主 2014-07-21 17:41:21 |
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あぁ。ありがとうな。
(相手の犬のような献身さに思わずクスクスと笑ってしまう。ゆっくりと相手の泡を洗い落とせば「じゃ、交代な」と椅子に座って楽しそうにちらりと相手を見て。鼻歌を合わせられれば、自分の作った歌を歌って貰えるということは、自分にとって至上の喜びの一つでもあり。高揚感や満足感に乗せられて何時もの低い声では無く、透き通る様なハイトーンボイスで「I love you foever,Raita.」なんて幸せそうに歌ってみては自分の中が相手で満たされていくような、相手に対する気持ちが溢れるような感覚に陥って。相手の言葉を聞けば、一瞬手を止めて。少し黙ってから、「・・・俺が褒めなかったら、どうすんの?」何て少し意地悪ながらも、面白そうな表情で聞いてみて。素直には従わない時もある。が、それでも相手の全身から自分が全て、という雰囲気が伝わってくる事に優越感を感じずには居られない。
(お心優しいお言葉・・・!そうですね!
涙を地面に捧げるくらいならば雷太君と本体様に献上しまs((おま
えっ、此れって甘え過ぎなのでしょうか!?;;
全然大丈夫ですよ!?むしろもっと甘えてもいいのy((黙
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