嘉月 一 2014-07-02 16:34:29 |
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>>一先輩
やっぱり誰でもそうなるんですかね?((相手も一致しないときがあるのなら仕方ないことで時間も掛かるのかななんて思いながら尋ねてみては『あまり変わらないって感じですか…まぁ、立ち入り禁止にならないだけマシって事ですよね』と学校なりの事情に関してはあまり変わらないし入れるだけマシかと考えていて
赤城
…そうなんじゃないか?一度に全員の名前と顔を一致させられる奴なんて、あんまりいないだろ。…そんなことは時間をかけて覚えていけばいい。(相手が尋ねてきた言葉に自分も良く分からないが他人の顔と名前を一致させるぐらい時間をかけて覚えていけばいいのではないかと言えば、次の相手の言葉に小さく頷き「あぁ、そうだな…。」と短く返事をすればひとつ欠伸をして)
>>一先輩
なんかありがとうございます、勉強になりました((相手の言葉を聞いては色々と有難い言葉を聞けば嬉しそうに微笑みながら御礼を言えば『…先輩って寝る場所って決まってるんですか?例えば静かな場所とかちょっとにぎやかな場所とか』と気になる事があり相手の方に向きながら話していて
>一くん
うーん、こんな天気のいい日は屋上でお昼だね!
(軽い足取りで屋上へとやってきて、ドアを開けて太陽の光を浴びると気持ちよさそうに伸びをして、早速昼食にしようと入り口近くの定位置へ向かうと先客がおり、少し考えるような仕草をした後で「お邪魔しまーす」なんて口にしては隣に腰掛けて
>ALL
うー…、つまらないなぁ…
(放課後の教室で一人補習を受けていて、ノルマである課題の難解さと身体を動かしたいという願望とが折り重なってストレスになってしまっていて、大きなため息を零しては机に頬をピタッとくっつけたままグッタリとしており
>>桜崎先輩
…あれ、先輩だ((部活しようと急いで廊下を走っていたところ相手を見つけボールを片手に持っていたが一応相手に近づいて『何してたんですか?』と声をかけてみては首をかしげ
赤城
あ?勉強になった?…俺は何も勉強になりそうな事なんか言ってねぇんだがな。(相手にお礼を言われるとどうしてお礼を言われたのかと疑問符を浮かべながら上記を言うと、自分は寝る場所が決まっているのかという相手の質問に「いや、寝る場所が決まってるわけではないが……、静かな所は落ち着くな。」と目を瞑ったまま答えて)
桜崎
ん?…あぁ。(お邪魔しまーすという言葉が聞こえ瞑っていた目を開けると自分の隣に腰掛けて昼食をとろうとしている相手が視界にうつり、同じ学年の奴かと考えながらも、あぁと短く返事をするとまたゆっくりと目を瞑って)
>>一先輩
良いじゃないですか、言わせてください((自覚してないならと言わせて欲しいとだけ言っておき微笑んでいると『なるほど…でも怒られたりしないんですか?』と寝ていたとして怒られたりしないのかと考えていて尋ねてみて
名前/神流木 伊弦
読み/かんのぎ いづる
年齢/26
性別/男
容姿/紺色のショートカットに銀縁眼鏡。目は黄色で、服装は上半身が白衣のような白衣服にボタンがついたもので、下半身は黒いズボン。よく本を持っていたりする。身長は187cm。いつも顔に笑みを浮かべている。
性格/温厚で優しくいつも笑っておちゃらけている性格。だが、裏では残酷な人体実験を若い頃に連続してやっていたという過去があり今でもその性格は残っている。残酷な好奇心が旺盛。
備考/理科教師。たまーに色んな部活やクラスを覗いたり、担当したりする。
(29のものです!入ってよろしいでしょうか?)
>優香ちゃん
補習受けてるところ…難しいし疲れたしもうやめたいよ~
(声をかけられて机から僅かに顔を上げて相手を見上げるようにして何をしているのかという質問へと答えて、何気なく彼女の手に持ったボールに視線がいき、身体を動かしたいという欲が膨らみ「そのボール、これから何するの!?」と瞳輝かせながら問いかけて
>一くん
えへへ、じゃあ遠慮なく
(隣に座ることを容認されれば鞄から先ほど購買で買ってきたパンを取り出して食べ始めて「うん、やっぱお昼といえばパンだよねっ!美味いっ」なんて寝ている相手の他に誰もいないにも関わらず妙に高いテンションで
>>桜崎先輩
あはは、仕方ないですよ。補習ですし((相手の様子を眺めていると何気気持ちがわかるため苦笑いして話していると『は…はい、部活なので…』と瞳を輝かせている相手にとりあえず頷くがまさかサッカーする気かと思い期待を膨らませて
>優香ちゃん
はぁ…、なんでこの世には赤点なんてものがあるんだろうね~…
(仕方ないという言葉を聞けば実際補習を投げ出す訳にもいかないことをわかっているため、溜め息混じりに現状の理不尽さを嘆いていて、どうやら相手はこれから部活のようで「いいなぁ…あの広いグラウンドを自由に走り回るんだねぇ…なのに私は…はぁ」あからさまに恨めしげな表情で呟いては再び大きなため息をつき
>>桜崎先輩
そりゃあ、成績とかに関わるものだからではないですかね?((理不尽を嘆く相手にたいして落ち着いた様子で話していれば苦笑いしか出来ずにいて『え、えっと…私恨まれてます?でも走り回るがサッカーじゃないんですよ。やっぱり11人の絆あってこそ素晴らしいサッカーができると言うかですね』と恨まれてる気がするので慎重になるとサッカーの良さを語るべく自分の世界に入り損ねる熱さになり
>優香ちゃん
うー…まあ、そうなんだけどね…
(正論に対して返す言葉もなく、唇尖らせて拗ねたような表情を浮かべていて「ふーん、サッカー本当に好きなんだね~」サッカーについて語りながらヒートアップしていく相手を見て夢中になれるものがあるのはいいことだと、微笑ましげな表情を浮かべて見つめながら言い
>>桜崎先輩
勉強すれば良いじゃないですか、頑張れば出来るですよ((拗ねた表情を浮かべる相手に慰めようと頑張って思い付いたことを口にしては『はい、大好きです。やっぱり好きなものに熱中するって良いですもん』と頷いては嬉しそうに微笑んでいては相手と同じ事を考えていたようで
赤城
…言いたいんなら好きにしろ。(言わせてくださいと言う相手に別に止める必要もないので好きにしろとだけ言うと寝ていて怒られたりはしないのかと言う相手に「…さぁな、忘れた。まぁ…寝てて怒られても、その分成績が良ければいいんじゃないか?」と自分は成績は良いので括弧内の様な適当な事を言って)
瑞野
お前はコンクールに出たいんだろ?(相手が言った言葉にそう尋ねてから「…なら、出られるのかじゃなくて自分は絶対に出るんだってくらいの気持ちでいけ。それでも、自分はコンクールに出られるのかって不安に思うってことは、何処かでまだ努力が足りてないんじゃないかって思ってるのと同じことだぞ?」と憂鬱そうにしている相手に言って)
神流木先生
(対応が遅くなってしまってすみません!参加ありがとうございます、不備はないので大丈夫です!宜しければ>2に絡んでください!)
桜崎
…………(目を瞑ったまま耳に入ってくる相手の言葉を聞いて瞑っていた目を開けて「…お前、いつもそうやって一人でも騒いでんのか?」と妙にテンションが高い相手を見て一人の時でもこうしてテンションが高いのかといつも通りの静かな口調でそう言って)
>>一先輩
ありがとうございます((好きにしろと言われては微笑みながらお礼を言い頭を下げては『成績さえ良ければ許される世界だったら私だっていつまでもサッカーしてますよ』と苦笑いしながら適当な事を言う相手に対して意見を述べ
赤城
お前は…よく礼を言う奴だな。(頭を下げてお礼を言う相手に良く礼を言うやつだなと少し笑みを浮かべながら上記を言うと次の相手の言葉には「まぁ、そうだな。だが…成績が大事だって事も間違えてはいないと思うが?」と自分の腕を枕にして寝転びながら括弧内の言葉を返して)
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