男子校 　/ bml

>なみちゃん(漣ｻﾝ)
____おｰ､怖いこと言うわｰ｡ほんまにやりそうでちょい怖いけどな｡..あ､そうや｡わいな､さっき団子貰ってんけど､団子とか食べへんねん､だからあげるわ｡
（　寝そうだった彼を起こしてしまった事に少々罪悪感が有るがﾍﾗ､と笑みを浮かべて鞄から団子を取り出して彼の腹の上に5つ置いて上記を述べて彼を見詰めてみたり｡近くのﾍﾞﾝﾁに腰掛けて｢___わいには敬語とか使わんでもええよ｡普通に話してくれた方が嬉しいしな｡｣と彼を見詰めれば前記を述べてﾍﾗ､と笑みを浮かべればｺﾞﾛﾝ､とﾍﾞﾝﾁに寝転がって｡　）
（　ｱﾀﾞ名を考えて思いついのがなみちゃん..やっぱりﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽ無さすぎて変えたくなるのですが､大丈夫でしょうか? ← / 沸きますよね､どんどん仲良くしてやって下さい!　 ）

> 漣

( 何だよ此奴､踏む所だった…｡そんな事を考えながらも極力音は立てない様ｼﾞ､と眠る相手見遣り｡少し疲れてきたから座ろうか､と飛び退いたままの体制を崩そうとすれば漸く目が覚めた様で｡虚ろな目で此方を見る相手に「頭に天道虫付いてるけど…､」と指さしつつ苦笑浮かべ｡ｸﾗｽﾒｲﾄではないとすると下級生か…､先生ではないだろ､なんて｡風邪､引かねェのか?などと思いつつ相手が完全に目覚めるのを待ち｡ )

(/ﾘ､迄は行かないとお母さん信じてるよ宵音くn / 煩 / 五月蝿いだなんて此方の宵音なんて内心自問自答とか激しいので全然問題有りません ← / はい! )


> 野々瀬

＿＿＿迷惑なら俺は話もしねェ｡安心しろ､野々瀬｡お前は少し人に頼る事を覚えろ｡…迷惑掛けない奴なんか居ねェよ｡
( ﾌ､と微かに柔らかくなった表情を見る限り､先程の言動に怒ってはいないみたいだと内心安堵して｡つい深く考え込んでしまったのかｼﾞ､と此方を見詰める視線に漸く気付き､その頃には既に眉間の皺をつつかれており｡相変わらずな表情を見ては一人溜息を零すと「悪いな…､」なんて表情和らげて｡ 「大丈夫に見えたら俺も苦労しねェよ｡嗚呼､俺はｻﾎﾞﾘついでだから隣のﾍﾞｯﾄﾞに居る｡何かあれば言え､な?」と一方的な約束を取り付けると携帯を取り出し隣のﾍﾞｯﾄﾞに倒れ込む様にうつ伏せになり｡ )

(/んもうｷｭﾝｷｭﾝしながら画面の前で踊ってます← /関西は一度しか行ったこと無いのですが夏の暑さを除けばもう移住したいくらいです!/ 待 / うおう､そうなんですか;お怪我とか被害とか大丈夫ですか?? / ﾁﾗﾘ / え､小さい方羨ましいです…でもﾁﾋﾞは一回でいいかと← / )

＞ 樟掟
……っ。…心配、してくれてるのか？ありがとう、嬉しい。
( 額をこつんと相手に小突かれては、唖然とし其処に手を当てぼーっと見つめ。何だか家族の様な声掛けに不思議な気持ちになるも、素直に嬉しく柔らかな笑みを浮かべて礼を告げ。結局捕獲したカブト虫は可哀想だからと逃がしてしまえば何だかスースーする、と破けたYシャツのことにやっと気付き背中を摩れば、派手に破かれており瞬間、婆ちゃんに怒られると血相を変えて。一度教室に戻りジャージに着替え鞄を取りに行くと道筋を立てては地面に置いてあった本を素早く拾い、珍しくテキパキと行動して。しかしこのまま一人で背中を晒したまま教室まで戻るのはあんまりにもみっともないのではないか、と頭の片隅にある常識が反応すれば、祖母に教わったお願いの仕方を思い出し。彼の制服の裾を掴み「ついて来て…お願い。」と唇の端をきゅっと結びながら乾燥で潤ませた瞳で相手をじっと見つめて要求し。)

( / うう、もっともっと皆様に追いつけるよう頑張らなくては…。ﾓﾃﾓﾃの息子様に嫉ry わあっ、ありがとうございます! はい!代謝良くなりますし本当に好きです! 何とお優しい…。有り難き幸せでござりまするっ。私の中で、婆ちゃん伝説が出来上がって来ております。( 謎 。ではでは、お邪魔な本体はそろそろ引っ込みますね!失礼します! ﾉ )


＞ ( 漣 )
っ、……。──俺は、3年の織原美鶴。
( もう少しで届くと、手を伸ばしては突然の応援にびくりと小さく肩を震わせてガクッと枝から腕がずれ落ちては、カブト虫を逃がしてしまう挙句その衝動で体勢を崩し木から落ちて。肘を擦りむき血が滲むも特に表情を変えることなく、制服に付いた砂埃を取り払い。強いて言うなら怪我したことよりもカブト虫が逃げたことに対して少し残念だったり。近所の子供達の喜ぶ姿が見たかったと微かに残念そうに眉を下げ。突然何か思ったように相手にゆっくりと近付いては、頭にポンっと手を乗せ「小さいな」と一言。見覚えのない顔に人見知りな為、内心微かに心臓が速まるのを感じるもこの際覚えて貰おうと学年と名前を名乗って。 )

( / 魚の歌久々に聞きました！笑 とても可愛らしい息子様です* 本体共々アホな子ですが、これからよろしくお願い致します。 )


＞ ( 野々瀬 )
ありがとな、…えと──十字架銀髪君。
( 相手に無事受け止めて貰えれば、この人を信じて良かったと深々思い。服についた埃までとってくれ終いには自分のことのように心配してくれる相手の姿に何だか婆ちゃんみたいだな、と見据えていると何を思ったのか突然ギュッと抱き締めて。“こんな細っこい身体で受け止めてくれたんだ…”と実感すれば何だか心がぽかぽか暖かくなる想いで。ゆっくりと離れては、礼を告げるも名前が分からない為、悩む素振りで髪の毛先を弄りながら綺麗な銀髪の髪に十字架のネックレスと見たままのあだ名を付けて。 )

( / 本当、可愛くて息子には勿体無いです;; そんな…！嫌うわけないじゃないですかああっ。そんな要素ひとつもありませんよ！逆に此方が嫌われt ではでは、お邪魔な本体はそろそろ引っ込みますね! 失礼します! ﾉ )

>樟掟

____信用してねｪんじゃなくて､ただ心配なだけ｡..ちゃんと信用してっから｡
（　彼の言葉に上記を述べて｡信用してるけど何か解らねｪけど心配だから｡まあ､信用されても困るか｡何て考えながら彼を見詰めてみたり｡ｼﾞ､と彼を見詰めていると手が伸びてきて額を突かれ｢____いて｡｣何て声を出しては額を押さえて彼を見遣り｡何で突かれたのか解らねｪけど｡何て考えながら解らない､と言いたげに首を傾げてみたり｡｢____ん?何で?..あ､俺が居るからか､悪い｡｣と勘違いをしているのか良く解らないが彼を見詰めれば前記を述べて｡背を向けている彼の髪をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と撫でると驚いた彼に此方も驚いた様に手を離して｢____あ､悪い｡｣と彼を見詰めれば前記を述べて｡まあ､急にしたから驚いたのは俺のせいだな｡何て考えながら再度彼の髪に手を伸ばして｡｢____樟掟の真似｡｣と彼の問いに前記を述べて天井をじｰ､と眺め｡　）

（　ｷｭﾝｷｭﾝしますよｰ､だって格好良いですもん ← / まじですか､2828する位楽しいなら嬉しくて叫びまs (( / ﾍﾗ / 可愛らしい間違い何かじゃないですよｰ!ただ主の頭が馬鹿だったからあんな発想が ← / ｼﾞｰ / 嫌々､尊敬通り越して愛してますかr / ｵｲｲ / でも面白かったので良かったですよ! / ｸﾞｯ / 真っ黒?!大丈夫でしょうか? ← / ｲ..ｲｹﾒﾝだなんて有り得ません..が..仕方無いので素直に受け取ってやる ← / 何様 / 駄犬?!それは無いですよｯ! / ﾌﾙﾌﾙ / 主も貴方様の素敵なﾛﾙに絡めて涎が出そう..と言うより出ちゃってまs (( / 汚 / 可愛いんですよ!お嫁様に欲しいです ← / ｷﾗｷﾗ / 　）


>織原

____そんな事ねｪよ｡
（　彼の言葉に緩く首を横に振って上記を述べて彼を見詰めてみたり｡んな優しくねｪけどな｡何て考えながらふ､と微かに息を吐き出して｢____どういたしまして｡｣と彼を見詰めれば前記を述べて｡慌てて手を見た彼に｢____居なくなったのか?..また次の時に捕まえれば良い｡｣と前記を述べて彼の髪に手を伸ばしてﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と軽く撫でてみたり｡｢____あ､有り難｡｣と放り投げた鞄を拾って渡してくれた彼を見詰めれば前記を述べて｡　）

（　萌えますか? ← / 謙遜してないですよｰ..多分 (( / ﾍﾗ / 受け止めないと可哀想だし､可愛い可愛い彼を落とす気にはなれませんy (( / 了解しました!　）

>漣

____嗚呼､どうぞ｡俺甘いもんとかあんま食べれねｪから｡
（　ﾊﾞｯと起き上がった彼を見詰めれば上記を述べて近くのﾍﾞﾝﾁに腰掛けてみたり｡聞きながらも既に口に入れている彼は相当好きなんだと考えればﾍﾞﾝﾁに腰掛けて彼を見詰めて｡｢____旨い?｣と首をゆるりと傾げれば前記を問い掛け聞いてみたり｡　）

（　素敵なんて有り得ません!貴方様の方が素敵で羨ましいでs (( / 此方こそ生意気な奴ですが宜しく御願い致します!　）

>樟ちゃん先輩
____そうなんか｡樟ちゃん先輩..頼らんくても生きていけるで｡
（　彼の言葉に安心した様に息を吐き出して｡突き放されないなら良いや｡先輩は優しいからこんな奴と関わってるのかも知れない､ぼんやりと考えながら上記を述べては彼を見詰めてﾍﾗﾍﾗ､と笑みを浮かべて｡表情を和らげた彼を見詰めれば小さく頷きﾍﾗ､と笑みを浮かべて｢____謝らんといてや｡｣と前記を述べて｡｢____ほんま､優しすぎんで､先輩｡..やっぱｻﾎﾞﾘやったんやな､留年とかせえへんの?..ん､有り難さん｡｣と隣のﾍﾞｯﾄに寝転がった彼をﾁﾗ､と見れば前記を述べてﾍﾗ､と笑みを溢して瞳を閉じては3日も寝ていなかったからか直ぐに微かに寝息をたてて浅い眠りで｡　）
（　踊ってるんですか!何踊りですk (( / 来てください､来てくださいｯ!夏は暑い過ぎてやばいですけど..海とか行けます ← / 全然何も無かったので大丈夫ですよ!心配してくれてるだなんて､嬉しいでs (( / ﾍﾗﾍﾗ / でｰすｰよｰねｰ ← / 何 / ﾁﾋﾞﾁﾋﾞと2回言われるのが!1回だけなら..良いんですけど (( / 　）
>みｰ君先輩
____わいの名前は野々瀬御影やで｡好きな様に呼んでや､先輩｡
（　彼の服についた埃などを綺麗にすれば再度安心した様に息を吐き出しては急に抱き着かれ驚いた表情を浮かべれば彼を見詰めて｢____ｯ?!..先輩?..どうしたんや?｣と急に抱き着かれたからか肩を揺らしては前記を述べて不思議そうに首を傾げて｡吃驚したやん､こんな風に抱き着かれた事とか無いから｡ぼんやりと考えながら離れた彼を見詰めて｡彼から出た急な言葉に上記を述べてﾍﾗ､と笑みを溢して｡銀髪は解るわ､何て｡　）
（　嫌々､可愛く無いですｯ!!可愛いのはそちらの息子様ですよ! / 良かったｰ､ほんま安心したわ ← / 関西弁 / 了解しました!此れから御相手御願い致します!　）

＞ All 様

( / 寝落ちしてしまいそうなくらい睡魔がINしているので、そろそろお布団に潜り込みます…！遅くまでお相手有難うございました!! ﾚｽはまた後日お返し致します…！お先に失礼しますですっ ﾉ )


＞ 成瀬
此処の人達は良い人ばっかりで、恵まれてる。…本当に、幸せ…。
( 相手の様子を見て小さく笑みを浮かべれば、胸の前で祈るように手を重ねそっと目を閉じ心から感謝して上記を囁く様に唱え。ふわふわした感覚で余韻に浸っていると、頭に感触を感じ最初は驚いた様に目を丸めるも次第に気持ち良さそうに撫でを受け。頭を撫でられるのはいつ振りだろうかと、心地良さに欲求が芽生え“もっと撫でて”と目で訴えて。「どう致しまして。」相手のしてくれた事に対し、此方は礼を言われる様なことに及ばないと申し訳なさを感じながらも懐こい笑みを向けて返し。 )

( / 悶え苦しんでおりまs( もう、主様ってば!完璧なんだから!← 喜ばしいお言葉。この昂ぶる気持ち…墓まで持っていきます。ｷﾗ / 把握有難うございます! ではでは、お邪魔な本体は引っ込ませていただきますね!! 失礼します ﾉ )


＞ 野々瀬
…野々瀬。ん、野々瀬 御影…。
( 相手の名を確認するように、こくりと小さく頷いては再度口にし。ぼんやりと此方に視線を向ける相手にきょとりと不思議そうに見つめ返しては、緩く小首を傾げ「俺の顔に、何か付いてる？」と本人はその理由を全くとも知らず気付かず、自身の頬に軽く触れてみせ。彼の笑顔が目に映れば此方も嬉しそうに頬を緩め、小さなことでもこうやって笑ってくれる人っていいな…といつの間にか初対面で会った時の苦手意識は消え、それどころか自分より年下なのにも関わらず、面倒見の良い後輩に感心し興味を抱き。同じ空間にいる所為なのか、相手の事を考えずにはいられなくて。 )

>織原

____嗚呼､優しい奴等ばっかりだからな｡
（　彼の言葉に小さく頷き上記を述べて｡胸の前で手を合わせて祈る様に言う彼はほんとにそう思っているのだろう｡ほんとに優しい奴等ばっかり｡だからこんな俺が関わっても良いのか､と思う｡何て考えながら彼を見詰めて｡頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でれば気持ち良さそうにして"撫でて"と言っている様な目を向けてくる彼にﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と撫で続けてふ､と微かに息を吐き出して｡鞄を手に持てば彼を見遣り｢___織原は帰らねｪの?｣と首を微かに傾げれば前記を述べて｡　）

（　了解です!此れからもこんな奴ですが御相手御願い致します!では本体はﾄﾞﾛﾝします｡　）

> 織原

＿＿＿＿ｯたく､これ以上俺の寿命縮ませるなよ…｡
( ﾎﾞ-ｯと此方を見詰める相手に呆れた様に呟くも実際は勝手にﾊﾗﾊﾗして勝手に寿命縮ませて完全なる八つ当たりである｡只､心配だと素直に告げるのも癪だし､と軽く口を尖らせ目線逸らしながら上記を述べ｡それにしても派手にやったな､と破けたTｼｬﾂを視界に入れればｸｲ､と引かれた裾｡ｳﾙｳﾙと今にも泣きそうな表情で此方を見遣る相手に「これからはちゃんと考えろｱﾎ｡ま､思ったより元気そうだから良いけど｡」なんて相手の手を引き小声で呟き｡ﾊｯと思い立ったように自分のﾌﾞﾚｻﾞ-を脱ぎ相手の頭から被せ｡やっぱり怖かったのか､と暢気に考えながら相手見遣り｡ )

(/いやいや､私の方こそもう…色々と｡お互いに頑張りましょう^^嫉…え､ちょ!?､美鶴君こそ人気者ですよ!ですよねｯ / ｷﾗﾘﾝ / いえいえ､お礼を言われる事なんて何も…｡お婆ちゃん伝説!?これからはお婆ちゃんも楽しみにさせて頂きますね!← / 了解です!では私も此処で…､お返事は✖で良いので! )


> 成瀬

＿＿＿おん､それ聞けて安心…?した｡ｻﾝｷｭ､成瀬｡
( 曖昧ながらも心配している等と伝える相手に口元緩め､久し振りに長く話した為､気付かない内に不安に思っていたのだろうかと内心苦笑い｡小突かれた理由が解らないのだろう｡案の定首を傾けた相手に曖昧に笑って濁し｡まあ､別に解らなくてもいいだろ､なんてな｡ 「＿＿＿否､ん?どういう事だ?」とよくわかっていない様子で相手を見つめ｡そのまま身体も反転させ､相手と向き合う様な体制になると引っ込められた手をｼﾞｯ､と凝視｡「嫌じゃないけど､吃驚するから事前連絡してくれると助かる､」なんて少し冗談を交えながら口元を緩めて目を細め｡再び伸ばされた手には流石に驚かず､手の行方を目で追いながら「真似､って…｡」と｡可愛い反面不思議な奴だよな､此奴も｡天井見て何が楽しいんだ?てか睫毛長くねェか｡ )

(/主様のお言葉に恥ずかしいという意味で顔から火が← / ちょ､未だ夜中ですから昼間にどうぞ! / ｺﾗ / もう主様は謙遜し過ぎですよ-､次から謙遜したら1褒めしまs / ﾏｼﾞﾔﾒﾛ / あ､愛されてるだなんて/ﾄｩﾝｸ←/ それはそれは良かったです! 大ｯ丈夫ですよ-､毎日8時間以上寝てても隈が…､隈って寝不足だけじゃないらしいんです←/何か他にも隈が出来る原因なるものを聞いた気が… / ｷｬ-!ﾂﾝﾃﾞﾚktkr /hshs / 主様に呼ばれるならもう何でも嬉しi / 殴 / 誰かﾃｨｨｨｨｯｼｭ!!← / おおおお､お嫁さんですか!?貰っちゃったら毎日疲労感やばいですって!!捻くれｯ子ですもの← )


> 野々瀬

＿＿＿＿＿嗚呼｡…………………………､
( 携帯を握り締めながら受け答えをしていれば､意味深な言葉を紡いだ相手に視線を移し｡相手の生き方なんて知らないから安易に口出しは出来ないが先輩としては後輩にもっと頼って貰いたいのが本音｡しかし彼はきっと頼ろうとしないんだ､と睡魔からか細められた瞳を見つめ返し｡「＿ん､解った｡俺は優しくねェよ､まあ…何とかなるだろ｡一応ｻﾎﾞﾘの分は休みとかにやってるし｡」只､自分の学力は別として､の話だが｡基本的に勉強も運動も全く出来ない事はないが苦手な分野はとことん苦手なんだよな､なんて｡もう直ぐ考査と呼ばれる敵が迫ってくるな､と思いつつ完全に相手の瞳が閉じられた事を確認すると極力動かず音を立てない様に携帯の画面見詰め｡ )

(/市の伝統的?な踊りでs← / な､なんだと!?あ､でも泳げ無い´`; / でも砂浜で追いかけっことか青春したi / 黙 / それは良かったです!自然災害は怖いですから; / 自分､身長それなりにある為ﾋ-ﾙとか履くと和田ｱｷ子言われますし← / でもﾁﾋﾞって可愛らしいあだ名ですよ…!一回なら許容範囲なんですねw ← )

>みｰ君先輩
____そｰ､野々瀬御影や｡先輩は名前何て言うんや?
（　名前を繰り返す彼を見詰めれば頷いて上記を述べﾍﾗ､と笑みを溢しては彼の名前を聞こうと首を傾げ問い掛け｡名前聞いたらｱﾀﾞ名決めようかな｡何て考えながらふ､と微かに溜息溢して彼を見遣り｡不意に聞いてきた彼の言葉に｢____何もついてへんで｡ただ､先輩の顔が綺麗やからつい見てもたわ｡｣と彼を見詰めればﾍﾗ､と笑みを溢して前記を述べてみたり｡先輩は綺麗な顔してると思う､他の先輩方も綺麗な顔しとうけどな｡ぼんやりと考えながら近くにあったﾍﾞﾝﾁに腰掛けて隣を軽くﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いて｢___此処座りｨや｡立ってんのも疲れるやろ?嫌ならええねんけど｡｣と彼を見遣れば首を傾げて前記を述べてﾍﾗ､と笑みを溢して｡　）
>樟ちゃん先輩
____ん?何や其の間｡..可笑しい事言ったやろか?
（　携帯を弄っていた彼が此方を見れば何も話さない間｡思わず不思議そうな表情をすれば首を微かに傾げて上記｡先輩が頼ってもええって言うんなら､たまには頼っても罰は当たらんよな｡ぼんやりと考えながら彼を見遣ればﾍﾗ､と笑みを溢して｢___樟ちゃん先輩､..質問やねんけど､誰かに少し頼っても罰は当たらんやろか?先輩やったらどう思う?｣と天井を見詰めながら何と無く前記を問い｡｢____まあ､樟ちゃん先輩やもんなｰ､頑張ったらいけるわ｡｣と前記を述べてﾍﾗ､と笑みを浮かべてﾁﾗ､と隣のﾍﾞｯﾄに寝転がっている彼を見遣り｡完全に眠ってしまったのか寝息をたてて浅い眠りに落ちて｡　）
（　一緒に踊りたいです ← / 少しは泳げます..よね? (( ｷｮﾄ / ｢ｱﾊﾊ､待ってｰ｣..とかの奴ですk ← / 何 / 怖いですよね､地震とか来た時何時も直ぐに布団を被りながらﾃｰﾌﾞﾙに隠れるんですy (( 知らん / ﾋｰﾙ履いても少ししか高くならないので羨ましいｯ!! / ｷﾗｷﾗ / 許すと言うより慣れちゃったのd (( ﾍﾗ / 　）

御影

まじでやるぞ。俺はゆーげんじっし？する男っすから！（恐らくは有言実行と言いたいのだろう、何故か有言実施だなんて述べてはべーっと舌を出して。腹の上に団子を乗せられると、目を輝かせてはバッと起き上がり「団子！って、おわっ…いただきます！」起き上がった反動で飛び上がった団子を慌てて捕まえるといただきます！と述べては早速頬張って。敬語は使わないほうが嬉しいと言われれば後輩なのに良いのか？…いやでも、俺も敬語とか苦手だし…良いのか。と考えてはニィッと笑いながらこくこくと頷いて

（いえいえ！こんなただのバカになみちゃんだなんて可愛らしいあだ名を…嬉しすぎて目から血が溢れて…っ←怖い/はい！是非仲良く！）

宵音

てんとー…むし…（苦笑を浮かべながら己の頭を指差しててんとう虫がついていると述べる相手に小首傾げると、懸命に己の髪の上を歩いていたてんとう虫がコロコロと膝の上へと転がり落ちて来て。少しの間膝の上を歩き回るてんとう虫を見ていれば少し目が覚めてきたのか、相手に視線を向けると「……誰？」と一言。まだ完全に覚めた訳ではなく、ちゃんと働かない思考回路を動かそうとブンブンと首を振って。

（拙者も信じてござりまするぞ！←誰/自問自答…私が自問したら答えは答え帰ってこn（ry）

美鶴

あっ…！（突然相手が落ちた事に驚き思わず小さく声を洩らしては地に落ちる瞬間にギュッと目を閉じて。恐る恐る目を開けば少し落ち込んだ様子で服に付いた砂ぼこりを払っている相手の姿が映っていて。同時に香る血の匂いにヒクッと微かに鼻を動かせばチロリと舌を出して。しかし己の方へ向かってくる相手にハッと我に帰り、慌ててブンブンと首を振れば頭に乗せられた手。目を細めれば少し顔を綻ばせるが、続けて小さいなという言葉にむすっとなり文句を言おうと口を開くが、それよりも己の自己紹介が先だと考えれば「…俺は漣 礼於。一年、っす。」と

（私の中で密かにブーム到来してまして←どうでもいい/此方こそバカとチビですが、宜しくお願いしますっ！w）

旭

んー！…っ…んめぇっす！（旨いかと問われればベンチに腰掛ける相手を見上げて、こくこくと大きく頷いてはニィッと笑って見せて。すぐに団子を食べきれば手を合わせて、袋に串を捨てるついでに皿に山盛り盛られた団子の串を相手の座るベンチのしたから取り出すとポイッと袋の中に捨てて。やはり空腹が満たされる事は無いが、満足感に機嫌が良くなれば相手の方へ体ごと向けると「団子うまかったっす！え…っと…先輩…だよな？…俺、一年の漣 礼於っす」と、今更ながら自己紹介してみて

（全然素敵ですよ！主様含め、参加者様方が素敵過ぎて…私のクズ加減が浮き彫りに…←

＞ 成瀬
──……、不思議だよな。
( こうしていると何処からともなく集中力が溢れていつの間にか自分独りのみの空間が出来上がり。自分自身色々と考えさせられる事が多々有り脳内で原点へと戻る癖が出てしまえば、つー、と頬に一粒の滴が流れ落ちて。伝う生暖かい感覚にハッと目を開ければ、此方を見詰める相手に気が付き上記を何処か切なそうに微笑みながら呟いて。「ん、…気持ちいい…」頭から伝わる相手の温もりを暫く感じながら目を細めては、有難うと礼を告げ自ら離れて。帰らないのかと尋ねられれば「あ、俺…教室に置きっ放しだ」と此処から大体の教室の位置を指でさし眉を下げながら困った様に微笑んで。 )


＞ 樟掟
寿命……。そうだな、長生きして一緒にゲートボールしような。宵音爺ちゃん。
( 相手の告げた言葉と仕草にもしも普通の女の子なら、胸キュンの一つや二つ確実にしているだろう。しかし当本人は全力で違う捉え方をして、このふわふわとした雰囲気を一気にぶち壊すかの様な的外れた発言を満面の笑みで。祖母に教えられた方法の実践中、この件でYシャツを破いたのは勿論自分のせいである為自業自得。その上、相手まで巻き込んでいる事を頭の中で考えては、迫りゆく責任感に演技で目を潤ませているのに本当に泣きたくなってきて。「…っ！」そんな時、突然手を引かれ吃驚し目を見開くも呟かれた相手の言葉にとくんと鼓動が高鳴り、胸の辺りが熱くなるのを感じ。「んっ…、え…？」頭に被された彼の制服に状況が掴めずに目を瞬き。いいのか…？と恐る恐る尋ねては、大事そうにそのブレザーを肩に掛けてぎゅっと掴み鼻を近付けては、樟掟の匂いがする、と目を細めて。 )


＞ 野々瀬
俺は……──織原、美鶴。
( 彼の名前を必死に頭に叩き込んでいる最中、相手から此方へと質問が投げ掛けられるとハッとし直ぐに口を開いたは良いが、続く言葉が出て来ず何秒か経った後にまるで自分の名前を忘れたは如く付け足す様に名を名乗り。「…、綺麗…。」彼が発した言葉を思わず復唱してしまい。この人は何を言っているのだろうとでも言いたそうな顔でじっと見据え、後にはぁっと小さくため息を←。ぽんぽんと叩かれたベンチに目を移せば、“嫌な訳が無い”と相手の優しさを感じながら近くに歩み寄るも何かを考えた素振りでピタリと止まっては、再び歩き出し何てことない顔で彼の膝の上に座ってみて。 )


＞ 漣
……？、漣 礼於……。
( 彼の身長を指摘した自分の言葉の所為で、少しむすっとなっている相手だが本人には何故そんな表情をしているのか全く分からず、きょとんとしながら名を聞き入れて。撫でていた頭から手を離せば、懸命に名を覚えようと凄まじい集中力でぼそぼそと呟く様に復唱し。地面に置きっ放しにされた本が目に入れば、ぱたぱたと歩み寄り手に取りしゃがみ込んで。表紙についた誇りを取り払い「知ってる？…吸血鬼の噂…」と相手に視線を向ければ唐突な話題を振り。)

( / 流行りましたよね～。魚さん大活躍！ ではでは、お邪魔な本体はこれにて失礼しますね。引き続きよろしくお願い致します。)

>樟掟

____嗚呼､どういたしまして..?
（　彼の言葉に疑問符をつけて返事を返して彼を見遣り上記｡口元を緩めた彼を見れば不良って感じには見えねｪな｡何て考えて｡小突かれた意味は解らない為再度彼を見詰めれば｢____何で小突かれたのか解らねｪ｡｣と疑問に思っていた事を聞けば首をゆるり､と傾げて聞いてみて｡身体を反転させ向き合う様な形になるとは思っていなかったのか微かに肩を揺らして彼を見詰め｡｢____落ち着かないのは俺のせいか?って事｡..説明とか苦手だから､意味解らなかったら悪い｡｣と前記を述べて前記を述べればふい､と彼から目を逸らして｡｢___ん､解った｡｣と小さく頷いて前記を述べて伸ばした手を彼の髪にﾎﾟﾝ､と乗せ髪を撫でて｡｢____真似｡｣と天井を眺めていた目を彼を見遣り前記を述べて再度天井を眺めて｡　）

（　可愛いのと格好良いの混ざってますn (( / 昼間に叫ばして貰いますね!全国に届く位大声d (( / え / ..はい､謙遜しませn ← / ﾍﾟｺﾍﾟｺ / 愛してますy (( / ｺﾗ / え､ちゃんと8時間も寝てるんですね!主は基本5時間とか4時間とか..だから隈が良く ← / 他にも?..んと..あ､ｽﾄﾚｽとか!! / ﾍﾗ / ..別､に..ﾂﾝﾃﾞﾚじゃねｪよ､馬鹿 ← / 何様ry / 宵音様と呼ばせて貰いますy (( / ﾃｨｯｼｭ下さi (( / ﾌﾌ / 嫌々､楽しそうじゃ無いですか!!お嫁様に貰いますね､ ← / ｸﾞｯ / 　）


>漣

____良かった｡
（　彼の言葉に安心した様に微かに息を吐き出して上記を述べて｡団子を貰って良かった｡彼奴等も俺が食べれねｪの知ってて渡したんだろうな｡何て考えながら彼を見詰めてみたり｡直ぐに全て食べてしまった彼はそんなに腹が減っていたのだろうか｡何て考えれば｢____やっぱり腹減ってたのか｡ん､ｺﾞﾐ袋貸して､俺が持って帰るから｡｣と前記を述べて手を差し出して袋を指差して｡｢____其なら良かった｡..1年だったのか｡俺は3年の成瀬旭だ｡敬語は使うな｡｣と前記を述べて彼を見詰めて｡後輩なのは解ってたけど1年生だった事に驚きながらも彼を見｡　）

（　え､嫌々貴方様はｸｽﾞなんかじゃ有りません!!主がｸｽﾞ過ぎて困りますよ ← /　）


>織原

____ｯ?!..織原..?..嗚呼､不思議だな｡
（　彼を見詰めていると頬に流れる涙に気付き驚いた表情を浮かべながら彼を見詰めて｡何処か切なそうに微笑む彼をただただ無表情で見詰めればｸﾞｲ､と彼の手を引き寄せれば抱き締めて背をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと優しく叩きながら上記を述べて｡自分から抱き締めたが恥ずかしくなり微かに頬を赤らめて困った様にﾋﾟｱｽに触れ｡｢____そうか｡取って来るか?｣と彼を見詰めれば前記を述べて聞いてみたり｡　）

>なみちゃん
____ゆｰげんじっし?違うで､ゆｰげんじっしやなくて､有言実行やで｡
（　べｰ､と舌を出した彼を見遣ればﾍﾗﾍﾗ､と笑みを浮かべながら上記を述べ｡有言実行を有言実施に間違えるとか可愛い所もあるやん｡ぼんやりと考えながら彼を見詰め｡彼の腹の上に団子を置くとﾊﾞｯと起き上がってきた彼をﾍﾗﾍﾗ､と笑みを浮かべながら見遣り｡｢____食べ食べ｡わいは食べれへんから｡旨いやろ?団子｡｣と早速頬張る彼を見詰めれば前記を述べて｡｢____名前聞いてへんかったやんな?教えてもろてもええか?｣と首を微かに傾げれば前記を述べてﾍﾗ､と笑みを溢して彼を見詰めて聞いてみたり｡　）
（　可愛らしいので良かったです!なみちゃんだなんてｾﾝｽの無いｱﾀﾞ名を考えてしまいましたが ← / 目から血ｯ?!ﾃｨｯｼｭ有りますy (( / 　）
>みｰ君先輩
____..じゃあみｰ君先輩やな｡宜しゅう｡
（　彼の名前を聞けば一瞬考えて上記を述べてﾍﾗﾍﾗ､と笑みを浮かべて｡ﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽが無いｱﾀﾞ名やけど勘弁してな｡ぼんやりと考えながら彼を見詰めて｡嫌なら直ぐに変えれるねんけどな｡｢____呆れた溜息吐かんといてや､割と本気やで?わい｡ほんま綺麗やねんけど､また溜息つかれそうやから言わんとくわ｡｣と溜め息吐き出した彼を見詰めればﾍﾗﾍﾗ､と笑みを溢したまま前記を述べてみたり｡ほんまに綺麗やけど溜め息吐かれたらちょい傷付くから辞めとくわ｡ぼんやりと考えながら彼を見詰めてみて｡隣をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いたが不意に膝に感じる重さに肩を揺らして｢____ｯ?!吃驚するやん､先輩｡..んｰ､細っこいなｰ､ちゃんと食べてるん?｣と膝に座った彼を後ろから抱き締めれば前記を述べてﾍﾗﾍﾗ､と笑みを浮かべながら彼の腰に抱き付きながら聞いてみて｡わいは普通やけど先輩は細っこいな､ちゃんと飯食べとんやろか｡何て考えながら彼の背に頭を乗せて｡　）

（　まだまだ参加者様募集しておりますよｰ!興味が有る方は是非ｯ!!!! ← / 　）

（　暇ですね ← / 知らん / 誰か来ないかなｰ (( / 　）

美鶴

…吸血鬼の……噂？（ちらりと相手を見上げればきょとんとしている相手。恐らく先程の小さいという言葉は嫌味で言った訳ではないのかと分かると少しだけ機嫌は戻り。己の頭から手が離れ、何やらぼそぼそと己の名を復唱している相手を見つめてみるが、その凄まじい集中力に思わずおぉ…と小さく声を上げていて。何処かへ向かっていった相手を不思議そうに見ていれば一冊の本を手に取ると埃を払っていて、吸血鬼の噂を知ってるかと問われれば今度は己がきょとんとしていて

（うちの近くのスーパーでもよく流れてます笑
了解です！）

旭

…へ？あ、あざっす（差し出された手と相手の顔を交互に見ればゴミの入った袋を相手に渡して。「…？…ん、１年。敬語…んなら使わねぇ」己が１年だということに何故か驚いた様子の相手にきょとんとしてはもう一度１年だと述べて。俺、そんな老け顔か？ま、まさかシワとか出来ちゃってんのか！？…いや、俺は確かに16だ…。大丈夫…な筈だ…。と内心己の見た目に不安になりながらも敬語は使うなと言われたことを思い出してはにへらと笑って

（ぬっ、主様がクズなら私はドクズですわっ！←え）

御影

え、じっこー…？…し、知ってたし！わざと間違えたんだよ！（相手の訂正に暫し固まって、すぐに我に帰れば顔を真っ赤に染め上げながら慌てて言い訳を並べるがあまりにも分かりやすい嘘に我ながら少し呆れていて。しかし言ってしまった以上取り消すというのも情けなく思い、仕方なくこれで突き通す事に決めて。ヘラヘラと笑いながら旨いだろと言う相手をちらりと見ればこくこくと頷いて「すっげーうまい！」と顔を綻ばせていて。名前を聞かれ、今更ながらに自己紹介がまだだと思い出しては口の中の団子をゴクンっと飲み込んで「えと…俺は漣 礼於だ」と己を指差しながら名前を述べて

（センスがないだなんて！きっと私が考えればサザンしか浮かばなかったですよ！←
あぁ…なんてお優しいのだろう…お礼にどーぞ（血だらけの団子←

>漣

____ん､どういたしまして｡
（　ｺﾞﾐ袋を受け取れば鞄に突っ込む様に入れて御礼を言われれば小さく頷きながら上記を述べて彼を見遣り｡｢___2年生に見えた｡嗚呼､普通に話してる方が良いから｡｣と彼を見詰めれば前記を述べて｡2年生じゃなくて1年生だったのは驚きだけど制服が綺麗だから納得｡何て考えながら微かに息を吐き出して｡｢____団子の何が好きなんだ?｣と何と無く聞きたくなったのか前記を述べては聞いてみたり｡団子って何が旨いか解らねｪ｡何て考えながら彼を見詰めて｡　）

（　嫌々､んな訳無いじゃないですか!!凄く素敵で羨ましいｯ!!!! ← / ｷﾗｷﾗ / 　）

＞ 成瀬
っ、！……成瀬、…。
( たくさんの意味を込めて声に乗せた一言。当然、それだけではわけが分からず変な奴と一括りにされて終わってしまう。そんなの分かっていたがつい感情的になってしまった。気付いた頃にはもう遅く慌てて前言撤回しようと口を開いたが突然相手に手を引かれ何が起きたのか訳が分からずただ目をぱちぱちと瞬かせて。包まれたように優しく温かい相手のぬくもりに、身を預けるように目を閉じ名前を呼んで。己の発言に同意してくれた言葉に信じられないとでも言うように目を見開くが、相手の優しさに我慢出来ずぽろぽろと涙が零れ落ち。こんな情けない姿を見せたくないし、これ以上迷惑は掛けられないと涙が出ないよう必死に堪えながら、礼を告げ濡れた頬を拭って。ピアスを弄っている相手に気付き、それが相手の癖だとは知らず「耳、痛むのか…？」と心配そうに眉尻下げて見つめ。気を抜いたら又、泣いてしまいそうな己に鞄を取りに行くのは好都合で。一度一人になって落ち着かせようと「行ってくる」と一言告げては足早に去って行き。 )


＞ 野々瀬
みーくん…、何か照れるな…それっ…。
( 今まで他人からあだ名というものをつけてもらったことが無かった為、最初は驚いたように目を真ん丸くするもあだ名とは、何だか特別な気がして何処か気恥ずかしそうにしながら、ほんのりピンクに色付いた頬を困ったように掻き。しかし素直に嬉しかったのか、はにかんだ笑顔で「有難う」と。己の事を綺麗という相手をじっと見つめては、彼も充分魅力的なのにと内心思っていて。自分にないものを持っている彼は、常に真っ直ぐを見つめていて格好良いと性別や年齢、関係なく尊敬出来るもので。悪ふざけで膝へと腰を下ろしたものの、突然抱き着かれては、想定外の事に驚きビクッと肩を大きく揺らして反応し「…っ、何して…」と普段落ち着いた声音の中に戸惑いが混ざった声音で上記を。しかし続けられた言葉が耳に届いた途端、ムッと口を尖らせ“それ、野々瀬に言われたくない”と言い返し。早くも相手の膝から退こうと試みるが、背に感じた重みにぴたりと動きを止め。周りから見た今の自分達はどのように映っているのだろう、相手にとってはただの何てことないスキンシップでも自分は男同士で此処まで触れ合ったことがない。勿論違和感はあるも嫌悪感とかではなく、尊敬している彼だからこそ何でも許せてしまい此れが心地の良いものなんだと気付き。許させれるのならもう少しだけ…と、自分の腰にまわされた相手の腕に軽く触れるように手を乗せ。 )


＞ 漣
そう、…この学校にはヴァンパイアが存在する……なんて。
( 何故かきょとんとしている相手を見据えながら、己が通う此の男子校には吸血鬼がいると口を開き。実際自分は目にしたことがないが、そんな噂を度々耳に挟む為、ただの噂ではない筈だと信じていて。元々オカルト系など、不思議なものには興味深く純粋に好きな為“もし会ったら、絶対サインをもらう”と明るい声音で瞳を輝かせ。持っていた本を膝の上に置き、ぱらぱらと頁を読み進めれば「興味深いよなぁ…」と。「漣は信じる？」本から相手に再び視線を戻せば何処か楽しそうに尋ねて。 )

>なみちゃん
____んｰ､其ならええけど｡知らんかと思てたわ｡
（　顔を真っ赤に染めながら反論する彼にﾍﾗﾍﾗ､と笑みを浮かべながら彼を見詰めれば知らない振りをして上記を述べて｡嘘なのは解ってるけど何と無くからかいたいから知らん振りしとこう｡ぼんやりと考えながら彼を見遣り｡｢____其なら良かった｡貰っといて｡｣と彼の言葉に安心したのか息を吐き出し前記｡こんな嬉しそうに食べとうのは嬉しいわｰ｡ぼんやり､と考えながらﾍﾗﾍﾗ､と笑みを溢して｡自己紹介されれば｢___漣?..じゃあなみちゃんやね｡わいは野々瀬御影｡宜しゅう｡｣と彼を見詰めれば前記を述べてﾍﾗﾍﾗ､と笑みを溢しては彼のｱﾀﾞ名を決めてみたり｡ﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽは無いけど許してや｡ぼんやりと考えながらﾍﾗﾍﾗ､と｡　）
（　さ..ｻｻﾞﾝ ← / 其は其で良いｱﾀﾞ名かと (( / ..あ､有り難うです､ﾌﾌﾌ (( 怖 / 　）
>みｰ君先輩
____照れてるん?可愛ええな､先輩｡
（　ほんのりとﾋﾟﾝｸ色に染めた頬を見遣ればﾍﾗﾍﾗ､と笑みを浮かべながら上記を述べて彼を見詰めてみたり｡ｱﾀﾞ名は先輩とか後輩にもちゃんとつけとうからな｡ふ､と微かに息を吐き出して軽くｸﾞ､と伸びをして｡御礼を言われれば｢___どういたしまして｡｣とﾍﾗﾍﾗ､と笑みを溢して前記を述べて｡彼は綺麗｡瞳も顔も何もかも綺麗やで｡わいなんかとは違う｡わいは汚れとるから綺麗は似合わへんわ｡ぼんやり､と考えながら彼を見詰めてﾍﾗﾍﾗ､と笑みを溢して彼の髪を軽く撫でて｡｢____ん?わいはこんな細くは無いで｡｣と彼の腰に抱き着いたまま前記を述べて｡何処が細いんやろか｡此でも太ってる方やと思うで｡ぼんやり､と考えながら彼を見詰めれば腰に抱き着いたままで｡彼の背にぴったりと頬をつければふ､と微かに息を吐き出して｢___ん､悪い｡ちょっとだけこうさせてや｡あ､嫌なら突き飛ばしてもええよ｡｣と前記を述べて軽く瞳を閉じては腕に触れる様に手を乗せる彼に微かに肩を揺らすも微かに息を吐き出して｡　）