春原蒼希 2014-08-10 01:00:12 |
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名前: 天月 伊沙弥(アマツキ イサミ)
性別:女
性格:一人称が「僕」のボクっ娘。 女の子には優しいが男の子には厳しい。普段はクールで知的な感じのする優等生キャラに近い。若干照れ屋
容姿:黒い髪をポニーテールにしている。黒い瞳。制服をきちんときこなしている。
スリーサイズ:86,59,79
年齢:17, 2年
備考:勉強はできるが運動はまぁまぁ。水泳がダメ。泳げない。ただ走るのは好きなので足が速い。本当は男の子になりたかった百合っ子(←)。女の子の騎士になるのが密かな夢
一言-「僕がキミの騎士になる…あ、いや、な、なんでもないっ…」
(参加希望です!)
>紫葵
んー…私は女だから桔梗ちゃんの気持ちはよく分からないかなー。でも、女の子いっぱいだし…桔梗ちゃんもこれでハッピーだねぇ…。
(相手の嫌そうな顔に笑い声が漏れそうになるもぐっと堪えては自分は女だからと適当に返答し。)
>>水原
わかったら私は水原さんを尊敬しますよ(と笑いながら言って)そうですね 春原に感謝をしなければ(南無南無と手を合わせながらそう言って)
>桔梗先輩
え..全部ですよ!当たり前じゃないですか!
(満面の笑みでそう告げれば1週間分程の大量の宿題を持ってきて..)
>春原先輩
あ!宿題ですよっ!!あ!春原先輩も手伝ってくれるんですかっ?
(話しかけららればクルッと振り返り上記を述べればニコッと笑い←)
>碧
なに食べてるの?
(廊下で見かけた同級生。何か食べている様子の相手に後ろから近寄れば、背後から名前を呼んで声をかけ。彼女の持つ袋に首を傾げては上記を述べ)
>ゆうな
・・・・何してるの?
(失礼しますの一言もなしに生徒会室の扉を開くと、中にいる彼女を見つけ。真剣な様子の彼女に首をかしげ、声を掛けるか迷うも一応声かけしてみて)
>奏
そぉい
(生徒会室の扉を開くと、中には彼女がいて。自分が来たことに気づいてない様子の彼女は携帯ゲームに熱中しているようで。後ろからこっそり近づいては、上記の妙な掛け声で後ろから抱きついてみて)
>紫葵先輩
男女関係ないよ。皆仲イイからだよ。
(席に着いた彼に後ろから寄って行っては、彼が言った言葉に素直に返し。「ねぇねぇ、先輩は動物ならなにが好き?」と突拍子もなく尋ねて)
>春原先輩
わたしの・・・?じゃあ・・・水泳!泳ぐ!
(何がしたい、と聞かれて少し腕を組んで考え。気づいたように顔を上げては水泳、と答えて。「泳ぎたい!先輩!」と相手の腕を掴んでぶんぶん振って)
>>柴葵
ちょ、たんま柴葵!鳴っちゃいけない音が俺の頭の中で鳴ってる!?
(ぱきゅっ☆という音がなり頭をおさえてジタバタともがき←。「そ、そもそも好きも恋愛的な好きじゃないからな!?」と言い放つ)
>>水原
(/ああああ!見逃してぁあ…すいません…)
ブドウ糖かぁ、俺は砂糖が好きだなぁ…甘い青春ってのは砂糖みたいに甘いのかな?
(ブドウ糖を接種している相手の後ろで角砂糖を食べながら誰も聞いちゃ居ない話を話していて←)
>>天月
(/ありがとう!参加大歓迎だよ!絡み文をだして早く俺たちと絡もうねっ!←)
>紫葵
桔梗ちゃーん…別に苗字にさん付けで呼ばなくても良いんだよ、というか呼ばれ慣れてないから別の呼び方にしてもらっていいかなぁ…?それ生きてる人じゃなくて死んだ人にやる奴だかんね?
(「水原さん」と呼ばれれば若干困ったような表情をして別の呼び方で呼んでほしいとお願いし。相手の行動に苦笑しながら死んだ人にやるやつだと指摘して)
>三枝
んーブドウ糖だよー美味しいよーちなみに私にブドウ糖を恵んでくれる人募集中でーす。
(声を掛けられれば振り返り、にっこりと笑みを浮かべながらブドウ糖を食べていると答え)
>宮原
んぬぅ……じゃあ…一個だけ、一個だけだかんね…。
(眉間にしわを寄せてためらいながらも袋から一つブドウ糖を取れば相手に差し出し)
>>宮原
はぁ… 凄い溜めましたね(宿題の山と思われるものを見て苦笑しながらため息をついて)これいつが締め切りです?(と相手の顔を横目で見ながら訊いて)
>>三枝
動物ですか? 唐突ですね…(そういうとしばし考えて)やはり猫…ですかね。いつ見ても癒してくれるし寝るときは温かい。(と口元を隠しながら笑って)
>はるちゃん
あ!はるちゃんも手伝ってくれるんだ
(嬉しそうにすると隣の椅子を指差して「やっぱり宿題は生徒会に限るっ!」と意味のわからない発言をして)
>>春原
よかった 久々に身の危険を感じましたよ?(ほっとした顔で頭から手を離すと最近起きた身の危険を思い出し遠い目をして)
>>水原
では、碧さん…でよろしいでしょうか?(首を傾げつつそう訊くと)おぉ これはいつもの癖で(と絶対無いだろうということを言いながら笑って)
>>春原
よかった 久々に身の危険を感じましたよ?(ほっとした顔で頭から手を離すと最近起きた身の危険を思い出し遠い目をして)
>>水原
では、碧さん…でよろしいでしょうか?(首を傾げつつそう訊くと)おぉ これはいつもの癖で(と絶対無いだろうということを言いながら笑って)
(参加許可ありがとうございます!では早速絡み文を…↓)
all
失礼する…((ドアをノックし、左記のような言葉を述べるとドアを開ける。適当な席に座って鞄の中から本を出すと静かに読み始め
>春原
砂糖はベタつくからねぇ…さわやかな青春の恋愛というよりかは…どろどろの昼ドラだねぇ…。
(あはは、と笑いながら振り返って相手を見つめては自分の考えを話し)
>紫葵
んー…まぁ、いっか。いつもの癖とかどんだけ嫌いなんだし…ちょっと心に潤いを補給した方がいいんじゃなーいの?
(さん付けも少々違和感を感じるがそれでいいやと承諾し。笑う相手に困ったような表情を浮かべ)
>碧ちゃん
やったー!碧ちゃん大好きーっ
(一個だけでも嬉しそうに笑い相手に抱きつけば上記を述べ)
>桔梗先輩
え..先輩!それはもちろん期限切れのだよっ!
(親指を上げればと何故かドヤ顔をして)
>>水原
仲がいいですよ?心の潤いですか…(少し考えると突然)碧さん!お菓子を食べませんか!?(と相手の顔にずいっと迫って言って)
>>宮原
威張ってはいけません(軽くドヤ顔をしている相手にチョップを放って)では、早く取り掛からないといけませんね… ご自分で書くのはやってくださいよ?(筆跡でばれますからねと言いながらクスクスと笑って)
萌
ん?やぁ萌じゃないか?あんたもさぼりかい?(微笑みながら答えては「なんなら膝枕してあげてもいいけど?」とクスリと笑えば正座して膝を叩き)
蒼希
青春?青春ってのは仲間といい思い出を作ることだろ?(そう言っては「サボりだよ」と腕を組みながら言って)
遙花
そうゆうあんたもさぼりじゃないかぁ…なんなら一緒に寝るかい?(屋上に木があったのかも気がついてないなんてと思いながら相手を見上げて)
碧
ブドウ糖の塊か?…あまり接種しすぎると糖尿になりやすいぞ?(相手の食べてるものをみては苦笑しながらいい)
ゆうな
こらこらちゃんと課題をやりなさい?じゃなきゃ…置いていっちゃうぞ?(まったくとあきれながら相手の後ろに行き肩を叩いて言って)
奏
はぁぁって…奏じゃないか?どうしたんだい?(相手を見ては自分を含めて二人の部屋になって話さないも暇だしと話しかけて)
桔梗
こんにちわぁ…その発言しちゃ大変じゃないかい?(と軽く笑いながらもイヤホンで曲聞いていて)
>天月先輩
あー!天月先輩!こんにちはっ!
(相手が入ってきたのを確認すると椅子から立ち上がりひょこひょこ駆け寄ると何故か何もないところでこけそうになり←)
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