Black Bullet なりちゃ

>里見くん
(/了解しました！おやすみなさいです！)

>小比奈
そうか…我慢してくれるか…(さも安心したように上記述べれば「今日は肉を多目に買ってあるから、心行くまで食べるがいいさ…」と少しでも延珠を斬ることの代わりになればいい等と思いつつ言って)

>延珠
そうだろう？しかし今日はもう大丈夫さ…君の事を斬らないように伝えてあるからね…(と言いつつもいざ本人を目の前にしたらとびかかったりしないだろうかとかなり不安で「そうだな…彼は照れ屋みたいだからね…」と相手に話を合わせておこうと思い)

>ティナ
ごきげんよう。君もすき焼きパーティーに来たのかい？(と相手の姿を発見しては声をかけて)

>皆さん

(/ごめんなさい！少し落ちてましたー！)

はい…さっき目が覚めたので…（目を擦りながら相手を見上げ頷き）
影胤さん>

>ティナ
まさかこのようなメンバーで食べることになるとはね…世界には予想外な事ばかりだ…(ぐるりと一緒に食べる人達を見回しては、感動したように上記のべて)

(/寝落ち申し訳ないです‼︎)

>ティナ

モデル・オウル？…面白そう(逆に興味がわいたようで楽しそうに笑えば「楽しみにしてるね」と言い

>パパ

うん。じゃあ、そうする(頷き折角だからいっぱい食べようと思い、では自分も手伝おうと思ったのだが「私も、材料狩って来ようかな？」野生の生き物を狩りそれを食材としようと思っているようで

(寝てました、すみません)

>>蓮太郎
蓮太郎、本当になんでも良いのか？
(撫でられ目を瞑りながら期待の視線を向け)

>>小比奈
…! 今日ぐらいは普通に楽しもう。折角蓮太郎がご馳走を作ってくれるのだ。
(思わず身構えるも諦めた様子にほっと安心した様子を浮かべると小さく笑みを浮かべ)

>>影胤
…お主は少し変わったような気がするのだが気のせいか？(不思議そうにまじまじと相手を見上げ) お主にも蓮太郎のことが分かるのだな。(感心したように呟き)

>>ティナ
お肉なら沢山 買ったぞ。楽しみだな、ご馳走も皆で食べることも。

＞延珠
あぁ男に二言はない
（少しドキドキしながら

＞小日向
味は薄かったら何をするきなんだ（小声でいい

＞ティナ
今日はすき焼きだからティナも喜ぶだろう（買い物の途中

＞影胤
そういえば影胤って料理できるのか？（父親だったのを思い出し

>小比奈
たくさん食べて力をつけなくてはね…(ふふっと笑いつつ相手の方を向いては「小比奈…狩ってくるではなくて買ってくるにしてもらいたいんだが…？」何故こうも血の気が多いのか…何か切る系の調理を任せた方がいいだろうか等と考えて)

>延珠
里見くんと君に負けたことは事実さ…敗者は勝者に抗ってはならない…それに何より、私は君たちの事を気に入っている…(自分にはよくわからないのか、はてと首をかしげつつ上記述べ「一度戦った相手の事は理解しておくものさ…」と言いつつ仮面の位置を直す)

>里見くん
あまり豪勢な物は作れないが少しなら作れるさ…(相手の問いに頷きつつ答えては「例えばもうじき食べることになるすき焼きくらいは作れるがね」と例を挙げて)

＞影胤
そうかなら作るの手伝ってくれないか？（頼みながら

>里見くん
もちろんさ里見くん。私はあくまでも君の家で食べさせて頂く身なのだからね(こくりと了承の意を伝えては、里見家のキッチンに向かって行き)

(/来たばかりで申し訳ないですが、少し落ちますね！)

＞影胤
そうかそれならありがたい（こっちもキッチンに向かい

>延珠

うん…そうする…(心では斬りたい斬りたいと思って居るのだが今は我慢と言い聞かせ、頑張ってなんとか笑返せばそう言い

>連太郎

知りたい…？(耳はいいのか相手の声が聞こえたようでふふと笑えばそう尋ね

>パパ

うん。いっぱい斬れるように力つける…(何か間違っているが楽しそうに笑い頷き、「買う…？うーん…じゃあ、何か買うために人を斬ってお金を奪ってくる」自分はお金を持っていないからとそう言い立ち上がれば刀を抜こうとして

＞里見くん
…まずは何から始めればいいだろうか…（台所のテーブルに置いてある大量の食材を目で追い）

＞小比奈
そうか…（自分が言いたいことはこういうことではなかったが、まあ大丈夫だろうと思い納得した様子を装って「まあ待つんだ、愚かな娘よ…金ならここにある…」そういっては相手に、しらたき、しいたけ、春菊、と書かれた買い物メモと、1000円を渡して「余ったお金で好きなものでも買ってきなさい…」と言っては任せたよとでもいうように自らは腰かけて）

＞影胤
まずは豆腐をきるんだその後食材をなべに入れ・・・・
（説明しながらこちらは豆腐をきり始め

＞小比奈
いやいい知らないほうがいいと思う

>パパ

わかった。じゃあ行ってくるね(斬れないとなると少ししゅんとするがメモとお金を受け取れば頷き商店街の方へ走って行き、メモに書いてあったものを買い終え余ったお金で何を買おうかと迷うがいい物を見つけそれを買った後急いで戻ろうと走り出し

>連太郎

そう…(少しがっかりした様子で俯けば刀を抜き、子供らしく振り回しながら遊び始めて

＞小比奈
なんでがっかりしてるんだ？
まぁ小比奈も子供だしな（少し安心しながら笑い

>連太郎

教えてあげるために斬れると思ったから(ムスとした顔で言い相手が安心しているとも知らずに振り回しているうちに歩いていた人に刀が当たりそうになり

＞小比奈
おいおい危ないぞ（刀をまた取り上げ
それに斬ったらダメだって（少し頭をなで

>里見くん
豆腐からだね…？(手際良く豆腐を切り分けていき)

>小比奈
おかえり小比奈…間違えずに買えたかい？(相手が帰って来たのに気づいては、玄関まで出迎えて上記述べ)

＞影胤
うまいなそれとも刃物の扱いにたけてるのか（少し感心しながら

>連太郎

あっ…(刀を取り上げられ不満そうな顔になり
む…パパみたいなこと言わないで…(頭を撫でられ俯けば内心少し照れていて

>パパ

ただいま、パパ。うん、買えたよ(はい、と買ってきた物が入っている袋を渡せば「あと、コレ。パパにプレゼント」と、もう一つ袋を出して来てそれを差し出し、中身が『ロリ漫画雑誌』であることは言わず喜んでくれるかなとわくわくしており