奏陰魔法学校(3L/途中参加歓迎)

参加希望（No.43）>

（副主です、参加お願いします！宜しくお願いしますね）

all>

（今日は落ちさせて頂きます。確認した方は参加可能なので是非参加して下さいね！今日絡めなかった方も明日でも明後日でも絡みましょう！では、落ちです）

>>泉
うぐっ…（年下といわれて言葉がつまり）人との交流って…（とよく分からない回答が帰ってきたので笑いながらお腹を抱えて）あー…　笑った笑った　でも、泉が年上って言うのなんか忘れるんだよなぁ（若干ひどいことを言いながらまだ笑いながら相手の顔を見て）

＞伊吹

えぇ、変態だったんですか?いやん
(変態みたいじゃない、という言葉に調子に乗ってにやにやと笑っては、いやんとわざとらしく言って見せて。そして、ナイスバディと褒めたのにも関わらず恥ずかしがって小さいほうがいいという相手に「この貧弱幼女体型のどこがいいんですか!?あ、でも…体重は軽いですからね」そんなことを言えば少し顔を上に向けて、ふふんと笑って

＞ヴォルくん

でも、夏は夏で楽しいですよ!夏野菜なんて美味しいし
(食いしん坊なのか頭の中でトマトなどの野菜たちを思い浮かべては、むふふと笑い地味に涎を垂らして。そして、あ、といえば手の甲で拭って見せて。「まぁ、暑いのは勘弁ですがね」服をぱたぱたとして、仰いで

＞一詞
(/主でございます。副主に許可をもらっているので、早速絡みますね

お、先輩じゃないですか。ギター格好いいですね
(帰ろうと思っていたのだが、ふとギターの音にそちらを見てみれば、屋上で練習でもしているようで。試しに見てみようかと行けば、どこぞで見たことのある先輩の姿で。数人の人の後ろからぴょんぴょんと飛び跳ねてアピールしてみれば手を振って。

＞葵

何してるんですか?
(少し跳ね気味に校内を歩き回っていれば、木陰に見える相手。すたすたと小走りで近づけば、体全体を横に傾けて何をしているのかと訪ねて。見てわかることなのだが、そうしていれば、急に風が出てきて。「ふわ、涼しっ」そんなことをのんきにいって

>>副主様
(/参加許可ありがとうございます、では参加させてもらいますね！)

>>ALL
(/コレからよろしくお願いします、自己紹介文と一緒に絡み文を書いておりますのでよろしければ其方に絡んでください！)

（おはよう、おそよう？こんにちわ！）

一詞くん>

…？何だろあの人集り（ギターの音を聴いて顔を出して見ては人集りの所へ興味津々で行けば1人の少年がギターを弾いているのを見て「ぉお…なかなかの腕前、そりゃ人も集まるもんね」と関心して

ヴォルフラムくん>

う…よく言われるよ（自分が先輩みたいじゃないということは自覚しているようで渋々そう言えば「そーいやヴォルフラムくんって、何の楽器持ってたっけ？」ふと思った事を尋ね


威散ちゃん>

変態じゃないってば!（相手の頬をむぎゅっと掴めば伸ばして「おー、伸びる伸びる」と楽しんではどうみても体重が軽そうな少女を見て自分の体重を想像すると少ししょんぼりするが「いや、私は身長あるから、ね」にこりと笑って頬を伸ばし続ける

＞伊吹

にゅふ…はにゃひへふらはれ
(頬を掴まれては、離してくだされ、そう言ったつもりではあったが宇宙人のうような言葉になってしまって。「いにゃいにゃ、こにょひぼうにょかにゃまりは…」この脂肪の塊は、と相手の胸を指差しては。掴まれながらも憎たらしく笑って

威散ちゃん>

離してやらないんだから（こちらは懲りずにむぎゅむぎゅと相手の頬を引っ張り、胸の脂肪の塊と聞いては「な、何言ってんの!?無いよ」無い無いと笑ながら手を振って否定して

＞伊吹

むふぅ…いたいっ
(そういって手から逃れれば、頬を摩り真っ赤じゃないですか、と呟いて。そして、相手の胸を見てみたところ本当に無かった。そのため「いやすみません。その身長で胸ないとか…あ、ごめんなさい」とまたもやからかうように言っては、口を隠すように手をやって

威散ちゃん>

そんなのすぐ治るでしょ！（からかわれた分を捻って返したつもりでふいと横を向けば体型の事でからかわれ「う、ぅう…」と少し怒っているかのように半泣きでオカリナを低い音で吹いては電気が自分の周りにゆっくりとバチバチと流れ

＞伊吹

えぇ…
(そう言いつつも笑ったのはいいのだが、相手が怒っているのか半泣き状態で魔法を使い始めたので、やばいな、と思い「戦闘といきますか?先輩」と相手をまたもや挑発してみせて。

威散ちゃん>

うー（またもや挑発をされてはそう唸って「威散ちゃんが良いなら」と少し冷静に無って涙を拭けば蛇を腕に巻き付け首にぶら下げたオカリナを触ってまだ怒ってるようで

＞伊吹

じゃぁ、久しぶりにやっちゃいますか
(能天気な喋り口調で言えば、ふふふと笑って見せ、相手の怒っている姿を目に映してはどこか楽しんでいるようで。そうして自分の鉄琴、カバンのような形をしたものを取り出せば、素早く広げて首にかけて。

威散ちゃん>

僕を怒らせた罪を償って貰うよ（相手の準備が整ったところで自分を見て楽しんでいる相手に向かってオカリナをピーッと吹き相手の方へ向かって電柱や空気やら何やらに電気を走らせる

＞伊吹

そんなことで怒る先輩がいけないんですよ?
(そう言えば、鉄琴を強く叩き鳴らしてはガラスのような壁を自分を囲むように作り電気の流れを自分に向けないようにして。そしてすぐに解けば球体の見た目は氷のような塊を作りそれを相手に飛ばして。連続の魔法で少し息を荒くするも、少し整えてはまた、にかっと笑って余裕をみせ

威散ちゃん>

…（自分の攻撃が相手に当たらなければ少し不機嫌そうな顔をしては相手が続けて氷の塊を飛ばして来たのを何個かを避けるが、当たりそうな塊が来て「ぅ……っ」と素早くシールドを張るが自分のシールドはそんなに発達していなくねばるが破られ「いっ…！」と一つ当たっては倒れ、当たったところを摩って

>>八神
よぉ八神、お前にもギターの良さがわかったのか？(バラバラと人が帰っている中、一人飛び跳ねる少女の方を見る。ギターを背に掛けて笑顔のまま返事をすれば空を見上げて。「今日は遅い時間まで残ってるんだな…勉強でもしてたのか？」暗い空を確認すれば視線を相手へと戻しそう尋ねて)


>>泉
お褒めの言葉、ありがたく頂戴しときますよ(弾くのをやめて、自分のことを褒めてくれた人に感謝を告げる。「俺の名前は赤銀一詞、ここでよくギターを弾いてるんだ…えーっと、先輩の名前は？」相手のことを見ながら白蛇…？と相手の連れている生き物を不思議に思いながら軽い自己紹介をして)

＞伊吹

やっぱり破壊力とか全然無いですね
(あれじゃ殴ったのと変わりやしないなぁ、と残念がるもまた鉄琴の軽い音を鳴らせば一つ、また一つと同じものをたくさん飛ばして。「先輩も攻撃したらどうですか?負けちゃいますよ」とくすくす笑いながら言って見せて

＞一詞

そうですね、素人目にも格好いいってことくらいわかりますよ
(バカにしないでくださいな、と笑って付け足して。そして、演奏が終わったみたいなのでパチパチと手を叩き拍手をし、勉強でもしてたのかと聞かれれば「いえ、早く家に帰っても面白くないんでふらふらしてただけですよ」ははは、と声を出して笑えば、何かを越えるようにして、歩いて

(/すみません、用事落ちです。夕方か夜か…明日また来ます

一詞くん>

へぇ、赤銀 一詞くんね…うん、覚えた（軽く紹介してくれた少年に対して笑って頷いとそう言ってはギター格好良いなぁと見ながら相手が蛇を見ているのを見て「私は泉 伊吹、それでこの子は蛇の蛇白」と自分の紹介とペットの紹介をすると蛇を撫で



威散ちゃん>

く…（また一つ一つと飛ばされ相手に笑われ唸ってはその攻撃を避けて「そんなの、分かってる…！」と此方もオカリナを吹き電気を走らせては蛇白を下に降ろし「蛇白は危ないよ」と言う

威散ちゃん>

（了解、また夜くらいにね）


all>

（私も落ちます、すみません！また帰ってきたら）

>>八神
うん。きゅうりとかうまいよね（毎朝きゅうり食べてるよと付け加えながら相手のほうを見ると服をパタパタと仰いでいて）ちょ　女の子なんだから恥じらい持てー!!（顔を赤くしながら相手のほうに指を指しながら顔を背けて）

>>泉
俺？俺はコレ（と黒長いケースを取り出してあけると銀色の楽器があり）フルートだよ。綺麗だろー?（と自慢するように見せびらかして）

(だいぶ流れてしまいましたが、返させて頂きます

>威散さん

ピッコロを吹いていて、よそ見をしたら魔法が発動してしまったんですよ…
(慌ててピッコロを抑え、やっと止まり。ふう、と一息つけば相手を見て上記述べ、あの風当たると結構痛いんですよと呑気な相手に少々呆れつつ

（もう皆、置きレス状態になってるがもうこれは良いかw時間合わないもんね）

ヴォルフラムくん>

おお…入れ物かっこいいね（黒長い入れ物を見ては目を輝かせて羨ましそうに言えば得意気に銀のフルートを持つ相手に「フルートかぁ、なかなか可愛い楽器だね」と楽器を見て頬を緩ませ



葵ちゃん>

（遅れましたが、絡ませて下さい！）

む、むむ！（相手が目をそらせている不意に相手の魔風であろう風が巻き起こっていて、それを発見すると相手の後ろに回って「お嬢さん、風が出てますよー！」と少し驚かしめに肩をポンッと叩いて知らせては「おっちょこちょいだねぇ」と笑って

伊吹さん

わっ！？驚かせないで下さいよ…わぁぁ風出てる！！
(相手が肩を突然叩いてきたことにとても驚き、前に視線を戻すと現状に気づきとても驚き慌てて抑え「そうなんですよ…すぐよそ見してさっきみたいに…」とため息

＞伊吹

蛇使うとかずるいですよ先輩
(蛇を下ろされ困った顔をすれば、仕方ない、と小さく呟いては蛇に向かって言って顔を踏んづけて。しかし、そうしたために電気に少し当たってしまって。感電といっても少しだったため、いった、と顔を歪めただけで

＞ヴォルくん

水で洗って、まんま味噌付けて食べたりすると最高です
(むふふ、と想像しながら笑えば、相手が恥じらいを持てとこちらを見て言う。どういうことかと疑問に思いつつも、視線の向き的にこれか、と気づいて「いやぁ、暑いですもん。うちわとか持ってないから仕方ないじゃないですか。それに、これくらい普通ですよ普通」そういって笑えば、本当に感覚が男子とあまり変わらないようで

＞葵

そうなんですか
(そう、頷きながら笑って言えば、風に当たると痛いという。少しくらいなら心地よく感じられるのでいいかな、と思えば。「まぁ、大丈夫ですよ。か弱い女の子じゃないですもん」と腰に手を当てて仁王立ちしてみて



＞all
(/皆さん忙しいこともあるでしょうし、置きレスについてはＯＫにします。しかし、置きレスということ、落ちるということはちゃんと言うようにしてください。お願いします＾＾私も忙しいので今日はレス返のみになってしまいますが、長く続けて行きましょうね

威散さん

か弱くない…そうですか…(仁王立ちしている相手を見て頷き
じゃあ、試してみますか…？(にこっと笑い左記述べ自分のピッコロを相手に向け楽器に息を吹き込もうと息を吸い

葵ちゃん>

皆、オーバーリアクションしてくれるからやり甲斐があるね（とへらへらと満足気に笑っては、そこが可愛いんだけどと呟いて困った表情の相手に「でも、今は夏だし…風あった方が涼しくて良いけど〜」と無神経な事を言って頬を緩ませて「あ、でも強過ぎたら皆飛んじゃうから注意ね！」と笑い




威散ちゃん>

（だよね、この際しょーがないよねえ）


じゃ、蛇白っ（蛇白の顔が相手に踏まれびっくりしてつい名前を呼んでは半泣きで慌てながら蛇の心配をするが、蛇白を通して相手が感電したことを見ては今のうちと思い「蛇白の仇なんだから！」と無茶苦茶な事を言ってオカリナを吹くが集中してなかったせいか、相手からそれる

伊吹さん

か、可愛い？(人にそんなこと言われたことないので困惑し
涼しいですか…弱めに風かけときましょうか？(そんな使い方があったかと今更ながら気づきピッコロを取り出し
あ、そうですよね…それに当たると意外に痛いんですよ…やります？(相手の注意を聞きピッコロをしまいかけるが思いついたようにもう一回取り出し問いかけ少し影のある笑顔でにっこりと微笑み

>>泉
にゃはは　吹いたりとかすると綺麗な音が出るんだぜー？（と相手が楽器のことを褒めてくれたのが嬉しかったのか笑顔で笑いかけて）泉はどんなのなんだ？（と相手の楽器も尋ねて）

>>八神
もー…　しょうがないなぁ（とカバンの中を漁って黒い艶のある扇子を取り出して）コレ使えや　そして女子力付けろ…（と半ば諦めたようにいいながら差し出して）あー　味噌はうまいよな。俺はマヨ派だ。（といいながら笑って）

＞葵

そうですね、この外見上なめられること多いんですが、男に守られて生きてきたりしてないんで
(なにかとゆっくり話す相手にこちらは、たたっと少し早口で言っては笑って見せて。そして試してみますかという相手。さっそく戦闘大勢をとっているので「やる気満々のくせに聞かないでくださいよ」と、言えば念のため鉄琴を首から下げておいて

＞伊吹

当たってないですよ、先輩
(仇なんだからと言った相手だが何故か全くと言っていいほど当たらず。キョトンとした顔を見せては、あたってないと。そして、蛇を掴めば遠くのほうに投げて。「どうします?負けって認めてくれたら蛇白ちゃんのところ行ってもいいですよ」悪役じみた笑を幼女体型は浮かべて

＞ヴォルくん

お、ありがとうございます
(扇子を受け取れば、ふふん、と笑って。そして広げればパタパタと仰ぎ始めて。「いやぁ、やっぱりこっちのほうが涼しいです」そう言って。「え～…マヨですか?美味しいですけど、日本人はやっぱりお・み・そ」と、人差し指を立ててそんなことを言っては笑って

(/出かけてきます

名前：Abraham/Cornelius/Elphinstone(ｴｲﾌﾞﾗﾊﾑ･ｺｰﾈﾘｱｽ・ｴﾙﾌｨﾝｽﾄｰﾝ
性別：男
年齢：31
役職：教師、呪術担当（まじないの方、のろいじゃない）

容姿：身長182㎝、がっしりとした体格の白人男性、
　　　茶色い髪を清潔に撫で付けている、特に意識した髪型ではない
　　　目は少し大きめ、瞳の色は明るいほんの少し紫がかった青色、
　　　手が大きく指が長い、

服装：明るめの灰色、もしくは茶色のスーツを来ている
　　　Yシャツはうるさくならない程度に柄が入っているもの
　　　ネクタイは好まず、式典以外で着けることはない
　　　左腕には腕時計をはめており、普段は革手袋を着用している

性格：大らかで明るくいちいち細かいことを気にしない、
　　　その割には几帳面で、部屋や机が片付いていないと気がすまない
　　　「そいつはステキだ」という口癖がある、悪い場合も皮肉で使う
　　　一人称はボク、二人称はキミ、もしくは男女関係なく君付けで呼ぶ
　　　好物は温かいミルクティーか冷たいレモンティー、焼きたてのパイ
　　　嫌いなものは反応の悪いリモコン

楽器：ショルダーキーボード
　　　　本来はもっと巨大で持ち運ぶことが出来ない自分の楽器の代用
　　　パイプオルガン
　　　　大講堂に備え付けられた巨大なパイプオルガン、
　　　　普段使っているショルダーキーボードと比べると
　　　　魔法の効果範囲や性能が桁外れに高い
　　　　その代わり建物と一体化しているため移動させることは不可能
　　　　
攻撃魔法：
　　　効果範囲は半径10m、防御魔法の範囲も同様、
　　　範囲内のエネルギーを自在に操作することができる
　　　エネルギーに方向性を持たせて射出すれば範囲外にも攻撃できる
　　　エネルギーはある程度のチャージが可能
　　　鍵盤を用いて演奏する楽器で使用できる魔術で
　　　そのサイズが大きくなるほど効果範囲やエネルギー蓄積量が増える

防御魔法
　　　効果範囲を協力な結界で覆うことのできる
　　　効果範囲内であれば個別に結界を張ることも可能
　　　攻撃魔法でチャージしたエネルギーを利用できる
　　　パイプオルガンを使用すれば学校の敷地全てを覆う結界を張ることができる

備考：イギリス出身、現在は帰化して日本国籍を持っている
　　　ピアノやオルガン、キーボードなどの鍵盤を叩いて演奏する楽器を好む
　　　他にも弦楽器や金管楽器、打楽器なども演奏することができる

((参加希望です

＞エイブラハム

(/参加ＯＫです。こんなふわっとしたトピにめっちゃ詳しくpf書いてくださって…ありがたいですね。まぁ、ということで絡み文お願いします。

＞80

((了解です、それと追加設定ですが名前の頭文字を取ってエースと呼ばせているということでお願いします

＞All

ハッハッハッハッハ、そいつはステキだ、じゃあ予定どうりに頼んだよ、それじゃあボクは仕事がまだ終わってないから、じゃあね

（職員室、事務机に向かって座っている、どうやら今まで誰かと電話していたようで受話器を置くと、面倒くさそうに首を鳴らして明日の授業の準備を始める

＞エース
(/了解です

失礼します
(少し雑に職員室の扉を開ければ片手は何故か敬礼スタイルで。手をぷらんとおろせば顔だけ職員室に入れて覗き込むように「エース先生は、いますか?」と。とりあえずは首を左右に動かし周りを一度みて。すると、背の高い先生が座っているのが見えた。すると「せんせーせんせー」と手を振って

＞八神

んー？ボクに何かようかい？

（椅子から立ち上がると職員室の入り口で手を振る相手の元へと向かう

＞エース
(/すみません、遅くなりました(汗)あと、ちょっと夕御飯なんで落ちます

あの、宿題なんですけど…これ全然わかんなくて
(ポケットにすごく小さくたたんだプリントを取り出せば開いて、くしゃくしゃのプリントを見せて。そしてそのプリントの一問を指させば、とんとんと叩きこれ、と示して。

＞八神

うーん、ボクは教科書の応用が効く範囲でしか宿題出さないけど、それでもわからないなら教え直すしかないね、

（折りたたまれてしわくちゃになったプリントの文字を確認すると小言を交えて

>>八神
ナに言ってんだよー　マヨは森羅万象。最強だろー（とふふんと笑った相手に対して腰に手を当てながら鼻で笑いどこかできいたようなフレーズを言って）

>>エース
せんせー…　授業で使うやつ持ってきたんだけどー？（笑いながら受話器を置き首を鳴らしている相手のすぐ横にいつの間にか立っていて両手に抱えた大量の資料を相手に見せて）取り敢えず手が痛いですたいちょー（とふざけながらも資料を置いて）

＞Wol

((あーこれ私事で申し訳ないのですが、そのいつの間にかいるってのはなんとなく相手を「気配も読み取れない間抜け」って言ってるみたいで嫌いなんですよ、こういう戦闘も視野に入っている也では特に、普通のほのぼの系ならわかりますけども

葵ちゃん>

うん、可愛いよ？（言われ慣れてないのか、困惑する相手に？マークを浮かべてそう言って、ピッコロの説明をしては腹黒そうな相手の笑みにぞくっとすれば「や、やめといた方が良いね、うん」と言って相手の楽器をなおさせれば、危ない危ないと呟いて冷や汗を拭き「吹っ飛ぶだけだと思ってた…痛いなんて…」と恐ろしいように言い



ヴォルフラムくん>

へぇ、聴いてみたいなぁ（相手が言うようにその銀色の楽器の音色は綺麗らしくそう呟いては「その楽器、よく吹いてるの？」と尋ねて、相手が自分の楽器の事を尋ねてきたので首にぶら下がってるオカリナを持っては「じゃじゃーん、オカリナだよ！持ち運び楽で可愛いでしょ」と自慢するように笑い



威散ちゃん>


集中して無かっただけだも……ん……ってぁぁぁぁぁ!!（むっとして言い訳を述べようとするにも相手が自分の大切な蛇白を投げたのでびっくりしては相手が負けを認めたら返すだなんて言ったのをそれまた半泣き状態で「う、うっさい返しなさいこのロリがっ!!」と相手に向かって吠えるように言って

エース先生>

（初めての先生！福主です、宜しくお願いしますね！さっそく、絡ませて頂きます）


…（相手が電話しているのを壁から見ては電話がどうやら終わったらしく、それを伺っては相手の元へ走って行って「先生、今回のテストやばいんですよ〜!勉強教えて下さいよー」と相手にすがりつくように言っては「今年は受験生で、このまま留年したらどーしよううう」と続け

威散さん

ちょっ…構えないでくださいよ冗談ですよ…(本気でやろうとしている相手に驚き
それに戦闘はあまり好きではないのですが…(困り顔でいいながら苦笑いし、あなたがやりたいならやりますよと言って

＞泉

そいつはステキだな、だけどボクが教えられるのは呪術だけだ、それ以外が聞きたいなら他の先生のところへ行ってくれよ

（机から教材一式を取り出して「どこがわからないかがわからないと教えようがない、どこがわからないんだ？」と続ける

>>87
（/あ　了解いたしました。　そういう捕らえ方も出来ますものね…。
訂正として、いつのまにかではなくて受話器を置いたときに話しかけてきた…というのは駄目でしょうか？）

エース先生>

いや、特に先生の担当の科目がやばいんですよ（真顔でそう言ってはどこが分からないのかと聞く相手に対して「えーと…まず、昨日の……って、あ…先生、何か飲み物要ります？教えて貰うのに、無料ってわけにもいかないんで…職員室にあるものなら、お淹れしますよ！」と相手に気遣い

＞Wol

待たせたね、電話なんて待ってないで置いてけばいいのに、まぁありがとう、あら、順番がバラバラだな、揃えておいて欲しかったんだけど、もしかして落としたかい？

（資料はまとめて置いといてくれとは頼んだが順番がバラバラになっているとは思っていなかったらしい、冗談交じりの口調で落としたんじゃないかと聞いてみる

＞泉

ハッハッハ、そりゃあステキだ、次からはボクの授業もきちんと聞いてくれよ、ボクみたいなのはね、誰かが寝てる時だけ授業が脱線して恋のおまじないとか教えるからね、まぁいいや、教える報酬は100点のテスト容姿がいいな、飲み物はほら、ペットボトルだけど紅茶がある

（口にした内容は半分以上冗談である、飲み物を入れようかという相手に内容量が半分ほどになったペットボトルを振ってみせる、そんな時間があるならさっさと勉強会をしようというふうにも見れる

伊吹さん

…っ(相手に言われた言葉を再確認し、顔を赤くして
やめるんですか…残念です…(最近使っていなく腕がなまっているので試しに、とも思っていたので少し残念そうに
風だからスピード出ますしね。痛いというか切れます。スピードによってはえぐr(えぐれると言いかけて恐ろしそうにしている相手を見て、いうのをやめて

(/遅くなりました、すみません！