春原蒼希 2014-08-10 01:00:12 |
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>碧
・・・・優しい、の?
(自分ではそういう自覚がないせいか、首を傾げて悶々と悩み。「碧が喜ぶから、しただけ」だから優しいのかは分からない、と言って)
>辻間先輩
うんっ。次はもっとほしい。
(ポンポンと撫でられ上機嫌になったのか、足を軽くバタバタさせて相手を見上げ。「先輩がほしいのがあったら、わたしも持ってくる」と微笑み)
>紫葵先輩
・・・喜んでくれて、よかった。
(相手の笑顔が素直に嬉しかったのか、口元を緩ませて。猫の可愛さに悶絶する相手を見て。「・・・ミケばっかりずるい。わたしも先輩と遊ぶ」と背中から相手に抱きつくつもりでどついて)
>紫葵
んー…ミルクティーと食べるとなお美味しい…。桔梗ちゃんも一緒に食べよーよ。一緒に食べるともっとおいしーって言うしさぁ…はい、あーん。
(お菓子を飲み込み相手の入れてくれたミルクティーを飲めば幸せそうなオーラを出し。相手が食べていないので少しでも食べたらどうかと思えばお菓子を一つつまんで相手の口元に持って行き)
>三枝
はるちゃんは優しいよー?可愛いし。
(相手の言葉に微笑みながら上記を言って相手の頭を撫でて)
>>三枝
!?(抱きつかれたのかどつかれたのかよく分からないが相手の体の温度が服越しに伝わってきて先ほど猫に悶絶したのとはまた違った意味で顔を赤くして)三枝さん 私は仮にも男の人なので油断してはいけませんよ?(と顔を手で隠しながらそういうので全然説得力が無くて)
>>水原
そうですね。いただきます(と口元に持ってかれた食べ物をそのままパクリと食べると咀嚼しながら)やはりもう少し甘くした方が…(とお菓子の感想を言ってふと動作を止めるとさっきの行動を思い出し役得だなと思い(え)
>紫葵
そうかなぁ…私はこれくらいでちょうどいいと思うけど…。はい、もう一個。
(先程相手に食べさせたお菓子を自分も食べればこれでちょうど良いと思い。相手に食べさせるのが楽しいのかまた別のお菓子を相手の口元に運び)
>>桔梗
……お前が初めて神に見えた。
(相手をキラキラした目で見れば手提げ袋にお菓子を入れて。『ある意味すごいっすね……今度袋持参して押し掛けるっす」家に沢山あると言う相手にすごいなと思えばグッと親指を差し出しキリッとした顔立ちで言い。)
>>碧
了解っす!沢山買っとくっすよ!
(ブドウ糖の飴を口に含めば美味しいのか足をバタつかせて喜び『んまいっすねぇ……」幸せそうに笑みを溢し。)
>>遥花
いいっすよ!沢山持ってくるっす。
(次はもっと欲しいと言う相手に数回頷いて。『うちは遥花に癒されてるっすから何もいらないっすよ?」相手に癒されてるから特に要らないかなと思えば笑みを浮かべて。)
桔梗
そんなんさ?…(笑いながら言っては「殺伐絶叫居島くんって漫画でね?内容は主人公が平穏に暮らしてるなか何人かの暗殺者になぜか狙われるってやつなんだ」と簡単な説明し)
碧
そうか…ならよかったよ♪糖尿になったら病を治すのに苦労するからね、碧にはしてほしくないからさ♪(微笑みながら優しく抱き締めて)
萌
ならいようじゃないか?(微笑みながら言っては「たんとあまえられなさい」と微笑みながら撫でてはなぜか母親のようにしていて)
>>水間
楽しいですか…??(差し出されたお菓子を食べながら苦笑しながらそういうと自分も近くにあったお菓子を相手の口元に持っていき)はい どーぞ?(とクスクス笑いながら差し出して)
>>辻間
安すぎませんか?貴方…(呆れ顔でそういいながらも自分が作ったものにこんなに喜んでくれる相手が嬉しくてふふっと笑い)いいですけど、家の前に番犬がいますから気をつけてくださいね?(と相手が押しかけるのを良いと思っているのかそう忠告しながら以前足を噛まれた不法侵入者を思い出して遠い目をして)
>碧
・・・・・可愛くない。碧の方が可愛い。
(昔、よくちんちくりんと言われたのが根に残っていて。少し拗ねたよう上記を述べて。「碧も優しいよ。ちゃんとブドウ糖くれた」と言って)
>紫葵先輩
油断・・・・?してない。
(何故か顔を隠す相手に抱きつきながら覗き込むようにするも見えず。「先輩、あったかい。ミケみたい」いつの間にやらいなくなってしまったミケがいなくなり、少ししょぼんとしたのか体温の近い彼にそのままぎゅーっとてしてみて)
>辻間先輩
癒し・・・・?
(うーん、と唸っては首を傾げ。自分の中で癒しなのは、泳いでいる時と猫と戯れている時、生徒会室にいる時で。そういうことなのかなと自己完結して「わたしも辻間先輩のこと、好きだよ?」と言って)
>>山瀬
へぇ… 面白そうですね(相手の話したストーリに興味が釣られ放課後本屋に寄ろうと決意をして)
>>三枝
だから… はぁ…もういいです(諦めたかのようにそういうと抱きついてきた相手の頭を撫でながら)ミケと同じ体温とは…光栄ですね(とクスリと笑って)
>辻間
萌ちゃんのそのふにゃっとした幸せそうな顔可愛いねぇ…。
(相手の幸せそうな笑みを見ればつられてふにゃっと笑みをこぼし)
>山瀬
んふふー伊織ちゃんは優しいねぇ…伊織ちゃんのそーいう所大好きだよー。
(抱き締められれば頬を緩ませて上記を言っては抱きしめ返し)
>紫葵
うん、楽しいよー?ん…桔梗ちゃんから食べさせてもらうと美味しいねぇ…。
(相手から差し出されたお菓子をぱくっと相手の指ごと口に含んだかと思えばお菓子だけを口に残してはもぐもぐと口を動かし)
>三枝
何言ってるのーはるちゃんはベリーキュートなんだよー?ブドウ糖あげたのもはるちゃんが可愛くて優しいからなんだからねー。
(拗ねた相手ににこにこと笑みを浮かべながら上記を言って頭を撫で続け。)
>>水原
それはよか…った(指ごと口に含まれてボッと効果音が出たかと思うほど顔を赤くして手でにやける口元を隠しながら)あ あ!給水室に忘れ物をしたので取りに行って来ます!!(と急いで立ち上がるとその場から逃げるように言って)
>紫葵先輩
・・・・?うん。
(撫でる相手が何か諦めた様子で。よく分からず首を傾げ。「うん。あったかい。ちょうどいい」むぎゅーとしていれば何だか眠くなってきて)
>碧
そ、そう・・・・なの?ありがとう・・・。
(彼女だからこそ、嘘は言わないとわかっている。だからこそ照れてしまって。どう反応していいか分からず俯いては小さく礼を述べ)
>紫葵
?うんーいってらっしゃーい。
(自分の行動によって相手が慌てているというのには全く気付いていないようで給湯室に行く相手に手を振りながら見送って)
>三枝
照れてるはるちゃんもかわいー…。
(俯いている相手を覗きこんではクスッと笑みをこぼして相手の頬をつんつんとつつき)
>>伊織
……なんか、…安心するっす…ね……。伊織の匂いとか体温…好きっすよ
(頭を撫でられれば少し照れるもそれを隠すように敢えて上は向かず横を向いて。相手からほんのり香る洗剤の匂いと体温が丁度良いのかニコォと笑いウトウトしていて。)
>>桔梗
そんな事ないっすよ!お菓子好きにたまらない位美味しいっす♪
(安すぎませんかと言われれば否定して美味しいと言い笑みを浮かべて。フフッと笑う相手に首をかしげ。『犬が居るんすか!大丈夫っす!うちこう見えて動物好きなんすよ♪」番犬が居ると言う相手に更に目を輝かせれば何故かドヤ顔をして。)
>>遥花
そ、癒し。
(首をかしげる相手にもう一度言えば妹が欲しいと切実に思い。『嬉しいお言葉っすね……もう本当可愛いんっすけど…」己の事を好きと言う相手に頬が緩みっぱなしで可愛いと言えば頭を撫でて。)
>>碧
何いってるんすか、碧の方が可愛いっすよ?ハグしちゃいたいくらいっす…
(己を可愛いと言う相手にないないと顔の前で手を横に振ればハグしたいと本音がポロリと出て。)
>紫葵先輩
んー・・・。
(寝ぼけ眼を擦りながら背中から離れ、相手の膝を枕に寝転がり。「ちょっと・・・休む・・・」と言いながら眠り始めて)
>碧
うぅ~、恥ずかしいっ。碧。
(頬をつつかれて、恥ずかしいのか照れてるのか。むーと頬を膨らませて)
>辻間先輩
ん・・・・くすぐったい。
(頭を撫でられて照れも限界になってきたのか、頬を膨らませ。「先輩は、お姉ちゃんみたい・・・」自分には弟しかいなけれど、なんて考えつつそう思ったことを素直に述べ)
>辻間
ん?ぎゅーってしたいのー?良いよー。
(相手がハグしたいといえば両手を広げて相手を受け入れる体勢を整え。)
>三枝
はるちゃん可愛いなぁー…UFOキャッチャーのぬいぐるみであったら絶対チャレンジしちゃうよー。
(相手を可愛がるのが楽しいのか少々分かりにくい例えを挙げつつ頬をつつくのを止めまた相手の頭を撫で始め)
桔梗
えぇ…読み進めるほど一人一人の目的の理由がわかって面白いよ?かそっか?これ13巻だし一日待てばかしてあげるよ?(微笑みながら話しては興味あるならと聞いて)
碧
そうかい?ありがとう♪私は皆と居たいしねぇ♪(抱き締め返されては撫でて)
>>水原
はぁ… もう最近の女の子は無防備ですね…(急いで給湯室に戻ると壁に手を当てながらそう言って顔が赤いのが引いたかと思い相手のところに戻っていって)
>>辻間
それでは今度作ったら貴方にあげましょうかね(笑顔の相手に対して嬉しくなり笑いながらそう言うと)そうなのですか?うちの番犬は手ごわいですよ?(とにやりと笑いながら言って)
>>三枝
はぁ… 結局眠られましたか…(背中から膝に移った相手を見下ろしながらため息をつき相手の頭を撫でながら先ほどの猫…ミケが近寄り自分の座っているところの近くに座り寝始めそれを見て和みながらのんびりとしていて)
>山瀬
伊織ちゃんは優しいねぇ……
(撫でられれば気持ち良さそうにして上記を言い)
>紫葵
あ、桔梗ちゃんおかえりー。探し物は見つかったのかい?
(相手の気持ちは知らず帰ってきた相手をにこやかにお出迎えして)
>碧
ぬいぐるみ・・・・そんな抱き心地よくない。
(頭を撫でられながら、相手に言われたことの意図が分からず的外れなこと言い。けれども撫でられるのは心地がいいのか、たまに目を細めたりして)
>紫葵先輩
先輩・・・ミケに懐かれてる・・・。
(ミケが寄ってきたのに気づいたのか、少し目を開いて。ちょうど相手が和んだ姿が見えたのか上記を述べ。「よかったね・・・」と微笑みながら相手に抱きつくように蹲って)
>紫葵
桔梗ちゃんはうっかりさんだねぇ…。コーヒーあったんだねぇ…後で一口おくれよ。
(スプーンを見ればクスッと笑い。相手が自分用のコーヒーを作っているのを見れば一口ほしいとお願いして)
>三枝
えー…はるちゃんのぬいぐるみだったら絶対抱き心地良いよ。
(何の根拠もないが相手がぬいぐるみだったらきっと抱き心地が良いだろうと確信したように言い)
>>遥花
頬を膨らましても可愛さが増してるだけっすよ~
(頬を膨らませる相手にフハァと内心デレデレだがそれを顔に出さないよう堪えて居て。『お姉ちゃんっすか……なんか嬉しいっすねえ♪」お姉ちゃんみたいと言われれば照れ笑いを浮かべながら上機嫌になり。)
>>碧
それ男にやるの禁止っすよ?ぜっーたい駄目っすからね。
(両手を広げて受け入れる体制の相手にギューッと苦しくない程度に抱き締めれば男にやったら絶対襲われると思い忠告して。)
>>桔梗
本当っすか!?すごく嬉しいっす!桔梗となら仲良くなれそうな気がするっすね♪
(作ったら己にくれると言う相手に嬉しそうにしては相手となら仲良くなれそうと本音を言いニコッと笑って。『大丈夫っすよ!こう見えて家で獣医を営んでるんすよ♪」家が獣医な為動物とは沢山接してきた為胸を張りながら言い。)
>碧
う、うん・・・・?
(よく分からないが、相手がそういうのなら頑なに否定するのも違うような気がして。「じゃあ・・・・はい」と相手にぎゅっと抱きついてはこれでわかるだろうなんて考えて)
>辻間先輩
むー・・・・。お姉ちゃん意地悪。
(拗ねてるのに、と思いながら上機嫌な相手に少し悪乗りして上記を述べてプイっと顔を背け。「意地悪は・・・やだ」と自分も意地悪をしていることには気づかず)
>>遥花さん
きゃっ!?もう遥花さんもっと普通に話しかけてくださいよ
(急に抱きつかれては顔を赤らめ平然をとりつくろき
>>春原先輩
春原さんゆ居たのですね、奏でにとって存在が不要なのできづきませんでした
(声を確認し相手が居たことに気づくも1mm単位もゲームから目を逸らさずに
水原さん>>
奏は命の次にゲームが大好きなのです
なんたって今日は滅多に手に入れられないアイテムを手に入れましたから
(ゲームが大好きなことを笑顔で肯定すると、キラキラした理由を上機嫌に説明して
萌さん>>
あ、萌さん 、そう言えば萌さんとは通信まだでしたね
通信しますか?
(生徒会で唯一 話があうあなたの顔をみかければ急に嬉しそうになり普段より饒舌に喋り出し
(//すみません単発でおわりますが今日はコレでおちます
萌
じゃあいっそうちに居候するかい?(微笑みながら撫でては撫で心地がよくまだ撫でていてはふざけて聞いてみて)
桔梗
はいよ…明日まで待てなくて買うなんて内容に、バックごと貸すから楽しみなよ?(微笑みながら言っては「桔梗はいつもどんなの読むんだい?新聞?」と聞いて)
碧
そんな優しいかなぁ?普通な感じだと思ったよ(首をかしげながらまぁ撫でていて)
>辻間
何かこう…ダメって言われると…やりたくなっちゃうよねぇ…。
(抱きしめ返しながら相手の忠告を聞けば心配しているとは知らずやってみたくなっちゃうと言い。)
>三枝
はるちゃん…私が抱き締めないと…これじゃあ私の抱き心地確かめてるようなもんだよー。ま、抱きしめるけどね。
(相手に抱きつかれれば困ったように笑うも相手をぎゅっと抱きしめて)
>月宮
それはとてもハッピーだねぇ…キラキラしてる奏ちゃんを見られて私もハッピーだよー。
(相手の上機嫌な様子を見て自分も何処となく嬉しそうにして)
>奏
・・・・・・ごめんね、つい。
(顔を赤らめた相手に首を傾げつつ、普通にと怒られてしまったのでちょっとしょんぼりして謝って)
>碧
・・・・・はっ。そっか。
(相手に言われてから気づくとは、不覚。なんて思いながら抱きしめられれば「どう?抱き心地?」と相手を見上げながら本題を尋ねてみて)
>>三枝
お 起きてらっしゃったのですか!?(相手が一言呟いたのに驚きながら次の動作にも驚いてあわあわしながらもなんとか落ち着いて)…でも、懐かれるというのが本当に嬉しいです。(そういいながら寝ているミケの頭を優しく撫でて)
>>辻間
お医者様ですか!それならば猫とかもいたり…しますか?(相手が獣医の家出身と言うことで驚きながら自分の好きな動物の名前を言ってみて)
>>水原
いいですが私のはブラックですよ?(相手がにがいものを飲めるか知らなかったのでそう言いながら机に持っていって)
>>山瀬
私は一体貴方の中でどのようなイメージなのですか…(苦笑しながら相手を見て)私は外国文学をよく読みますね…。結構面白いものですよ?(とカバンの中から今読んでいる最中のものを取り出してみて)
(今日はこの辺で落ちさせていただきます お相手ありがとうございました)
>紫葵先輩
ううん・・・ミケが来たから。
(気配で何となく起きたのだ、遠まわしに言い。懐いてくれるのが嬉しいという相手の顔を見れば「先輩、いい人だから。ミケも、優しいのに気づいたんだと思う」相手の様子に珍しく普通に微笑んでは、「わたしもミケも一緒。先輩の優しいとこ、好き」と笑って手を伸ばして彼がミケにしているように頭を撫でては満足したのかまた眠り始めて)
(/お疲れ様ですっ。おやすみなさい!)
>辻間先輩
(/おやすみなさいっ。また明日お願いしますっ)
>>三枝
いい人…ですか?(相手の言ったことに首をかしげながらミケを見てそうだったのですか?と声をかけながら撫でると相手の一言を聴いて先ほどとは比べ物にならないほど顔を赤くして相手が眠り始めたのを確認してから手で口元を押さえながら)……これは、また大きな爆弾を残していかれましたね(と小さく呟いて)
>山瀬先輩
わぁー!山瀬先輩大好きですー!じゃあお願いしますっ!
(嬉しそうに笑うと相手に抱きついて上記を述べ)
>碧ちゃん
よかったぁ..!
(相手が美味しいと言えば自然と頬が緩み「可愛いッ!?//可愛くないよ~..」可愛いと言われれば照れて、ゆうなよより碧ちゃんのほうが可愛いよ?と首をかしげながら言って)
>はるちゃん
うぅ..はるちゃぁぁん..!!ありがとう..
(珍しく誉めてくれた相手に感動して涙を流し←)
>三枝
んー…予想通り良い抱き心地だねぇ…
(相手に尋ねられれば頬を緩ませて上記を言い)
>山瀬
伊織ちゃんは充分優しいよー?
(撫でられて満足げにしながら相手を見つめ上記を言い)
>紫葵
大丈夫大丈夫ー問題なっしんぐだよー。
(ヘラヘラと笑いながら根拠もなく問題ないと言い)
>宮原
照れてるゆーちゃんも可愛いねぇ…。私?…それはゆーちゃんの気のせいだよー。
(にこにこと笑みを浮かべながら相手の頭を撫でて)
(/すいません、寝落ちしてしまいました;一応レス返しておきますね!)
>紫葵先輩
ふぁ~・・・・おはよ、先輩。
(満足したのか、ふと目を開けてゆっくりと起き上がれば大きく伸びをして上記。「んー・・・?先輩、どうかした?」なんだか顔が赤いような相手を見上げるように尋ねては首を傾げて)
>ゆうな
ん。ゆうなはいい子。だから一緒に頑張ろ。
(涙を流す相手にポンポンと頭を撫でてはぎゅーっとして元気を注入して。「宿題頑張ったら、一緒にスイーツ食べいこ?」と言ってみて)
>碧
そう・・・?碧も抱き心地いいよ。
(むぎゅーと相手の体に顔を埋めて。柔らかさを確かめるように頬ずりしては「ちょうどいい柔らかさ・・・・」と見上げて言って)
桔梗
ん~?…あれかな?おじさん(苦笑しながらも言っては「へぇ?じゃあそれは私に貸してくれたりしないかい?」と聞いてみて)
ゆうな
あぁ…でも教えるだけだからね?じゃなきゃ覚えないだろ?(微笑みながら言っては撫でて)
碧
友達だからかな?(微笑みながら撫でてる手は止まらず)
>>遥花
……遥花をからかうのは面白いっすねぇ……でも…お姉ちゃん呼びは…反則っすよ?
(ムスッとしながら意地悪と言い己をお姉ちゃん呼びする相手を抱き締めればポンポンと頭を優しく撫でるも表情は口角を少し上げ何かたくらんでいて。『それはお互い様っすよ?うちを萌え死にさせる気っすか?」お互い様だと言えば髪を耳に掛けてやり首をかしげ妖しく笑い。)
>>奏
良いっすよ!うちもしたいっす♪何を通信するんすか?何でも良いっすよ?
(相手に通信しますかと問い掛けられれば嬉しそうに笑いコクコクと数回頷いて。何を通信するのかと問い掛けて。)
>>伊織
うちにそういう冗談通じないっすよ?
(冗談を言う相手にキョトンとするもクスッと笑いながら相手の方を向けば頬に手を伸ばし撫でて。)
>>碧
駄目ったら駄目っす……。抱き付いたりしたら……お仕置き…するよ…?
(頭を優しく撫でればクスッと笑い。子供の様な発言をする相手に口を耳元に寄せ、いつもより低く口調を変えて囁き妖しく笑って。)
>>桔梗
ん、居るっすよ。たまに変わった患者さんも来るっすねぇ……例えば…蛇とか……リスとか…猫は特に多いっすね。
(相手の驚く顔にクスクスと笑えばたまに珍しい動物も来ると言えば欠伸をし、猫は特に多いと言い)
>辻間先輩
もえ・・・?よく、分かんない。
(抱きしめられれば甘えるように胸に埋まり。髪を耳に掛けられて少しくすぐったそうな顔をしつつ、萌え、がよく分からないのか気になる、と言わんばかりに顔をあげて相手を見つめ)
>>遥花
遥花には…ちょっぴり早い言葉すかね……自分の意思じゃないのに相手にハグしたくなるんすよ…。うちもよくわからないんすけどね…
(甘えるように胸に顔を埋める相手にクスッと笑えばよくわからないと言う相手にどう説明しようかと思えば自分なりの言葉で伝えるもオタク用語の為自分もよくわからないなと苦笑いを浮かべて。ポンポンと頭を撫でて。)
>辻間先輩
猫とか見ると、抱きつきたくなるのと一緒・・・?
(相手の説明を聞いて、自分に当てはまることといえばそんなことだろうかなんて考えて相手に尋ねてみて。「辻間先輩は、わたしを見ると抱きつきたくなる・・・?」頭を撫でられながら首を傾げてはそのままぎゅーとし返して)
>>水原
そうでしたか。どうぞ?(つくり終えたコーヒーを相手の前に置くと)先にいただいてください(と言って)
>>三枝
三枝さん…もうすこし危機感と言うものをですねぇ…(とそこまで言うと軽いため息をついてにこやかな顔で)なんでもないですよ?ここで寝てたら風邪を引きますので中に入りましょうか(と言って)
>>辻間
私の家に来てもいいので猫を見せてもらいにいってもよろしいですか?(いつものような冷静な態度ではなく若干興奮したように言って)
>三枝
そうかい…?んふふーそれは嬉しいねぇ…。
(相手に柔らかいと言われれば笑みを浮かべて嬉しそうに言い)
>山瀬
友達…だからねぇ……それにしても伊織ちゃんは撫でるのが大好きなのかい?
(先程から撫でる手が止まらない相手に問い掛けて)
>辻間
お仕置きー?…んー…痛いのは嫌だなぁ……。
(お仕置き=痛いなのか嫌そうに顔をしかめて)
>紫葵
それじゃあお言葉に甘えて………んー…美味しいねぇ…。
(ふぅふぅと息を吹きかけてコーヒーを冷ましては一口飲んで)
>紫葵先輩
ん。わかった。
(危機感、と言われてきょとんとしていれば、中に入ろうと促されて考えることをやめ。すぐに立ち上がって相手の手を引き。「次、紫葵先輩。なにかわたしに教えて」と途端にむちゃぶりをしてみて)
>碧
あったかい・・・・眠くなってくる・・・。
(抱きついていると、ちょうどいい暖かさに何だか程よい眠気がやってきて。少し目を擦りながらうとうとして)
>>遥花
まぁ……そんな感じっすかね。
(相手の例えにそんな感じかなと思えば頷いては頭を撫で続けて。『なるっすね……物凄く…。」首をかしげる相手にぬいぐるみを抱くかのように首筋に顔を埋めスリスリして。)
>>桔梗
別に構わないっすよ?ちなみに生まれて5ヶ月の仔猫もいるっすよ♪大きくなるまでうちで預かってるんす。
(見に行っても良いかと問い掛ける相手に小さく頷けば仔猫も居ると相手に言い。)
>>碧
……痛いと言うより恥ずかしいと思うっすよ?
(相手のお仕置き=痛いと言う思考に若干苦笑いを浮かべるもクスッと笑いながらどさくさ紛れに背筋をスーッと人差し指でやってみて。)
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