主 2014-07-24 18:28:51 |
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名前/八神 威散(ヤガミ イチル)
性別/女
年齢/16‐1年
容姿/紺色に近い黒髪で前髪はパッツン。長さはだいたい胸あたりまである。目は二重でやや釣り気味。瞳は橙にも似た金色。体型は胸をふくめ全体的に貧弱。身長は148cmで小さめ。服装はスカートを短くした指定の制服にニーソ。リボンではなくネクタイ。
性格/一言で表すと元気だが、煩く発言が時々うざいという少し難アリな性格。負けず嫌いで、少し自信過剰。だが、案外打たれ弱かったりする軟弱メンタル。女の子らしくしようという気はなく、はしゃぎ続ける、体型同様幼さが残っている。楽しいことには積極的だが、面倒なことは嫌い。
楽器/鉄琴(折りたたみ可能な首から下げるタイプ)
魔法/攻撃はおもに、魔法で球体の氷のようなものを作りそれを飛ばしぶつける。防御は壁のような板を作る。人間の物理的攻撃とさほど威力は変わりない。防御に関しては強化ガラス程度。
備考/運動は得意だが勉強はお世辞にも出来るとは言えない馬鹿である。家はそこそこにお金も権力も持ち合わせているが、家族は父親と弟。母親は父親の浮気性により離婚し出て行ったため、ここ5年ほど会っていない。
名前/泉 伊吹
読み/(いずみ いぶき)
性別/女
年齢/18歳
学年/3年
性格/リアクションが並以上で普段は明るく、感動するとすぐ泣く。表情、感情豊かである。蛇と可愛いものが好きである。
瞳柄/真ん丸な茶色
容姿/体型はガリガリでも無いが身長のせいか少しスラリとしている。茶髪で前髪は流していて前髪の端に金色のメッシュを入れていて、短い二つ結び。緑のシャツに上に白のノースリーブ、深緑のクロップドパンツに黒のヒール。 首には愛用のオカリナをぶら下げている。
いつも大好きなペットの蛇の蛇白を連れている。
ペット/蛇の蛇白
楽器/オカリナ
魔法/オカリナを吹くとオカリナによって電気が生み出される。その電気をはしらせる。防御は薄いシールドを張れるが遠くからの強くない攻撃、とても弱い攻撃しか耐えることが出来ないのであまり使えない。オカリナを吹く強さによって電気の強さが変化する。
一人称/僕
二人称/君、◯◯ちゃん(くん)
備考/大好きな蛇の蛇白とは仲が良く、いつも腕や腰などに巻き付けているがたまにちょっとした事で、喧嘩したり噛み付き合いもする。それで昔、伊吹は病院に運ばれた経験アリ。
絡み文
ふわぁ(眠そうに欠伸をしては学校の中を見回って何か面白い事がないかと探していて、そっと中庭の方を覗いて見れば木の上に大きいセミが止まっていたのを見つけると「あれは…でかい…!!」と少し興奮気味で木に登りセミを取るが、降りれなくなり「誰か…助けて…」と半泣きになる
>伊吹
あれ、何してるんですか
(こちらも同様なにか面白いことはないかとふらふら歩いていれば半泣き状態の先輩の姿が。大きな声で何をしているのかと聞いては、「セミ取りですか?ならば、私も」と、木によじ登って相手が降りられないから泣いているとは気づかず、セミを捕まえられず泣いていると思い、セミを掴めば笑顔で見せて
名前/Wolfram Ritter Liechtenstein(ヴォルフラム リッター リヒテンシュタイン)
性別/男
年齢/15 一年生
容姿/ 銀髪蒼目で猫毛の髪を前は目にかかる程度、後ろはぎりぎり肩につかない程度に伸ばしている。色白で身長が162cmと小さめ。黒のカッターシャツの上に赤のパーカーを羽織っている。
性格/非常に子供っぽいがどこか達観したところがある
楽器/フルート
魔法/攻撃:吹くと自分の周囲の温度が一気に絶対零度にまで下がり相手を凍らせる。
防御:厚い氷を盾にする。 炎系の能力者と戦うと必ずといってもいいほど溶ける。
備考/一人称は俺や僕を使い分ける。 楽器が凄い好きで見つけるたびに顔がにやけるほど
絡み文/
もー… だから夏は嫌いなんだよー(氷はとけるし僕も溶けそうになるし…とぼやきながら教室に入っていって
威散ちゃん>
い、威散ちゃん…!(相手が自分を救出するために来たものだと思い喜びを隠せないが自分よりも小さい子が来たので不安に思い「あのね…人を呼んで来て欲し…」と言う間も無く相手の少女は木に軽々と登り採ったセミを自慢気に見せるので「ちょっと!?君まで登って来たら意味ないじゃない!」と降りれなくなった事を知らない少女に慌てて言い
>ヴォルフラム
(/参加OKです。宜しくお願いします
お、ヴォルくんじゃないですか
(教室に勢いよく走って入っては、急ブレーキ。そしてもうひとつの扉から入ってきた相手に視線が行けば手を伸ばしてぶんぶんと振り、声をかけて。そして、近づいていけば「この暑さだと、ヴォルくんの魔法はダメになっちゃいますね」語尾を伸ばしつつ、少し憎たらしい表情でそんなことを言い
>>八神
あり?八神じゃん(反対側のほうのドアから入ってきた相手を見るとなにやら近づいてきて)うっせーなぁ 冬は大活躍だぜ?(と若干むなしいことをいって)
(/参加許可ありがとうございます よろしくお願いいたします)
>伊吹
え?あぁ、助けて欲しかったんですね。先輩ったらこ・ど・も。いやぁ、ごめんなさす
(ははは、と軽く声を上げて笑ってはなんともウザイ表情をしつつ、どう見ても自分の方が容姿的には子供のくせにそんなことを言っては、変な言葉で手を合わせ謝って。そして、どうしようかと思えばひらめいたように、手をぽん、と鳴らし「じゃぁ、落ちてみますか」と満面の笑みで言い、相手を掴んで
ヴォルフラムくん>
(宜しくお願いします!絡ませて頂きます)
あれ、その溶けそうになってる後ろ姿は…(何やらブツブツ、夏に不満そうに呟く少年を見ては相手を予想しながら後ろに回って「わーっ!」と相手を驚かす
>ヴォルフラム
じゃぁ、今戦闘したら余裕勝ちですね
(ふふふ、と不気味に笑って見せてはガッツポーズをして、そんなことを言い。そして、何やら教室の真ん中まで小走りで言っては「バーン」と、手のピストルを相手に向けて打つ仕草をしてはフッと指先に息を吹きかけて。「完全なる勝利はここにあります」と、意味のわからない一人劇をして
威散ちゃん>
威散ちゃんは、時々おっちょこちょいな時有るんだからー…」と困った表情を浮かべては溜息を吐きどうしようかと悩んでいると相手が言った言葉にびっくりしてると腕を掴まれ「え、ちょ、む、無理無理…無理です」と手を振って言う
>伊吹
大丈夫!私が守ってあげますから
(言っていることは凄く格好いいが、表情があまりにも巫山戯ているため危ない匂いしかしない。しかし、そんなことは関係なく相手に抱きつけば「行きますよ」そう言い飛び降りて。だが、空中でするっとお姫様抱っこに変え、貧弱な体だがそれなりに力はあるため無事生還して。「いて…」それでも、着地した時に足に振動のようなものが伝わって
威散ちゃん>
いや、何言って…(そう言う間に相手は自分をお姫様抱っこして降りる「う、うわぁぁぁぁっ」と下から来る物凄い風が来るのが分かり、叫んでは相手に不意に抱きついて着地すると相手が痛がっているのか、と心配して「大丈夫!?ええーと、どこが痛いの!?」と慌てては相手の足を摩る
>>泉
うぎゃぁぁぁ!?(暑さで死に掛けているところに追い討ちを食らいいつも以上のリアクションをしてのけぞって)なんだよ!?泉か… 驚かせんなよ…(半分呆れ顔…というよりはほっとしたような顔で言って)
>>八神
うぐっ…(相手の劇に便乗してなにやらうめき声を出すとその場で崩れ落ちて)くっ… 八神…裏切ったなぁ…(とよく分からないようなことを言いながら笑って)
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