種族越え恋愛【ＢＬ】

＞中崎
ゴキブリ大量に追いかけてきても怖くねぇの？
（考えただけでも恐ろしいぞと思いながら「幽霊はみねぇとわかんねぇ」と言い）

>神無月
……（何も言わずに想像すれば鳥肌が立つと顔を引きつらせながら「幽霊は見なくても怖いの分かるだろ」と少し適当な事を言い出し）

＞中崎
適当だな
（怖い割には理由が適当だなと思い上記を述べながらジュースを飲んでいて）

>神無月
夢に出てきてみろよ（さすがの相手め夢に出てくるだろうと言えば怖いと思うだろう、と思ったのかそう言えば「俺にも」と一言言うと手を差しだし）

＞中崎
ゴキブリの方がこえーよ
（幽霊をあまり信じないので上記の返答をするが、たしかに夢の中に出てくれば怖いなと思い。「飲みかけでいいならジュースやるけど」イヤなら買ってこねぇとねぇからな、と付け足してはジュースを持っていて）

>神無月
ふーん（どれだけゴキブリが怖いのか良く分からないのか軽く聞き流すと「飲みかけでも俺は別に良い」喉が渇いたためどうしても飲みたいのかジュースに手を伸ばし）

＞中崎
お前！ゴキブリバカにすんなよ！
（いつもより感情的になりながら、ドアの隙間を通るやら一滴の水で一週間は生きるや、一匹いたら一万匹いるやらと言っており。ジュースを渡して「炭酸だからな」と言い）

>神無月
うるせーよ！別に馬鹿にしてねぇだろ！（感情的になって色々とゴキブリの事を喋る相手に少し大きめな声で言えば「ん…分かった」と言いながらもシュワシュワするのか少し眉を寄せ）

＞中崎
わるいわるい
（宥めるように上記を言い眉を寄せている相手に「炭酸きついか？」と顔をのぞき込んで尋ねて）

猫・・・・可愛いな。連れて行くかな(猫を抱き抱えて

>神無月
ゴキブリも幽霊も好きじゃない（嫌いとはあえて言わずに呟くように言えば「別に…きつくない」最後らへんになると声が小さくなるも否定すれば目だけ逸らし）

>海夏姫先生
先生、何持ってんの？（珍しい相手の姿に少し笑いを堪えるような表情で指差して）

＞海夏姫
似合わねぇな
（嫌みは含まれていていなくて思ったことをそのまま言い）

＞中崎
まぁ、可愛いな
（幽霊が怖いなんて意外だなと思いつつ声が小さくなって行くのに気づき、「声小さいぞ」とニヤニヤして言い）

>神無月
嫌いなもんは仕方ないだろ！（まさか可愛いと言われるとは思ってもなかったのか否定すれば、ニヤニヤする相手に「聞こえてんだったら良いだろ」と言えばジュースを少し飲み）

＞中崎
ごめん
（悪かったと思いながら上記を言い少し飲んだ相手に「少しくれ」と手を差し出して）

>神無月
別に怒ってる訳じゃねぇし（謝る相手に頬を軽くかきながら言えば手を差し出すのが分かると「ん…お前の」と思い出したように言えばジュースを渡して）

＞中崎
それは分かってる
（頭を撫でながら上記を言いジュースを受け取って一口飲んで「ほぽねぇな…」と呟き）

【他の方もなかなか来ないので一対一に移動しますか？】

>神無月
分かってんのかよ（頭を撫でりながら呟くと相手の呟きが聞こえると「喉渇いてたんだよ」と少し言い訳をするような言い方で言い）
（/そうした方が良いですかね？）

＞中崎
なんとなくだけどな
（フッと笑いながら言い訳をされれば文句はないようでまた一口飲んでいき「間接キスしたぜ？」と茶化して）

【トピを作って欲しいんですけど、お願いできますか？】

>神無月
へー、そうか（軽く聞き流すような返事をする事しか思い浮かばなかったのかそう言えば「っ…だから、何だよ」間接キスしたと言われると呆れたように言うも恥ずかしいのか薄く頬を染めて）

（/了解しました！）

>神無月
（/吸血鬼×妖怪 BL（非募集）って名前です）