そう?…良かった。 (後ろで手を組みながら小首を傾げた後、少し安心した様に頬を緩めれば上記を呟いて。途端差し出されたジュースは己の好きな味であり、ぱぁっと顔を明るくしながら「わ、有難うミドリン…!…相変わらず優しいね」相手とジュースを交互に見つめて礼を述べた後受け取り、嬉しそうな笑みを浮かべながら誉めを称え)