ぬ氏 2014-07-24 01:40:11 |
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篠本 知佳 ─Sinomoto Tika─
17y 常磐城西高等学校2-A
比較的に穏やかで傍観的に徹するがいつの間にか巻き込まれてる。あまり危険な事には入りたく無い故に、自然と距離置く自己防衛は完璧、なはずなのに効果
無い。だが、案外人想いな所が有る故に稀に自ずから其の問題へ立ち向かう所も暫し。些か意地っ張りな所もある。また、勉強運動は人並み。
黒にも近い濃い茶色の髪色は生まれつき。僅かに癖が有るのか外側に少しばかり跳ねている所も。横髪は耳に掛かる程度で前髪は3:3:4というあまり変わらない分け具合にてM字になっている。瞳色は少し茶色混じりの黒。身長は176.4cmという平均。少しばかり細身に見えるが筋肉は程好くこれもまた平均。制服は基本的規定通り着ている。肌は普通の肌色。
得意な事は料理。時間が無い時都合が合わない日以外は朝食昼食夕食作っている。ちなみに弁当も自分の手料理。いつ一人暮らしになっても、困らないくらい家事は出来る方。
ロルテスト
...え。
(黒板に並ぶ文字の羅列を唯ひたすらにノートへ写していると、突如鳴り響く呼び出し放送。思わず間の抜けた声が漏れ、理解するまでに時間が掛かった)
...な、何...?俺...?
(何かしでかしただろうか。ゆっくりと腰を上げると、応接室へと向かうべく廊下にて足を進める。思い当たる節は正直無い。やがて細やかな装飾が彫られた扉の目前、足をぴたりと止め真っ直ぐに見詰める。息を呑んでから勇気ふり絞るかの如くそっと扉を開いて)
(参加希望です。前触れも無く突然のpf提出に申し訳ありません(頭下/...)
この様な不束ものですが、候補の一人として入れてくださると幸いです!...では、失礼致しました!)
「え?いや、いきなり生まれ変わりだとか言われても...。」
「アンタは今の俺を見てない。俺は俺であって『ルイ』じゃない。」
「過去とか前世なんて関係ない。ただ、アンタが好き。それだけ。」
雛形 涼‐hinagatg ryo‐
17y ♂ 磐城西高等学校2-A
穏やかで傍観に徹するがいつの間にか巻き込まれてしまう人物。面倒事は避けて通り静かに過ごしていくつもりでいた。人からの相談には丁寧にこたえたりする面倒見の良さや、困っている者には静かに手を差し伸べるような優しさはあるが自分の事は話さずどこか人と一線を引いているところがある。
頭頂部からうねりなくはえた髪は黒い。前髪は目の上くらいで顔の横の髪は顎下、耳より後ろにかけては普通のショートの長さ。目は奥二重で瞳の色はよくみると茶色だが遠くからは黒い。肌はさほど焼けてはいないが身長179cmと平均よりやや高めだが中肉中背といっても構わないような一般的な体格。第一印象ではよくクールだと言われる。
趣味は料理で特に和食を得意とする。休日の夕食は家族のために料理をしている。料理が趣味になったのは、母と作った事の楽しさと父の嬉しそうな顔があったから。勉強や運動は平均値。
ロルテ(放送後に扉を開くまで)
......え?なんで呼ばれんの?
(突如校内に響いた自分を呼び出す放送に困惑の表情で机に突っ伏していた体を起こして疑問を声にする。聞き間違いじゃないかと周囲を見渡すが視線は明らかに自分に集中しており、無駄な抵抗かと諦めのため息をはいてから渋々椅子から立ち上がって教室を後にした。廊下を気だるげに歩けばすれ違う生徒の眼差しは好奇心に溢れていて、億劫な状況だとやや歩調を早め目的の部屋へ向かう。それから数分歩き到着した部屋の前に立つと中からは話し声が僅かに聞こえ、人がいたことによる小さな安堵とこれから話されるであろう内容に対し大きな困惑を胸に扉へそっと手を差し伸べて)
(/>>23の匿名です。口調や性別は変更できます。また、受攻についてはどちらでも出来ますので決定した場合は主様とご相談できればと思います。素敵な応募者様がいらっしゃるので厳しいかと思いましたが出させて頂きました。ご検討頂ければ幸いです。)
(/皆様、参加希望有難う御座います^^どれも素敵なプロフィ-ルで文才の無いぬ氏には勿体無いものばかりです。本当ならば1日か2日で決めなければいけないのですが、朝方、昼型、夜型、深夜型、早朝型、とか様々な方がいらっしゃいますからもう少し募集を続けさせて頂きますね;もう少々お待ち頂けると有難いです。)
「いや、いきなりルイだのなんだの言われても困るんだけど....。ふざけてるの?」
「疲れた。アイス食べたい。君等のせいだから奢って。」
「だからッ....、俺、君が好きだって言った、......んだけど。返事は?」
榊 怜也-Sakaki Reiya-
17y 常磐城西高等学校2-A 男
ツンデレ気味ではっきりしないと何かにつけてつっかかっている。話を聞く時は静かだが意味が分からなかったり途中で邪魔が入るのが嫌いでその時は口出しをする。人間観察をしてその人の長所や短所を探すのが好きと変わったところがある。最初はつんけんしているが、慣れた人には少々デレを見せることがある。
生まれつき茶色と黒の両方が混じった髪で、遠くから見れば黒、近くから見れば焦げ茶のように見える。前髪は目にかからない程度で全体的に短髪だがサイドの髪は少し長めで右側を耳に掛けている。少々つり目気味で瞳は薄い灰色。身長は174cmと大体平均的で、基本室内で過ごすため肌は焼けていない。だが、運動はできるため平均並みに筋肉はついている。
ずっと小さい頃、記憶は曖昧だが母と父と自分とで料理をしたことがあり、それから料理が好きになりよく作るようになった。勉強も体育も人並みに出来る。
ロルテ
.....は?
(放課後、授業中にぼんやりしていて写すのを忘れていたため机にノートを広げて板書を書き写していれば、不意に呼び出しの放送が聞こえ。自分には関係ないだろうと手を動かしていたが、呼ばれたのは何故か自分の名前で。一度手を止めて顔を上げれば口から出たのは上記だけで、何か怒られるようなことでもしたのだろうかと考えつつ小さく溜め息を漏らし、立ち上がって教室を出れば応接室へと若干急ぎ足で向かい。「...何もした覚えないんだけど、本当。」応接室の前まで来ても呼び出された理由がいまいち分からずそう呟くも、取り敢えず入ってみないことには分からないだろうと考え。ノックもせずに入るのは失礼かとコンコンと扉をノックすれば扉を開いて。)
(/参加希望です!不備などありましたらなんなりとお申し付けください。素敵な参加希望者様がいらっしゃる中恐縮ですが候補の一人に入れて頂ければ幸いです。御検討宜しくお願いします。)
(/こういうトピには女性キャラが多いのかな、と思いましたが意外と男性も多いんですね-…。こんなに来てくださるとは吃驚です!有難う御座います!締切は2日後に致しましょうかね…目安ですが;学生の皆様も夏休みに入ったと思いますので。参加希望有難う御座います^^>28、>29様了解致しました!)
「多分それ、人違いなんで――帰っていいですか。」
「なんで…なんで私なの!」
「一回しか言わないから、……好き。」
遊馬 司 / Asuma Tsukasa
17y 常磐城西高等学校2-A 女
ツンデレで何かとつっかかる人物。意思が強く決めたことは最後までやり遂げないと気が済まない。負けず嫌いで他人に対してついつい敵対的になってしまう。自分の弱さを認められず、何事も自分で抱え込む意地っ張り。素直になれない性格故に他人と衝突することもしばしば。
胸下辺りまでの黒髪はストレートで常に耳に掛けている。前髪は眉毛を越す辺りの長さ。茶色がかった黒瞳は伏し目がちで何処か冷たい印象を与える。身長は158㎝と平均、制服は校則通りに着こなしている。
運動能力も勉強も人並みでこれと言った特徴も無い平凡な人間。唯一人に誇れることといえば、母親と幼いころから磨いてきた料理の腕くらい。
【ロルテスト】
――、私?
(長々と英文の解説をする声を聞き流しながらペンを指先で回す。何時もと変わらない退屈な授業。何時もと違うと言えば――ぽつぽつと空いている席ぐらい。ふいに教師と目が合い慌ててノート写しを再開させた刹那、教師の声を遮り教室に響くのは機械交じりの無機質な声。聞き間違いかと耳を疑うも騒ぎ立てる生徒たちをみればやはり自分が呼び出しを食らった様で。渋々と教室をあとにするも授業中にチャイムも無しに放送が流れるなんて珍しい事で、多少の好奇心を抱くも怪訝そうな顔をしながら応接室へと歩みを進めて)
(/>29の者です!昨日の夜中にpfを出すと言っておきながら…、遅れてしまってすみません。ご検討をよろしくおねがいします。
(/大丈夫ですよ^^
締切は本日、28日23:59迄。ギリギリにこのトピを覗き参加希望を望む方がいらっしゃった場合、その方のpfのみお待ちします。一言参加希望だけど待って欲しい、と伝えてくださると私もお待ちする事が出来ますのでよろしくお願いしますね^^)
1 「生まれ変わり 、 ? なにそれ凄い 、 ファンタジー小説みたいだねっ 、 ! 」
2 「僕は主人公じゃなくて 、この物語の読者で十分だよ 、 」
3 「 僕は 、 オマエが大嫌いだ … 、 」
天弥 彼方 - アマミ カナタ -
17y/♂/磐城西高等学校/2-A
穏やかで傍観に徹するがいつの間にか巻き込まれてしまう人 、
普段からほわほわと柔らかい笑顔を浮かべており 、 どんなに現実ではありえない事でも普通に受け止める楽天的な思考をしている 、 天然な部分もあり 、 ( セリフ 1 )
だが自分が望んでもいないのに巻き込まれるのは大嫌いで 、 興味がない事に関しては非常に冷徹な反応を見せる 、 ほとんどの事は見ているのは楽しいらしい 、またセリフを見てもわかると思うがポエマーのように何か乙女さを感じさせる言動もあり 、 ( セリフ2 )
また穏やかな反面深く考えている面もあり 、 抱え込む事があったり気持ちを隠す事も多々あり 、思っている事とは真逆な発言も相手に心配をかけたくなかったり 、 迷惑をかけたくないと考えているため 、 ( セリフ3 )
髪は深海のような暗い青 、 サイドは耳の下辺りまで後ろは肩につく直前 、 前髪は少し目にかかる位 、 前髪は左側をピンで留めており 、サイドは左側のみ耳に掛けてある 、 髪質は少しふんわり 、 また毛先5cmは薄い水色 、 肌は色白で瞳はタレ気味でパッチリ 、 色は黒 、 身長は175cmで細いが筋肉はなく運動が苦手な事が伺える 、 制服は常にクリーム色のカーディガンを上から羽織っている 、 私服もだらんとした物が多い 、
好きな物は甘い物 、 和 、 洋どちらでも美味しければそれで良し 、 趣味は読書で昼休みには本を読みながら購買の菓子パンを食べる事が日課 、 勉強は上位だが体力がないため運動は完全にダメ 、 体育の授業は見学することもあり 、
ロルテ
… え 、 僕呼ばれたの 、 ?
( 騒がしい教室の中 、 一人メロンパンを頬張りつつ表紙に可愛らしい絵柄でヴァンパイアと一人の女の子の描かれた小説に夢中になっていれば 、 放送にお馴染みの『ぴーんぽーんぱーんぽーん』なんて間の抜けた音の後に出されたのが名前の中に自分が入っているだなんて思うもなく 、 立ち上がる様子のない自分を見兼ねたのだろう友人に放送の内容を聞けばきょとんとした表情で上記 、 渋々立ち上がると本を机の引き出しにしまい込みメロンパンを咥え退室 、 自分がなにかしただろうかと心当たりを探しつつ呼び出された場所 、 つまりは応接室に足を進め 、 計ったように応接室の前で完食したメロンパンに自分でも少し驚きつつ中での会話など気にする事なく 、 マイペースにドアノブに手を掛けるとそのまま奥へ押し「失礼します 、 」と一声 、 )
( / 素敵なトピを発見しましたので 、 参加希望させていただきます 、
他に素敵なお相手候補がいらっしゃるので選んでいただけるかは分かりませんがその候補の中に入れてもらえれば嬉しいです 、 検討よろしくお願い致します 、 )
「生まれ変わりとかスゴーイ!で、誰がその生まれ変わりなの?」
「昔なんて知らないよ。今を生きてるのは私だもん」
「よーく聞いて。私水原真琴は、アナタが大好きです!」
水原 真琴/mizuhara makoto
17歳/女/盤城西高等学校2-A
性格/普段は明るく喜怒哀楽がコロコロ変わる人物。いつも元気でポジティブにがモットーの前向きな少女。何事も一生懸命にこなすがたまに抜けて失敗するという詰めの甘い部分もある普通な感じで、生まれ変わりとはほぼ無縁にも思える。唯一の取り柄はやはり前向きなところ。
容姿/身長は162cm。黒髪のポニーテールで前髪は目の上あたり。明るい表情は大きめの二重の目のおかげで瞳は黒。制服はスカートを少し短くしているくらいであとは規則通り。通学はローファーで黒のハイソックスと指定の鞄。体育時はスニーカーを使用。普段着はTシャツにデニムのスカートをはきレギンスやタイツを合わせて動きやすいカジュアルな感じにしている。
備考/料理が趣味なため好き嫌いはない。
ロルテ/
え、なになに?私今呼ばれたよね?
(呼び出しの軽快な音楽のあとに呼び出されたのは他でもない自分の名前でキョトンとして周りの友達に聞いてみれば、やっぱり自分の名前だったらしく早く行けとせかされてしまった。アドバイス通りに慌てて教室をあとにすると廊下を足早に通り応接室の扉の前に立ち止まって。話し声がわずかに漏れていたのでノックをしようとすると扉が開いて「わっ、あ、あの先ほど放送で呼ばれた水原ですが...」と名前を名乗り)
(/ギリギリですが参加希望です!よろしくお願いいたします!)
(/支援上げ有難う御座います。そして皆様お早う御座います、昨日は締切の報告をする前に寝落ち済みませんでした。早く結果を出せ、とのことですが沢山参加者が来てくださったのでお時間も多少頂かなければなりません。お昼前には結果を出させて頂きますので…!それ迄今暫くお待ちください。)
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