《ヘタリア米英》その瞳に映る俺は。

構図は米→(←)英って感じですね...。
国としての責任、私欲で国民に何かあればと考えるアーサーさんはメリカを想いつつも言葉には出来ずにもやもやっとしたものを抱えてるわけです！(

でもメリカは好きになって一直線で一途に想いつつも彼の考えに納得がいかないという...。
なんやかんやでその想いにやられてカップル成立する感じですかねっ...？

うわわ語彙力足りなくてすいません！
とにかく、分からないことなどあれば聞いてくださいね！

募集条件としては、
･ロルの文字数指定は特に無しですが、付けるのはつけてください！
･無言打ち切りはやめてください
･もし3日以上返事が出来ないという場合があれば、事前に言ってください。

では、募集開始しますね！

(/上げてみます！)

やあ、イギリス!!! 参加希望なんだぞっ!!!!
(/いきなりすみません!!!)

おう、アメリカか。遅かったじゃねぇか、ってべ、別に待ってたわけじゃねぇけどな！( / こら )
(/こちらこそすみません!!っと、参加希望ありがとうございますっ)

へぇ～……待ってたのかい
(ニヨニヨしながら上記述べ、)

(/大丈夫ですよ!!! 絡み文出して下さりありがとうございます!!!)

っ、だから待ってねぇっつってんだろばかぁ！
(微かに頬を赤く染めて上記述べれば｢と、とりあえずそのへん座っとけ。｣と近くのソファーを指さし)

(/いえいえこんなのですみません!!とりあえず家に来たみたいな設定でいいのかな...何か希望があれば仰ってください!!)

ふーん……？
(赤く頬を染めている相手に更にニヨニヨしながら問い、「はいはい、分かったよ。」とソファーに座り、)


(/大丈夫ですよ!!! 希望は…特に無いので、主様が決めて下されば……)

あー紅茶でいいか？
(落ち着きを取り戻せばキッチンにて棚から茶葉を取り出して相手に問い掛け)

(/そうですね...では、まぁ最初の設定踏まえてこのまま適当に進めていくかんじで大丈夫ですかね？)

何でもいいんだぞ!!!
(キッチンに行った相手に清々しい笑顔を向けながら上記述べ、)


(/あっ、大丈夫ですよ!!!)

ん、わかった。
(慣れた手つきで紅茶を入れれば｢一応砂糖とミルク...あんま入れ過ぎんなよ？｣と苦笑いをしつつ相手の座るソファーの前の机へと置き)

(/いやもうほんとgdgdで申し訳ないです;;あ、あと国名と人名両方持ち合わせてる設定でおねがいします!!orz では、主はﾄﾞﾛﾝしますので何かあれば遠慮なくどうぞ!!)

Thank youなんだぞ!!!
(紅茶を持ってきた相手に笑顔で上記述べ、「良いじゃないか～、どんぐらい入れようと俺の勝手なんだぞ!!!」と苦笑いしている相手に答え、)


(/いえいえ、大丈夫ですよ!!! 了解です!!!!)

バーカ、あんま入れたら紅茶の風味が無くなんだろ。
(上記述べつつ相手と向かいのソファーに腰を下ろせば一口口に含み｢ん、やっぱストーレトが一番だよな〜｣と小さく微笑んで)

ぶー…何なんだい、イギリスー……。君、紅茶に関しては煩いよなぁ……
(不満そうに上記呟き、微笑んでいる相手を見て無言で押し黙り、)

まぁ、紅茶は紳士の嗜みだからな。
(兄としての威厳を少し見せつけられたかと、勝ち誇ったような表情で上記。｢まだガキのお前にはわかんねぇだろうけど｣とｸｽﾘと笑みを零せばもう一口、と紅茶を飲み)

……それは元ヤンが言う台詞かい？
(勝ち誇った様な顔をされ、少々ムカつきながらからかい半分で上記述べ、「俺は子供じゃないんだぞ!!!!」と膨れっ面で相手に答え、)

い、今は立派な英国紳士なんだよ！
(痛い所を突かれ、少し吃りつつ上記。膨れっ面で抗議してくる相手に｢そういうとこがガキだっつってんだよ。｣と口角上げて笑み)

………今は、ねぇ…？
(上手いことを言われ少し逃げられた感があったが、更に追い討ちをかける様に上記述べ、「だーかーらー違うんだぞ!!!」と反論し、)

な、んだよっ...文句あんのかよ。
(相手の言葉に言葉を詰まらせつつも微かに眉を寄せて上記。｢はいはい、わかったから。｣と軽くあしらう様に返答して)

ありすぎるんだぞ!!!!
(言葉を詰まらせながら喋る相手に上記述べ、「酷いんだぞー!!!!」とムキになって言い、)

んじゃ言ってみろよ!!
(ついムキになってしまい声を荒げて反論述べれば、｢酷くて結構だ。｣とわずかに残っていた紅茶を飲み干し)