主 2014-08-07 12:24:30 |
通報 |
立木さん
…意味わかんなくていいしー!!(と笑って「このパン食べたい♪」そう言ってはカスタードクリームがぎっしり入ったパンを微笑み
>月島
……
(癖になったように相手の頭をポンポンと撫で)
>立木
…これとこれを下さい
(会計を済ませると購入した胡桃パンと野菜ジュースを一つずつ渡し「どうぞ」自分の分は別の袋に入れ)
>>月島
月島、後で一口あげるから一口頂戴。
(相手の買ったものを見ると口角をあげ提案すれば)
>>七瀬
… え。これくれるの?
(渡されたものに不思議そうに首を傾げれば問いかけ)
>月島
…、嫌がることはしませんから
(手を退けると呟くように述べ)
>立木
…遠慮はいりません
ここの胡桃パン、結構オススメですよ
…お味見、しますか?
(袋から自分の分の胡桃パンを取り出すと、一口大に切って相手の口元に持って行き)
>>月島
そなの? … それは良かった。
(彼女の返答を聞けば軽く微笑み。「早速食べる?」首を軽く傾げ)
>>七瀬
… ん、美味しい。
(己の口元に胡桃パンが差し出されれば少し目を見開くもそのままパクッと食べ。「七瀬も、ど-ぞ。」相手と同じように顔を背けつつ彼の口元へ持って行き)
>月島
…お疲れですか?
(相手の欠伸を横目に見ながら「お昼寝されても構いませんよ」と小声で呟き)
>立木
では頂きます…
…、立木さんはメロンパンがお好きなんですか?
(差し出された一口のパンを食べ、顔を背く相手に声をかけては)
>>月島
美味しい。
(自分のメロンパン口のするとコクコクと頷きながら)
>>七瀬
ん。別に好き嫌いとかあんまりないかな、何でも食べれる。… 美味しい?
(彼の問いかけに淡々と答えれば己のメロンパンを食べた彼に対して問いかけ。野菜ジュースも口にし。「七瀬も飲む?」と彼の前へ差し出して)
>月島
…、嘘ついたら針千本飲んでいただきますよ
(真顔で冗談を述べながらも視線を外し)
>立木
…美味しかったです、ご馳走様でした
自分の分も買いましたから、それは立木さんどうぞ
(差し出された飲み物に手を翳し断りつつ袋から先程購入した自分の分のジュースを出すとストローを刺し)
>>月島
一口頂戴。
(彼女のたべて居るのを見つめれば上記述べて)
>>七瀬
そっか。それなら良いけど、
(自分の野菜ジュースを飲めば。「七瀬、嫌いなものとかないの?」ふと思いついた質問を問いかけ)
>月島
…、仕方ありませんね
失礼します…よっと
(肩に重みを感じ相手に視線を向けては、体の向きを変え相手を抱きかかえて。そのまま木陰のベンチに横たわらせると腕時計を見て「少々私用がありますので後程」頭を下げては何処かへ出掛け)
>立木
嫌いな物はありませんが…
強いて言えば、トムヤムクンは苦手かもしれません
…野暮用がありますので、また後で
(相手の質問に若干考えては「あの甘酸っぱく辛しょっぱさが喉に痛くて」と理由を述べると「少し、行って来ます」頭を軽く下げて出掛けて行き)
>>月島
… じゃあ一口もらう。
(パクッとさしだされたパンを一口口にして。「美味しい、」と軽く頬を緩み)
>>七瀬
辛いの苦手そうだもんね。
(彼の返答にクスクス笑みを向ければ。「ん、いってらっしゃい。」軽く手を振り彼の背中を目で追い)
トピック検索 |