主 2014-06-21 17:01:26 |
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名前:黒崎 総司 -kurosaki souzi-
性格:基本的には面倒事が嫌いなのだがどうしてもと頼まれると断りきれないなんだかんだで世話焼きな性格。一度受けた依頼は何があっても最後までやる真面目で精神力が強い
容姿:基本的服装は学校の制服(ブレザー型)。仕事中はスーツ着用であまり私服というものを持っていない。顔や体には今までの戦闘で受けた傷がついている。177センチと身長は高めで黒髪、目つきは鋭く遠目から見たら怖い系。着ているスーツや制服の上着の中には銃やナイフなどといった武器を数多く所持している
備考:母親は自分が生まれてすぐに他界していて父親は有名なボディーガードで幼いころから様々な格闘術を父親に叩きこまれてきた。二年前に病気で父親を失ってからは父親の意思を継いで一流のボディーガードを目指している。今は独り暮らしで仕事で貰ったお金で生計を立てている
(というわけで、募集します!一応先着順ですがロルも見ておきたいためプロフと一緒に適当なロルを書いてくださ~い。なるべく多く来れる方がいいですね)
(参加希望ありがとうです!そですね・・・、まずは設定に沿って自由に書いてくださっていいですよ!そこから何かあったらいいますので!)
名前…椿 きりあ Tubaki Kiria
性格…大企業の一人娘という立場ゆえか、親や周囲の人間たちからかなり甘やかされちやほやされながら育った。そのためかワガママで自分勝手、かなりの自分本位。人を振り回すことが多いものの、幼い頃からのために悪気はまったくとしてない。しかし、甘やかされてはいたものの親も周囲も仕事に夢中だったために一人でいることが多かった。そのために寂しがり屋。
容姿…制服は着崩すことなく真面目に着こなしている。私服は古風なものが好きな故か着物姿。髪は背中の中間より下くらいで切り揃えたストレートの黒髪。髪と同じ色の黒い瞳で猫目。髪と瞳とは裏腹に白い肌。幼さの残る…というよりも小学生に見紛うほどの童顔。年齢のわりにかなりの幼児体形+身長145cmともはや幼女にしか見えない。
備考…大企業の令嬢。一人称は妾。古風な口調がよくある。
ロルテ…
妾がこの会社の一人娘じゃ!今までは護衛など連れておらんかったがいい加減父様がうるさくてのう。
(これから自分の護衛となる相手との顔合わせの日。家柄故か、初対面の人間に会うことに慣れており、いまさら緊張や抵抗などあるわけもない。目の前に現れた相手にも緊張などするわけもなく、むしろ無い胸を張りながら偉そうに語りだし。「____まぁ、そういうわけじゃ。お主にはそこまで期待しとらんから、表面上だけでもちゃんとしてくれればよいぞ」と勝ち気な笑みを浮かべながら告げて)
(/先程の者です!帰宅してまいりました!こんな感じで大丈夫でしょうか?)
(/ありがとうございます…!!絡み文などはどうしましょう?こちらのロルテにそのまま絡んでいただくか、それとも新しくどちらかが絡み文を出すかですが…!)
(じゃあ僕が出すとしましょう!よろしくお願いします!)
おいこら幼女・・・お前ちょっと来い。お話があります (自分の護衛対象である彼女が転校してきてからすぐの休み時間。まさか転校してくるなんて聞いておらずどうゆうことかを問いただすためクラスメート達の質問攻めにあっている彼女に向かって行くと上記を述べて襟首をガッと摘むとそのまま引きずっていき。いままで自分の護衛対象には敬語を使っていたのだが彼女相手にはそんな気になれずズルズルと廊下を引きずっていき
(ありがとうございます!これからよろしくおねがいしますね!)
いたっ…もう少し丁重に扱え!
(身長が違うゆえに相手と自分の歩幅も違うわけでほぼ引きずられる状態。当然自分にとってはそんなの痛い以外の何物でもないわけで、ぎゃあぎゃあと周囲が思わず振り向いてしまうような声量で相手へ言葉をぶつけて。いい加減に痛くなり、自分を引きずる相手の手を振り解き、引っ張られていた手を擦りながら、「……それで、なんの用じゃ?」と問いかけて)
うるさい黙れ幼女。君は黙ってついてきなさい( 引っ張っている最中当然のようにぎゃあぎゃあ騒いでいたが無視を決め込んで歩き。ちょうど人が少ないあたりで手をふりほどかれたため周りを見渡して自分たちの他に誰もいないことを確認すると「おい幼女、お前なんでこの学校にいる?お前の父親から聞いた話では引きこもりだったはずだろ?」幼女幼女と名前を呼ばずに。ずっと家にいると聞いていた彼女がこんなところに来ているとなれば疑問を持つのも当然で
部屋にこもってばかりでは外のことはなかなかわからぬからのう。見物がてら…といったところじゃ。そして妾は幼女ではない。
(幼女幼女…とあまりにも不名誉なあだ名で呼ばれ、最初こそ聞き流していたものの、こうして何度もされれば腹もたってくる。明らかに苛ついたような口調でここへやってきた理由を説明しながら、それでも収まらなかった苛立ちを相手の足を踏むことで解消し、「なにか不満でもあるのかのう?」と問いかけて)
うるさい。お前は幼女だ・・・って、痛えなおい!踏むな! (幼女ではないとかなにを馬鹿なことを・・・、呆れたような視線で目の前の彼女を見ていると急に足に鋭い痛みが走りつい叫んでしまい。殴ってやろうかと思ったがギリギリ耐えるように抑えると落ち着くために一度深呼吸をして。とりあえず真剣な表情を浮かべて「不満・・・ね。まぁ終わったことをグチグチ行っても仕方ないな。お前のその容姿じゃ当然下心を持った男が寄ってくる。お前見た目は十分良いからな、俺の元から離れるなよ?」彼女の容姿なら人気がでることは間違いないだろう。何かあってからでは遅いためいつ何があっても守れるように言い
下心?よくわからぬが、まぁよい。表面上だけでよいと言ったのを聞いてなかったのかのう?
(昨日に表面上だけよいと言った自分に対し、案外きちんと護衛しようとしている相手。別にそこまで本気にならぬともよいのじゃが…と思いながらも、「まぁやりたいなら勝手にするがよい。妾は戻るぞ。じゃあのう」と先程の話をてんで聞いていないのか、さっさと教室のほうへと歩き出して)
ちっ、これだからお嬢様は・・・!何かあってからじゃ遅いんだぞ・・・ (自分の話も聞かずにさっさと去ってしまう相手の背中を見て小さく呟いて。お嬢様のように外と関わりがない、いわゆる世間知らずな人物が外にでると必ずどこかで何かが起きる、これは自分が見てきたことであり。初めてボディーガードを担当した時のお嬢様の今の彼女のような事を言って自分はだったら大丈夫だろうと安心してしまった。そのせいでとある悲劇を産んでしまったのだ。二度とあんなことが起きないようになにがあってもあの小さい少女は守ろう、心のなかでそう誓うと自分も教室に戻って
ん?ああ、遅かったのう。
(そんな相手の考えていることなど露知らず。相手が教室へ着く頃にはすでに再び沸いてきたクラスメイトたちに囲まれて質問攻めの真っ最中。機嫌よく会話をしていると教室へ戻ってくる相手の姿に、ぶんぶんと手を振りながら迎え入れて、「そしてこやつが妾のボディーガードなのじゃ」と勝手に紹介していて)
は?なにお前勝手に紹介して・・・。はぁ、お前はそうゆう奴だったな。まぁ構わないが・・・ (教室に戻ると予想通り質問攻めにあっている彼女、そして何やら勝手に自分の事を紹介していて呆れたようにため息をつく。ストレスが増えそうだな・・・、そう思いながら適当に挨拶をして。そして注意深く教室を見渡すとやはり男子生徒達が数名下心を持った視線で彼女を見ていて。「なにかあったらいつでも言ってくれ。じゃあな・・・きりあ」楽しそうな彼女の表情をみていると邪魔をするのも悪いため小さく笑みを浮かべるとそう言って自分の席に戻り。初めて名前で読んだ気がするがそのことに気づいておらず
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