東郷家の日々

＞爽架
んー…じゃあ後で、かき氷つくる機械出すの手伝ってくれる？
（手伝う事か…と少し考えたのち、後でかき氷の機械を出すのを手伝ってほしいと言って）

＞龍一
…や、めてくださいっ……離してっ……
（誰も居ない教室に連れ込まれそうになり、恐怖を感じるも必死にその場に踏みとどまって）

>ソウカ
おお、偉いぞ、ちゃんとお礼言うのは。何かして貰ったらちゃんとお返ししないとな。例えば、ぶん殴られたらぶん殴り返すんだ(お礼言われるとにこやかに笑いながら相手の頭を撫でて何かして貰ったらちゃんとお返しするのが礼儀だと教え、後半は教育上よろしくない事を当然のように笑いながら伝え)

>サラ
おいおい…何やってんだ。テメェ、死んだぞ？(廊下へと到着し二人の姿を発見する。妹が男に教室へと連れ込まれそうになっているのを見ては青筋浮かべドスの利いた声で上記を言いながら男の首を片手で掴みそのまま片手で持ち上げ宙に浮かせ

(/>6の者です！)

名前:東郷　奏(tougou kanade)
年齢:16
性別:男
性格:兄の影響を受けてか自由主義で自分が興味を持った事しかやる気を出さない。基本的には一人でパソコンやゲームをしている。家族には心を開いており、特に姉とは弓道を教えて欲しいと言うほどになついている。兄の教えを受け入れ、よく帰りに喧嘩をして帰る。家族の為に昼夜バイトをしており顔色はあまりよくない。学校は基本サボりだが部活は毎日通っている。部活は吹奏楽部。兄と共にトップをとりたいとは思っているが若干迷い気味。
容姿:黒髪で前髪が長く、後ろが短い。ボサボサとしている。まつげが長めで顔のパーツは整っているので身だしなみと不良と言うところを除けばイケメンなのに、とよくいわれる。目付きが悪い。その為、ペットのタマ以外の動物には嫌われる。身長172cm、体重62kgとやせ形(?)である。いわゆる細マッチョ。意外と着痩せするタイプ。フード付きパーカーを愛用。
備考:部活柄か音楽が得意、喧嘩は売らない、素手でも戦えるが武器があるとほぼほぼ無敵。甘いものが好きという意外な一面も。辛いものも結構好き。地理が得意で一度通った道は覚えられる。趣味は筋トレ。

(/不備があれば仰って下さい!すぐに直させて頂きます!)

＞龍一
お兄ちゃん……そ、それはダメだってばっ……お兄ちゃんっ、離してあげてっ…。
（恐怖から解放されたのもつかの間、兄が自分を教室へ連れ込もうとした男の首を掴んでおり。相手の男は顔面蒼白で今にも失神しそうであり、さすがにまずいと思って兄に止めるように言い）

>44
(/大丈夫ですよ！よろしくお願いします。絡み文をお願いします。)

>サラ
サラは優しいな、分かった。妹に免じて離してやろう。いいか、テメェ…面覚えたからな、次会ったら入院じゃ済まさねェからな！(妹をひと気のない場所へ連れ込み何をしようとしていたのかは大体検討がつき未だにドスの利いた声ながら相手に制止させられると男に忠告した後に手を離すが落下する男の後頭部を片手で掴みそのまま壁へと叩きつけ鼻の骨が折れる音と折れた歯が地面に数個落ち、流血が壁に付着し、しっかりと妹に手を出した輩に制裁を下し)

＞龍一
……やり過ぎな気もするけど…まぁ自業自得、かも…。と、とりあえず…お兄ちゃんこっち。
（気絶した男を見れば何だか可哀想な気持ちが芽生えてくるもこれも自業自得かと思いつつ、とりあえず騒ぎになる前にと兄を連れて誰も居ない弓道部の更衣室に入り）

>サラ
ここって…女子更衣室か？こんな所見つかったら俺の社会的信用が！(満足して普通に何事もなく帰ろうとした所、相手に連れられて隠れた場所はどうやら部活の弓道部である更衣室のようでハッとするとバレた時の心配をして頭を抱えて苦悩し)

＞龍一
…お兄ちゃんに社会的信用とか…そこまで無いでしょ。…それに此処には制服取りに来ただけだし。着替えるの面倒だからこのままもう帰る…。
（相手の社会的信用は心配する程あるわけじゃないと若干毒を吐きながらも、同じく部活に出席していた友人に「具合が悪くなったから今日は帰るね」とメッセージを送れば制服をカバンに詰め込んではまた相手を連れて更衣室を出て。先程の出来事で精神的に大きなストレスを感じたのか顔色が悪く。）

龍一>

わかったけどなんか例えが怖いよ(ｺｸﾝと頷くと相手の例えにｸｽｯと笑い「でも龍にぃらしい例えだ」と付け足し)


沙羅>

うん、いいよ(姉の手伝いができることを嬉しく思いﾆｺｯと笑っていると足に何か当たりそっちに視線を向けるとタマが擦り寄ってきていてしゃがんでは頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で)

>サラ
流石の俺も変態野郎のレッテル張られたら辛いんだよ。…よし、遊びに行くか！(社会的信用そこまでないのは知ってるが女子更衣室に入った変態というのは辛いらしく。顔色が悪い相手を見て気遣うように笑いかけて手を引いて歩き出し)

>ソウカ
いい事も悪い事もちゃんとお返しするっつーだな…(確かに例えが悪かったが頭を掻きながら曖昧に答え「そういや、ソウカくんは仲良しな女の子とかいるのか？」と小学生ながら恋愛事情が気になり首を傾げ)

＞爽架
じゃあ、ちょっと買い物行って来るね…すぐ戻ってくるから。
（タマと戯れている相手を見ればクスッと微笑みながらも、とりあえず買い物に出かけることにして）

＞龍一
弓道場覗き見してたんだから対して変わらないでしょ…ま、柳沢先輩目当てだろうけど。あ、遊びに行くって…お兄ちゃん、何処に行くつもり？
（すでに覗き見をしたんだからたいして変わらないと言って。相手に手を引かれれば慌てたように何処に行くのかと尋ね）

龍一>

悪いことはお返ししちゃダメだよ(曖昧な答えが返ってくると人差し指をﾋﾞｼｯと立てて注意するが言い方が緩いせいか効力はなく。相手の質問に対し特別仲がいい子がいるわけでもないので「うーん、みんなと仲いいよ？」と答え)


沙羅>

僕も買い物行きたい(家にいても特にやることがなく暇で、姉と一緒にいたいと言う気持ちもあり上記のことを言い「だめ？」と聞き)

>サラ
バカ！クラスメイト目当てにコソコソ覗きするような真似しねェよ。たまたま居るの思い出して、袴似合ってるなァって見てただけだ。取り敢えずはドライブだ、かっ飛ばして気分転換しようじゃねェか(確かに小窓に何人か大和撫子なクラスメイト目当ての覗きしていた奴らを何人か見たが自分はそれ目当てに覗きしていたわけじゃないと否定すると校門を出て外に出て目的は決めてないもドライブする事を伝え)

>ソウカ
おお、東郷家の男子あらぬ言葉…この年ながらいい子に育ったな(長男次男揃って目には目を暴力には暴力をな奴らな為、吃驚して上に姉が二人居るからそういう人格にもなるかと納得し。「ハーレム築いてるわけか。流石俺様の弟」と相手の言葉を曲解して笑い)

＞爽架
んー…じゃあ、一緒に行こっか。外暑いから髪結んで帽子かぶって行こうね…。えっと…爽架の帽子…と髪の毛のゴム…後タオルハンカチ3枚くらい持って行って…と。…爽架、ここ座ってて。
（一緒に行きたいと言われれば少し考えて一緒に連れていく事にして。外は暑いので髪をちゃんと結んで帽子をかぶらせようと思えば準備して、相手の髪を結ぶためにソファに座るように促して）

＞龍一
……見てたんじゃん…。もう今度見つけたらおでこ射抜くからね。ドライブ…ね…良いかも。
（結局見てた事には変わりないじゃないかと思えば今度見つけたら相手の額を矢で貫くと言って。ドライブすると言われれば気分転換には良いかもと思い）

>サラ
サラの腕ならマジで射抜かれるかもな。決まりだ、ほらよ(今日の様子を見るに百発百中とは言わないもほぼ真ん中に当てていた事を思い返し苦笑いし。手を引いて学校近くに停めていたバイクの所に到着すると早速跨りキーをかけエンジンを吹かして続けてヘルメットを差し出し)

＞龍一
もういっその事お兄ちゃんを的にして練習すれば全部的中する気がする…。ちゃんと安全運転守ってね。
（いっそのこと相手を的にすれば全部命中するんじゃないかと考えて。差し出されたヘルメットをかぶれば後ろに跨ってぎゅっと抱きつき）

龍一>

僕いい子じゃないよ？先生によく注意されるもん(のんびり屋な性格のため宿題がいつも中途半端に終わっていて先生に注意されることが多いためｸｽｸｽ笑っては相手の言葉を否定し。「ハーレム？」と聞いたことがない単語を聞けば疑問に思い首をかしげ)


沙羅>

うん、行く。(ﾆｺｯと笑っては言い姉に呼ばれればタマを解放し「はーい」と返事をしながらﾍﾟﾀﾍﾟﾀと姉のいるとこへ行きソファーに座り)

>サラ
兄ちゃんにどんだけ恨みあるんだよ！おう、しっかり掴まってろよ。兄ちゃんのドライブテク見せてやんぜ(相手の言葉にサングラスの下から涙ポロポロ流してツッコミ。後ろに乗った相手に注意するよう言うとバイクを発進させ、大通りへと出るとスピードを落とさずに車の間をすいすいと器用に抜かして行き)

>ソウカ
お、やはり東郷遺伝子は健在か！注意されてこその東郷家男子だな、はっはっはっ！(先生に注意という言葉に血は逆らえないなと内容は聞いてないものの大笑いし。「女たくさんはべらしてんだろ？やるなソウカ」と片腕を回し肩を組んでヘラヘラ笑い)

>all
(東郷家の日々、チョイ役登場人物辞典第一回！←。ここは東郷家の日々に登場したチョイ役の紹介をするコーナー。今後登場する事もあったりなかったりで、希望者がいればプレイヤーキャラとして利用頂いても可能です！チョイ役からレギュラーになれるかは皆さん次第←。記念すべき第一回はこの二人！第二回はまた新たな人の名前が出てから。
《伊藤くん》
引退した弓道部の三年生。同じ弓道部の東郷沙羅にしつこく言い寄っていた男子生徒。嫌がる沙羅を誰もいない教室へ連れ込もうとした所、現れた龍一に顔面を壁に叩きつけられて鼻と前歯を折られて重症を負った哀れな男。沙羅と付き合って龍一の身内としてデカい顔をしたかったらしいが失敗。
《柳沢さん》
引退した弓道部の三年生で元部長。黒髪ロングの清楚系な大和撫子の女性で引退してからも部活に顔を出して部員達に指導に当たる優しい先輩。三年生で龍一とは同じクラスらしくクラスのマドンナ的存在で、ファンクラブもあるとかないとか。実際龍一が妹の様子を覗きに弓道場の小窓から様子を伺っていた所、柳沢さん目当てのストーカ…ファン数人が覗いていたのを確認している、裏話だが龍一にビビる事なく柳沢さんを守ろうとガンつけて来た事に彼は賞賛していたとの後日談←)

＞爽架
…前髪やっぱ長いねー…今度髪切りに行こうか？
（相手の髪を軽く櫛で梳いて、前髪は左右でそれぞれ編み込んで、後ろの髪は軽く一つにまとめ）

＞龍一
恨みっていうか…爽架に変な事吹き込んだりするし…あ、それと…この前、私がお風呂上がってから食べようとしてたアイス、食べたのお兄ちゃんでしょ。…安全運転ってさっき言ったばかりなのに…。
（相手のツッコミを受けるもこの前した事は忘れてないぞと言わんばかりに例を挙げて。兄のドライブテクは認めるがさっき安全運転と言ったばかりなのに…と思いながらもどうやら気分転換にはなっているようで）