種族越え恋愛【ＢＬ】

＞中崎
ん…
（ゴロンと寝返りを打てばだいぶ寝たのかゆっくり目を開けて欠伸をして起きあがろうとして）

>神無月
……（相手が寝返りを打った違和感を感じたのか眉を寄せながら暫く寝息を立てながら寝て）

＞中崎
まだ寝てる
（相手の頭を撫でながら上記を微笑みながら言いベッドから起き上がり冷蔵庫からジュースを飲み）

>神無月
んー…（目を開ければジュースを飲んでいる相手の姿を見れば「なぁ、俺にもジュースは？」とあって当たり前と言うように尋ね）

ふぁぁ、この頃きちんと寝てないな。(あくびをして、木の陰で寝始める)

>海夏姫先生
先生、何やってんの（通りかかったのか木の陰で寝始めている相手を見つければ声をかけてみて）

＞中崎
今起きた癖に
（偉そうに、と思いながら冷蔵庫からジュースを取り出して相手に渡して「ほらよ」と）

＞海夏姫
何、寝てんだよ
（それでも教師かよと思いながら睨みつけてはため息をついて、木陰に座り携帯を触っていて）

>神無月
別に良いだろ（持って来てくれたジュースを受け取ると冷たく感じると自分の首に当ててみては「やっぱ、冷たいな」と当たり前の事を言うと飲み始め）

＞中崎
まぁいいけど
（気にすることはなくなったのか、冷たいと言う相手の額に手を置いて「熱でも出たか？」と尋ねてみて）

>神無月
は…熱？（尋ねられた事が思っても無かったのか熱なのかと思えば「…俺、熱あんの？」と逆に尋ねつつも困った表情になり）

〉結
寝てんだよ。(また、あくびをして起き上がる)


〉恋
寝ちゃダメだとは言われてねえしんな(なぜ、俺の隣にいるんだっと思いながら、起き上がる)

>海夏姫先生
へー、寝てんのに喋るんだ（少し納得するも寝てると言うくせに喋るのが気になったのかわざとらしく言い）

〉結
わかったよ。起きりゃぁいいんだろ(舌打ちをして起き上がる)

>海夏姫先生
先生は仕事やんねぇの？（生徒には宿題があるのに、とフッと思いだしたのか相手を指差しながら尋ね）

＞中崎
熱いのかと思い
（首元を触って熱はないなと思いながら「なんでもねぇ」と呟いて手をどけて）

＞海夏姫
一応教師だろ
（はぁとため息をついて相手を見ては「おはよう」と言い）

>神無月
ふーん。なら良かった（手をどけた相手を見れば熱が無かったと思ったのか安心したように言えば「熱あったらしんどいし疲れるし」と独り言のように言い）

＞中崎
だるいとか思うか？
（首を傾げながら尋ねてみて独り言の様に言われた言葉にに頷いて）

>神無月
今は、思わねぇけど？（首の裏を軽く掻きながら言えば「そりゃあ、熱出たらだるいだろ」と付け足して答えると数回頷き）

＞中崎
なら熱はねぇな
（ジュースを飲み干しては「必要以上にだるいよな」と口に出して）

>神無月
もし、熱あったらどうすんの？（首傾げながら冗談半分で言えば「何もやる気無くなるしな」と相手が言った事に付け足すような感じで言い）