ハロプロなりきりっ！

(/100おめでとうございます!これからも宜しくお願い致しますっ)

>聖ちゃん

聖ちゃんが炬燵でアイスなんて結構庶民的だね。聖ちゃんの家にも炬燵あるの？（普段の相手のイメージと違う相手に少し笑ってしまい。ふと思った疑問を投げ掛け）

>里保ちゃん

なら良かった（ふふっと笑いながら話して）幸せそうに食べた結果この体型に……。里保ちゃんは優柔不断だな～（笑いながら自虐ネタを言えば、選ぶのを催促して）

（1年掛かりましたねw　後輩は他のグループの子にも会いたいです！）

>えりちゃん

うん、そうだね！　というかえりちゃんの顔面白い～（相手に励まされると大きく頷いて。相手の顔を指差すと思わず笑い声を上げて）

（100突破おめでとうございます！　これからも宜しくお願いします！）

＞香音ちゃん

だから､聖お嬢様じゃないってば…っ。んー､聖のお家には無いけど､おじいちゃんの別荘にはあったかな?( むぅっとした表情でアナタを見詰めつつも､うーんと考えながら左記述べ)

>聖

押しくらまんじゅう？あー……うん、いいよ、えりもやる！えーっ！えり、そんなにヘラヘラしとるかなぁ…。えりも負けとらんとかぁ、いい勝負っちところかいな！（見つめる可愛らしい仕草に少し戸惑いながら目を逸らしては、押しくらまんじゅうの誘いに最近寒いからいいかな、と思っていいよと答えて。頭をぽんぽんとされれば性格が性格なのであまり慣れていないせいか、ほんの少し頬を赤らめて照れているようで）



（/おお、あっという間に１００！！おめでとうございますー！←）

>香音ちゃん

え～？あはは、えり、そんなに面白い顔しとらんって～！（顔が面白いと言われれば、笑いながら近くにあった手鏡で自分の顔を確認して）

>聖ちゃん

え？　違うの？　あ、お祖父ちゃんの別荘にあるんだね……って別荘ってやっぱりお金持ちじゃん！（自分は何か間違った事でも言ったのだろうかという顔で首を傾げ。その後つっこみを入れて）

>えりちゃん

え～、面白いよ（手鏡で顔を見る相手の隣から手鏡を覗き込もうとして）

＞えりぽん

あ､珍しくえりぽんがノッてくれたっ。ふふ､それじゃあ皆が揃ったら押しくらまんじゅうしようね?約束だからね? うん､えりぽんはヘラヘラしてるよ? そうそう､良い勝負…って､えりぽん照れてるの?( 断られると思っていた為､嬉しそうに微笑しながらも､約束と言いながら小指をアナタに差し出し。頬が赤いアナタを見詰め､口元に手を当てながらくすくすと微笑して)


＞香音ちゃん

違うってばぁ…。おじいちゃんのお家は確かにお金持ちだけど､聖のお家は普通のお家だから…( 困ったように眉をハの字にさせながら､自身の頬を掻き)

>香音ちゃん

どの変が～？（と言いながら、貴女が手鏡を覗き込もうとしていることを確認すれば、わざと変顔をしてみて）


>聖

最近ちょー寒いけん…くっついとった方が温かいやろ。うん、みんな揃ったらやろうや、約束なー？はい、ゆーびきーりげーんまーん！まあ、えりはいっつも笑顔やけんなぁ♪…え、あ、べ、別に照れやないし！（笑いながら貴女の小指に自分の小指を絡めてはそう述べて。微笑されれば更に頬を赤らめれば、貴女から目を逸らして）

＞えりぽん

ふふ､そうだね?さっきまでね､香音ちゃんとくっついてたんだけど､すっごく暖かかったよっ。 ふふ､ゆびきりげんまんっ♪ ふふ､えりぽんって意外と照れ屋さんだったんだね?( ほわほわと笑いながら､先程まで香音ちゃんとくっついてたことを思い出して。"えりぽん可愛い～"とアナタの頭をよしよしと撫でて)

>聖ちゃん

そうだったんだ。でも、将来は遺産相続でその別荘貰えるかもしれないよ？（少し考えた後、前記を述べると「私も別荘欲しいなぁ……」と言って）

>えりちゃん

この辺が！（鏡の真ん中辺りを指差した後、相手の変顔に思わず笑い。鏡に自分の顔が半分映ってるのを確認すると相手に負けじと変顔をして）

＞香音ちゃん

別荘を貰っても､多分使わないから､聖はいいや( うーん､と考える様な仕草をすれば､苦笑気味に首を左右に振り)

>聖ちゃん

えー、勿体無い……。いつか遊びに行こうと思ったのに（少し残念そうな顔をして）

＞香音ちゃん

別荘は貰わないけど､おじいちゃんの電車を貰おうかな?( キラーンと自身のお気に入りのキメポーズをした後､何故か得意気な表情を浮かべて)

>聖

やっぱりか～！いいなぁ、えりは動いて温まっとったから、そーやっち仲間同士で温めいうんもよかかもね。嘘ついたら針千本ばい！だから照れやないって～！(くすくすと笑いながらそう言えば、「えりも可愛いけど、聖も可愛いやん」と撫でられながら頬を赤くしたままそう言って)


>香音ちゃん

あはは、えりも変な顔だけど香音ちゃんも負けてとらんやん（つられて笑えば、貴女の変顔にさらに笑ってしまい）

＞えりぽん

ふふ､でも動いて暖まるって､なんだかえりぽんらしいね?うん､だから早く押しくらまんじゅうしたいなぁ。針千本はやだなぁ…もっと他のにしない? でも､えりぽんほっぺ赤いよ?(動いて暖まっていたと聞き"えりぽんは何でも1人でやっちゃうもんね"と言いながら小首を傾げつつ､肌寒さからか自身の腕をさすりながら､押しくらまんじゅうへの期待を高めて。アナタの頬をむにむにと揉んでいるも､可愛いと言われ"聖は可愛くないもん"と頬を赤らめながら目線逸らし )

>聖

運動するんは好きやからね。押しくらまんじゅう、楽しみや。んー……じゃあ、ほっぺむにむにん刑にしよか。そんなら聖もいいやろ？き、気のせいやし（笑いながら「何でもはできんよ～！」と首を振りつつ言って。寒そうにしている貴女を見れば「大丈夫？」と言い、自分が着ていた上着をかけてやり。貴女が赤くなったのを確認すれば、「聖も可愛いやん」と言いながらくすっと笑い、自分からもむにむにと貴女の頬を揉んで）

>聖ちゃん

電車！　聖ちゃんのお祖父ちゃんやっぱり凄い！　普通の人は電車なんて持ってないよ（得意気な相手を見て笑いながらも手を叩いて褒めて）

>えりちゃん

変顔だったら負けないよ（自分の顔を見て笑う相手につられて自分も笑い、楽しい気持ちになって）

＞えりぽん

えりぽんホントに運動神経良いもんね…。ふふ､聖負けないぞーっ。ふふ､それ良いね?んー､じゃあ今回はそういう事にしておいてあげるね?聖えりぽんよりもお姉さんだし。( さり気なく上着を掛けてくれたアナタを不安気に見詰めながら"えりぽんも寒いでしょ?悪いよ"と上着を返そうとして。アナタから頬を揉まれれば"みうきはちがうー"と頬にあるアナタの手に阻まれ喋りにくそうに言って)


＞香音ちゃん

おじいちゃんは､何かにハマっちゃうと､もう手がつけられなくなるから…。でも､聖電車なんて貰ってもどうする事も出来ないや( 溜息混じりにおじいちゃんの話をしつつ､ハッ!と短い声をあげれば"聖電車運転出来ない"等と真剣な表情を浮かべて)