春原蒼希 2014-08-10 01:00:12 |
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>碧
ブドウ糖・・・・・?食べたことない。
(食べたことのないものをにっこりと微笑んで食べる相手。興味があるのかそれをぼんやりと眺めては、遠まわしに欲しいなんて伝えていて)
>紫葵先輩
猫・・・・わたし、猫と友達。いいこ、紹介する?
(相手の言葉に確かに好きそう、なんて考えては上記を述べ。「この学校、いっぱいいるから。すぐ誰かと仲良くなれるよ」なんて自分なりにアドバイスしてみて)
>ゆうな
・・・手伝うって言ってない。
(けれども嫌というわけでもなく、相手が指さした隣に座って。「どこ分かんないの?」自分に分かるかどうかは分からないが、一応尋ねてみて)
>天月先輩
・・・先輩、何読んでるの?
(相変わらず礼儀もなく生徒会室に入っていっては、読書をしている相手を見つけ。てこてこと近寄っていけば、相手の読んでる本が気になり首を傾げて)
>>山瀬
誰だって野郎3人っていうのは見ててむさくるしいでしょ?(話しかけた相手にこちらも笑いながらそう言って)
>>天月
こんにちは(静かに本を読み始めた相手に挨拶をして今日提出の書類を片付けていって)
>紫葵先輩
コツ、教えてあげる。
(威嚇されるのは、たぶんどこかで猫の礼儀に反してるんだろうなんて考えては相手の手を掴み。「仲のいい子に何でダメか、聞いてみよ。今から」と引っ張って)
山瀬先輩
うぅ..終わらないんですよっ..こっちだって頑張ってるんですっ!!
(悲しそうにしながらも落書きの手を止めず上記を述べながらも実質的にはまだ五分も勉強してない←)
>はるちゃん
..はるちゃん..ゆうなの成績知ってる?全部わかんないに決まってるじゃん..!
(本日二回目の謎のドヤ顔を交えながら述べれば「ゆうなは驚く程の馬鹿なんだよ?」と馬鹿を自覚していることを伝え←)
>宮原
んふふー…私もゆーちゃんの事好きだよー。
(相手を抱きとめればニコッと笑みを浮かべて抱き返し)
>紫葵
全然そう見えないんだけどなぁ…。お菓子?んー…食べるー。
(仲良いと言う相手に疑いの視線を向けて。顔が近い…と思いながらもどうやら食べてみたいようでこくこくと頷き)
>天月
いーさーみーちゃんっ、何読んでるのー?
(背後から相手の呼んでいる本を覗きこみつつ何を読んでいるのかとたずね)
>山瀬
糖尿の原因になるのは砂糖の方、ブドウ糖は大丈夫なのでーす。
(また一つ口にブドウ糖を放り込んではブドウ糖だから大丈夫だと胸を張って言い)
>三枝
食べた事ないのー?ぜひぜひ食べてみると良いよーおすすめだよー。
(どうやら相手が遠回しに伝えているのには気付いておらず、食べる事をおすすめして)
>>水原
仲が良いこそ冗談と言うものが言えるのですよ(そういうとカバンの中から大量の袋を取り出して)ストレス発散に作ったのはいいのですが食べ切れなくて… いただいていただけませんか?(女の子の食べてる姿を見たいという一心でにこやかにそういって←)
>ゆうな
・・・・バカを言い訳にしちゃダメ。
(自覚してるなら尚の事、と相手の言葉を冷たくバッサリしては「・・・・ここ、なら教えてあげる。だから、頑張ろ」と相手の力に少しでも慣れればと告げて)
>紫葵先輩
・・・・この子が一番仲良し。
(相手を体育館裏まで連れてきては、自分のことを感じた三毛猫がやってきて。その子を慣れた手つきで撫でては「撫でてあげて」と相手に言って)
>碧
・・・・少し頂戴?
(どうやら相手に伝わらなかったらしく、ダメ元で尋ねてみて。「わたしのも・・・少しあげるから」とポケットから飴を取り出し)
>>三枝
…失礼いたします(猫相手に畏まりながらゆっくりとした手つきで撫でると威嚇してこないことに顔を赤くしながら声にならない喜びを出して)
>紫葵先輩
・・・よかったね。気持ちいいって。
(気持ちよさそうに撫でられている猫を見れば、相手にそう言って。「先輩、たぶん好きだから畏まっちゃうかもしれないけど、猫は普通にしてた方が来てくれるよ。ね?」相手にアドバイスしつつ確認するように猫に尋ねては「にゃー」なんて鳴いていて)
桔梗
そうか?爽やか系ならマシなんじゃないか?(首をかしげながら聞いては漫画を読み)
ゆうな
だから一緒にやってあげるよ?(と相手の隣に並び)
>紫葵
そうなのー?それなら良いんだけど。うわぁ…いっぱいだねぇ…じゃあお言葉に甘えていただきまーす。
(相手の言葉にまだ少々納得していない様子で。たくさんの袋に苦笑しながらも一つの袋を手に取ればハムスターのように口いっぱいにお菓子を詰め込んで)
>三枝
うぬ…ブドウ糖欲しがる人多い……まーはるちゃん可愛いからあげるよー
(またねだられた…と思いながらも可愛い相手のためと考えてはブドウ糖を一つ相手に差し出して代わりに飴を受け取り)
>碧
だって・・・碧、凄く美味しそうに食べてるから。興味ある。
(少しふてくされたような相手に素直に述べては、受け取ったそれを食べて。「んっ、おいしい」新しい発見のように目を開いてはうんうんと美味しそうに食べて)
>碧ちゃん
えへへっー!あ..!私ね~スイーツ作るのが唯一の取り柄なんだぁ!まぁ今日はお菓子なんだけど早急のお礼にクッキーあげるよー!
(嬉しそうに笑うと何かを思いだし、鞄から何かを取り出すと上記を述べクッキーを渡すと「美味しい..?」見上げながら聞き)
>はるちゃん
はぁい..。
(相手に言われたことに以外とショックを受けたようで..教えてもらいながらちょっとは真面目に進め←)
>ゆうな
・・・ゆうな、やれば出来るのに。
(教えていれば、意外とコツを掴めば苦戦しつつも解ける相手に素直に述べ。どこか落ち込んだ様子の相手に「ゆうなは、苦手なこともちゃんとやる。偉いと思う」と不器用に褒めてみて)
>>三枝
以前…猫に対してオープンでいったらドン引きされてしまって(遠い目をしながらも猫を撫でる手は休めずに)
>>山瀬
そういう問題ですか…?(相手の言ったことに軽く笑うと)何を読んでいるのです?(と相手の読んでいるものに興味が行って)
>>水原
これはまた…美味しそうに食べてくれますね(にこにこというと相手の頭をよしよしと撫で始めて)
>三枝
もー…次からは自分で買って食べてねぇ…。
(相手の様子にあげて良かったと思う反面これ以上はあげられないと思えば上記を言って先程貰った飴を口の中に放り込み)
>宮原
ほう…それは知らなかったねぇ…ん、有難くもらうよー。…美味しいねぇ、やっぱり可愛い女の子が作る物は美味しいねぇ…。
(スイーツを作るのが得意だというのは知らなかったようで相手からクッキーを受け取り。一枚口へ運べば頬を緩ませて美味しいと言い)
>山瀬
見た目食べてるみたいに見えるけど意外とそうでもないんだよー?それにちゃんと頭使ってるしー。
(そこまで食べてないし頭もちゃんと使っているから大丈夫だと少々むすっとしながら言い)
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