ぬぴ 2014-08-18 17:29:14 |
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『お魚くわえた野良猫とか、マジ無いわー…』
『…にゃ、にゃん…?ってか、言わせんな馬鹿野郎!!』
名前:黒川瑞樹(kurokawa mizuki)
身長:170cm 年齢:19(くらい)
種類(猫の種類的な):黒猫
性格:何事にも活発という訳では無いが、それなりに皆とワイワイするの好き。ツンデレ寄りの猫ちゃん。ツン7:デレ3の割合、デレ期が不定期。上の人には敬語、同年代とかにはタメとしっかり分けてる。極度の赤面症。
容姿:黒猫の通りに真っ黒なお耳に真っ黒な尻尾。髪も黒いので基本黒。でも、私服は真っ白なものを好み容姿と正反対である。(つまりモノトーンが好き)瞳はぱっちりとした金色の瞳。(一応猫なので←)
備考(合っても無くても良いです):上に兄と姉が居るものの会っては一緒に騒ぐことしかしないので面会は控え気味、両親は割と好きだが敢えて会おうとはしない。(面倒だもの←)
てな感じですね、はい。
そんじゃあ、レス解禁と共に募集です!!
『あんまり暴れてると、正義のねこパンチ食らわせるよ?・・・・冗談だよ』
『そうやって俺たち猫は成長してくんだにゃ』
名前:花城 響(はなしろ ひびき)
身長:173cm 年齢:21歳
種類:白猫
性格:一見不思議ちゃんで神出鬼没。何気なく助言したりもするけどイタズラすることもある。直接関わるよりも傍観者になることも多いが、困った猫を見つけるとついつい助けちゃう。つまりかなりの気まぐれ野郎。
容姿:真っ白な耳と尻尾を持つ。毛並みも白なので髪も当然白い。服装はゆるいシルエットのものを好み、色合いは青系だったり白系だったり。瞳は左目が金色、右目が青色のオッドアイ。
備考:昔はかなりやんちゃっ子だった。右耳が聞こえづらいが、そのハンデがあってもボス猫やってるだけあってそこそこ強い。
(>2のものです!不備等あれば指摘お願いしますっ)
>4様
(/あらま、素敵なボス猫さん←
不備は御座いませんので、人が集まるまでもう少しお待ちくださいねー、!)
(/とゆー訳ですので、まだまだ募集中てごじゃりまする!←)
((参加希望でっす!!プロフ置いときます
『あん?お前らで楽しんどきゃいいじゃねェか』
『…フン…生憎、俺は地位は高くないんでね…勝手ばかり言えねぇんだよ』
名前:哉木 迅斗(カナキ ハヤト)
年齢:25歳
種類?:奇形猫 雑種
性格:常に冷静で、肝が座ってる。偉そうな風格が漂う酔狂な大人猫。でも高い位置に昇って下っ端を引連れるのは好きじゃない一匹狼タイプで、普段も集団から少し離れてゆったりと一晩を楽しむ。
容姿:紺色のボサボサの髪の毛で襟足が少し長め。耳も毛が乱れてボサボサしてる。細身だが身長は187と割と高め。ダルダルの袴の様な迷彩柄のズボンにブーツ。色合いは暗め。尻尾が奇形で根元から二又に分かれていて、それぞれ動かせる。瞳は両眼とも真っ赤。←色々異形
備考:メンバー猫だけど、力量はかなりある方。実際リーダーやボスと肩を並べても可笑しくないくらいの力を秘めているが、面倒くさいという理由で発揮しない。
((不備等ございましたらどうぞご指摘を…
『いや、俺...ネコじゃねぇ。...ならなんだって?考えろよ。』
『俺は其処らの猫でいーんだよ、気侭に暮らしてぇ』
名前:不知火 尊(shiranui mikoto)
身長:184cm 年齢:20(見た目)
種類:サイベリアン
性格:売られたものは何であろうが買い取る主義。やや天然が入っているが本人は無自覚、他人の温もりが好きで勝手に相手の横で寝ていたり等スキンシップの塊でもある。別にこれといって興味のあるものは無い為に普段からぼけー、としている事が多い。
容姿:サイベリアン独特のふさふさした尻尾を持つ。無闇矢鱈に触られるのは好まない、右耳にはリング状のピアス3つ着用、左耳は過去の戦闘で端の方が少し切れている。猫にしては珍しいやや垂れ目の眠そうな瞳の色は鮮やかな水色で右目の下にほくろ有り。服装は緩いサルエルの様なものを好むがこれといって特定のものは着ない。
備考:兄弟は無し、生まれた時から路地裏で暮らしてきたが尻尾、身なりには気を使っているので綺麗に保たれている
( / 他の猫ちゃん希望です!不備等御座いましたらお願い致します!)
>10様
>11様
(/参加ありがとうございます、!!不備はございませんので、絡み文願えますか?此方も出しますので!!)
>all
…ーーやば、超眠い。
(路地裏うろうろと歩いてはくぁ、と小さく欠伸して尻尾ゆらん、と揺らし。暇だわー、と呟けば壁にトン、と寄り掛かって耳と尻尾は生えていようとも人間には近い存在、携帯じ、と見詰めてゲームに没頭、)
>all
...いや、だからさー、この間言ったと思うんだけど、聞いてねぇの?
(何時もの路地裏、数匹の猫に絡まれていればもうこんな面倒臭い事はこりごりだと肩を軽く竦めて、己は相手らに一度勝っている身、メンバーに手を出すと脅されたために仕方なく応じただけであって。己の背後には壁、目の前には猫達の壁が出来ている状況に“これ、壁ドンとかされるのか”なんて呑気な事を考えていれば)
>黒川
何してんの、お前いっつも暇なの?
(路地裏をふらりと歩いていれば見知った相手の姿が目に入って。此処は声を掛けようか、なんてゆるゆると足を進めれば相手の前に立ち、其の携帯ゲームを見下ろす様にすれば)そんな楽しい?(なんて首を傾げれば何処か携帯を小馬鹿にした口調で告げて)
( / 参加許可ありがとう御座います!)
((参加許可ありがとうございます!!絡み文投下します
……。静かだ…このゆっくりと時間が流れる感覚…最高だな。
(猫や人間の集まる騒がしい所から一角離れた、何もない限りなく静かな場所で一人佇んでいて。片膝を立てて座り込み夜空を見上げ、二又に分かれた尾をゆらりと揺らしながら、微かに吹き通る風に涼んでいて
>哉木
...なんだこの匂い...嗚呼、迅斗。
(街から幾らか離れた通りを歩いていれば夜風が己の頬を撫でれば気持ちよさげに双眸を細めるも、其の風に乗って漂ってきた匂いにはすん、と鼻を微かに鳴らして。嗅ぎ慣れないこの匂いに眉を寄せるも己の知っている人物だと特定して)...また物好きな事してやがるのな。迅斗ー、(だなんて相手の名前を呼んでみれば)
( / 初めまして絡ませて頂きます!よろしくお願い致しますね!)
>尊サン
…あ、やべぇ白い服汚れr…、誰だっ、け?
(壁に寄り掛かっているの思い出しては己の白い服がヤバい、と気付き。慌てて離れて。そんな矢先、話し掛けられては誰だっけ、と上記呟き、曖昧な記録漁っては「あー…不知火、さん」と呟き、)
…携帯ゲーム馬鹿にしちゃ、罰当たるんだよー…と。
(小馬鹿にする相手など最早スルー、携帯仕舞い込んでは「…ご用件をどーぞ」と、)
(/やば、うちの子めっちゃムカつく←
これから、宜しくです!!)
>哉木サン
…んぁ、二又の尻尾げーっt…すみませんでした。
(ゆらゆらと揺れるもの見付けては条件反射、走り出してがしぃ、と掴んでみるも尻尾と気付けば謝罪述べて、)
(/これから宜しくお願いしますねー、!)
>all
いんやぁ~。平和だねぇ。
(ぼんやりとそんなことを呟いては、屋根の上でゴロゴロと寝転がり。ふと立ち上がっては町をキョロキョロ見渡せば面白いことないかにゃーなんて考えて)
(/遅ればせながら絡み文投下します!)
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