誰でもいらっしゃい。/bl.ml

それは、まあ‥そーだけどさ。やっぱきょーまもなんじゃん。(頬やら首筋を撫でる手にぴくりと肩を跳ねさせ、このまま顔を伏せているのもﾌﾟﾗｲﾄﾞ的な問題で耐えられず熱が引いてきた顔を上げれば此方を見詰める相手を視界に入れ、んは、と小さく笑って。
(なっなんですと、もっと楽しみなになってきました！(どきどき

えへへ照れてる真もかっこいいね
(ニコッと照れ臭そうに柔らかな笑みで見つめながら近づいて見つめては｢でも、迷ってるよね真,なんか？｣と不思議そうに見つめながら相手の首に腕をまきついて

(/うふふふふふ、にやけちゃいますよ←

京摩

もう、勘弁。羞恥で死んじゃうよ。(かっこいいと言われるのは確かに気分は良いいが沢山言われればいわれるほど再度熱が集まってくるような気がしてならず、「まよ、てないけど」先程まで温厚だった雰囲気が何処か威圧のある雰囲気に感じ、巻き付いてきた腕にもぞくりとすれば言葉が片言になり。

(にやけ…たしかに現に今私は画面前でにやけてますよ(に、にやあ←

真

へー？それ本当にいってる？
(敢えて焦らしながら小さく微笑みながら見つめては相手の顎裏をやさしく撫でながら見つめてはｸｽｯと楽しそうに笑っては｢ふーん････そっか｣といえば耳元で囁きながらふわりと抱き締め

(/恋は甘いだけではなく焦らしのスパイスも必要ですよ←ぁ

京摩
ﾝ､きょーま。(顎裏撫でられ猫のような扱いされると流石に余裕も無くなり、じくじくと痺れに犯されるような感覚にいてもたってもいられず抱き締められてもうまく反応出来ずにいては「俺今の状況､よくわかんないよ?､きょー‥」と相手に聞くことしか出来ず、言葉の途中に優位のことなんて考えてしまっては一先ず己も腕回し

(焦らしﾌﾟﾚｲ!?焦らし大好き真ちゃんがうおおてなりますよ(うおお笑

>京摩
あぁ、初めましてだよな。挨拶が遅れて悪ぃ、これから宜しくな。
(笑顔で微笑み片手を差し出して握手を求め。


>真
マジで奢ってくれんの？それなら付き合ってやらないこともないけど
(家に帰っても特にやることもなく暇なだけだし寂しいと思い元々OKするつもりだったが相手の提案に嬉しそうに笑いながら上記。「お前って暇だろ？麦酒のつまみになりそうなもんを作ってやるから俺ん家に来ねぇ？」と来て欲しいと素直に言うことができず、ぶっきらぼうに言うが「…用事とかあるんだったら来なくてもいいけど」と小声で付けたし。

真

ん？なに？(首をかしげながらじーっと見つめては頬を撫でて上げて小さく笑っては反応していない相手を見て楽しそうにギューと抱き締め続け｢んー.このままぎゅーしてたらやだ？｣と色っぽい耳元で囁きながら耳を噛もうとするがそれを焦らし

(/うほぉーマジですかーならしますよー笑笑

>翔

んー、よろしくねー。
(ふわぁとあくびをしながらｿﾌｧｰに寝転がっては小さく笑っては｢えーっと君はさみしがり屋さんなんだー｣とｸｽｯと楽しそうに本を読みながらいい

翔さん
ほんとですか、勿論行きます。行かせていただきますよ。(奢るのかと問われればこくこくと頷き、更には相手の家へのお誘いとくれば目を輝かせ。ﾊﾟｰｶｰのﾎﾟｹｯﾄに携帯と財布が入っているのを確認すると「じゃ、行きましょ。うわあ、翔さんの手料理とか美味そう」と不安そうに呟いた言葉に大丈夫だと告げるように手を掴んでｺﾝﾋﾞﾆへと向かおうとして。

京摩
や､じゃないけどｯ‥さ。(どちらかというと己がこのような行為をする側で､相手に優位を取られれば焦らしにも背中を少し反らすような反応しかできず、「俺ネコ､やだ‥ｯ」と漏れる吐息に抗って立場的な問題を指摘し始め

(ﾌﾟﾗｲﾄﾞをｽﾞﾀｽﾞﾀにしてみたら意外な反応が見れるかもですからね(んふ←

>真

じゃあさ………っ
(ニコッと微笑みながら頬を撫でながら顔を近づけて唇が重ねられそうな所で止まって｢これはやりたい？｣と焦らしながら相手の答えを待ちながら顎下を撫でながらもう片手は背中にするりと入れ

(/おおおおおぉぉぉぉ、それは楽しみにしてます(んふんふw

>京摩
べっ、別に寂しがりってわけじゃねぇし
(ｿﾌｧに座っている相手を見ながら眠ぃのかな？と思うも相手の言葉に恥ずかしくなり少々赤くなった顔を見られないように急いで近くにあった雑誌を開き。


>真
ふーん
(勇気を出して誘ったので断られなくて良かったと安堵するも表には出さず目を輝かせている相手に小さく頷き。料理に関しては趣味程度のため誰かに作ったことがないので不安な気持ちがあるので「あんま期待とかすんなよ」と掴まれた手が何となくだが照れ臭くて気になるけど口には出さずｺﾝﾋﾞﾆに向かって歩きだし。

>翔

あははっ。照れちゃって･･･ごめんな。
君、名前なんて言うの？
(ｸｽｯと子供のようなしぐさにちょっぴり笑ってしまいながらも頬杖をつきながら不思議そうに見つめては｢君ってさ意外とﾂﾝﾃﾞﾚもあるんだね。ここは面白い人ばかりだ｣としせんをそらしてMっ子だなと思いながら目を細めていき

京摩
も､ｯ意味わかんねーから‥俺にゃんこみたいな反応や､だ。(焦らされれば焦らされる程頭は回らず､優位を占拠されていることによってかかる吐息や忍び込んできた冷たい手に余計に反応し回していた手を相手の襟元に持っていけば、今だけ、と自身に繰り返し「ﾝ､ﾝ早く」とやりたいとは決して言わず催促し。
(ﾀﾁ的なプライド高いのでんふんふーなことになります、(な○こ←

真
狼になりたいわけ？その真の姿見てみたいな？それが君の本当の黒の騎士の王子様なんだね(相手のしぐさを見て頬を少し赤らめながら嬉しそうに微笑みをかけて言えば襟元を捕まれて早くやりたいと言う顔を見て楽しそうに微笑みながらあと1㎜位でまた止まり｢なら････今度は真がやってよ｣と甘えるような色っぽさだが少し低いトーンで誘い込みながらじーっとまっすぐな瞳の奥の相手を見つめてい
い

(/お。確かに笑,ではこちらは白王子のとして甘えの言葉を捧げますなぁ(ﾝﾌﾝﾌﾝﾌ←な〇こ2号

翔さん
じゃー‥ひそかに期待しときます。(期待はするなと言われてもしてしまうもので、小声でぼそりと上記呟いていればｺﾝﾋﾞﾆにつき、手を繋いでいることも気にせずにずかずかと入り込んでいくと「翔さん、どれが良いですか？」と様々な種類の酒を目の前に相手の方に向き直って。

京摩
ふ､‥ｽﾞﾙい｡(ﾈｺになる位なら狼になった方が良いのかもしれないと血が上ってあまり回らない頭で相手の言葉を聞いて考えるが今は口付けに神経を集中しようとするといつまで経っても与えられない快楽と相手の言葉を聞くと聴覚でも視覚でも脳内が痺れ､欲に濡れた瞳を向けて。「ﾝ､ﾝｯふ‥」と襟元を少しひけば重なった唇に自分でもどうすれば良いかわからなく。

(狼になりたい願望が芽生えましたぞ､白王子‥なめ王子じゃないですか‥！笑

真
――ﾝｯ…ﾌ…ｩ……ﾊｩ……
(唇を重ねられてゆっくりとやさしくキスをして背中をやさしく柔らかな温もりの手で撫でながらそっと優しく離れると甘くてチョコのような味がしたのか甘く静かな吐息が漏れてしまいみるみると赤くなってはとろけるような目で相手を上目で見つめてしまい,目が合うと恥ずかしくてどうしようもなくなり

(/いえいえー,実は甘なめこ王子ですよ笑
狼になれましたか！存分にお食べを←え

>京摩
からかったりすんなよな。
それから俺の名前は翔っていうんだけどお前は？
(笑う相手に赤くなった頬をつつかれれば恥ずかしさが増して手を振り払い「お前も個性があって面白いしな」とどんな人がいるんだろうと疑問に思いながら。


>真
何か好きな食べ物とかあんのか？
(麦酒のつまみを作るにしても相手の食べ物の好みは知っておいた方が良いと思い、どの麦酒にしようかを決めながら問いかけ。手を繋ぎながら店にいると視線を感じて「手ぇ、離せよ」と言うと一番アルコール度数が高いのを選んで指を差し、相手は何にするんだろうと思い。

ｯふー､ふ､…。(威嚇した動物のように息を吐くと､視線がぶつかって赤くなる相手に先程撫でられた背中や唇の感触を生々しく思い出してしそれと同時によがった己の声もしっかり思い出すと「俺ｷﾓかった､気持ち悪い」と口元抑え｡此方を見詰める相手の頭に手を置けばぽんぽんと撫でてやり。

(甘なめこ!?甘いなめこですかー‥可愛いですね笑
狼さんに、なっちゃいますよ。もぐもぐ←