主 2014-07-21 17:41:21 |
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…さーてと。
(相手が振り返らないのはいつものこと。少し寂しくはあるがある程度は理解しているため拗ねることもなく。鍵のかかるガチャリという無機質な音を耳にすれば気を取り直したかのように上記呟き先程頭の中で予習した通り準備を済ませ。相手の作ってくれる料理はいつだって何だって美味しい。自分の好みを熟知されているためなのか、それとも自分の味覚が相手の作る料理に寄ってきたのか…なんてぼーっと考えつつ用意されていた服装に合う靴を履き、玄関に鍵をかけて家を出て。課題なんてやる気を出せばすぐに完成するし講義だって多少サボったところで参考書に目を通せばすぐに追い付ける。そんなことを考えながら歩いている故か、周囲からの黄色い声や眼差しには気づくこともなくて。)
(/負担だなんて全然!寧ろそんなことで喜んでいただけてるなら光栄です!
ご理解、ご心配感謝します^^
でも出来るだけ絡ませていただきたいので頑張って顔出しますね!)
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