男子校 　/ bml

>20様

（　参加希望有り難う御座います!こんな駄ﾄﾋﾟに参加してくださるだなんて､涙が出そうな位嬉しいのですが ← / 不備は無いので参加ｵｯｹｰですよ!絡み文出してくれたら絡みますので! / 生意気でｳｻﾞｲ奴かと思いますが宜しく御願い致します!　）

>all
____眠いわ..流石に3日は起きてられん｡
（　ふらふら､とした足取りで保健室に向かっていて｡ふｰ､と微かに溜息溢して上記を誰に言う訳では無くぽつり､と呟いては寝不足だからか少し痛む頭に脚を止めて壁に寄り掛かって｡まじで眠いわ､寝るの嫌いだけど倒れてまうかもしれへんから寝なな｡何てぼんやりと頭の中で考えながら歩き出そうとして｡　）
（　主様､参加許可有り難う御座います!こんな素敵なﾄﾋﾟに参加出来て嬉しいですよ!此方こそ宜しく御願い致します! / 絡み文出したので絡んで貰えたら嬉しいです｡関西弁でｳｻﾞｲかと思いますが宜しく御願い致します｡皆様のｱﾀﾞ名とかを勝手に作っちゃうのですが大丈夫でしょうか? ← / 　）

> 成瀬

＿＿＿ん?嗚呼､解った｡
( 俺､白目でも剥いてたのか?何で此奴頻りに眠いのか…て､どうでもいいか｡ 只､白目剥いてたら恥ずかしいんだがな｡…なんて｡「…成瀬が気にする事じゃないから､大丈夫だ｡」ﾍﾗ､と微かな笑みを浮かべ目を細め｡よし､少し眠ろうか…否､折角ｻﾎﾞｯたんだから話していたいというのが本音｡表情の変化が解りづらい相手が此処まで分かり易い変化を見せるなんて俺どんな顔をしてたんだか｡その辺りの女子宜しく､落ち着かないのか髪を弄ったり､ｿﾜｿﾜと｡ｸﾗｽでも一匹狼だなんてﾚｯﾃﾙを貼られて遠巻きに見られる為､実はこんなに会話が続いた事は稀で｡ｺﾐｭﾆｹ-ｼｮﾝを学んでおけばよかった､なんて後悔をしていた所為か唐突に呟かれた言葉に直ぐ反応出来ず､「＿＿＿＿は､はあ?」と｡ｲｹﾒﾝと言われれば素直に嬉しい…が､不意打ちは止めろ｡耳が熱い｡ )

(/い､意外とやるな此奴…! ← ..宵音も不意打ちに照れました / ｲﾔﾝ / え､ﾅｲﾅｲ｡成瀬君共々可愛らしいですよ(*´`) / ﾁﾝするﾋﾟﾗﾌ､寝起き一で笑わせて頂きましたw ﾁﾝするﾋﾟﾗﾌ､使える / ﾌﾊﾊ / 優しいだなんて､宵音共々ｹﾞｽい奴で御座います!ではでは遠慮無く← / よっ､ｲｹﾒﾝ! / ﾄﾞｯﾄﾞﾔｧ← / 黙 / やった!嬉しくて涎が… /汚 / え､本当ですよ?早寝早起き､朝は家の周りを散歩して…なんてやってたらおじいちゃん､と｡最近は足腰が痛くて← / あ､宵音がかなり心情ﾛﾙですが大丈夫でしょうか?ﾑｯﾂ…内心よく考える子なんですが煩かったりｲﾒ-ｼﾞと違う!とか思ったら遠慮無く言ってください; )


> 漣様､野々瀬様

(/少々ﾚｽが長くなってしまう為､漣様にはﾚｽを出して頂いた後､野々瀬様には次のﾚｽで絡ませて頂きますｯ!/深礼)

> 野々瀬

＿＿＿＿おい､大丈夫か?…って顔色悪ィな､おい｡
( 授業に出る気が起きず､やる気ｽｲｯﾁも探すのが面倒になり携帯片手に保健室への道程をゆったりとした足取りで進み｡途中､やや前屈みで壁に寄り掛かる下級生を見つけ､苦しげに息を吐き出す(宵音ﾋﾞｼﾞｮﾝ)相手の姿に到堪れなくなり声を掛け｡確か､野々…何だっけ｡うろ覚えな名前に一人首を傾げると身体に響かない様に相手の肩に触れて｡ )

(/初めまして…､というか先程一方的に話し掛けたばかりですが;亀ﾚｽ野郎こと宵音と本体で御座いますｯ / ﾍﾗ / ﾛﾙの長さはまちまちですから見づらい､読みづらい等ありましたら遠慮無く言ってください^^宜しくお願い致します! )

旭

（そうか…きっとその涙は１滴一万円の涙なのだろう…←/参加許可感謝です！此方こそ、不束者ですが…礼於共々、何卒末長く宜しくです←結婚？）


all

…あ……団子無くなった…（中庭のベンチに腰掛けて、二つのお皿に盛られた山盛りの団子の串を切なげに見つめればはぁ…と溜め息を溢して。ヴァンパイア故に団子などでは腹が膨れる筈もなく、延々と団子を食べ続けていたがとうとう無くなってしまえばごろんと芝生の上に寝転がって。団子もっと食いてぇな…でも食い過ぎだって友達に怒られたし。…しゃあないか…寝て誤魔化そ。なんて考えれば横向きに寝返りうち


（絡み文遅くなりましたっ！こんな感じの野郎ですが、皆仲良くしてくだせぇ！w）

｢……煮物、食べたい…。｣
「…吸血鬼に会ったらサイン貰いたいんだけど…。｣

名前 / 織原美鶴
読み / ｵﾘﾊﾗ ﾐﾂﾙ
性別 / 牡
年齢 / 18y
ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱon人間 / 人間
性格 / 不良に見られがちな見た目とは裏腹に、口を開けば不思議系電波くん。常に自分の世界がありマイペース。人見知りが激しいも、慣れた人には懐く。恋愛は一途でかなりの鈍感。周りのものを大切にする。ちょっぴり頑固。
容姿 / 身長178cmで細身。髪色は白っぽい金の派手髪。毛先は跳ね、全体的にふわりとした髪型。長さは肩より少し伸びていて前髪は目にかかりそうなくらい。二重の切れ長な瞳には緑色のカラコン(度あり)。裸眼は明るい茶色。上下まつ毛が長い。窮屈なものが嫌いな為、ネクタイはしない日が多い。基礎体温が高く常に腕捲りのスタイル。右耳にピアス2つ。
備考 / 一人称「俺」、二人称「お前、苗字呼び捨て」。見た目で誤解され喧嘩に巻き込まれることも屡々。狭いところが苦手。学校に来て寝る場所を見つけるのが仕事。ぼーっとしていることが多い。お婆ちゃんっこで祖母の作る煮物が大好物。

( / 参加希望です！不備等ありましたら、お申し付け下さいませ！よろしくお願いします。)

>樟ちゃん先輩←
____あ､樟ちゃん先輩｡わいは大丈夫やから気にせんといてや｡
（　歩き出そうとすると肩に触れた手と聞き覚えの有る声にゆっくりと振り返れば自身が作ったｱﾀﾞ名を呟いて上記を述べて｡ただ3日寝ていない寝不足だから其処まで気にせんでも大丈夫やろ｡其に樟ちゃん先輩には迷惑掛けてられへん｡何てぼんやりと頭の中で考えればﾍﾗ､と何時もの様に笑みを浮かべ｢___3日寝てなくてな､ただの寝不足やから気にせんといてや､樟ちゃん先輩｡｣と前記を述べれば肩に触れていた彼の手をやんわり離して再度歩き出そうとして｡　）
（　関西弁野郎こと御影君の本体でs (( / ﾛﾙの長さは短い時もあったり長い時もあったりとﾊﾞﾗﾊﾞﾗですが､此方こそ見にくかったり､読みにくかったりしたら指摘御願い致します! / 勝手に樟ちゃん先輩だなんてｱﾀﾞ名作ったのですが､大丈夫でしょうか? ← /　 ）
>漣君
____んな所で寝転んどったら誰かに思いっきり踏まれるで?痛いやろなｰ｡
（　適当に歩いていると不意に芝生に寝転がる後輩君を見付け上記を述べながら近寄って顔を覗き込む様に真上に立ち上から見下げ｡ほんまに踏まれたら痛いやろうし､こんな場所で寝んでもええやん｡ぼんやりと頭の中で考えながら彼を見遣りﾍﾗ､と何時もの様に笑みを浮かべ｡　）
（　絡ませていただきました､関西弁野郎でs (( / 此れから宜しく御願い致します!　）

>野々瀬

____顔色悪いけど大丈夫か?
（　相変わらず遅刻して来て鞄を手に保健室に行こうと向かってると何やらふらふら､としていた後輩君｡誰か解らねｪけど声掛けないと気が済まない｡何て考えながらゆっくりと彼に近寄って歩き出そうとしている彼の肩を軽く掴んで顔を覗き込めば心配そうに上記を述べて｡　）

（　此方こそ生意気でｳｻﾞｲ奴かと思いますが宜しく御願い致します!ｱﾀﾞ名とか嬉しいですｯ!!!どんなｱﾀﾞ名つけてくれるか楽しみにしてますね! ← / 　）


>樟掟

____ん､其なら良いんだけど｡
（　ﾍﾗ､と笑みを浮かべた彼を見れば未だに心配そうに見詰めながら上記｡大丈夫なら其でも良いんだけど､やっぱり心配｡何を考えてたかはやっぱり解らないけど｡何て考えながら彼を見詰めてみたり｡落ち着かないのか髪を弄ったりｿﾜｿﾜする彼を不思議そうに見れば｢___落ち着かない､のか?｣と首をゆるり､と微かに傾げれば前記を述べて聞いてみたり｡彼と俺は似ているかも知れない｡一匹狼な所とか､口調が悪い所とか､他にも色々｡何て考えながら彼を見詰めれば彼を見遣り｡急にｲｹﾒﾝだと言った事に驚いている彼を見遣れば耳が赤いのを見付け｢____嗚呼､悪い｡ｲｹﾒﾝなのはほんとだ｡羨ましい位｡｣と彼を見詰めれば前記を述べて軽く彼の髪に伸ばしてぽんぽん､と撫でてみたり｡ん､撫でやすい髪だしふわふわしてる｡何てぼんやりと考えつつ彼の隣に同じ様に寝転がってみたり｡　）

（　照れてる宵音君きゅんきゅんします! ← / ｷｬｯry / 嫌々､全く可愛いの欠片も無い成瀬君と本体でっせ ← / ﾍﾗ / まじですか!ほんとにﾁﾝするﾋﾟﾗﾌ様だと思っていたので.. (( / ﾊﾞｶ / ｹﾞｽｲ奴だなんて､全然違いますよ!滅茶苦茶優しい優しい方ですから尊敬しまs (( / ﾑﾌ / ｲｹﾒﾝだとｯ!!..流石に其は無いですね､うん ← / 頷 / 涎?!涙じゃなく涎!ふはは､滅茶苦茶笑ってしまった ← / 爆笑 / 早寝早起とか凄ｪっす､姉貴?兄貴? おじいちゃんとは主が呼ばせませｰんｯ! ← / 何 / 全然心情ﾛﾙでも構いませんよｰ!素敵なﾛﾙなんで!!ｲﾒｰｼﾞとはかなり違うかったのですが其も凄い可愛いので大丈夫ですよ! (( / 　）


>漣

____団子..｡さっき団子知らねｪ奴から貰ったんだけどよ､俺食わねｪし要る?
（　先程教室に行けば名前は覚えてない奴に団子を貰い｡団子とか食べねｪから捨ててしまおう､とか考えながら歩いていると芝生に寝転がる彼を見付ければゆっくりと近寄って上記を述べて団子が入った袋を差し出してみたり｡甘いもんは食べれねｪから貰っても意味ねｪからな｡何て考えながら彼を見詰めて｡　）

（　生意気でｳｻﾞｲかと思いますが宜しく御願い致します!　）


>26様

（　参加希望有り難う御座います!こんな駄ﾄﾋﾟに来て下さるだなんて嬉しくて涙が出そうな位嬉しい ← / ｸﾞｽry / 不備は有りませんので参加ｵｯｹｰです!絡み文出してくれたら絡みますので!! / 生意気でｳｻﾞｲ奴かと思いますが此れから宜しく御願い致します! / ﾍﾟｺﾘ / 　）

＞ All 様
……、ん。もうこんな時間か。
( 校庭の木の陰で昼寝をしていると、遠くから聞こえる部活動生の覇気ある大きな声に目を覚まし。ゆったりとした動きで空色を伺い、昼間よりだいぶ下がった気温に安堵したように肩の力を抜けば、ん〜っと背伸びをして。頬を掠めた風が心地よく小さく笑んでは、膝の上に乗せられた読みかけの分厚い本をパタリと閉じ、寝ぼけ眼で立ち上がって。ふと、視線を向けた先にカブト虫を見つけると瞬く間にキラキラと瞳を輝かせ、いそいそと木を登り始めて。 )

( / かなり変わった息子ですが、今日から皆様よろしくお願い致します!* お世話になりますーっ!!( 深々礼 )


＞ 主様神様
( / いえいえそんな…!素敵ﾄﾋﾟなので、浮かないよう全力で頑張らせていただきます…!!(既にｷｬﾗは浮いていますが) 早く息子様と絡めるのを楽しみに楽しみにしていますよ〜* 張り切りすぎて息子も木に登っちゃいました!笑 / ではではこれからよろしくお願い致します。)

>なっちゃん先輩(成瀬ｻﾝ)
____あ､なっちゃん先輩やん｡全然大丈夫やて｡こんなんへっちゃらよｰ｡
（　歩き出そうとすると肩に触れた手と顔を覗き込む心配そうに聞いてくるなっちゃん先輩｡ﾍﾗ､と何時もの様に笑みを浮かべればひらり､と手を振って上記を述べて｡ただ3日寝ていないだけ｡ぼんやりと考えながら彼を見詰めればﾍﾗ､と笑みを浮かべ｢____心配してくれ有り難さん｡わいは大丈夫やから行きｰや｡じゃｰね､なっちゃん先輩｡｣と前記を述べれば早く行けと言う様にやんわりと肩に触れている彼の手を離してﾍﾗ､と笑みを浮かべて｡　）
（　なっちゃん先輩と何とも可愛らしいｱﾀﾞ名になっちゃったのですが大丈夫でしょうか?嫌ならば直ぐにでも変えますので!　）
>みｰ君先輩(織原ｻﾝ)
____せｰんぱい､何やってんねん｡落ちたら怪我するやろ?
（　教室で帰る支度をして近くにいる友人に帰る､と告げれば廊下を出て｡何と無く興味本意で窓から下を覗いてみると何やら木登りをしようとしている先輩の姿が有｡急いで階段を掛け下りればゆっくりと近寄って上記を述べてﾍﾗ､と笑みを浮かべ｡｢____あ､あれ取りたいん?わいが捕獲したろか?木登りとか得意やで､わい｡｣と木に近寄ればｶﾌﾞﾄ虫を見付けて前記を述べて聞いてみたり｡あれ位簡単に捕れる｡ぼんやりと考えながら彼を見詰め｡　）
（　関西弁野郎のｳｻﾞｲ奴ですが､是非仲良くしてやって下さい! ← / 此れから宜しく御願い致します! / みｰ君先輩だなんてｾﾝｽのないｱﾀﾞ名を勝手につけちゃったのですが大丈夫でしょうか?嫌ならば直ぐにでも変えますので!　）

>織原

____ん..もう放課後か..｡
（　保健室で1時間目からｻﾎﾞっていた己｡昼寝をしていたのは良いが随分と長い時間眠ってしまい｡うっすらと目を開ければﾎﾟｹｯﾄの中から携帯を取り出して時間を確認すれば上記をぽつり､と呟いてのそりと起き上がり鞄を手に持てば寝癖がついた髪を軽く整えて保健室を出て｡_帰ろうかな､何て迷って歩いていると見知った彼を見付けて｡何をしているかは解らないが取り敢えず木登りしようとしているのは確かだ｡何て考えながらゆっくりと近寄っては｢____織原､落ちたら危ない｡｣と前記を述べて木登りをしている彼を見詰め｡　）

（　全然浮いてないので大丈夫ですよ!主なんか浮きまくりですかr (( / ｴ / 素敵ﾄﾋﾟだなんて嬉しい事をｯ!!!ほんと涙が出そうな気が.. ← / 何 / こんな奴に楽しみにしてただなんて御優しい方!! / 今気付いて危うくｽﾙｰしそうになったのですが.."主様神様"と書いてあるのに気付いて吃驚したのですが ← / ﾍﾗ / 　）


>野々瀬

____全然良い様には見えねｪ｡
（　ﾍﾗ､と笑みを浮かべた彼を見詰めれば大丈夫だと言う彼に上記を述べて｡表情を見るのは得意だ｡解りやすい奴等が多いけどｺｲﾂはあんまり解らねｪ､ﾍﾗﾍﾗしてるからか?何て考えながらやんわりと手を離して彼を見詰めながらふ､と微かに息を吐き出して｡｢____駄目だ｡保健室に行くんだろ?俺も一緒に行くから行くぞ｡｣と歩き出そうとする彼の腕をﾊﾟｯと弱めに掴んで前記を述べて｡　）

（　なっちゃん先輩ｯ!!! / ｷﾗｷﾗry / こんな奴に可愛いｱﾀﾞ名は似合いませんが凄く嬉しいです!! ← / 　）

＞ ( 野々瀬 )
………。全然大丈夫、だから。本当…。
( あともう少しと手を伸ばした時、突然明るい声音が背後から聞こえ体勢を崩さぬよう姿は見ずに声だけ集中し。ペラペラと話す相手に一瞬苦手、と意識するも見ず知らずでありながらも好意的な相手の姿勢にどうせなら獲ってもらうかと口を開こうとしたが、どうやら登ることが出来ても降りれないことが発覚し。男ならこんな格好悪いところを見せるわけにはいかない、まして相手は自分のことを先輩と呼んだのだから後輩な訳であって、これ程の羞恥プレイはないと確信を持てば何とか平然を装うと努めるも声は微かに震え。)

( / 素敵なあだ名ありがとうございます!! 変えるだなんて…そんなにﾚﾊﾟｰﾄﾘｰがあry とってもお気に召しましたっ! わざわざありがとうございます* 関西弁ｷｬﾗ良いですね! 方言素敵ですっ!! 元気っこ可愛いなあ。此方こそ仲良くしてくださいな。 )


＞ 成瀬
……成瀬、？ I can fly。受け止めて。
( 何処か聞き覚えのある声が耳へと届けば体勢は変えずにふと、相手の姿を頭に浮かべながら名前を呼んでみて。カブト虫を見事捕獲しては、確か相手は長身だった筈と…よからぬことを考え出し。そのよからぬことをすぐさま実践しようとバッと腕を広げれば、まるで自然に身体を預けるようにそのまま木の上からおちていき。)

( / ふふ。主様は神様なんです。本当、久々に出逢えた気がします! 素敵ﾄﾋﾟに。絶賛感動中であります…!! 泣いてもいいんですよ、? 胸、貸しましょうか。/ さあ。受け止めるか放置するかは…あなた次第。笑 )

>織原

____は?..I can fly..って馬鹿だろ｡
（　何やら手に持っている彼｡ｼﾞ､と手に有る物を見詰めれば､あれはｶﾌﾞﾄ虫?何て考えながら急に腕をﾊﾞｯと木から離し変な英語を話した彼｡急だった為微かに驚いた様な表情を浮かべては上記を述べて手にあった鞄を適当に放り投げて落ちてくる彼をｷﾞﾘｷﾞﾘ受け止めて｡｢____危ねｪ｡と云うか吃驚した｡..怪我してねｪか?｣と受け止めた彼を地面に下ろせば前記を問い掛け聞いてみたり｡　）

（　主は悪魔ですよ!神様ではなく悪魔です (( / ｶﾞｵ ← / 何か違ｯ (( / 嫌々､素敵ﾄﾋﾟは此処だけじゃ無く他にも沢山有りますよ! ← / まじですか!やっぱり御優しい方!! / ｸﾞｽ / 受け止めてやりました / ﾄﾞﾔ / 　）

> 漣

＿＿＿頭痛ェ………ｯ!
( 教室で彼女だの女だの討論していた所に不運にも巻き込まれ､お手洗いと称して逃げ出したのはたった数分前の事で｡確かに恋愛をしたくないと言えば正直嘘になる｡しかし現段階では興味すら湧かないのが現実｡つまらねェ奴等､なんて思いながら上記呟けば足元に人が寝転がっているのに気付きﾊﾞｯと後退り｡ )

(/口数が少ないﾑｯﾂ…色々内心考えてる子ですが宜しくお願い致します! /ｷﾘﾘ / ← )


> 野々瀬

＿＿＿遠慮すんな馬鹿｡ﾌﾗﾌﾗな後輩放っておく程俺は出来た人間じゃないからな｡それに､俺もちょっと用があんだよ…素直に甘えとけ｡
( ﾍﾗﾘ､と笑った後輩だが顔色は悪く目の下も何か黒い｡此処まではっきりした隈を見た事がなかった為内心密かに感心｡只､頼ろうとせず此方に背を向ける様が気に食わない､なんて｡何時から俺は俺様になったんだか｡眉間に決して浅くない皺を刻み相手の首根っこを掴むと半ば強引に保健室迄連れて行き｡勝手に連れて来て怒っているだろうか｡心配だった､なんて口に出して迄は言わねェけど…｡てか3日寝てないって何だよ､俺なら3日寝ても眠いんだが｡などと思いながら相手の顔を覗き込んで｡ )

(/関西弁ｷｭﾝｷｭﾝです!それに関西弁羨ましい…､自分は似非になってしまう為出来なくて´`; / ｷｲﾃﾅｲ / 素敵なﾛﾙにｹﾁつけるなんて出来ませぬ! / ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ / でも了解です / ｷﾗ-ﾝ← / え､あだ名ｯ!とても嬉しくて涙がｯ…!!大歓迎ですよ^^改めて宜しくお願い致します!!)


> 成瀬

＿＿＿ん…｡俺､随分信用ねェんだな｡絶対大丈夫だ｡
( 確かに多少倦怠感は有るけど今すぐ何かしなきゃならねェ､なんて事は無い｡心配症なのか?なんて｡両親共に険悪な雰囲気ではなかったが放任主義であった為､こんなに心配されると擽ったいというか｡ｼﾞ､と此方を凝視する相手に到堪れなくなり､手を伸ばすとそのまま強めに相手の額を突き｡折角の美形なんだから皺なんてらしくない｡「＿ん､まあ…落ち着かない…な｡」つい相手の顔色を窺う様に見遣りそう呟いて｡内心色々葛藤するも表面には出さず､赤くなった耳を冷やそうと相手に背を向ければﾎﾟｽ､と頭に降りてきた手｡……手?「ｯ!!」なんて分かり易い程肩を揺らし､吃驚するわ､と内心苦笑い｡背後でﾍﾞｯﾄﾞが沈んだのに気付き「＿寝る､のか?」と問い掛けてみて｡ )

(/こんな奴にｷｭﾝｷｭﾝ…え!? / ← / ええ､自分御返事が来る度に2828しながﾍﾀﾚ宵音を動かしております / ﾃﾍｯ((殴 / ﾁﾝﾋﾟﾗﾌがﾄﾞ壺w 可愛いらしい間違い有難う御座います!癒されました!! / ｳﾍﾍ / こんな奴尊敬したらｱｳﾄです!! /ｷﾞｬｧｱ / 無いんですか!? / ﾁ-ﾝ / 自分でも書いた後に涙じゃねぇのかよ!!なんて戦慄しましたw / いやいや､寝れずに今日も目の周り真っ黒ですｯ ←/主様超ｲｹﾒﾝ!!姉貴というかもう駄犬とでも!!/ｺﾗ/ 有難う御座います!!主様の素敵なﾛﾙに絡めるなんてもう涎が止まらない /汚/ え､可愛いだなんてｯ!捻くれ童ですよ-/ ばばばば )


> 織原

＿＿補習なんて巫山戯んなよ…｡一応赤点は回避してた筈なんだけどな｡
( 折角HRが早く終わったのに､なんて一人愚痴りながら部活動に取り組む生徒横目に校庭の隅を足早に進めば目指すのは目と鼻の先にある木陰｡明日から補習か…､と眉間に皺寄せて｡「＿ん?」何かに気付いたのかｼﾞ､と枝葉が生い茂る場所を凝視すればｶﾞｻｶﾞｻと何やら蠢く影が｡誰だよ､なんて警戒してさらに近寄ればｸﾗｽでも電波と有名な…「お､織原?」｡吃ってしまうのも仕方が無いだろう光景に気押されながら名前を呼んでみて｡ )

(/電波君来た-!!可愛らしい電波君に絡めて有頂天な私ですが仲良くして頂けると嬉しいです^^宜しくお願い致します!!)

＞ 成瀬
んっ、…優しいんだな。成瀬。
( 受け止められた反動に小さく声を洩らせば、心配までしてくれる彼に視線を向け「ありがとな」と柔らかく微笑み礼を伝えて。体勢を整えた後、暫く〝飛んだ″達成感に浸りぼーっとするも突然ハッと我に返り慌てて手を見るもカブト虫の姿が既に無く「…逃げちゃったか。」と、何処か切なそうに微笑し。自分を受け止める際に放り投げられたであろう相手の鞄を目にするとそそくさと拾いパンパンと砂埃を払ってどうぞと渡し。)

( / な、なんなんですか…ガオって、萌えてしんじゃいそうです。← まあまあ、そんな謙遜せずに。笑 / 受け止めて下さるなんて。お優しいのはお姉さまの方ですうう…;;! 色々と用をやりながらですので、お返事遅れてしまっていて申し訳ありません。それとPFで学年記入をすっかり書き忘れてしまいました;3年生です!>< )


＞ 樟掟
ん……？、…樟掟。どうかしたのか？
( カブト虫を捕獲した瞬間、背後から声が聞こえ相手の姿を確認しようとずるずると木から滑り落ちているとYシャツが木の枝に引っかかり嫌な音が聞こえるものの、相手に意識を移している為何てことない顔でゆるりと小首を傾げて問い掛け。)

( / な、なんか温度差が…すみませんっ。息子様がｲｹﾒﾝくん過ぎてどう接したらいいのk( 半身浴中で暑さに耐えられず、しかし早く返信をしなくてはと短く仕上がってしまい申し訳ないです;; こちらこそ、仲良くして下さると嬉しいです>< たくさんよろしくお願いしますっ! )

>なっちゃん先輩(成瀬ｻﾝ)
____心配性やなｰ､なっちゃん先輩｡わいやて我慢位できるんやで?ほんま大丈夫やから心配せんでええよ｡
（　心配性な先輩の彼の言葉にﾍﾗ､と笑みを浮かべて上記を述べて｡眠たくて仕方無いけど3日位寝ていなくても倒れたりはしないんちゃう｡ぼんやりと考えながら彼を見詰めて｡保健室に連れて行こうとする優しい先輩の言葉にふ､と微かに溜め息溢して｡｢____解ったわ､一緒に行くから手を離してくれんか?なっちゃん先輩｡｣と彼を見詰めれば前記を述べて手を離して貰えば微かに欠伸を溢して｡　）
>みｰ君先輩(織原ｻﾝ)
____ん､ほんまに大丈夫なんか?
（　ﾍﾟﾗﾍﾟﾗと話すのは関西人だから仕方無いやろ｡嫌われてもまあ別にわいはええけどな｡何て考えながら上記を述べて聞いてみたり｡もし落ちらた危ない｡ぼんやりと考えながら木に登っている先輩を見遣り｡｢____先輩､落ちそうになったら言ってや?受け止めたる｡｣と鞄を地面に置いては前記を述べてﾍﾗ､と笑みを浮かべれば彼を見上げて｡　）
（　凄くｾﾝｽのないｱﾀﾞ名ですが喜んでいただいて嬉しいです!関西弁ｷｬﾗｳｻﾞｲですよね?ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗと話す関西人だからｳｻﾞくなりますよn ← / 　）
>樟ちゃん先輩
____やっぱり優しいんやな､樟ちゃん先輩｡でもなｰ､やっぱり迷惑掛けれへんよ｡
（　やっぱり優しい樟ちゃん先輩には迷惑何て掛けれへん｡こう優しい先輩と友達やったらめっちゃええやん｡ぼんやりと考えながら上記を述べて歩き出そうとすると何故か首根っこを掴まれて其のまま保健室迄つれてこられ微かに驚いた様に目を開き彼を見詰め｡｢____あ､わざわざ有り難さん｡..ん?どないしたん?｣とﾍﾗ､と笑みを浮かべれば前記を述べては顔を覗き込む樟ちゃん先輩を不思議そうに見詰め首を微かに傾げ問い｡先輩は何で保健室に来てるんやろ､何て疑問に思い｡　）
（　関西弁ｷｭﾝｷｭﾝします?自分的にはただの馬鹿にしか ← / 関西人なんで､慣れてるからかも知れませんねｰ (( ﾍﾗ / 樟ちゃん先輩とかﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽ無さすぎて逆に自分も泣きたい位ですが､嬉しいです ← / 　）

＞ ( 野々瀬 )
……分かった。お前を信じて飛ぶから。
( 一向に立ち去る気配のない相手の前でずるずると格好悪く降りるくらいなら威勢良く飛んで受け止めて貰おうと決心すれば、力強く上記告げ。今回はそのまま背中から落ちるのではなく、瞬間的にくるりと相手の方へ身体を向け飛び込むようにダイブし。)

( / いえいえとんでもない!名付けて下さったことが何よりも嬉しいんですよ* 本体は凄く好きですよ…!! 息子は人見知りなだけです ﾉ すぐに慣れていつかは熱い友情がっ!! )

> 織原

＿＿＿“どうしたの?”じゃねェ…落ちたらどうすんだ馬鹿｡
( ｽﾞ､ｽﾞｯ､と片手にｶﾌﾞﾄﾑｼを摘みながら器用に降りて来る相手に安堵の溜息を零すも途中で聴こえたﾋﾞｯ､という音に内心冷や汗ﾀﾗﾀﾗで｡此奴､落ちた時の事や降りれなくなる事を想定せずに登ったのか?なんて呆れ気味に上記述べ｡ｷｮﾄﾝ､とあどけない表情で首を傾げる相手の額を軽く小突くと「次からは気をつけろよ｡」なんて｡我ながら甘くなったものだ｡ )

(/いやいや､お気になさらず!ｲｹﾒﾝ何処ですk(( 宵音はﾍﾀﾚ代表の筈｡← / 半身浴って良いですよね!ただ逆上せない様にお気を付けくださいｯ!私はﾄﾋﾟのﾙ-ﾙさえ守って頂ければ短長気にしませんので^^是非是非!はい(*´`))


> 野々瀬

＿＿優しくねェよ…｡それで､だ｡俺は迷惑だなんて思っちゃいないし言ってもねェ｡勝手に決めつけんな…俺はそのだな…､ｯ目の前で倒れられたら寝覚めが悪くなるからだ｡
( 相変わらず遠慮が好きな奴｡初めて会った頃から変わらない印象にｸﾞｯと唇噛み締め｡こんなに顔色悪ィのに直ぐに気付いてやれなかった｡次々に脳裏を過る後悔に思わず眉間に皺が寄り､ひたすら遠慮と取れる言葉を紡ぐ相手に被せる様に上記を告げ｡今は言い方が悪いだの酷いだの言われてもいい､とｷﾂｲ言葉を幾つか呟き｡ただ､内心は心臓が早鐘を打つくらいに動揺しているし心配もしているのだが｡不思議そうに目を合わせる相手の両肩を掴むと「今すぐ寝ろ､寝るのが嫌なら俺が着いててやる｡」と｡そう言えば俺もｻﾎﾞ…寝に来たんだった｡と当初の目的を思い出しては頬を掻き｡ )

(/しますよ-!好きな方言ですし^^ ば､馬鹿って / 吃驚← / あらま､そちらの方でしたか!う､羨ましい…;でも台風は大丈夫でしたか? / いやいや､もうあだ名って良いですね!! / 何 / )

御影

んー…？……もし踏まれたら、そいつの血ぃ飲み尽くしてやるっす。（もう少しで眠りに落ちかける所で相手の声が聞こえれば閉じていた目を少し開き、片目をグシグシと擦りながら顔を上に向けると己を見下ろすように立つ相手の姿。一瞬誰だと思い記憶を手繰り寄せて先輩である事を思い出せば砕けた敬語を使いながら少し物騒な事を呟いて。しかし痛いのは嫌だと思えば仕方なく体を起こし、少し移動すれば再びごろんと寝転んで

（絡み感謝です！いやぁ、関西弁とかめっちゃ親近感が沸いちゃいますなぁ♪w/此方こそ宜しくお願いします！

旭

…ぅあ？…だんご……団子！（寝惚けた頭で何度も団子という言葉を繰り返すと微かに香る団子の甘い香り。瞬間バッと起き上がれば目をキラキラと輝かせて相手を見上げ、差し出された袋を受けとれば「ま、まじで貰っちゃって良いんすか！？貰っちゃうぞ！食うぞ！いただきます！」貰って良いのかと問いながらも既に両手には団子が握られていて、相手の返答を待つこと無くいただきますと述べては早速団子を頬張って。口に広がる甘味ともちもちとした食感に顔を綻ばせていて

（いえいえ！十分素敵ですがな！素敵過ぎますぞ！w/此方こそ既にバカ丸出しですが、どうか宜しくお願いします！）

美鶴

魚魚魚ー、魚をーたべーるとー、頭頭頭ー、頭ーがーよくー……ならねぇ…（代表的な魚の歌を歌いながら魚の丸焼きをムシャムシャと食べていると、前方に木登りをしている相手を見つけ。なんだあれ…と少し興味津々で駆け寄れば相手を見上げて、登る先にはカブトムシらしき影が見えるとおぉっと小さく声を洩らして。「いけいけー！もうちょいだぞ！」なんて応援をしはじめて

（此方こそ、何卒、宜しくお願いしますっ！/土下座）

宵音

…っ…ん…ｸｼｭｯ… っうー…（クークーと微かに寝息を立てているとそよ風に揺れる芝生の草が鼻先を掠め、ムズムズと鼻を動かせば小さくくしゃみをして。くしゃみの後の脱力感に小さくうーと声を洩らしては少し目を開き、グシグシと片目を擦りながらのそりと体を起こせば飛び退いたような体制の相手に気付き。ボーッと見上げると…誰だ？…新聞配達の兄ちゃん？…俺新聞なんか取ってねえのに。なんて馬鹿げた事を考えていて

（ムッツ…ムッツ…リ←/も、全く反対の煩い奴ですが、此方こそ宜しくお願いしますよ！）

>みｰ君先輩
____嗚呼､任せとき｡
（　彼の言葉に小さくこくりと頷いては上記｡ﾀﾞｲﾌﾞしてきた彼を軽々と受け止めれば安心した様に息を吐き出してゆっくりと地面に下ろして軽く彼の服の汚れを取る様に優しく叩いて｡｢____怪我とかしてなかったらええんやけど､大丈夫やろか?｣と彼を見詰めれば前記を述べて首を微かに傾げて問い｡　）
（　御優しい方で良かったです!みｰ君って女の子みたいなｱﾀﾞ名ですが可愛いのでね ← / まじですか､嫌われてると思ってました!良かった､安心しました ← / 　）
>樟ちゃん先輩
____迷惑じゃないならええんやけどな..｡ほんまに迷惑やったら何時でも突き放してくれて構わへんから｡
（　彼の言葉にふ､と微かに溜息溢してﾍﾗ､と笑みを浮かべれば上記を述べて彼を見詰めて｡突き放されたら1人になるだけやけど､そんなの慣れっこやわ｡ぼんやりと考えながら彼を見詰めれば眉間に皺が寄っているのに気付き｢___樟ちゃん先輩､大丈夫やて｡んな眉間に皺寄せんでもわいは大丈夫やで｡だから戻し､此処｡じゃないと怖い顔やわ｡｣と眉間を指でﾄﾝﾄﾝとして前記を述べてﾍﾗ､と笑みを浮かべて｡んなに後悔せんでもええよ､寝不足なのは全部わいが悪いんやしな｡ぼんやりとそんな事を考えながら彼を見詰めて｡｢___ええよ､先輩は先輩でやる事有るんやからわいに着いとかんでもええ｡1人で寝れる｡｣とﾍﾗ､と笑みを浮かべれば前記を述べて何と無く一番奥のﾍﾞｯﾄに行きｺﾞﾛﾝ､と寝転がって天井を眺めて｡　）
（　好きな方言なんですか!嬉しいわｰ ← / ﾍﾗﾍﾗ / 羨ましいですか?特に美味しい物とか無いと.. (( 違ｯ / 台風の時は雨と風がやばかったですよ! / ですよね!自分､学校のｱﾀﾞ名が"ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ"何ですよ!身長低いからって ← / ﾑｽry / 　）