりと舐め「此処集合かけてないのによくわかったな」と相手を見ることなく述べ。
>迅君
(どうぞどうぞ← 宜しくです!)
あ、迅君だ-。はは、機嫌悪いねぇ
(後ろから聞こえた声にこの声は、と反応して振り向けばドラム缶に座っている相手を見つけ。軽く笑って上記述べれば、喧嘩を見るのは飽きたのか相手の隣のドラム缶に座り「最初は見てると面白いけど、単純な攻撃ばっかですぐ飽きちゃうよ」と独り言のように言葉を発して。)
>瑞樹君
(え、誰に言ってるんですk← )
な-に、瑞樹君俺に遊んでほしいの?
(背後から聞こえた声に冗談めかしてそう言えば、肩に相手の顎が乗せられるのを感じつつ「楽しいよ-。でも、すぐ飽きちゃうから当事者の方が楽しいかな」と相手の頭にコツンと自分の頭を当ててヘラ、と笑って。)
>響君
あ、ボスの響君だ-。
(近くに降り立った相手に視線を向ければ笑み浮かべたまま上記述べ。「うん、そ-。...そろそろ煩くなってきちゃったな」暴れている猫を見つつ目を細めれば、先程までは楽しんでいたがつまらなくなったとばかりに呟いて。)
>輝夜君
ッはは...リーダー、もうほんっと面白いよ...!
(たまたま相手の近くにいたため一部始終を見てしまい。しょげている相手に近寄れば軽く吹き出して笑いつつ近くにあるものをバシバシ叩いて。「自業自得だよねぇ」そう呟けば相手の隣へと近寄り。)
(宜しくお願いします!)
輝夜
何だ…そんな所で揉め事か?
(屋根の上から相手の話を聞いていたようで、噛まれてしゅんとしている相手にクスリと笑って声を掛けて。「偶には他人を褒めてやる事も大事かもな、リーダーさん」と口角を吊り上げ
>哉木サン
…あ、じゃあ、哉木サンが噛みます?俺の。
(はっ、と思い付いては冗談混じりに伝えて。ああ、でもやっぱり…と思案しては「…何でも、無かったです」と諦めた様にしょぼん、と。面白い奴なんて言われては「…や、自己満足じゃないです、哉木サンもちゃんと満足します、!」と、←)
>響サン
ぅ、分かりましたけど。
(大人しく撫で受けては、こくりと頷き。「甘えるって、…どうやればいいんですか」なんて聞いてみたり、)
>猫又サン
…嗚呼、そりゃ振られるっすわ。
(もうプロポーズかよ、と内心突っ込んでは「…んゃ、俺のレーダー舐めないで下さいね」と告げて、)
>奏人
ん。今日も元気そうで何より。
(笑みを向けられて微笑んでは、軽く喧嘩している方へ視線を向け。「ほー・・・相変わらずおっかにゃーいやつだな。お前は」気分でそういうこと言うのは嫌いじゃないが、と付け足しつつ相手の様子に肩を竦め。「やるなら程々にしとけよー?」と笑い)
>瑞樹
んー。例えば、抱きついたりナデナデし合ったりかにゃー?
(猫によってちげぇから分かんにゃいな、と首を唸らせては相手をちらりと見て。「まぁ、手っ取り早いのは抱きつくのなんだし、抱きついて見るか?」と両手を平げて相手の動きを待って)
>奏人サン
(/貴方に言ってるんでs←)
…遊んでくれるんですかーァ。
(彼の発言耳にしてはすり、と相手の首元に頭寄せて。「当事者って面倒じゃないすか…?」と相手に聞けばコツンと当たる相手の頭ちら、と見て同じように笑み洩らし、)
>響サン
抱き付く…、ナデナデ…!?俺にとって未知のものばっかり…。
(そうなんですか、と返しては「ぅ、え…じゃ、じゃあ…失礼、します」とたじろぎながら相手に腕回してぎゅう、としてみたり、)
響
フン…お前の方が目上とはいえ、こんないい歳こいて年下に甘えなきゃなんねぇとはな?
(最早相手への対応は目上と話している態度ではないが、それでもボスと下っ端の上下関係はちゃんと考えているようで。「ボスさんのご要望なら、甘えてやっても構わねぇけどな。…丁度人肌淋しい頃合だし…とでも言うか」とゆったりと座ってそんな冗談を言い
奏人
フン…そう言うって事はお前は中々のテクニシャンなんだな?
(相手の独り言のような呟きにクスリと笑って、機嫌も直ぐに直して冗談めかして言い。「俺も久しく身体動かしてねぇな…まぁ、やる理由もねぇんだがな」と肩をコキッと鳴らしながら言い口角を吊り上げ
奏人>
(相手の笑いにムッときたのかすぐには言葉を発さず。いつのまにか隣を占領されており「んだよ‥噛むぞ」と脇腹を突き←
(よろしくお願いします!
迅斗>
タイミングよすぎてなんも言えないわ(見てたのかと言わんばかりの恥ずかしさやらがこみあげため息を一つ零し
「生意気。」と睨みつけ。
黒川>
嘘に決まってんじゃん(うわ信じちゃったのと口に手を抑えてはにやにや笑い「じゃあ今から全速力で逃げてもいい?」このまま家に帰って鍵でも閉めとこうかと思い。
瑞樹
…そう言う問題なのか?フフ…全く…何を言いかけたのか知らんが
(相手の言動に熟々驚くも、可笑しげに笑いながら呟くように言い。続いて出た相手の言葉に「おい、そりゃどう言う意味だ?」と眉を下げて笑い混じりの声で問い
>瑞樹
ならゆーっくり慣れてけばいいんじゃん?
(未知なものばかりだという相手にクスッと笑っては、たじろぎながらもぎゅうっとする相手に同じようにぎゅうってし返して。「お、瑞樹は意外と暖かいんだにゃー。冷え性っぽいイメージがあった」相手の体温を感じながら、素直に述べては顎を相手の肩に置いて)
>迅斗
別に悪いことじゃにゃいだろー?年下に甘えちゃいけない理由なんかねぇんだし。
(相手の態度も気にすることはなく、根は真面目なのは理解しているつもりなのでふふっと笑って。「おうおう?じゃあぎゅーしてやろうか?ぎゅーって」と座った相手の肩に顎を乗っけながら首を傾げ)
輝夜
ハッ…何を今更。
([生意気]と睨まれクスリと笑い、ひらりと手を振りながら眉を下げて口角を吊り上げ。「いつも皆を纏めてる格好いいリーダーさんの、こんなコミカルなシーン見れて俺は満足だぜ」と少しからかうような冗談を言い
>猫又サン
…振られたのは、事実っすよね。
(ぷく、と笑っては「…あー、俺そんな追っかけたりとかしねぇんで」とにっこり爽やか笑顔で、←)
>哉木サン
そういう問題、だと思います。
(うん?と首を傾げては言い掛けたことなどは黙っておこうかな、と。どういう意味、なんて聞かれては「…そのままの意味です、」と伝えて、)
>響サン
な、慣れますかね…?
(何となくこく、と頷けばぎゅう、とされることにこの人暖かい、何て呟いて。「…え、俺って冷え症のイメージあったんすか…」と残念そうに眉下げて、)
響
ふ…俺は冷てぇぜ?低体温だからな…
(抱いても然程気持ち良くねーぞ、と静かに笑い、「お前がその分暖めてくれるんなら話は別だがな」と笑ってひんやりとした腕で相手の肩を組むように抱き
トピック検索 |