異世界へようこそ!!

>all

んー……何しようね？
(髪を耳にかけながら脇を飛ぶ妖精に困ったような声をだしつつ問いかけるも表情はいつも通りの笑顔のままで

>>アフロディーテ
【リューアン】
あー　アフロディーテだぁ（相手の姿が見え間の抜けたような声でそういうと相手の近くに近寄って）なにをしているの？（なんて訊いて）

>リューアン

あら、リューアン。
何もすることがないから困っていたの
(相手の方に視線を向けながらゆるく首をかしげて、「用でもあった？」と

>>アフロディーテ
【リューアン】
ふっふっふ…　君を探していたのだよ！（ばばーんと下界の人間がやっていた厨二病というものがやるポーズをして）他の世界から死んだものを集めていわゆる転生者として下界に送って文化の発展やらを見守るという企画があるのだがいかがかねぇー？（いろいろあった詳細をふっとばし簡潔に相手に言って）

名前:村雨 武尊(むさらめ・たける)
性別:男
種族:人間
年齢:30歳
容姿:オールバックの髪に、口ひげを薄く生やしている。非常に鋭い眼をしており、そこからくる威圧感は新参を圧倒してしまうだろう
性格:冷静で判断力に優れる。正義感が強く、平和維持に務めている。
レベル:88
戦歴:20代の頃からこの世界にいるベテラン。治安の悪い地域で、同志と共に悪党狩りを行い、いつの間にかアリシアの鬼神と呼ばれるほどの腕を身に着けた。
称号:アリシアの鬼神
スキル:冷静lv.10 威圧感lv.10 連撃lv.10 正義lv.10 反撃lv.5 支援lv.5
計算の仕方:氷魔法lv10　剣術lv2　10＋2=12　残り38　となります）
備考:前世では、軍隊に入っておりいくつかの戦場を駆け抜けたが、若くして戦死。この世界で再びの生を受ける
一言：おじさんキャラですが、皆さんヨロシク

((参加希望です、よろしくお願いいたします))

((あ、テンプレコピペしたときの残りが・・・すみません))

>>村雨様
（コピペ残り大丈夫でございますよ!　不備なしです!ようこそクオーツの世界へ!!）

>>村雨
【リューアン】
村雨よ…　聴こえておるか…？（だいぶ前に転生を果たした相手の脳内に語りかけるように言って）

>リューアン

なるほどねぇ……
いいんじゃないかしら
(相手の意見に頷きながら同意して「面白そうだもの」と妖精に同意を求めるように視線を向けて

>>村雨
（おっと…言い残し。絡み文の提出をお願いいたします）

>>アフロディーテ
【リューアン】
でしょでしょ!?　考えたかいがあったよー!!（相手が同意してくれたのが嬉しかったのかキラキラした眼でそういうと）でねー　アフロディーテにお願いなんだけどね。気に入った人がいたら加護を上げてあげないかなぁ？（と不安げに相手の顔を見ながらそういって）

>リューアン

ふふ、そこまで喜んでくれるとは思わなかったわ
(クスリと笑みをこぼしながら上記を告げて、加護を与えるように頼まれると首をかしげながら「私の加護が何に役立つかしら？」と聞いてみて

>50

聞こえている。その声、創造神リューアンとみた。俺なんかに何用だ？(アリシアにある拠点にて、創造神の声を聴く。久しぶりに聞いた声に懐かしさも感じて

>>アフロディーテ
【リューアン】
役立つ役立つ!!（相手の言ったことにうんうんと激しく頷きながらそういうと）僕の知ってる5神全員に頼もうと思うんだー　楽しくなるぞー（と言いながらくるくる回って）

>>村雨
【リューアン】
おぉー　話しかけれた話しかけれた（最初の厳かな雰囲気から一変し子供っぽい声で言うと）あのねー下界の方下りたいんだけど案内お願いできるかな?（とお願いしてみて）

>>All
（僕がいない間仮承認やらを出していただける神様を急募します。実は主あさってに大きな大会のようなものがありまして入れないということが出てくるのです。しても良いと言う心の広いお方はお声をおかけください。なお、神様の間から出なかった場合全体での募集を掛けさせていただきます。期限は明日の昼11時まで。）

>リューアン

そう、なら手伝わせてもらうね
(飛び回る妖精に何かを伝えて飛び立たせるとニコリと笑いながら手伝う事を承諾して

>村雨

…お久しぶりね、聞こえてる？
(自分の耳に手をあてつつ相手に念を送ってみて、「私は誰でしょう」なんてクスクスと笑いながら質問してみて

((絡ませて頂きました、よろしくお願いします！

>57

神が今更人間界に何の用だ？優秀な人材を天界にスカウトでもするつもりか？(どうやらあまり乗り気ではないようだ、戦場で死んだ彼にとっては神はあまり信用できる存在ではないのだろうか

>59

幸福の神、アフロディーテだな。今日は何か重要な日だったか？少し前にも懐かしい奴から脳に直接語りかけられたばかりだ・・・(此方もテレパシーで返信。しかし何故同じ日にこんなにも通信が来るのだろう、何か重要な案件を忘れているのではないかと少し不安になり

【リューアン】
>>アフロディーテ
あ　それとね!僕魔王始めるよ！（となにやらカッコイイことを言ったとドヤ顔をしながら）転生者さん達に敵対するものがいた方が楽しいでしょ?（とくすくす笑いながらそう言って）

>>村雨
え？ただの観光だよ？（相手がなにやら深く考えているようなので正直に答えて）乗り気じゃなかったらいいけど…（と明らかに子供が落ち込んでいるような声を出して）

神
あってる

>>ルカ様
（了承いたしました。変更点をご変更の上再提出をお願いしてもよろしいでしょうか？）

＞主さん

((許可ありがとうございます、絡み文出させていただきますね
((仮承認の件は私でよろしければやらせていただきます

＞All

安いよ安いよー、そこの兄ちゃん、新しい防具はどうだい、軽くて頑丈な籠手があるよー

（どうやらいつもの如く、下界に降りての暇つぶしのようだ、暇つぶしに鍛えた防具や武器を安値でたたき売りしているようだ、しかし怪しい形相が祟って売れ行きは芳しくないようだ、しかし暇つぶしのため別に答えているわけでもないようだ

>62

観光ねぇ、まぁいいだろう。しかし、死んだ人間である俺が下に戻ることって出来るのか？(下手なことをしなければ良いだけのこと、そして自身が一番疑問に思っていたことをぶつけ

>>モノ
あららー　モノ君や　お客様が逃げてしまってるじゃないかぁー（天界から降りてきたのか相手の隣に体育座りをしながらそう言って）
>>村雨
ごめんよー　向こうでは君はもう”死んでいる”から戻せれないんだよ（とよく訊かれることに対してそう返答して）帰りたいのなら返せれるけど君の知っている人はもう全員死んでるからつらいだけだよ？（と言って相手の目の前にいきなりぽんと出てきて）

>>ALL
（失礼。>>67は【リューアン】が喋っております…。）

わかった

＞69
ルカです

>67

だろうと思った。じゃあどうやって案内すりゃいい？俺に観光ガイドブックでも造らせるつもりか？(戻れないのなら直接案内は出来ない、からかうように冗談を言って帰って貰おうかと

>>70
（了解いたしました。再提出心待ちにしております!）

名前　ルカ　和名[長谷川　るか]
性別　中性体
容姿　身長165・服装、黒ずくめ・片手に黒い剣・背中に黒い羽
性格　戦いを好まない。どちらかというと、戦いを止める方。しかし、戦い始めると狂気になる
レベル　95
スキル　剣術Lv10素早さLv10防御能力Lv10狂気Lv10射撃能力Lv5判断力Lv10釣りLv5索敵Lv10回復Lv10二刀流Lv10剣術魔法Lv10
階級　戦と狂気の神
加護　戦いに行く奴を狂気にさせ戦で勝ちやすくする
備考　戦は嫌いだったが、親友がやっていたので戦った。だか親友の死とともに狂気になり、神になった
(/少し改造しました。これでどうでしょうか？

>>ルカ様
（不備なしでございます!再提出ありがとうございます!!絡み文の提出お願いいたします）

>>モノ様
（仮承認立候補ありがとうございます!!　主がいない間よろしくお願いいたします!）

>>71
（/多少誤解が生じているようなのでございますが村雨様が居られるところを下界。私達神がいるところが天界。というようにしております。　さきのレスにて村雨様が下に戻ることは出来ないのか？ときいてきたのに私が死んでるから戻れない。と答えたもので、村雨様の前世の世界に戻れないのか？という質問だと解釈しておりました。分かりにくい設定ですみません。）

だいじょーぶ!仮にも神様だよ?いけるいける！（と無理難題を言いながら空間魔法を詠唱して相手を誘って）

＞ALL
うーん、釣れないないなあー(釣りをしていると、何時間も釣れないので、少し落ち着いて深呼吸をした後、結局ため息を吐いて

>>ルカ
【リューアン】
何をしているんだい？ルカ？（ずっと糸をたらしたままそのままの体勢でいた相手に質問しながら近づいていって）

>71
((あぁ、そういうことでしたか。))

あぁ、予めいっておくがアリシア以外には行きたくない、いつ喧嘩をふっかけられてもおかしくないんだ(ここまで来るともう止めようがない、諦めてさっさと案内を済ませようと

＞神様
あ、今は釣りをしているが、餌が無くなったのだ。(苦笑いして餌の入った袋を見せて釣竿をしまって

>>77
（ご理解ありがとうございます!!!（涙））
了解！（びしっと敬礼してそう言うと空間魔法の詠唱を破棄して相手に対して）あのね!甘いものが猛烈に食べたいんだよ!お勧めの場所ってあるー？（と鬼気迫ったかのような顔で訊いて）

>>ルカ
あらら…　それは災難（釣竿をしまう相手にそう声をかけると思い出したかのように）あ!　お願いがあるんだけれども!!（と声を上げて）

>79

甘いもの、か。喫茶店でケーキでも食うといい。良い店を知っている(甘い物には覚えがあった、街の中央広場にあるそれほど大きくは無い喫茶店。コーヒーが格別にうまいのだが、女性客にはケーキの美味しさもまた人気なのであった。それを瞬時に思い出し

何か用かい？(餌が入っていた袋を捨てると神様の方を向き微笑み

>>村雨
本当かい！いやー君にたのんで本当に良かったよ!!（顔をばっと上げてそういうと相手の手をもちぶんぶんと上下に振って）

>>ルカ
あのねー　転生者たちの中で気に入った人で良いから加護を与えてくれない？（そういうと眠たいのかんーっと腕を伸ばして）

>>ALL
（主はこのまま明日のために落ちます。おやすみなさいませ　いい夢を）

＞神様
わかった。適当にやっとくよ。(そう言うと微笑み手を振って帰っていき
(/おやすみなさい。お疲れ。それと大会頑張って！

>83

腕には触れるな、これは商売道具だ。あぁ、すまないあまり怒るつもりは無かったんだが職業柄な・・・(一瞬表情が険しくなるが、すぐにいつものキリッとした表情に戻り。悪党狩りをしている以上、武器を操る腕に不用意に触られるのはどうも嫌いなようで

【リューアン】
>>ルカ
助かるよ～!　ありがと!（帰っていく相手の背中に向けて声を出して）

>>村雨
おぉっと　ごめんよ～（ぱっと手を離すと相手が謝って来たことにたいして）大丈夫大丈夫。僕だって翼がもがれそうなほど引っ張られたりでもしたらその相手を丸焦げにしちゃうもん（とにこやかにフォローを入れているのかどうかわからないようなことを言って）

>>All
（おはようございます。昨日の夜に話していた副神の件についてモノ様が立候補をしてくれたためモノ様に副神の権限を与えたいと思います。モノ様は話しの中に副神のことを入れてもらってもいいですし自由にお使いください。立候補ありがとうございます。また、予定では後一人募集を掛けさせていただきます。これは全体にかけるので、もし出てこないようでしたら副神一人で進行させていただきますのでご容赦くださいませ。
それでは引き続きクオーツの世界をお楽しみくださいませ）

>86

物騒な神がいたもんだ。ところで、アンタ下界で使える通貨は持っているのか？もう久しく来ていないんだろう？(観光するにしても、金が必要だ。天界人がわざわざ下界の通貨を持っているとは思わずにいるようで

【リューアン】
>>村雨
え？もしかして通貨の価値変わってるの？（とポケットの中から純度の高い銀貨や金貨を取り出しながら相手に見せてみて）以前降りてきたときに余ったやつ持ってきたんだけど…（と相手に言ってみて）

>89

まさか、昔の通貨が風化せずそのまま残っているとはな・・・。驚いた、収集家に売れば倍以上の金になるぞ(見せられた金貨、銀貨を見て驚愕、今となっては生成が困難になった高純度の金と銀。とてつもない価値であることは間違いないはずで

【リューアン】
>>村雨
えぇー…　使えないんだったら上げるよー（と相手に差し出して　まだ僕の部屋にたくさんあるんだと若干落ち込みながら言って）どーしよ　使えないんだったらお菓子が食べられない!（見た目麗しいせいか道行く人に二度見をされているのを見て慌ててローブについているフードを被って）

>91

なら、俺がコイツを交換してやろう。これでも悪党狩りでかなり稼いだんだ。誰にも言うなよ、金目当ての奴に狙われたくはない(金貨と銀貨を受け取ると、拠点から現在の通貨である紙幣や硬貨をテレポートで呼び出す。お菓子なんて一年中食べられるだけの金額はあるだろう。足元が埋まってしまっていて

さて、加護を適当に受けさせたから、暇になったなー(やることが終わってしまって暇なので適当にぶらつき