神様 2014-08-10 17:56:02 |
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>>ルカ様
(加護を与えたものに憎しみや悲しみの感情を戦いに行く際に増幅させる…というものであっているでしょうか??上手く察せれなくてすみません…)
>all
んー……何しようね?
(髪を耳にかけながら脇を飛ぶ妖精に困ったような声をだしつつ問いかけるも表情はいつも通りの笑顔のままで
>>アフロディーテ
【リューアン】
あー アフロディーテだぁ(相手の姿が見え間の抜けたような声でそういうと相手の近くに近寄って)なにをしているの?(なんて訊いて)
>リューアン
あら、リューアン。
何もすることがないから困っていたの
(相手の方に視線を向けながらゆるく首をかしげて、「用でもあった?」と
>>アフロディーテ
【リューアン】
ふっふっふ… 君を探していたのだよ!(ばばーんと下界の人間がやっていた厨二病というものがやるポーズをして)他の世界から死んだものを集めていわゆる転生者として下界に送って文化の発展やらを見守るという企画があるのだがいかがかねぇー?(いろいろあった詳細をふっとばし簡潔に相手に言って)
名前:村雨 武尊(むさらめ・たける)
性別:男
種族:人間
年齢:30歳
容姿:オールバックの髪に、口ひげを薄く生やしている。非常に鋭い眼をしており、そこからくる威圧感は新参を圧倒してしまうだろう
性格:冷静で判断力に優れる。正義感が強く、平和維持に務めている。
レベル:88
戦歴:20代の頃からこの世界にいるベテラン。治安の悪い地域で、同志と共に悪党狩りを行い、いつの間にかアリシアの鬼神と呼ばれるほどの腕を身に着けた。
称号:アリシアの鬼神
スキル:冷静lv.10 威圧感lv.10 連撃lv.10 正義lv.10 反撃lv.5 支援lv.5
計算の仕方:氷魔法lv10 剣術lv2 10+2=12 残り38 となります)
備考:前世では、軍隊に入っておりいくつかの戦場を駆け抜けたが、若くして戦死。この世界で再びの生を受ける
一言:おじさんキャラですが、皆さんヨロシク
((参加希望です、よろしくお願いいたします))
>リューアン
なるほどねぇ……
いいんじゃないかしら
(相手の意見に頷きながら同意して「面白そうだもの」と妖精に同意を求めるように視線を向けて
>>アフロディーテ
【リューアン】
でしょでしょ!? 考えたかいがあったよー!!(相手が同意してくれたのが嬉しかったのかキラキラした眼でそういうと)でねー アフロディーテにお願いなんだけどね。気に入った人がいたら加護を上げてあげないかなぁ?(と不安げに相手の顔を見ながらそういって)
>リューアン
ふふ、そこまで喜んでくれるとは思わなかったわ
(クスリと笑みをこぼしながら上記を告げて、加護を与えるように頼まれると首をかしげながら「私の加護が何に役立つかしら?」と聞いてみて
>50
聞こえている。その声、創造神リューアンとみた。俺なんかに何用だ?(アリシアにある拠点にて、創造神の声を聴く。久しぶりに聞いた声に懐かしさも感じて
>>アフロディーテ
【リューアン】
役立つ役立つ!!(相手の言ったことにうんうんと激しく頷きながらそういうと)僕の知ってる5神全員に頼もうと思うんだー 楽しくなるぞー(と言いながらくるくる回って)
>>村雨
【リューアン】
おぉー 話しかけれた話しかけれた(最初の厳かな雰囲気から一変し子供っぽい声で言うと)あのねー下界の方下りたいんだけど案内お願いできるかな?(とお願いしてみて)
>>All
(僕がいない間仮承認やらを出していただける神様を急募します。実は主あさってに大きな大会のようなものがありまして入れないということが出てくるのです。しても良いと言う心の広いお方はお声をおかけください。なお、神様の間から出なかった場合全体での募集を掛けさせていただきます。期限は明日の昼11時まで。)
>リューアン
そう、なら手伝わせてもらうね
(飛び回る妖精に何かを伝えて飛び立たせるとニコリと笑いながら手伝う事を承諾して
>村雨
…お久しぶりね、聞こえてる?
(自分の耳に手をあてつつ相手に念を送ってみて、「私は誰でしょう」なんてクスクスと笑いながら質問してみて
((絡ませて頂きました、よろしくお願いします!
>57
神が今更人間界に何の用だ?優秀な人材を天界にスカウトでもするつもりか?(どうやらあまり乗り気ではないようだ、戦場で死んだ彼にとっては神はあまり信用できる存在ではないのだろうか
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