主 2014-07-21 17:41:21 |
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ん、ふふ…くすぐったい。
(相手の素手で身体を洗われる感覚にスポンジとはまた違った感覚を覚えくすぐったいと身を捩り。そのまま相手にぎゅっと抱きついては、自分の大好きな相手の声を聞いたためか此方もいつもの緩い笑みではなく色香を纏ったような妖艶な笑みを浮かべて。「僕だけの蓮」と呟けば、先程とは別の場所に再び痕をつけ、そのまま相手の素肌に擦り寄り。普段、大学ではほぼ無表情な自分。そんな自分も相手の前にくれば途端に別人のように表情は豊かになり翻弄されていて。相手がいないと自分からは感情さえも消えてしまうんじゃないか、なんて大袈裟なことまで思い立ち。)
(/了解ありがとうございます!
炎天下の中丸一日外で仕事してましたので頭が惚けて…ロルがいつも以上に駄ロルになってましたらごめんなさい;;)
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