君の傍へ。【NL・人数制限有り】

立木さん
…意味わかんなくていいしー!!(と笑って「このパン食べたい♪」そう言ってはｶｽﾀｰﾄﾞｸﾘｰﾑがぎっしり入ったパンを微笑み

>月島
……
（癖になったように相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で）

>立木
…これとこれを下さい
（会計を済ませると購入した胡桃ﾊﾟﾝと野菜ｼﾞｭｰｽを一つずつ渡し「どうぞ」自分の分は別の袋に入れ）

七瀬さん
えへへ(撫でられれば照れて。「七瀬さんのﾎﾟﾝﾎﾟﾝ好き」って笑って。

>>月島

月島、後で一口あげるから一口頂戴。
（相手の買ったものを見ると口角をあげ提案すれば）

>>七瀬

… え。これくれるの？
（渡されたものに不思議そうに首を傾げれば問いかけ）

立木さん
いいよ～♪(と笑って「私、メロンパンも大好きだから!!」と言ってﾆｯという効果音がつくくらいに笑って

>月島
…、嫌がることはしませんから
（手を退けると呟くように述べ）

>立木
…遠慮はいりません
ここの胡桃ﾊﾟﾝ、結構ｵｽｽﾒですよ
…お味見、しますか？
（袋から自分の分の胡桃ﾊﾟﾝを取り出すと、一口大に切って相手の口元に持って行き）

七瀬さん
ふふふ
優しいねー(と笑って欠伸をして

>>月島

そなの？ … それは良かった。
（彼女の返答を聞けば軽く微笑み。「早速食べる？」首を軽く傾げ）

>>七瀬

… ん、美味しい。
（己の口元に胡桃ﾊﾟﾝが差し出されれば少し目を見開くもそのままパクッと食べ。「七瀬も、ど-ぞ。」相手と同じように顔を背けつつ彼の口元へ持って行き）

立木さん
うん!!(えへへと微笑んで

>月島
…お疲れですか？
（相手の欠伸を横目に見ながら「お昼寝されても構いませんよ」と小声で呟き）

>立木
では頂きます…
…、立木さんはﾒﾛﾝﾊﾟﾝがお好きなんですか？
（差し出された一口のﾊﾟﾝを食べ、顔を背く相手に声をかけては）

七瀬さん

大丈夫、(にへらと笑って

>>月島

美味しい。
（自分のメロンパン口のするとｺｸｺｸと頷きながら）

>>七瀬

ん。別に好き嫌いとかあんまりないかな、何でも食べれる。… 美味しい？
（彼の問いかけに淡々と答えれば己のメロンパンを食べた彼に対して問いかけ。野菜ｼﾞｭｰｽも口にし。「七瀬も飲む？」と彼の前へ差し出して）

立木さん
ね♪(自分も食べながら幸せそうに微笑んで

>月島
…、嘘ついたら針千本飲んでいただきますよ
（真顔で冗談を述べながらも視線を外し）

>立木
…美味しかったです、ご馳走様でした
自分の分も買いましたから、それは立木さんどうぞ
（差し出された飲み物に手を翳し断りつつ袋から先程購入した自分の分のｼﾞｭｰｽを出すとｽﾄﾛｰを刺し）

七瀬さん
じゃあ…寝る(いつの間にか相手の肩にｺﾃﾝと顔をのせ寝てて。

>>月島

一口頂戴。
（彼女のたべて居るのを見つめれば上記述べて）

>>七瀬

そっか。それなら良いけど、
（自分の野菜ｼﾞｭｰｽを飲めば。「七瀬、嫌いなものとかないの？」ふと思いついた質問を問いかけ）

立木さん
いいよ?(パン差し出し

>月島
…、仕方ありませんね
失礼します…よっと
（肩に重みを感じ相手に視線を向けては、体の向きを変え相手を抱きかかえて。そのまま木陰のﾍﾞﾝﾁに横たわらせると腕時計を見て｢少々私用がありますので後程｣頭を下げては何処かへ出掛け）

>立木
嫌いな物はありませんが…
強いて言えば、ﾄﾑﾔﾑｸﾝは苦手かもしれません
…野暮用がありますので、また後で
（相手の質問に若干考えては「あの甘酸っぱく辛しょっぱさが喉に痛くて」と理由を述べると「少し、行って来ます」頭を軽く下げて出掛けて行き）

七瀬さん
すぅすぅ…(と静かな寝息たてて寝て。

>>月島

… じゃあ一口もらう。
（パクッとさしだされたﾊﾟﾝを一口口にして。「美味しい、」と軽く頬を緩み）

>>七瀬

辛いの苦手そうだもんね。
（彼の返答にｸｽｸｽ笑みを向ければ。「ん、いってらっしゃい。」軽く手を振り彼の背中を目で追い）

立木さん
うん!私にもちょーだい(「あーん」って口あけて

(/あげ、誰かいたら絡んでください。

>>月島

… ん。
（彼女の口元へﾊﾟﾝを持っていけば）

（私ならいますー！ 笑）

立木さん
ん～♪美味しい(ぱくっと食べればすぐ顔を幸せそうにして

(/よかったぁ。お相手ありがとうございます!!!)

>　all


…(最近昔の事を時々思い出してしまう、何故だろうか。私は今まで自分のこういうところ、弱いところを隠してきたのにこの人たちなら何故か安心できて簡単に告げてしまいそうなのだ。だけど、私は会長なんだからメンバーたちに自分の弱いとこを見せられない。と思いながら机に顔伏せて。


(/おはようございます!絡み文出しとくので、絡める人お願いします

（生徒会の日誌を整理して）


/上げます

(/ありがとうございますぅぅぅ

七瀬くん！(と言っては整理している相手の名前呼んで。「整理してくれてありがとう」とﾆｺｯと笑って

>月島
書記の務めですから
（いつの間に相手が現れては神出鬼没だと思いつつ無表情に応え）

七瀬くん
会長もやらなきゃなのにさ(と苦笑して、手伝いながら上記述べ

>月島
こちらは大丈夫ですから
（隣で手伝ってくれている相手を横目に端的に述べ）

七瀬くん
あ、邪魔だった…?(と不安そうに手伝っていた手を止めて上目で遠慮がちに告げて

>月島
邪魔ではありませんが
月島さんは他人に気を使いすぎですよ
（手を伸ばし相手の頭をﾎﾟﾝと撫で）

七瀬さん

人のことになるとネガティブになっちゃうんだよね、どうしても。(と苦笑しながら上記述べ。ﾎﾟﾝとされれば嬉しそうに微笑んで

>月島
…何か新しい事を始めてみては？
（片付けを終えると席に座り）

七瀬くん

どういうこと?(と分からず訪ねてみて

>月島
ネガティブのまま生徒会長を続けられては構内もネガティブになりますから
無理な笑顔も他人には気を使わせる事になりますし
（遠回りな言い方は止め直球に意見を相手に話し）

七瀬くん

そっか、ごめん…(と落ち込んでは、「ポジティブにね」と相手には真の笑顔見せて

>月島
後ろばかり見ても未来は見えませんから
…ね
（笑顔の相手の頭を撫でては立ち上がり）

七瀬くん

そうね(と笑って「いいアドバイスありがとう」と言って

>月島
…、今から私用で出掛けますが
また話しましょう
（腕時計を確認すると素早く下校準備をし、相手に頭を下げては早足に去り）

七瀬くん

うん、いってらっしゃい(出ていく相手に聞こえるか、聞こえないかくらいの声で上記述べ

(/あげます。

上げ

俺はムードメーカー！！！
よろしく！！！
早速だけど一発ギャグをするぜ！
アルミ缶の上にあるみかん！

やあみんなおはよう！僕は皆の王子様、実羽 狼堕夜だよ＾＾これから仲良くしてくれると嬉しいな…（黒笑）

おう！よろしくな！！！実羽！！
王子様ってすげえな！！！
まあ、俺はムードメーカーだけど笑

ふうん、君こそ凄いじゃあないかあ笑
ま、王子の僕には敵わないけれど笑笑 #実は狼

そんなに言われると照れちまうぜ！
てかなんだよそのハッシュタグ笑
お前、実はセンスないな？笑
このムードメーカーである俺が直々に教えてやろうか？笑笑

結構だよん。キミこそムードメーカーの割に友達が少ないようだか、、、笑笑 #狼のホンネ

じゃあさ！お前王子様なんだろ？
俺と友達になろうぜ！！！！
王子様っつーのは誰にでも手を差し伸べるもんじゃないのか？笑

悪いがお断りだね。王子は弱者に手を差し伸べる暇があるほど陳腐な仕事ではないのさ。
（灯を1発殴って、）