主 2014-07-21 17:41:21 |
通報 |
当たり前だろぉが。離れねぇよ、
(安心させる様に相手の頭をポンポン、と撫でて、嬉しそうな相手の笑顔を見ればやはり自分には此奴しかいない、と改めて惚れ直してしまって。頬や首筋に口付けられれば多少擽ったいものの、甘えられるのは嫌いでは無い。相手をそのままに、自分は冷蔵庫から食料を片手で取り出して。「明日普通に大学あんだろ?・・・あんまり胃に重くねぇモンがいいな・・・」相手の事を考えれば軽く食べられるモノが良いだろう。ならば麺にするか、と相手の背中を優しく撫でては「暖かい麺と冷たい麺、今日はどっちの気分だ?」と尋ねつつ、鍋をコンロに置いて、時々相手の無防備な耳に噛み付いたりしてみて。
トピック検索 |