そんなに待ってないし、気にするな。 (眼鏡のブリッジを指で軽く押し上げ、鞄を肩に掛け直しながら上記を述べて。己も上履きから下履きへと履き替えた後に「嗚呼。…やるのだよ」返事をしつつ、さくらんぼ味のジュースを差し出すと彼なりの労りの仕方なのか上からなものの、言葉を発し。) ( / 了解です! お相手感謝です^^ )