主 2014-07-24 18:28:51 |
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ヴォルフラムくん>
予想以上のリアクション…流石ヴォルフラムくん!(にこにこと相手のオーバーリアクションに満足したのか満足気に笑っては「そんなに暑いのに魔法使わないの?」と疑問に持ち尋ねてみて
>伊吹
いや大丈夫ですよ。って、くすぐったいじゃないですか
(相手を降ろしたと思えば、相手は何故か自分の足を摩っていて。笑いながらくすぐったいと言えば、足を前に突き出して、「ほら、だいじょーぶ」とまた笑いながら言って。そのうえ、ぴょんぴょんとウサギみたいに跳ね回れば、逆立ちをし、「ピーン」など言って巫山戯て見せて
>ヴォルくん
(/これからはこうしますね↑)
お、のってきますね
(語尾を伸ばし、にやりと笑って見せれば「仲間のフリをして近づき、最終的には勝利を勝ち取る。なんて面白みのあることでしょう」完全に自分ワールドに入れば、ふははははと声を上げ悪者地味た笑みを見せて。内心、終が見えないというあせりを抱えて
>>泉
…溶けてびしょびしょになれと?(と相手を恨みがましくとまでは行かないがそういう類の目で見て)一回やったが服乾かすのが大変なだけだった(と遠い目をしながら言って)
>>八神
(/了解です(`・ω・´)ゞ)
終わりが見えねぇ(とうずくまった状態から腹を抱えながら爆笑して)
威散ちゃん>
そっか、良かっ…(目を瞑りホッとして胸を撫で下ろすと相手の方を向く。しかしその相手が丈夫な事を示すために逆立ちをするとパンツがチラリと見えて一瞬固まっては「い、威散ちゃん…僕…限界だよ…」と半泣きで赤面しつつ手で顔を隠して見ないようにして
ヴォルフラムくん>
やったんだ…(相天然を見るようかの目でへぇ、と呟けば何かを提案してはうちわを持って「なら、私が扇いであげよう!」パタパタと相手に向かってうちわを扇ぎ「気持ちい?どう?気持ちい?」と期待するような目で尋ね
>ヴォルくん
(/あ、ロル数気をつけてくださいね。30文字以上なのでッ
それ言っちゃいますか?
(心の中で思っていたこととはいえ、口に出した相手に笑って。そして「あ、そういや今日はこの学校で熱中症の人が5人くらい出たらしいですよ」話す話題を見つけては、ふわっとした表情で天井の方を向き、そんなことを言って。気をつけなきゃですね、と語尾を伸ばしつつ呟いて
>伊吹
あ、おパンツが丸見えっ
(逆立ちで相手の方を見れば顔を真っ赤にしていて。それに気づけば?マークを浮かべるも、自分の状況を見てみれば縞々パンツがチラリどころではなくなって、スカートも逆さになっていた。恥じらいを知らないのか大声でそんなことを言っては、よっ、と小さく声を出しつつ立って
>閲覧者様
(もしいるのならですが…)
えぇ、まだまだ人数は少なく、わいわいしたいと思っていますので
よければ参加してくださいッ
参加者待ってます
ヴォルフラムくん>
ぉお…(極楽と述べ扇風機であるかのようにあーっとなんとも子どもらしい無邪気な相手を見ては「ヴォルフラムくん、身長もだけど可愛いねぇ」とうちわで頭をポンポンと笑ながら禁句を言い
威散ちゃん>
もう…何処で誰が見てるか分からないんだから!(少し赤面しつつも相手に注意しては周りを見て誰も居ないのを確認して「今頃、見てる人いたら…うっひょー!ってなってるよ!絶対」と真剣な顔で言っては蛇を撫で
>伊吹
ただのパンツですよ?そんな、誰もなんとも思いませんよ。思うなら先輩ぐらいじゃないですか?
(自分の腰を軽く叩いて見せてはそんなことを言い。そして、先輩ぐらいじゃないですか、と憎たらしい表情で言えば口元を隠すようにして、ふふふ、と悪役っぽい笑を浮かべて。「それに、先輩みたいなナイスバディーじゃないですしね」などとからかう様に言えば、相手の腕をつんつんとつついて
威散ちゃん>
たかがパンツだけど…たかが…!(相手に何て伝えれば良いか分からず相手が自分だけと言ってきたので「そんなの…僕が変態みたいじゃない!?」と慌てて蛇で顔を隠すとナイスバディとからかわれ「う、うるさいなぁ!」と恥ずかしがっては「君みたいにもっとちっちゃかったら良かったのにね」とほほと笑い
(私からも…このトピを見てて気になってる人が居れば…宜しくお願い致します!試しでも良いんで是非、お待ちしております!恋愛もばりばり可能なんで!速いレス、亀レス対応出来ます!なんなりと!)
名前/渦間 清華(うずま しょうか)
性別/女
年齢/17-2年
容姿/腰まで伸ばした癖っけの強い燃える炎のような真っ赤な髪に紫紺の瞳。ツリ目で、笑うと八重歯が見える。褐色肌
セーラー服風のデザインのベストの前を大きく開けており、中にヘソだしタンクトップを着用。露出した腹筋は8パックに割れている。サスペンダーのついた紺色のホットパンツ。上の方から少しだけ下着がはみ出ている。黒いブーツ。
身長170cm。筋肉が全体的に行き届いた逞しい体つきで露出が多い割りにあまり女性的とは言い難い。巨乳だがほぼ筋肉なので元来の柔らかさは無く、硬い。使用楽器である太鼓を赤いねじり鉢巻きのような物で固定して背負っている。バチはベルトに固定して腰からさげている
性格/熱血。大雑把。目上に対する礼儀は意外とちゃんとしている。女性扱いに慣れていない。
楽器/和太鼓
魔法/攻撃:広範囲に炎を起こす。威力は絶大だが非常に大雑把な能力で燃やせる物は指定出来ず自分が巻き込まれる事もよくある。
防御:自分の周囲をぐるりと囲むように炎の壁を創り出す。でも凄く暑い。
備考/一人称「アタシ」二人称「アンタ、手前、お前」基本は男口調だが先輩や教師に対しては敬語。身体を動かす事が大好きな筋肉馬鹿。
(/参加希望です
(一応…たくさんの人に見てもらうため、レス上げます)
暇だ〜っ!(椅子に座って手を組んで伸びるとペットの蛇白に「君も暇なんだね…僕もだよ」と撫でては机に伏せて誰か来ないか待つが誰も来る気配は無く「んー、暇だし…魔法の練習でもするか!」とオカリナを持っては「いくよ」と蛇白に頷くと、オカリナを吹く。ピーッとなるオカリナからは電気が流れて葉などを丸焦げにしてしまうと「…わわ、怒られる…どーしよ…」と死を決意しつつ言う
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