主 2014-07-21 17:41:21 |
通報 |
だな。・・・ん?
(あぁそうだ、と頷くも、何だか相手の言うとおりに動いてしまっている様に感じて首を傾げるも元々深く考えない性格のためまぁいいかと流して。「あ?どこが、って・・・声も、」かぷりと喉に噛み付き、「仕草も、」手の甲にキスを落とし、「言う事も、」唇を撫でて、「お前の視線でさえ、可愛いよ。」目尻にちゅっとキスを贈り、つまりは全て可愛いんだと力説をして微笑む。「・・・ありがとな。そんな風に言うのは景だけだろうな。」添えられた手に自分の手を重ねながら何時もの悪魔の笑みは何処へやら、幸せそうにふんわりと微笑んで。「まず景よりかは俺の方が入りそうだけどな」けらけらと笑いながら手錠を見つめては、拘束するのは好きだが、されるのは気に食わないな、と思案しつつ相手の髪を弄る。「あー?ぜっっってぇんなことねぇ。お前はふわふわしてるからな、テレビなんて出たら人気出るからやめとけ」いつも景に癒される自分としては景から離れる事は出来ないのだからきっと他の人間も、と考えて舌打ちをし、苛々した様に相手の耳に噛み付いて。犬の様な相手の仕草に、癒されると同時に景を食いたい、という欲望も湧いて。口付けをされればぼんやりと首輪を付けられているようだと眠たい頭で考える。
((大丈夫でしたよー。片付けが面倒でしたg・・・ 本体様の周りの硝子にもご注意を・・・!←ぇ
いやいや、可愛らしいです(笑)また面白い事あったら教えて下さいww←
お早う御座います・・・というより今日はですね!置いておきますねー!
トピック検索 |