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神様 2014-08-10 17:56:02 |
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>>サウル 【リューアン】
サウルいるー？（ニコニコとしながら相手の庭にひょこりと顔を出して相手を見つけると近寄って）この子は相変わらず美人だねぇ（と泉に浸っている一角獣を見ながらそう言って）
>>All
（ロル数ですがだいたい自分の状況が分かれば何文字でもいいですよ。ただし会話文だけというのはご遠慮ください）
リューアン
あれ？リューアン。どうかしたのかい？((ニコニコしながらやってきた相手に微笑みかけて。ちょうど良い、と思い「あ、そこ座ってていいよ」というと紅茶とお菓子を取りにいき。銀の綺麗な御盆に良い香りのする紅茶と美味しそうなお菓子を載せて。「一角獣は純潔の象徴だからね。美しい心が姿に表れたのかもしれない」とユニをみながら美人だという相手にそう言って
>>27
（了解いたしました!戦と狂気Keepですね）
>>All
（神がKeepを含め4人埋まりました。
現在の人数制限ありの募集人数は以下のとおりになります
神…一人。豊潤と酒の神
魔族･･･幹部が4。戦闘隊長が10。
まだまだ募集しておりますのでご質問などありましたらお気軽にお声をおかけください）
>>サウル
【リューアン】
ありがとー あははっ…暇でねー（相手の質問に答えながらお礼を言うと指定された椅子に座って相手の思ってきた紅茶を飲みながら）あぁー 有名だからねぇ だからかー（純潔の象徴というのが有名だと言いながら相手の傍にいる一角獣をみて改めて綺麗だなと思って）
リューアン
そう。なら、ここでゆっくりして行ってよ。((気前よくそういうとニコッとして。「紅茶、どうかな？」というと味は大丈夫だったかな、なんて考えて。「うん。一角獣は一番美しい生き物だと思うよ」まぁあくまで僕の理想なんだけどね、と密かに心の中で付け加えてはユニを見て微笑み
>>サウル
【リューアン】
うん。美味しいよ？何の茶葉？（なんて訊いてみて相手の言った事に対して）サウルらしいねぇ えっと… ユニさんだったかな…？（間違ってはいけないので相手の一角獣の名前を一応訊いてみて）
リューアン
よかった。アールグレイだったかな(←こんなのありましたっけ汗 by本体)
((美味しいといってくれ安堵するとともにふわっと微笑んで。「そうかな？」サウルらしいといわれ、不思議そうに首を傾げる。「うん。ユニ。あ、さんなんて付けなくていいよ？」と自らの一角獣に敬称をつける相手にそういって。そろそろ傷は癒えたかな、と泉の方に歩き出して
>>サウル
アールグレイかー 下界のやつだったよね？（ありましたよ!!…たぶん(´・ω・｀)by神様）
（飲みながらそういうと香りを楽しんで相手が言ったことにふふっと笑いながら）わかった。ユニね。（泉のほうにいるユニにそう笑いかけると泉の方に向かいだした相手に）そういえばユニ、泉に浸かってるけどなにかあったの？（と不思議そうに訊いて）
リューアン
そうそう。(で、ですよね汗 ありがとうございます汗 by本体)
((香りを楽しんでくれていることに嬉しそうにしながら。相手に言われたことに少し顔を曇らせる。「大した事ではないんだけどね。前に下界に降りた時に、僕はユニを一人にさせてしまったんだ。」ユニの近くまできて、跪いて優しく撫でながら話を続ける。「その時に、気の荒い現地の人間達に怪我をさせられてしまったんだ。」悲しそうな表情をみせると「ごめんよ。僕の可愛いユニ。僕はキミを傷つけてしまった」と後悔の念で
(すいませんがこの後に色々とやりたいことがあるので今日は落ちますね！お相手感謝です！)
名前:アフロディーテ(下界:レンカ・フローレンス)
性別:女
容姿:色素の薄いブラウンのロングベアーでウェーブがかかっている。緑の瞳は少しタレ目ぎみ。色白。髪に真っ赤な椿の髪飾りがついている。妖精を常に連れていて自身も妖精のような薄いエメラルドグリーンの羽がついている。
性格:幸福を司るためか、基本的にニコニコしていて争いはしない。逆に笑ってない方が珍しいぐらい。一歩下がったような対応をして無口ではないがあまり話しすぎず、本当に困った時だけアドバイスや意見をいう。
レベル:87レベル
能力:光魔法lv,10､回復lv,10､植物系魔法lv,10､威圧lv,3､催眠lv,7､弓術lv,10､音楽lv10､芸術lv,10。残り30。
階級:愛と幸福の神,アフロディーテ
加護:慈愛と幸せの光(憎しみや悲しみを忘れる事が出きる、運勢がよくなる)
備考:色恋沙汰に巻き込まれた事があり、それにより他人を不幸にしたことがあったので、そのような物は自分で経験するより管理する方がいいと考え愛と幸福の神となった。
((こんな感じですかね……？
神名：キュクロプス
俗名：モノ
性別：男
容姿：身長223㎝、引き締まった筋肉の付いたガッチリとした体型、
肌は浅黒く、頭髪は銀色、腰ほどまでに伸びた髪を三つ編みにしている
目は顔半分ほどもある大きなものが一つだけ存在する、
普段は顔の上半分を覆う仮面で隠しているためさほど気にならない
服装は中東風の袴に脚絆、その上からすね当てを巻いて、足元はサンダルのようなもの
上半身はオレンジ色の一枚布を巻いているだけである
両腕に金属製の腕輪をしており、同じく金属製の首輪をしている
仮面には一つ目をモチーフにした模様が描かれており、
その瞳の部分には赤い宝石が輝いている
性格：物静かで温厚、ちょっと大雑把で適当な部分もある
滅多なことでは全く動じることなく淡々と処理する不気味さも兼ね備える
娯楽の髪といえども本人が主に行う娯楽といえば釣りと読書くらいのもの
鍛冶の腕前は抜群で、大抵のものなら一人で造り上げてしまう
レベル：96
能力：鍛冶Lv.10、
金属を用いた武具を制作するのに必要不可欠な金属加工のスキル
Lv10を持つ彼の場合、すべての金属を加工することができる
制作Lv.10
武器や防具など、ありとあらゆるものを作るためのスキル
Lv.10ともなると、もはや作れないものを数えたほうが速い
修理Lv.10
くたびれてきたり壊れたりした物を修理するためのスキル
もはや完璧に修理できないものはない
属性付与Lv.10
武具に特殊効果や属性などを付与するためのスキル
付与するためには別のアイテムが必要となる
幸運Lv.10
戦闘、娯楽の両方に活用できるスキル、成功率を底上げする
このスキルにより鍛冶や賭博などの成功率を引き上げている
賭博Lv.10
賭け事に関するスキル、イカサマなどの行為も可能である
今はあまり賭け事をしないため使っていないスキル
釣りLv5
魚釣りのためのスキル、料理スキルを持っていないため完全な趣味
中堅クラスまでの魚を釣ることができる、まだまだ修行中
斧槍術Lｖ.10
ハルバードを扱うためのスキル、広範囲攻撃と協力な突進技を誇る
対集団、対個ともに優れる技を有する優れたスキル
鉄壁守備Lv.10
防御と結界のスキル、自分だけではなく、味方の防御力と状態異常耐性を底上げする
その反面機動力を下げてしまう作用があるスキルが多いのが欠点
雷魔法Lv.10
雷を自在に操る魔術系スキル、帯電、感電、電磁力など汎用性がある
斧槍術、鉄壁守備との愛称は良く、同時に使うことが多い
威圧Lv.1
取ってつけたような威圧スキル、あってないようなものでないよりマシレベル
残りLv.4
階級：鍛冶と娯楽の神「キュクロプス」
加護：一つ目の加護
制作系スキル、娯楽系スキルの成功率を上昇させる効果がある
この加護が一番目に受けた加護出会った場合、その効果は倍増する
備考：神に創りだされた単眼の巨人、卓越した鍛冶技術を持つ
そのことから鍛冶屋や武具職人の間で神格化され、いつしか神となった
娯楽の神は鍛冶屋や武具職人が賭博などを剃る言い訳がそのまま神格化されたもの
よく下界に降りては暇つぶしがてらに武器の制作や週リなどを行っている
((キープさせて頂いていたものです、参加希望ですが、これでよろしいでしょうか
>>35
（不備なしでございます!! 絡み文の提出お願いいたします!）
>>34
【リューアン】
うーむ…やっぱり転生者を送り込むか…（相手の言ったことに興味深いことを呟きながら）んーむ… 現地人の中にもやっぱり横暴なやつが出てき始めたんだぁ…（と相手に言って）
（了解いたしました! おつかれさまです。一応レスを返しますが蹴られてもかまいません。おやすみなさい）
名前 ルカ (長谷川るか)
性別 中性体
容姿 身長165。黒ずくめ。片手に黒い剣をもっている。背中に黒い羽が生えている。
性格 戦いを好まない性格。どちらかというと、戦いを止める方。だが、戦いを始めると狂気になる
レベル 95
能力 剣術Lv10素早さLv10防御能力Lv10狂気Lv10射撃能力Lv5判断力Lv10釣りLv5索敵Lv10回復Lv10二刀流Lv10剣術魔法Lv10
階級 戦と狂気の神
加護 戦などで死んだ仲間
備考 戦は嫌いだったが親友がやっていたので戦った。だが、親友が戦で死んだときから狂気になり、それが重なり神になった
(/キープ希望していたやつです。
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