好き……です…(ﾊｲｷｭｰ!!/NL)

((俺でいいならいつでも!!笑

「可愛いんだよ。認めろ。」
(急に元気を取り戻し、俯く相手をｷｯと見つめ)
「…～～っﾞが…!!…//」
(立ち止まり、この世のものとは思えない様な凄まじい表情で相手の顔を見下ろして口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせ)

【わーい(´∀｀)←
じゃぁ慰めてください(´∪｀人)笑】


｢ほわっ!;;
は、は…ぃ…;｣
(相手に負けて思わず返事をして)
｢えっ?;えっ?;
私変な事言ったかな?;｣
(おかしな事を言ってしまったのかと思いｵﾛｵﾛして)

((はい笑　…えっ、今慰めるんですか!?笑


「…よし。」
(まるで躾でもしたかのような物言いで)
「…っいいのか…!?!?」
(目を回しﾌﾗﾌﾗと歩き、相手がまさかいいと言ってくれるとは思っていなかったと思い)

((今から地元の市民プールに行った後軽くジョギングをしてトス練習をするので、また後程お相手お願いしても宜しいでしょうか??
何時になるかは未定ですが、10時以降には必ず来れると思うので、その時は宜しくお願いします。

((今から地元の市民プールに行った後軽くジョギングをしてトス練習をするので、また後程お相手お願いしても宜しいでしょうか??
何時になるかは未定ですが、10時以降には必ず来れると思うので、その時は宜しくお願いします。

((すみません!!!　二回も書き込んじゃいました;;

((行って参ります。

【はい♪どうやって慰めてくれるのかなぁって(´∀｀)】


｢よしって…;｣
(もぅ…と言いながら苦笑して)
｢ぅ…うん…//
え……もしかしてここで?//｣
(改めて聞かれて恥ずかしそうに頷き、まさかと思い尋ね)

【了解しました(^∀^)
待ってますね(^∪^)】

((お待たせしました。只今戻りました。
人の事、慰めた事ないので……笑
やっぱり普通は、気にすることありません。とか言いますよね?笑

「まさか、こんな所でする訳ないだろ。
今から俺の家来るじゃん。というか此処。」
(ここではしないと言い、歩いているうちに自分の家に着き相手を見下ろして家を指差して)

【お帰りなさいです(^^)
あはは(笑)何でもいいです(^∪^)
どんな言葉でも嬉しいです(^∀^)】


｢えっ//あ、ここなんだ…//｣
(ｵﾛｵﾛしているうちに家についていてお家を見上げて)

((ただいまです!!　それは良かった。笑

「ちょっと待ってろ。鍵開けるから…」
(そう言うと、自分の鞄をｶﾞｻｺﾞｿと探り始め、鍵を見つけると家の門を開き相手を手招きして呼び入れ扉に鍵を差し込み)

【はい(^∪^)
ありがとうです(^∀^)】

｢うん…｣
(少し緊張しながら相手の後ろについていき)

((いえ!!

「あれ、まだ帰ってない。」
(玄関に入り靴を脱ごうとすると、自分の親がまだ帰宅していない事に気付き)
「……?」
(靴棚に置いてあるメモを手に取り、一通り読んでから相手に渡して)

【何かあったら私も慰めますね(^∪^)】


｢お邪魔しまぁす…
え…な、何?｣
(玄関で挨拶し、メモを渡されると相手に尋ね)

((ありがとうございます。助かります…!!


「親から。今日は二人共帰って来ないみたいだな。」
(メモに書いてある事[飛雄へ。今日はお父さんとお母さんが久しぶりに仕事が早く終わったので、二人で食事に行きます。その後は二人で旅館にでも行って体を休めようと思います。だからお留守番宜しくね。PS.ご飯はレンジでﾁﾝしてね。]を相手に要約して伝え)

【何か辛い事でもありましたか(・д・?)】


｢本当だ…
ご両親仲良しなんだね?｣
(メモを見ながら相手の言葉に頷きながら微笑み)

((割とマジなやつですけどいいですか?


「あぁ。凄い仲良いぞ。」
(靴棚から二つスリッパを出しながら相手の問いかけに答え)

【寝ちゃいましたかね(・ω・?)】

【起きてた(^^)
頑張ります!;役に立てるといいけど;】

｢ありがとう
仲良しだとお家の中も明るいでしょ?｣
(スリッパを出してもらうとお礼を言って)