桃井さつき 2014-08-16 21:45:11 |
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(/分かりました!では、此方から絡み文投下させて頂きますね!)
さて、と…
(部活動終了後、マネージャーという立場を弁えて積極的に片付けを済ませれば鞄を肩に掛けて居残っていた先輩方に挨拶をしてから玄関へと向かい。少し何時もより遅くなってしまった為恋人である存在の彼はまだ待ってくれているだろうか、なんて思いながら廊下を小走りして)
( / ありがとうございます! )
( 部活終わり。何時も共に居るメンバー達から一緒に帰らないかと誘われたが、断ると昇降口に残り騒がしい背中達を見送りつつ、恋人である相手の事を待っており。足音が聞こえるとそちらに視線を向け「…遅かったな」と声を掛けて。)
お待たせ…!遅くなって御免ね、片付けが長引いちゃって(玄関へ現れると見知った相手の姿が視界に捉え、何処か安堵した様に表情を明るくすれば眉下げながら微笑を浮かべ。下駄箱から取り出した下履きへ足を通すなりトントン、と爪先を地面へ軽く叩き付けては「じゃ、帰ろっか」と頬を緩めて)
(/今日は落ちさせて頂きますね!)
そんなに待ってないし、気にするな。
(眼鏡のブリッジを指で軽く押し上げ、鞄を肩に掛け直しながら上記を述べて。己も上履きから下履きへと履き替えた後に「嗚呼。…やるのだよ」返事をしつつ、さくらんぼ味のジュースを差し出すと彼なりの労りの仕方なのか上からなものの、言葉を発し。)
( / 了解です! お相手感謝です^^ )
そう?…良かった。
(後ろで手を組みながら小首を傾げた後、少し安心した様に頬を緩めれば上記を呟いて。途端差し出されたジュースは己の好きな味であり、ぱぁっと顔を明るくしながら「わ、有難うミドリン…!…相変わらず優しいね」相手とジュースを交互に見つめて礼を述べた後受け取り、嬉しそうな笑みを浮かべながら誉めを称え)
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