嘉月 一 2014-07-02 16:34:29 |
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名前 赤城 優香
読み あかぎ ゆうか
年齢 17(高二)
性別 女
容姿 髪は背中の中央までの長さで色は黒。暑いからか膝が見えるスカートを履いている。アクセサリーとして友人からのプレゼントでペンダントをつけていてYシャツの中には練習用で青のTシャツを着ている。目は青で身長は162CM
性格 目上の人たちには礼儀正しく後輩には話す機会がないため曖昧な面がある。同級生には空気を読んで過ごす。意外と負けず嫌いで特にサッカーは勝つまで挑んできたりするそのせいか保健室の常連化している。
備考 委員会には入らずに部活では大好きなサッカー部に所属。ポジションは主に攻めで守りは得意なほうではない。
勉強は普通よりちょっと下で朝には結構強い料理は出来るもののやらないことが多い。
【参加希望です、不備がございましたら言ってくださいね】
赤城
(参加ありがとうございます、対応が遅くなってしまってすみません!不備はございませんので大丈夫です!)
絡み文
…ふぁ………(屋上の扉の近くの壁に背をあずけて片膝を立てて座り、静かな屋上が心地よいのか欠伸をひとつすれば特に何をするわけでもなくゆっくりと目を瞑って)
>>一先輩
…ゆっくりするのも良いかも知れないし屋上…で?((屋上に向かおうとゆっくり階段を上っていくが理由は軽い練習を終えたからで相手を見つければ黙り込み話しかけようかと考え
【ありがとうございます】
名前/佐々木 奈央
読み/ササキ ナオ
年齢/17(高3)
性別/女
容姿/茶髪のボブヘアーで前髪は真ん中からピンで留めている。瞳は、スカイブルー。制服は規則通りに着こなしており、私服は肩出しニットにスカートが殆ど。身長は165cm。
性格/好奇心旺盛で男女後輩問わず気さくに接することができる。ある意味幼いが、前向きで優しいところは先輩。喜楽が激しく、逆に周りに弱いところを見せることが苦手。
備考/風紀委員長を務めており、規則には厳しくしている。部活はしておらず、勉強はまあまあ出来るが、運動は中の下。虫が大嫌い。朝は玄関に立っている為、強い方。
(/参加希望です!
取り敢えず記入しましたがどうでしょうか。
赤城
…ん?…あぁ…悪い、邪魔だったか。(ひとつの足音が聞こえたので瞑っていた目を開けると自分の近くで黙りこむ相手を見れば、相手は屋上へと行きたいのだろうと考えて邪魔だったかと言えばゆっくりと立ち上がって)
>>一先輩
い、いえ、良いですよ。寝ていたのなら仕方がないことですし((ゆっくり立ち上がろうとしている相手を見ると先輩なのに遠慮させてると思い焦りながらもそのままでいさせようと試みて
赤城
…いや、別に寝てた訳じゃないから大丈夫だ。
……それよりも、屋上に用があるんだろ?(自分が先輩だからと遠慮をしてる相手を見て自分は大丈夫だと言えばそんなことはどうでもいいが相手は屋上に用があるのではないのかと尋ねて)
>>一先輩
は、はい、軽い練習を終えたところでして涼もうかと思ってたんです((相手が大丈夫と言うので安心しては屋上の用事を聞かれると涼もうかと思ってた為正直に話して『良かったら先輩もどうです?』と相手を誘ってみては迷惑かななんて思っていて
名前/ 瑞野 悠太
読み/ みずの ゆうた
年齢/ 16(高一)
性別/ 男
容姿/ 前髪が長く、真ん中で分けている。プライベートではたまに後ろで結っている。色は黒。
後ろ髪は短い。だいぶ前に買った十字架のシルバーのネックレスをいつも身につけている。
目はこげ茶色でジャージの時などは、夏だろうと好んでパーカーを着る。
性格/ 基本は静か。クラスでたまにリーダーシップを発揮するが、何でもめんどくさいと思ってしま う。人の意見を尊重する。誰かに頼まれた事は断らない。友達はとっても大事にする。
いつも鞄にはパソコンとヘッドフォンを入れ、持ち歩く。だが色々と大雑把な面も。
備考/ 割と家庭的で、料理が好き。クラスでは口数は多くないが、意外と話しかけられる。
運動は苦手。水がダメなので水泳は1回も入らない。部活は吹奏楽部でユーフォ二アムという
ちょっとマイナーな金管楽器を担当。勉強は中の下くらい。国語が好き。
【参加希望、いいですか?何か不備があったら言ってください】
赤城
…練習?…あぁ、お前は確か…サッカー部、だったか?(自分は眠い時は場所を選ばず何処ででも寝れる体質なのでグラウンドが見える辺りにあるベンチ等にも寝転んでいた日があり、その時にサッカー部に相手が居たようなと考えれば、涼もうと思ったと言う相手に「…俺も涼みに行くか。此処は蒸し暑くて落ち着いて寝れもしないからな。」と相手が言おうとしていたことがわかったかの様な事を言えば自分も涼みに行くため屋上の扉を開けて)
瑞野
(参加ありがとうございます、不備はないので大丈夫です!宜しければ、>2に絡んでください!)
>>一先輩
はい、サッカー部です。何か覚えててくれるだなんて嬉しいですね((まさか覚えててくれていたなんてと思うと嬉しくなり頬を掻いて照れていては確か相手はベンチで寝ていたようなと曖昧な記憶を辿り『ありがとうございます、やっぱり屋上は風が吹いてて気持ち良いですね』と屋上の扉を開ける相手を見届け屋上につけば風通しが良かったのか心地よくなっていて
((たまたま屋上に休憩に来て
あれ。先輩方、いらっしゃったんですね。
…すみません、お邪魔でしたか?(気まずそうに目をそらす
【ありがとうございます】
>嘉月君
授業はどうしたの!(なんとなく屋上へと行くと案の定誰かがおり。それが相手だとわかると目を瞑る相手の頬を軽く抓り起こそうとして。「ま、私も人の事言えないけどね!」とにっと笑い珍しくサボってしまった自分の事を述べ。
>all
(気だるそうに登校する生徒たちに明るく振舞い、「おはよう!」と一人ずつに笑いかけ挨拶を交わし。毎回返してくれる生徒に嬉しく思い引き続きたっており。
(/良ければ絡んでください!
赤城
まぁ…毎日のように場所を変えて色んな所で寝てれば、な。
…こいつはあの部に居たな程度は大体覚えてる。(照れている相手を見れば自分は毎日のように場所を変えて色々な所で寝ているので名前は分からないが誰がどの部に居たかぐらいは大体覚えてると言えば、次に相手が言った言葉には「…そうだな。」とだけ返して屋上の扉を閉めると近くの壁にもたれかかって座り)
瑞野
?いや、大丈夫だ。(屋上へと入ってきた相手を見るとお邪魔でしたかという言葉にどうして邪魔になるのかと疑問符を浮かべながらも大丈夫だと返答してから、自分のような三年の先輩が居ては気まずいのだろうかと考えてから「あー…三年の先輩が居たら気まずい、か?」と特に意味もなく少し微笑みを浮かべながら尋ね)
>>佐々木先輩
おはようございます、今日もご苦労様です((相手を見つければ微笑みながら挨拶をすれば毎日こういう事をしてくれる人などいないのでお疲れ様と述べ『良ければ手伝いましょうか?』とボールが入っている鞄をおろしては首をかしげ
>>一先輩
凄いですね、私なんかあまり人と名前が一致しないって時が多くて結構困ってるんですよね((いろんなところで寝ているとはいえ何処に誰がいるとかわかるだなんて流石先輩だななんて憧れる面もあり羨ましい気持ちもあったりしては自分は特に後輩が名前と顔が一致しなくて困っていると述べ『屋上って…結構入れたりするんですね』と思っていたことを口にしては屋上からの景色を眺め
名前/桜崎 凛祢
読み/オウザキ リンネ
年齢/18歳 3年
性別/女
容姿/茶色の胸辺りまでの長さの髪の左右を赤のリボンで結っている。目は焦げ茶色でややタレ目。制服はスカートが短めなこと以外は着崩さずに着用していて、足元は黒のソックス。プライベートではカラーシャツにジーンズなどといったラフな格好を好む。身長161cm
性格/明るく前向きで、あまり考え無しに直感的に行動することが多いが、それが裏目に出ることも。基本誰とでもフレンドリーに接し、人の好き嫌いもめったにない
備考/生徒会副会長兼剣道部主将。身体を動かすのが好きでいつも何かしらのトレーニングを行っていたりと体育会系。一方で成績はあまり良くない
((参加希望です
佐々木
あー…授業、な。…今日は暑くて面倒だからサボった。(自分は決して真面目とは言いがたいが暇な時は勉強もしっかりしているし勉強は得意な方なので最近暑い日が続きバテてしまっている今日ぐらいサボっても大丈夫だろうと思って今に至るが、自分の頬を軽く抓る相手に全く痛みはないので特に気にした様子もなく上記を返すと笑いながら言った相手の次の言葉に「はは…そうだな。俺と一緒で滅多に授業をサボらないお前も授業をサボったんなら、俺を注意できる立場じゃない、な?」と少し笑みを浮かべながらそう返して)
瑞野
…お前も部活か?(疲れた様子の相手に相手は確か吹奏楽部の部員だったかと思い出せば部活で疲れているのかと尋ね)
赤城
…あいつはあの部で見たことがあるって程度だからな。
俺だって、そいつらの名前を一人一人覚えるってなったら、顔と名前を一致させるのに少し時間がかかる。(相手の言った言葉にそう返せば、屋上って意外と入れたりするんだという相手の言葉には「…この学校は立ち入り禁止にはなってないから……つっても、他の学校でも立ち入り禁止だって言われても入る奴が居るから、どっちにしろ同じなんだろうけどな。」と返せば座ったまま目を瞑って)
桜崎
(参加ありがとうございます、宜しければ>2に絡んでください!)
>>一先輩
やっぱり誰でもそうなるんですかね?((相手も一致しないときがあるのなら仕方ないことで時間も掛かるのかななんて思いながら尋ねてみては『あまり変わらないって感じですか…まぁ、立ち入り禁止にならないだけマシって事ですよね』と学校なりの事情に関してはあまり変わらないし入れるだけマシかと考えていて
赤城
…そうなんじゃないか?一度に全員の名前と顔を一致させられる奴なんて、あんまりいないだろ。…そんなことは時間をかけて覚えていけばいい。(相手が尋ねてきた言葉に自分も良く分からないが他人の顔と名前を一致させるぐらい時間をかけて覚えていけばいいのではないかと言えば、次の相手の言葉に小さく頷き「あぁ、そうだな…。」と短く返事をすればひとつ欠伸をして)
>>一先輩
なんかありがとうございます、勉強になりました((相手の言葉を聞いては色々と有難い言葉を聞けば嬉しそうに微笑みながら御礼を言えば『…先輩って寝る場所って決まってるんですか?例えば静かな場所とかちょっとにぎやかな場所とか』と気になる事があり相手の方に向きながら話していて
>一くん
うーん、こんな天気のいい日は屋上でお昼だね!
(軽い足取りで屋上へとやってきて、ドアを開けて太陽の光を浴びると気持ちよさそうに伸びをして、早速昼食にしようと入り口近くの定位置へ向かうと先客がおり、少し考えるような仕草をした後で「お邪魔しまーす」なんて口にしては隣に腰掛けて
>ALL
うー…、つまらないなぁ…
(放課後の教室で一人補習を受けていて、ノルマである課題の難解さと身体を動かしたいという願望とが折り重なってストレスになってしまっていて、大きなため息を零しては机に頬をピタッとくっつけたままグッタリとしており
>>桜崎先輩
…あれ、先輩だ((部活しようと急いで廊下を走っていたところ相手を見つけボールを片手に持っていたが一応相手に近づいて『何してたんですか?』と声をかけてみては首をかしげ
赤城
あ?勉強になった?…俺は何も勉強になりそうな事なんか言ってねぇんだがな。(相手にお礼を言われるとどうしてお礼を言われたのかと疑問符を浮かべながら上記を言うと、自分は寝る場所が決まっているのかという相手の質問に「いや、寝る場所が決まってるわけではないが……、静かな所は落ち着くな。」と目を瞑ったまま答えて)
桜崎
ん?…あぁ。(お邪魔しまーすという言葉が聞こえ瞑っていた目を開けると自分の隣に腰掛けて昼食をとろうとしている相手が視界にうつり、同じ学年の奴かと考えながらも、あぁと短く返事をするとまたゆっくりと目を瞑って)
>>一先輩
良いじゃないですか、言わせてください((自覚してないならと言わせて欲しいとだけ言っておき微笑んでいると『なるほど…でも怒られたりしないんですか?』と寝ていたとして怒られたりしないのかと考えていて尋ねてみて
名前/神流木 伊弦
読み/かんのぎ いづる
年齢/26
性別/男
容姿/紺色のショートカットに銀縁眼鏡。目は黄色で、服装は上半身が白衣のような白衣服にボタンがついたもので、下半身は黒いズボン。よく本を持っていたりする。身長は187cm。いつも顔に笑みを浮かべている。
性格/温厚で優しくいつも笑っておちゃらけている性格。だが、裏では残酷な人体実験を若い頃に連続してやっていたという過去があり今でもその性格は残っている。残酷な好奇心が旺盛。
備考/理科教師。たまーに色んな部活やクラスを覗いたり、担当したりする。
(29のものです!入ってよろしいでしょうか?)
>優香ちゃん
補習受けてるところ…難しいし疲れたしもうやめたいよ~
(声をかけられて机から僅かに顔を上げて相手を見上げるようにして何をしているのかという質問へと答えて、何気なく彼女の手に持ったボールに視線がいき、身体を動かしたいという欲が膨らみ「そのボール、これから何するの!?」と瞳輝かせながら問いかけて
>一くん
えへへ、じゃあ遠慮なく
(隣に座ることを容認されれば鞄から先ほど購買で買ってきたパンを取り出して食べ始めて「うん、やっぱお昼といえばパンだよねっ!美味いっ」なんて寝ている相手の他に誰もいないにも関わらず妙に高いテンションで
>>桜崎先輩
あはは、仕方ないですよ。補習ですし((相手の様子を眺めていると何気気持ちがわかるため苦笑いして話していると『は…はい、部活なので…』と瞳を輝かせている相手にとりあえず頷くがまさかサッカーする気かと思い期待を膨らませて
>優香ちゃん
はぁ…、なんでこの世には赤点なんてものがあるんだろうね~…
(仕方ないという言葉を聞けば実際補習を投げ出す訳にもいかないことをわかっているため、溜め息混じりに現状の理不尽さを嘆いていて、どうやら相手はこれから部活のようで「いいなぁ…あの広いグラウンドを自由に走り回るんだねぇ…なのに私は…はぁ」あからさまに恨めしげな表情で呟いては再び大きなため息をつき
>>桜崎先輩
そりゃあ、成績とかに関わるものだからではないですかね?((理不尽を嘆く相手にたいして落ち着いた様子で話していれば苦笑いしか出来ずにいて『え、えっと…私恨まれてます?でも走り回るがサッカーじゃないんですよ。やっぱり11人の絆あってこそ素晴らしいサッカーができると言うかですね』と恨まれてる気がするので慎重になるとサッカーの良さを語るべく自分の世界に入り損ねる熱さになり
>優香ちゃん
うー…まあ、そうなんだけどね…
(正論に対して返す言葉もなく、唇尖らせて拗ねたような表情を浮かべていて「ふーん、サッカー本当に好きなんだね~」サッカーについて語りながらヒートアップしていく相手を見て夢中になれるものがあるのはいいことだと、微笑ましげな表情を浮かべて見つめながら言い
>>桜崎先輩
勉強すれば良いじゃないですか、頑張れば出来るですよ((拗ねた表情を浮かべる相手に慰めようと頑張って思い付いたことを口にしては『はい、大好きです。やっぱり好きなものに熱中するって良いですもん』と頷いては嬉しそうに微笑んでいては相手と同じ事を考えていたようで
赤城
…言いたいんなら好きにしろ。(言わせてくださいと言う相手に別に止める必要もないので好きにしろとだけ言うと寝ていて怒られたりはしないのかと言う相手に「…さぁな、忘れた。まぁ…寝てて怒られても、その分成績が良ければいいんじゃないか?」と自分は成績は良いので括弧内の様な適当な事を言って)
瑞野
お前はコンクールに出たいんだろ?(相手が言った言葉にそう尋ねてから「…なら、出られるのかじゃなくて自分は絶対に出るんだってくらいの気持ちでいけ。それでも、自分はコンクールに出られるのかって不安に思うってことは、何処かでまだ努力が足りてないんじゃないかって思ってるのと同じことだぞ?」と憂鬱そうにしている相手に言って)
神流木先生
(対応が遅くなってしまってすみません!参加ありがとうございます、不備はないので大丈夫です!宜しければ>2に絡んでください!)
桜崎
…………(目を瞑ったまま耳に入ってくる相手の言葉を聞いて瞑っていた目を開けて「…お前、いつもそうやって一人でも騒いでんのか?」と妙にテンションが高い相手を見て一人の時でもこうしてテンションが高いのかといつも通りの静かな口調でそう言って)
>>一先輩
ありがとうございます((好きにしろと言われては微笑みながらお礼を言い頭を下げては『成績さえ良ければ許される世界だったら私だっていつまでもサッカーしてますよ』と苦笑いしながら適当な事を言う相手に対して意見を述べ
赤城
お前は…よく礼を言う奴だな。(頭を下げてお礼を言う相手に良く礼を言うやつだなと少し笑みを浮かべながら上記を言うと次の相手の言葉には「まぁ、そうだな。だが…成績が大事だって事も間違えてはいないと思うが?」と自分の腕を枕にして寝転びながら括弧内の言葉を返して)
<嘉月先輩
…(少し考えて「そうですよね、やっぱり自分が努力しきれていなかったんですね。」と
吹っ切れたようにいい、「僕、ちょっとずつでも頑張っていきます‼」と言って決意表明
ストンと地べたに座って息を吐き、「ちょっと休憩かな…」と体を伸ばしながら呟く)
>>一先輩
だって、感謝の気持ちってあるじゃないですか((少し笑みを浮かべる相手にいい方なのかななんて思うが御礼に関しては礼儀上に感謝の気持ちという表しで『うーん…と、私的には怒られるのは最小限にしたいですし控えるのも手かなって思います』と考える素振りをしそして意見を述べるも成績に関しては気を付けたい部分らしく
>優香ちゃん
あはは…ほどほどに頑張るよ、ありがとう
(それでもやはりそこまで気は進まないようで苦笑浮かべながらも、こちらを気遣って言ってくれた相手の厚意は素直に受け入れて感謝の言葉を述べ、考えは同じようだと相手の答えを聞いて確信すれば「うんうん、これぞ青春!って感じするよね」と同意を示して頷いて
>一くん
あ、うるさかったかな?ごめんね
(いつもの調子で騒がしくしていれば眠っていた相手の邪魔をしてしまったことに気がついて謝罪を口にして「うん、やっぱ変かな?」質問へと頷いてみせて変かななんて問いかけてみて
>>桜崎先輩
いえいえ~、御礼される程じゃないですよ~((御礼を言われると照れるように自分はそれ程ではないと否定しながら言えば思い返したのか補習あったっけと心の中で考え『はい!最高ですよね。あ、そうそう…良かったなんですが~…桜崎先輩の部活体験しても良いですか?嫌でしたらサッカーしたいなとか思うんですけど』とうなずいたあと思い付いたことを相手に提案しては許可を待とうとして
>優香ちゃん
ん?あなたが剣道部を?勿論大歓迎だよっ!あ、でもサッカーも捨てがたいなぁ…
(相手の提案に軽く小首傾げ、それはなんとも楽しそうだと二つ返事で申し出を許可して頷いてみせて、しかしそこで自分がサッカーをしてみるのもいいななんて別の悩みが出てきて眉を軽く顰めながら考え込んで
>>桜崎先輩
スローインとかに使いたいんですよね。サッカーでしたらいつでも大丈夫ですよ((相手の言葉を聞けば足腰も鍛えられるし何せボール投げるのに両手は必要かと思い頷いてみては考え始め後半はサッカーに関してはいつでも大丈夫と述べ
瑞野
あぁ、頑張るのも大切な事だが…休憩も大事だな。(相手の様子にふっと微笑みを浮かべて上記を言うとゆっくりと立ち上がり相手の頭をぽんぽんと軽く叩いて「まぁ、今はしっかり休憩をして…その後、また頑張れよ。」と告げると「…自販に行ってくる。…お前は何かいるか?」と相手に何か飲み物はいるかと尋ねて)
赤城
…感謝の気持ち、な……まぁ、何でもいいか。(感謝の気持ちってあるじゃないですかと言う相手にその感謝の気持ちをなぜ自分に言ったのかが良く分からなかったのだがそれを言うときりがないのでまぁいいかと呟くと次の相手の言葉を聞き「あー…まぁ、お前の言ってることも間違いない、な。」と人それぞれの意見があるので相手の言っていることも間違いではないと頷き)
桜崎
…いや、耐えられないほどうるさかったら既に屋上から出てる。(相手にうるさかったかなと謝られれば自分は騒がしい所は苦手なので耐えられないほど騒がしいと思ったなら既に場所を移していると返して、次の相手の質問には「…別に変じゃないだろ。うじうじしてる奴よりはよっぽどマシだ。」と自分の考えを述べて)
>>一先輩
何でも良いで思い出したんですが、軽く受け流す事したらプレーに影響するって真剣な悩みですね((相手の言葉で思い出したのはサッカーに対してのプレーであり悩みが増えてくるものだと思い『だって私…保健室常連客ですからね、そのせいで怒られるんですから』と視線をそらしながらうつ向き加減で自分の事を話し
>嘉月先輩
えっ、良いんですか?(ちょっと考える仕草をして)…ん、ではコーラをお願いできますか?
…なんかすみません、相談にまで乗ってもらって、その上飲み物まで…
赤城
…えらく急だな。俺はサッカーのプレーについてなんか良く知らねぇから、自分でどうにかしてみろ、か…サッカー部の先輩にでも聞けって事しか言えないな。 (相手の急な言葉に自分はサッカーのプレーについてなど良く分からないので上記の言葉ぐらいしか言えなくて、相手が自分の話をしているのを静かに聞き「保健室常連客?…授業の時間も保健室に行ってんのか?」と尋ねて)
瑞野
…俺が勝手にしてることだ、気にすんな。(相手から注文を聞いてコーラだなと言えばその後の相手の謝罪を聞いて自分が勝手にしてることだから気にする必要はないと返してから飲み物を買うために屋上を出ていき)
>>一先輩
いや~、やっぱりそういうのは大切なんですよ?サッカー部の先輩に聞いて見たんですが…参考にはならないんですよね((相手の言葉を聞くと手を後頭部に回して手を掻くようにして照れ笑いしながら述べ『授業中じゃなくて…ぶ、部活で負けず嫌いが働いて体力が尽きるまでやりつづけて倒れるから…常連客に』と恥ずかしそうに指を絡めながらうつ向きため息をついて述べ
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