嘉月 一 2014-07-02 16:34:29 |
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>優香ちゃん
補習受けてるところ…難しいし疲れたしもうやめたいよ~
(声をかけられて机から僅かに顔を上げて相手を見上げるようにして何をしているのかという質問へと答えて、何気なく彼女の手に持ったボールに視線がいき、身体を動かしたいという欲が膨らみ「そのボール、これから何するの!?」と瞳輝かせながら問いかけて
>一くん
えへへ、じゃあ遠慮なく
(隣に座ることを容認されれば鞄から先ほど購買で買ってきたパンを取り出して食べ始めて「うん、やっぱお昼といえばパンだよねっ!美味いっ」なんて寝ている相手の他に誰もいないにも関わらず妙に高いテンションで
>>桜崎先輩
あはは、仕方ないですよ。補習ですし((相手の様子を眺めていると何気気持ちがわかるため苦笑いして話していると『は…はい、部活なので…』と瞳を輝かせている相手にとりあえず頷くがまさかサッカーする気かと思い期待を膨らませて
>優香ちゃん
はぁ…、なんでこの世には赤点なんてものがあるんだろうね~…
(仕方ないという言葉を聞けば実際補習を投げ出す訳にもいかないことをわかっているため、溜め息混じりに現状の理不尽さを嘆いていて、どうやら相手はこれから部活のようで「いいなぁ…あの広いグラウンドを自由に走り回るんだねぇ…なのに私は…はぁ」あからさまに恨めしげな表情で呟いては再び大きなため息をつき
>>桜崎先輩
そりゃあ、成績とかに関わるものだからではないですかね?((理不尽を嘆く相手にたいして落ち着いた様子で話していれば苦笑いしか出来ずにいて『え、えっと…私恨まれてます?でも走り回るがサッカーじゃないんですよ。やっぱり11人の絆あってこそ素晴らしいサッカーができると言うかですね』と恨まれてる気がするので慎重になるとサッカーの良さを語るべく自分の世界に入り損ねる熱さになり
>優香ちゃん
うー…まあ、そうなんだけどね…
(正論に対して返す言葉もなく、唇尖らせて拗ねたような表情を浮かべていて「ふーん、サッカー本当に好きなんだね~」サッカーについて語りながらヒートアップしていく相手を見て夢中になれるものがあるのはいいことだと、微笑ましげな表情を浮かべて見つめながら言い
>>桜崎先輩
勉強すれば良いじゃないですか、頑張れば出来るですよ((拗ねた表情を浮かべる相手に慰めようと頑張って思い付いたことを口にしては『はい、大好きです。やっぱり好きなものに熱中するって良いですもん』と頷いては嬉しそうに微笑んでいては相手と同じ事を考えていたようで
赤城
…言いたいんなら好きにしろ。(言わせてくださいと言う相手に別に止める必要もないので好きにしろとだけ言うと寝ていて怒られたりはしないのかと言う相手に「…さぁな、忘れた。まぁ…寝てて怒られても、その分成績が良ければいいんじゃないか?」と自分は成績は良いので括弧内の様な適当な事を言って)
瑞野
お前はコンクールに出たいんだろ?(相手が言った言葉にそう尋ねてから「…なら、出られるのかじゃなくて自分は絶対に出るんだってくらいの気持ちでいけ。それでも、自分はコンクールに出られるのかって不安に思うってことは、何処かでまだ努力が足りてないんじゃないかって思ってるのと同じことだぞ?」と憂鬱そうにしている相手に言って)
神流木先生
(対応が遅くなってしまってすみません!参加ありがとうございます、不備はないので大丈夫です!宜しければ>2に絡んでください!)
桜崎
…………(目を瞑ったまま耳に入ってくる相手の言葉を聞いて瞑っていた目を開けて「…お前、いつもそうやって一人でも騒いでんのか?」と妙にテンションが高い相手を見て一人の時でもこうしてテンションが高いのかといつも通りの静かな口調でそう言って)
>>一先輩
ありがとうございます((好きにしろと言われては微笑みながらお礼を言い頭を下げては『成績さえ良ければ許される世界だったら私だっていつまでもサッカーしてますよ』と苦笑いしながら適当な事を言う相手に対して意見を述べ
赤城
お前は…よく礼を言う奴だな。(頭を下げてお礼を言う相手に良く礼を言うやつだなと少し笑みを浮かべながら上記を言うと次の相手の言葉には「まぁ、そうだな。だが…成績が大事だって事も間違えてはいないと思うが?」と自分の腕を枕にして寝転びながら括弧内の言葉を返して)
<嘉月先輩
…(少し考えて「そうですよね、やっぱり自分が努力しきれていなかったんですね。」と
吹っ切れたようにいい、「僕、ちょっとずつでも頑張っていきます‼」と言って決意表明
ストンと地べたに座って息を吐き、「ちょっと休憩かな…」と体を伸ばしながら呟く)
>>一先輩
だって、感謝の気持ちってあるじゃないですか((少し笑みを浮かべる相手にいい方なのかななんて思うが御礼に関しては礼儀上に感謝の気持ちという表しで『うーん…と、私的には怒られるのは最小限にしたいですし控えるのも手かなって思います』と考える素振りをしそして意見を述べるも成績に関しては気を付けたい部分らしく
>優香ちゃん
あはは…ほどほどに頑張るよ、ありがとう
(それでもやはりそこまで気は進まないようで苦笑浮かべながらも、こちらを気遣って言ってくれた相手の厚意は素直に受け入れて感謝の言葉を述べ、考えは同じようだと相手の答えを聞いて確信すれば「うんうん、これぞ青春!って感じするよね」と同意を示して頷いて
>一くん
あ、うるさかったかな?ごめんね
(いつもの調子で騒がしくしていれば眠っていた相手の邪魔をしてしまったことに気がついて謝罪を口にして「うん、やっぱ変かな?」質問へと頷いてみせて変かななんて問いかけてみて
>>桜崎先輩
いえいえ~、御礼される程じゃないですよ~((御礼を言われると照れるように自分はそれ程ではないと否定しながら言えば思い返したのか補習あったっけと心の中で考え『はい!最高ですよね。あ、そうそう…良かったなんですが~…桜崎先輩の部活体験しても良いですか?嫌でしたらサッカーしたいなとか思うんですけど』とうなずいたあと思い付いたことを相手に提案しては許可を待とうとして
>優香ちゃん
ん?あなたが剣道部を?勿論大歓迎だよっ!あ、でもサッカーも捨てがたいなぁ…
(相手の提案に軽く小首傾げ、それはなんとも楽しそうだと二つ返事で申し出を許可して頷いてみせて、しかしそこで自分がサッカーをしてみるのもいいななんて別の悩みが出てきて眉を軽く顰めながら考え込んで
>>桜崎先輩
スローインとかに使いたいんですよね。サッカーでしたらいつでも大丈夫ですよ((相手の言葉を聞けば足腰も鍛えられるし何せボール投げるのに両手は必要かと思い頷いてみては考え始め後半はサッカーに関してはいつでも大丈夫と述べ
瑞野
あぁ、頑張るのも大切な事だが…休憩も大事だな。(相手の様子にふっと微笑みを浮かべて上記を言うとゆっくりと立ち上がり相手の頭をぽんぽんと軽く叩いて「まぁ、今はしっかり休憩をして…その後、また頑張れよ。」と告げると「…自販に行ってくる。…お前は何かいるか?」と相手に何か飲み物はいるかと尋ねて)
赤城
…感謝の気持ち、な……まぁ、何でもいいか。(感謝の気持ちってあるじゃないですかと言う相手にその感謝の気持ちをなぜ自分に言ったのかが良く分からなかったのだがそれを言うときりがないのでまぁいいかと呟くと次の相手の言葉を聞き「あー…まぁ、お前の言ってることも間違いない、な。」と人それぞれの意見があるので相手の言っていることも間違いではないと頷き)
桜崎
…いや、耐えられないほどうるさかったら既に屋上から出てる。(相手にうるさかったかなと謝られれば自分は騒がしい所は苦手なので耐えられないほど騒がしいと思ったなら既に場所を移していると返して、次の相手の質問には「…別に変じゃないだろ。うじうじしてる奴よりはよっぽどマシだ。」と自分の考えを述べて)
>>一先輩
何でも良いで思い出したんですが、軽く受け流す事したらプレーに影響するって真剣な悩みですね((相手の言葉で思い出したのはサッカーに対してのプレーであり悩みが増えてくるものだと思い『だって私…保健室常連客ですからね、そのせいで怒られるんですから』と視線をそらしながらうつ向き加減で自分の事を話し
>嘉月先輩
えっ、良いんですか?(ちょっと考える仕草をして)…ん、ではコーラをお願いできますか?
…なんかすみません、相談にまで乗ってもらって、その上飲み物まで…
赤城
…えらく急だな。俺はサッカーのプレーについてなんか良く知らねぇから、自分でどうにかしてみろ、か…サッカー部の先輩にでも聞けって事しか言えないな。 (相手の急な言葉に自分はサッカーのプレーについてなど良く分からないので上記の言葉ぐらいしか言えなくて、相手が自分の話をしているのを静かに聞き「保健室常連客?…授業の時間も保健室に行ってんのか?」と尋ねて)
瑞野
…俺が勝手にしてることだ、気にすんな。(相手から注文を聞いてコーラだなと言えばその後の相手の謝罪を聞いて自分が勝手にしてることだから気にする必要はないと返してから飲み物を買うために屋上を出ていき)
>>一先輩
いや~、やっぱりそういうのは大切なんですよ?サッカー部の先輩に聞いて見たんですが…参考にはならないんですよね((相手の言葉を聞くと手を後頭部に回して手を掻くようにして照れ笑いしながら述べ『授業中じゃなくて…ぶ、部活で負けず嫌いが働いて体力が尽きるまでやりつづけて倒れるから…常連客に』と恥ずかしそうに指を絡めながらうつ向きため息をついて述べ
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