主 2014-07-21 17:41:21 |
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あ?可愛い、は嫌なんだろう?可愛くないんだろう?
(にこりと、随分他人行儀な笑顔を見せては問い詰める様に相手を見据えて。「・・・。んむ、・・・っふ。」相手の悦に入った様な表情に満足そうに、笑い、舌を絡めつつ相手の太腿をするりと撫でる。「んー?お前は気にしなくていい。ずっと俺に囲われてれば・・・」景は知らないのだ、自分への執拗な視線達の中に、景へと向けられたものがある事に。だがそんな事は知らなくていい。景は自分さえ知っていればいいのだとグッと引き寄せては腕に閉じ込める。「・・・まぁ、ちょくちょくお世話になってるんでな。いくつか失敬してある。」目を逸らしながら、警察に絡まれた時の事を思い出しては楽しそうに笑って。「・・・・?そんな事、言ってないだろう?景、」視線を相手へと戻せば困った様に微笑んで、しゃがんだ相手の頭を優しく撫でる。我慢させるのは良くないだろう、と首を傾げて相手の言いたい事を聞く為、話を促すように。
((無事・・・です!(目逸らし
そうですねー。ガラスは怖いですけど、室内なら安全ですからねー^^
何故この時間にタオルを出したのかが気になりまs←
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