誰でもいらっしゃい。/bl.ml

>93
(/いえいえ,私もそれくらいの行為くらいのおもいで来ていますから大丈夫ですよ。付け加えてアドバイスしてくれてこちらこそありがとうございます！
さすが京摩の惚れた黒王子ﾃﾞｽ(ﾝﾌ←

京摩
どっちでもいーよ､‥あ､でも俺の部屋行こっか。(自分の部屋の方が色々と都合が良く､相手の手を引いて己の部屋へ案内し扉を開けようするがその前に､と襟元ひっつかんで此方に顔を近付け「覚悟は御有りですか､きょーま」と口元に薄い笑み浮かべ。

(じゃあ若干小さめ､真のちょい下ぐらいにしてもらっても大丈夫ですか？(ﾝﾌｰｯ(

翔さん
(お疲れ様でした、お相手感謝です。

真
ん、わかった。
(うなずいて小さく微笑みながら手を繋がれて少し嬉しそうに引かれていけばやはり言われる言葉を聞いた自分だと思えばｸｽｯと余裕に｢覚悟はありますよ。狼王子？｣とニヤリと微笑みながら頬を撫でて上げ

(/どぞどぞ！そのほうがしやすいでしょーね色々←
(ﾝﾌﾌﾌﾌ

京摩
じゃ､遠慮とかしないでおく｡(頬撫でられ余裕のある笑みを浮かべられれば扉を開けて部屋に連れ込み､中は単調な色や柄で仕上げられており｡ぐしゃぐしゃの掛け布団を丸めてはしに寄せればﾀﾞﾌﾞﾙﾍﾞｯﾄﾞに腰掛け､ぽんぽんと隣を叩いて「きょーま」と座るよう促し。

(色々ですねえ､狼王子は暴走しそうです(んふふんふ
きゃ､そんなこと言われたらあまあま黒王子になっちゃいますよー

真
そうしてほしいな？せっかくのこんな時間だしね(ｸｽｯと微笑みながら部屋につれてかれ、ダブルﾍﾞｯﾄに少し大人らしさの部屋を感じて緊張してきては相手の誘いに答えて優しくとなりに座って｢ん？なに？｣と柔らかな爽やかな笑みで答えて上げ

(/いやー深夜にそして黒王子に食べられるって最高ではありませぬか(ﾝﾌﾝﾌﾝﾌ+鼻血←
どんどん誘われてほしいですよーMの白王子公開もされてしまうのかもしれませんから(ぇ

…うっわ、絶対近寄ったらアカン二人がつるんどるやん。(遠目に真サンと京摩サン見付けてはジトッとした視線向け、溜め息吐くと静かに家から出ようと踵を返しそーっと歩き出し。)

(/来ました！が、フフフ…お邪魔かなん？←殴)

奏
ん？なんだ。ﾂﾝﾃﾞﾚ奏か～…
(真と話してたもの違う方から逃げている姿を見て声をかけては｢お前がいなくなってから新しいやつがきたよー｣と報告しながらにやっと笑い

(/いや、隅でﾆﾖﾆﾖするのもありっすよ←え

奏
かーなでくーんじゃん､何処行くの｡(家から出ようと試みている相手を見付けると駆け寄って肩に手を置き、「来たんなら飲んでこーよ､ね」と冷蔵庫から出しておいた酒をかかげてみせ。

(お邪魔なんてそんなことないですよー、奏様も一緒に‥(わっしょい！((

京摩サン
誰がツンデレやねん、誰が。(イラッとしては振り向き顰めっ面で相手睨み付け「へー、どんな人っすか？」相手の言葉に表情戻しては向き直り、遠目に見える相手に問いかけ。)

(/おぉ、しかしニヨニヨするのは私だけだ～…か、奏…一緒に←るせェ！)

奏
んー？奏くんだよー。そう君
(指で指しながらにこっと笑いながら言えば｢確かねぇ…甘えん坊でさみしがり屋のﾂﾝﾃﾞﾚ屋さん♪構ってちゃんの素直じゃない子って訳かな｣と腕を組ながら見つめては｢とにかく、ここに来たんだから帰るのは禁止だよー｣とドアを閉めてリビングへ連行←

(/おぉーさすが本体,こちらもﾆﾖﾆﾖしてばかりで真本体様と一緒にﾝﾌﾝﾌﾝﾌのな〇こになってますから、ご一緒になりましょう！！(巻き沿いをやるやつ

京摩
はい､あーん｡(隣に腰掛けた相手を確認すると脚を組み､上体だけ相手の方へ向けると人差し指を相手の口元へ持って行き､愉しげな顔で相手を見据え｡

(鼻血がっ‥！(んふー(ふきふき
おお､若干鬼畜めになっても宜しいということですか(きらきら←

真サン
へ？…ちょっ、アンタいつ…。(遠目に見える京摩サン見ては相手を見てと驚き隠せない様子で目を丸くし「え、俺は酒…。」弱い、などとは負けず嫌いの己は口が裂けても言えず仕方ないとばかりに頷いて。)

(/よ、良かった！やった！弱い奏ですが…本体は酒大好きなんですがね、わっしょい！←)

真
はむっ……―ﾝ…ｩｩ…ふ……に…ゅ
(素直に柔らかに口元の中に人差し指を加えては下でとろける柔らかな温もりをとろとろとなめ回しながらほんのり子供のような甘えとしぐさでなめ続け

(/はぅ……!?失礼！(ﾝﾌー!!!!!!
全然！真黒王子に任せますよ?体ま(ry←そこは省略しろよ

奏
まあ､俺自身酒に弱いっていうか‥酒に呑まれるﾀｲﾌﾟなんだけどねえ｡(何処か意地を張っている様子が見てとれる相手に微笑すれば了承を得たところで酒の缶を相手に渡せば､「おいで」とﾘﾋﾞﾝｸﾞまで手を引き。
(此方も弱いですが呑まれるのでご安心と共に警戒を(本体お酒飲んだら法律ひっかかっちゃうひゃっほい！←

京摩サン
お、オッサン…頭に虫わいとるんちゃうか？(苛立ちが頂点に達してはギロリと睨み付け「なっ…む、虫酸が走る様な言葉ばっかりようもそんだけ出てくるもんやな？」ジトッとした目で相手を一点に見ては、溜め息混じりに述べて。「うわっ、ちょっ…ありえへんわアンタら！」連れて行かれる途中苦し紛れに反抗の言葉を述べ。)

(/も、もっと誉めて頂いても←
な○こ…海鼠と思ってしまった自分を殴って下さい！で、ではではご一緒させて頂きます！！)

奏
いや、オッサンといった人がオッサンだと思うし、それはたぶん君の頭の上にあるものじゃないか？
(それでもマイペースに笑いながら頭に乗っかってると思いながら相手の頭を見つめながら首をかしげては｢いや、それがね、本人認めてたからたぶん君だけだよ。頭おかしいの｣とヘラヘラと笑いながら何でこんな考えをするのかと思えば｢いや、君がここに入ってくるから野花しからだよ？｣とポカーンとしながら即答で話

(/あら！本体さん意外と誉めてほしいみたいな構ってちゃﾝか！かわええじゃん！←おい
な〇こまつりしましょう！そーれっ！！

京摩
きょーまきょーま｡(素直に受け入れてくれた行為を満足げに見詰めていると名前を呼んで此方に意識が向くようにしながらもう片方の手で相手の鼻を摘まみ､口呼吸しか出来ないようにしてしまって。

(んふ､可愛いお方だ(のほほん←
僕のー鬼畜ｽｲｯﾁどこにあるんだろーおしえーてあげるよー僕の鬼畜ｽｲｯﾁ((お任せくださいな！

真サン
へー…俺は、別に弱あらへんからな。(やはり素直にはなれずフイと顔背けるも、ふと差し出された酒の缶を受け取り「あ、う…ん。」戸惑いながらも相手について行き。)

(/ふはっ、警戒も大事なんですね！奏は酔うと…かなり…いや、これは後のお楽しみということで←
おお、では学生さんですか！自分は真サンの歳＋２です(笑))

真
ﾝｸﾞ!?……っ…はぁ……ぁ…ﾚｩ
(鼻を摘ままれてパニックに陥るものの落ち着いて口で呼吸すると唾液が少しこぼれながら落ち着きを取り戻して貪るように上目で見つめながらトロリと甘くなめ回すもののこちらのてからするりと背中に手をいれてなで回し始め

(/鼻の下が延びてますよ(んふんふ♪
白・王子・スイッチ♪ポチっとな←

京摩サン
…フン、理屈っぽいんやなー。(相手の言葉にフイと顔背け、何処か拗ねた様に述べて「ほんま、よう分からん人やな？自分。」連れて行かれながら諦めた様に溜め息混じりに言い「あっそ、真サンと話しとるから気ィ付かんと思ったのにな。」リビングに着くと、周りを見ながら若干悔しげに呟き。)

(/ふはっ、誉めて誉め←殴
わーい、どんな祭りでも祭りは好きだぁああ！な○こ祭りだワッショォオオイ！)

奏
相変わらずのオッサンなのか餓鬼なのかわからんやつやなー
(クスクスと笑いながら頭を撫でて上げるものの,｢みんなそんなもんさ。俺もだし真もだし、そしてお前もな｣と優しくいいながらまっすぐ見つめ｢声が聞こえるからわかるよーその関西弁でなー？｣とヘラヘラわらっていい

(/お。それはいいこなやつだ！←親か
なにぃぃぃぃ！！真様本体の話を聞いたが,私は奏さんの－2です←

奏
そうなんだ､酒に強い人ってなにかといいよねえ｡(ﾘﾋﾞﾝｸのｿﾌｧに腰掛けTVのﾘﾓｺﾝを取ればTVを適当につけ､酒をﾌﾟｼｭ､と開けてぐびぐびと勢い良く飲み始めると「奏くんもお隣どーぞ」とｸｯｼｮﾝの位置をずらし､相手のスペース作り｡

(またもや焦らされてしまった(わなわな/気になりまs
おお､ものすごく歳上様です!ｷﾞｬｧｱ握手してください(手差し出し←

京摩
ｯ､背中触っちゃ駄目｡ほらこっちにだけ集中してればいーの｡(背中に触れられるとどうしようもない感覚に少し背中を反らせ､口腔内の指を動かし上顎を擦って反応を伺い。

(の、伸びてないですよっ(顔隠し(←
黒王子ｽｲｯﾁｨｲ

京摩サン
どーも、ガキよりもオッサンのが嬉しいっすわ。(子供扱いされるのはやはり嫌な年頃であり、顔背けたまま言い「…よう人をそないに真っ直ぐ見れるな？」真っ直ぐに人と向き合う事等無く、相手を不思議そうに見ては首傾げ「アンタだって変わった口調やん。」シレッと真顔で述べれば軽く首傾け。)

(/いやっほーい！←ガキか
おお、それでは２２でいらっしゃる！？)

真

し……ん……ぁぅ…ふ
(涎が落ちていくものの舌を回しながら小さくいとおしそうに腕を支えながらなめ回していてはちゅるんと抜けてボーッとしながら上目でじーっと子供のように見つめ

(/あら、隠しましたなー？(見ようとする無理矢理のやつ←
たぶん黒王子と同い年かもしれません笑

奏

じゃ。じじいで。
(即答で決めながら煎餅を食べては｢そりゃあ,あんたさんの態度がなーんかきになってそういってるだけだよ｣とヘラヘラ笑いながら言うものの｢そりゃーなんか変わってしまう和ー｣と微笑みながらいい

(/それはねーご想像にお任せします←え

真サン
ま、まあな…。(内心では大きく頷き肯定しているのだが、強がってしまった手前それも叶わず人差し指で頬を掻きながら述べて「…どーも、にしても…真サンて社会人さんなん？」相手に促されるまま隣に腰掛ければ、手渡されていた酒の口を開け三分の一程をぐぐっと飲み。)

(/フフフ…後のお楽しみお楽しみィ←
ぬはぬはっ、いや～良いですとも良いですとも！(手握り←)

京摩
ﾝ､ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ｡(唾液で濡れた指を見つめればその指に己も舌絡ませるとぼーっと此方を見つめる相手の下唇に塗り付けた後「きょーま､ほらちゅうは要らねえの」と鼻をつまんでいた手も離してやり､おねだりするのを待ち望んで｡

(隠してないです‥､ちょっと顔がかゆくて(
ななな、何故皆様ものすごく歳上なのですかっこれこそ年下攻めってやt←

真
げほげほっ！！？ぉぅ……
(相当の鼻つまみが辛かったのか咳をしながらしばらくしては唇を触れられては頬を赤らめて相手の服をきゅっと小さく握りしめては｢ちゅー……しょ？｣と子供のように甘えながらじーっと見つめ

(/じゃー！そこはキン〇ンを大量につけま(←やめろ
いや、それが自分も学生でふよ笑

京摩サン
あ、ひでー。(ぷっと吹き出す様に笑い「何か気になる？どういう意味やねん…ほんまよう分からんな、京摩サン。」相手を見上げる様な姿勢で理解出来ないとばかりに片眉下げ首傾げ「へー…情緒不安定なん？」本当に悪気は無く、キョトンとして問いかけ。)

(/じゃあ悶々と想像しておきます！！)

奏くん
そりゃ､れっきとした社会人だよ｡色んなことやってるからｽﾄﾚｽ溜まりまくり死んじゃう。(仕事でもﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでもｽﾄﾚｽが多いと眉を寄せると持っていた酒を机の上に置き､冷蔵庫に入っていた酒を持てるだけ持ってくると机の上に並べ、一本目の残っていた酒を一気に飲み干すと二本目に手をかけ

(くぅ、Sｷｬﾗに見えますぞ(うぐぐ
人生のセンパイですねえ､わわ(感動/ぎゅうぎゅう←

奏
感謝をしとけ。そこは
(ヘラヘラ笑いながら頭を撫でるものの｢ん？俺らの意見にはあまり同意をしないからみたいな？｣とニコッと微笑みながらいい｢いや、今は眠いだけだ｣とあくびをしながらノンアルをのみ←

(/どんな人か楽しみでふ！

京摩
ん､いいよ好きなようにして。(おねだりが出来れば頭をぽん､と撫でて｡脚を組むのをやめ､全身を相手の方に身体を向けると後ろに手をついて､好きなようにと相手任せにしてみて。

(久しぶりに聞きましたキン〇ン笑いっぱいつけてっ(はーと←
大学生さんとかそういう感じですか?(年齢の計算ができまちぇん((

真
へぇ？いいんだ･････(ちょっと変わるもののキスを唇にしようとした瞬間耳元に甘かみをしながら首筋を細長い指で撫でながら色っぽく｢好きにしたいなら真,ねこちゃんにまたなる？｣吐息を吹き掛けながら甘く悟るように誘い込み

(/はぁーい、つけますよー！？(全身塗りかi(殴←
そういう感じっすね笑

真サン
……。(先程飲んだ分だけで酔いが回ってしまったのか俯いて黙り込み、相手の一言にピクリと体動かすと「…大変なんやな？大丈夫か、真サン？」酔えば自我を保てなくなる己は、心配げに相手見つめては相手の頭を優しく撫で。)

(/明かしましたよ？自我を保てなくなり、素直になります(笑)真逆ですね;;
いや～…年下可愛い。可愛過ぎる！！(ぎゅー)←)

京摩サン
…ジジイて言われて何で感謝せんなんねん。(ムスッと顰めっ面で相手見据え「ふーん、言い聞かしたい訳？」挑戦的な視線向ければニヤリと口角端吊り上げ首傾げ「あっそ……。」真サンから貰った酒を飲んでいれば、酔いが回り俯いて黙り込み。)

(/え、どんな人？こんな人さ！←黙れ)

奏

名前をつけて上げたから？
(キョトンとしながら藁って言えば｢お前本当にかわいいところがないと言うか････かっこいいところもないと言うか････子供って感じだからかっこかわいいとも言うのかな｣と話がそれながら黙った相手を見て酔ってるのかと思い始め

(/年下ですけどね(ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ←

京摩
ぁ､ﾝ‥ｯ!‥きょーまが俺のことﾈｺにできるもんならやってみろ｡(耳元を弄ばれる感覚に震えるも、そうきたか､と思考を巡らせれば好戦的な言葉を残し､きちんとﾊﾞﾗﾝｽを取った姿勢を取ればﾌﾟﾗｲﾄﾞにかけて、というような感じで相手に迫り｡

(ｷｬｱｱお高いキン〇ンが‥キン〇ン人間だ((
そういう感じですかっ､それでも結構差があったり‥‥(ぼそぼそ

京摩サン
へんな名前なんて嫌やわ…。(俯いたままの姿勢で小さく呟く様に述べ「俺…そないに可愛げないんか、自分ではよう分かっとるんやけどな。色々…すんません。」完璧に酔ってしまったのか、眉を下げ不安げに述べれば相手見て頭下げ謝罪し。)

(/ふふふ…可愛いですよ～、頬擦りしたい位に…←殴)

真
でも･･･キスは真としたいな？
(甘くとろけるように囁きながらまたも甘噛みさせては自分が寝転がりながらキスをして相手の下唇に自分の唇を挟みながらフレンチ・キスをして少し吐息が漏れながら相手の胸の中に手をいれてするりとなで始め

(/キン〇ン人間参上！！←え
ま。気にしないでくださいよ。きっと同じだと思います！

奏
あーぁ……拗ねてる。
(ｸｽｯと微笑みながら頭を撫でて困ったように見つめてはポンポンと励ますように撫でて上げ

(/ｵﾎﾎﾎﾎﾎﾎ、お付き合いしま(殴

奏くん
何とか生きてるからだいじょぶ､‥もう酔い回っちゃったか？(気持ち良さそうに撫で受けると心配そうな声音と表情にいつもとは違う相手に気がつき､己はもう三本目といったところだが身体が火照る程度で､意外に大丈夫だという安心感覚え｡相手の髪をあげてやるとどうも酔いが回ってそうで「水､持ってこよっか」と問いかけてみて。

(秘密が明かされましたっ、でれでれ奏くんみたいｳｫｵ-。←
可愛くないですよー、反抗期真っ盛りですからねえ(ｷﾞｭｳ/でも私は反抗期じゃないでs!

京摩サン
別に拗ねてるんやないっすわ…ただ、俺何時も酷い事言うてしもとるし。(大人しく撫で受けると、目を逸らしすまなさげに述べて。)

(/やった！じゃあ～(ｽﾘｽﾘｽﾘ←蹴)

奏

そうか？んなことないよ？あんたは面白いよ(小さな笑みをこぼしながら頭をなで続けながら優しく見つめては｢気にするな]と耳元で囁き←

(/きゃー。かっこいい！(ギュー

京摩
ぁふ､‥ｯもどかしいだろ｡(自分の口からどんな声が漏れようが優位に立つのは己だとそう確信している様で､所謂ﾌﾚﾝﾁ・ｷｽに気を取られる訳にもいかず己から噛みつくように口付け､一先ず胸をまさぐる手から逃げるように身体をくねらせ｡

(わかりました､気にしないようにしときます(敬礼
正義のﾋｰﾛｰキン〇ンマンだああ！(わっしょいわっしょい←

真サン
流石は二歳年上なだけあってしっかりしてはりますね、やけど俺で良かったら言って下さいね？(未だ相手の頭撫で続けながら一点に相手見ながら述べれば首傾け「これ位何て事ないですよ、こんだけしか飲んでへんし。」軽く首を左右に振りつつ否定しては、缶を持ち上げ見せながら明るい笑み浮かべ。)

(/そして礼儀正しくなる！？←
いやいや、その反抗期も可愛い…おお、もう可愛過ぎるじゃないっすかぁああ！(ぎゅっ←)

京摩サン
…面白い？俺ってそないに滑稽やったんやろか？(ふむ、と顎に手を添え真剣な表情浮かべながら考え込み「なっ…う、うん。」耳に擽ったさ感じては片目を閉じて頬赤らめるも、素直に頷き。)

(/可愛い可愛い可愛いーっ！(ぎゅー←)

奏くん
なんか頼もしくなったね､無理そうだったらいってもいーよ｡俺そろそろｷﾞﾌﾞかも。(笑み方が､雰囲気が喋りかたが違うのはわかるのだが相手が自覚していない限りどうにもできないか､と決して悪い酒癖じゃないようなので注意だけしておき､流石に飲みすぎたか､腕かけに頭を預けると重い息を吐き。

(ぎゃわいい‥酔うと礼儀正しいとか俺得(もごもご
反抗期は生意気なだけですよ、変わった趣味をお持ちでいらっしゃる(むー/すりすり←

all
ん､眠い‥というか明日仕事あるから寝なきゃ､ちゃんと明日ﾚｽ返すね｡今日はお相手ありがと｡良い夢を(目ごしごし

(今日は有り難う御座いました！そろそろ寝なきゃいけないので就寝しますね、おやすみなさい！

真サン
はーい、ほんなら一本だけにしときます。だ、大丈夫なん？(相手の忠告に片腕を挙げて子供っぽい返答を返しては再度ぐぐっと飲み、飲み終えた缶をテーブルに置いた途端相手の様子に気付き心配げに眉を下げ背中を擦り。)

(/いやいや、酔いつぶれそうな真サンが可愛い…←殴
ふふふ…反抗期は愛情の裏返しさ。変わった？いやいや、本体様可愛過ぎるーっ(ｽﾘｽﾘｽﾘ←)

真サン
無理せんで良えですからね？ゆっくり休んで下さい！こっちこそお相手有り難う御座いました！(深々と頭下げ)

(/畏まりました！長時間のお相手有り難う御座いました！ゆっくりお休みになって下さいませ！！)

(/寝落ちしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁorz

>真

ったく～…わかーったよ
(口付けを噛みつけられては肩をすくめながら苦笑してはそのまま離れていき解放させて上げては｢真が嫌なら････俺はやらないよ。真に任せる｣とポツリと呟くように言えばﾍﾞｯﾄの枕を抱き締めてｼｭﾝ拗ねるように言い,枕からは真の温もりの臭いがしてボーッとしながら顔を隠して口元から伝わる痛みを耐えていて

(/拗ねちゃいましたよー.真さんどぅーするんですかー←

>奏

奏はいい人だよ。大丈夫
(柔らかな声で小さく微笑んでは頭をなで続けては｢奏････素直になってみたら？自分と向き合ってさ,たぶん君はわかってるつもりだと思うけれど、俺から見ると無理してるように見えるよ｣と離れて眺めるように見つめながらいい

(/奏本体さん壊れちゃったぁあぁぁぁあ(ｱﾜｱﾜ←え

おはよー､ﾚｽ返してから行ってきますわい｡(欠伸

奏くん

どちらともいえない状態｡(気分は高揚しているが身体がついていかず､背中を撫でられれば身体を捻って回避しながら「くすぐったい」と不意に起き上がり､背中を掻き､相手の膝上に上体を任せてうつぶせに倒れ｡

(真がｶﾜｲｲですと､それもまた変わって‥(黙
流石奏さまそういう受け止めかたをされるのですね(すり、ﾝﾌ←