Black Bullet なりちゃ

>パパ

えへへ(撫でられればご機嫌になり、連太郎の家ですき焼きパーティと聞けばパアッと明るくなり「すき焼きパーティ…？じゃあ…延珠もいるかな？」料理をするより延珠を斬ることに夢中なようで

>連太郎

それは無理だよ？(相手の言葉にニコと笑えば即答し「早く斬りたいな〜、斬りたいな〜♪」と、もう延珠を斬ることしか考えておらず。刀を受け取り鞘におさめ

＞小比奈
そうか・・・（どうするか考え
あそこにアイスが売っているから買ってやるよ
何味がいい？（もう説得するのをあきらめ気分を変えてやろうとし

>連太郎

本当？じゃあ、うーん…いちご味がいい(アイスを買ってくれるようで、何味がいいから考え血のように赤い、いちご味を選んではそう言って

＞小比奈
よし任せろ
ほれ（アイスを小比奈に渡し

>連太郎

ありがとう(アイスを受け取ればいちごの赤い色を見て不気味に笑えば食べて

＞小比奈

・・・・（少しぞっとし

>延珠
いや、やめて置くことをおすすめするがね…小比奈は寝てる間もずーっと…君を斬りたいと言っていたからね…(首を横に振りつつ、思い出したように上記述べ「ふむ…そうなのか…」これは明らかに自分が勘違いしていたなと思うも、彼女には言わないでおいた方がいいだろうと思い納得した様子で返事をしておいて)

>里見くん
ネギか…それは小比奈に任せよう(何か策があるようで目をｷﾗﾘと光らせて「里見くん？今、私に恐怖を覚えなかったかい？」とそういう事には敏感らしく即座に尋ねて)

>小比奈
まあ、里見くんの家だからね…居ると思うが…(駄目だ、私には手に負えない等と考えては、仕方ない率直に言おうと思い「小比奈…今日は休戦だ…延珠とやらを斬るのはまた次の機会にしなさい…それともすき焼きを食べないか…どちらかだ」当然お腹が空いている筈だし、ここは相手の弱みにつけこもうと思い上記)

＞影胤
そうか・・・
いや別に（目をそらし

>連太郎

？どうしたの？(相手の様子が変だ、そう思い首を傾ければアイスが食べたいのかと思い「食べる？」とアイスを指して聞き

>パパ

本当？(居ると聞けば斬る気満々になるが、相手に究極の選択を問われ少々迷い、空腹など延珠を斬って彼女を喰えば良いなどとも思うが、『パパにガッカリされるのは嫌だ』と思い仕方なく「…わかった、今日は斬らない…すき焼き食べたい」すき焼きを食べたいからということにして頷き

＞小比奈
いや別に（さとられないようにし
あ・・・じゃあもらうよ（ありがとうと言いながらアイスを食べ

>>蓮太郎
蓮太郎ー 買ってきたぞ。安売りしていたのだ。
(肉を片手に掲げ上機嫌で駆け寄り)

>>影胤
ふむ、そう簡単にはいかないようだな。 先程から小比奈の様子を見ているが仲良くなれそうにはない。
(小比奈の様子に注意を向けながら相手に同意し)…蓮太郎はきっと照れて素直になれないだけだぞ。

>>小比奈
(何も言わずに少し警戒しながら視線を向け成り行きを眺めており)

ん～…（布団にくるまりながらみじろきし）

＞延珠
おぉちゃんと買えてるじゃないか（頭をなで
さて約束通り一つだけいいぞ（何を言われるか少しドキドキしながら



all
（皆さん今日は落ちますおやすみです。
（また昼か夜に来ます

>連太郎

そう…(何か怪しいが気にせず
うん。あ、味が薄かったら言ってね？(先程と同じ不気味な笑みを浮かべればそう言い、味が薄ければ誰かを斬ってその血をかけるつもりで

>延珠

!延珠〜♪(相手の視線に気付けばすごく嬉しそうに言い近寄り、早速斬ろうと思い刀を抜こうとするが先程影胤に今日は休戦と言われたのを思い出し、仕方なく刀から手を離せば「今日は、我慢」と不満気に言い

>連太郎

(/了解です、お相手感謝です!)

お肉～…（目を擦りながら周り見渡し首を傾げ）
ALL>

>ティナ

…あなた、延珠の仲間？強いの？(相手に気付けば少し興味を持ったようでそう聞き

延珠さんは…友達であり仲間です…強いかどうかは分かりません…（目を擦りながら相手を見て首をふり）
小比奈さん>

>ティナ

ふーん…(返答を聞けばそう頷き
…(今戦って強いか確かめればいいとも思うが今日はダメということで我慢し「今度、あなたを斬ってみたいな」と言い

斬る…ですか…私はモデル・オウルなので…通用するか…（布団を片付けながら呟き）
小比奈さん>