里見蓮太郎 2014-06-12 20:54:15 |
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>里見くん
すき焼きか…久方ぶりに食べるものだ…ふむ、肉は私が買っておくとしよう(大人数の材料を全て一人に払わせるのは大変だろうと思い上記述べ)
>里見くん
いや、いいんだよ里見くん。色々として貰ってばかりだからね…ところで量はどのくらいがいいと思うかね?(首を横に振りつつとんでもなきといったように答えれば、必要量の目安を問い)
準備し過ぎて損をするということは無いと思うから、いいと思うよ。里見くん、前よりも賢くなったのではないかい?(相手の意見に同意を示せば、少し茶化すように一言付け足して)
>影胤
えっと6人分くらいかな
(メモ帳を見ながらいい
そうだなって馬鹿にしてんのか?
(同意したと思ったのに裏切られたようで
>連太郎
(ありがとうございます!
>all
…(1人街を歩いていれば暇そうにしており、何でもいいから斬りたいと思っているところ野良犬を見つけ「斬っていいよね?」嬉しそうにそう言えば刀を抜き
>里見くん
6人分だね?分かった。買ってくるとしよう(頷きつつ、常備しているメモ帳に6人文と書き込めば「馬鹿にはしていないさ?」と一言残しては肉を買いに出掛けて)
>小比奈
(/よろしくお願い致します!)
駄目だ。愚かな娘よ…(自分も特にすることが無いため、ぶらぶらと路頭をさ迷っていれば自らの娘を発見。何をしているかと思えば、また無関係な動物を斬ろうとしている。後ろから近づいては溜め息混じりに上記を述べ)
>パパ
(/此方こそよろしくお願いします‼︎
パパ!むぅ…(相手が自分が最も敬愛する父親だと分かればすぐに振り向き、駄目だと言われムスとした表情になり
>小比奈
ふふ…いい子だ小比奈…(不機嫌そうな顔をしている相手の頭を誉める意味で撫でれば「今日の夜、里見くんの家ですき焼きパーティがある…そこで肉を切ればいいだろう?」とこの言い回しなら小比奈でも調理を手伝うのではと考えて上記を問いかけて)
>里見くん
後は…?(いつの間に肉を買い終わっていたのか、隣で相手の言葉の続きを待ち「本当だ里見くん。今はね…」ふふふ…とまた不気味に笑い)
>>影胤
そういうものか?よし 妾に任せておけ。穏便に話が出来ればだが、直接聞いてみる。(良く分からないといったようにハテナを浮かべていたが思い付いたように提案してみて) うーん、だが蓮太郎はあまり相手にしてくれないぞ?
(了解です、ありがとうございます)
>>蓮太郎
妾としたことが出遅れてしまった、折角 蓮太郎がなんでも聞いてくれると言っておったのに。
(ショックを隠せない様子で呟き)
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