(/分かりました!では、此方から絡み文投下させて頂きますね!) さて、と… (部活動終了後、マネージャーという立場を弁えて積極的に片付けを済ませれば鞄を肩に掛けて居残っていた先輩方に挨拶をしてから玄関へと向かい。少し何時もより遅くなってしまった為恋人である存在の彼はまだ待ってくれているだろうか、なんて思いながら廊下を小走りして)