里見蓮太郎 2014-06-12 20:54:15 |
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>ティナ
おぉ、ティナ。録画したからティナも今度 一緒に天誅ガールズを見るのだ。今回の展開も凄かったんだぞ。 こう…バッ、と。
(興奮冷めやらぬといった様子で身振り手振りし始め)
>里見くん
そうこなくてはね…木更…?(かなりノリノリな様子で上記述べれば、木更という言葉に反応し)
>延珠
ふむ…天誅ガールズとは?(いきなり横に現れては自分が知らないそれについて問いかけて)
>ティナ
物の整理は大事だよ…怠るといざと言うときに大変なことになってしまう(同意するようにこくりと頷いて)
>ティナ
唐突だがティナ…私と一戦交えないか?なに、殺し合いをしようと言う訳ではなく、お互いの実力を知るという意味でだが(ホルスターから銃を抜いて眺めつつ上記を問いかけて)
>>影胤
…世にはびこる悪に天誅を下す正義の味方なのだ。「貴方のハートに天誅!天誅!」って、知らないのか…?
(少し驚きの色を示すが蓮太郎があまり警戒している様子もないため大丈夫なのかと自己解決すると説明にも熱が入り始め)
>>ティナ
じゃあ、また今度 蓮太郎の家に遊びにくるのだ。ティナが来ると賑やかになって楽しいからな。
(勝手に話を進めながら満面の笑みを浮かべティナに視線をやり)
はい!またいつか遊びに行きます!(微笑みながら頷き目を擦り)
延珠さん>
えっ…(銃を構えびっくりしながら相手を見て)
影胤さん>
>延珠
む…そのセリフは…以前小比奈が呟いていたような気が…それの事だったのか…(思い出すように空を見上げては少し驚いたように上記述べ)
>ティナ
無理にとは言わない。力試し程度になればそれでいいのだがね…?(相手をちらりと見やって)
>>ティナ
やった 約束なのだ。今なら特別に蓮太郎の手料理がついてくるぞ。
(嬉しさからティナに抱き付き)
>>影胤
ふふん、妾達 世界中の女の子の間で大人気だからな、口ずさまない者はいない。…そういえば今日は一緒ではないのか…?
(何故か自分のことのように腰に手を当て誇らしそうに言うもふと気になったことがあったのか首を傾げ)
>延球
そうなのか…すごい…ステージ4…いや、ステージ5並みの洗脳力…!(あまりこういった類の物には詳しくないため、変な感動の仕方をしては「小比奈は私とのサバイバル演習で疲れて寝ているよ。最も寝てる間ずっと君の事を斬りたいと言っていたがね」相手の問いにふふふ…と笑いながら答えて)
>>影胤
……良く分からないが、凄いというのは伝わってきたぞ。
さばいばる… ってその様子だとおちおち同じ話題で盛り上がることも難しいようだな。妾は蓮太郎のふぃあんせだから斬られるわけにはいかないのだ。
(同じ話題を話せるかもという期待があったのか少し残念そうに呟くも、気持ちを切り返すと胸をはり言葉を口にし)
>延珠
ふふふ…次までに小比奈から聞いておくとするさ(相手の熱意から何となく興味が沸いたようで、どんな物かと予想しつつ上記述べて「ふぃあんせ…?ふむ、やはり里見連太郎。そういう趣味だったようだ…要するに奴と…延珠と言ったか…君は結婚する予定という訳か?」相手の言葉に、連太郎がそういう趣味なのだと自己解釈して何か呟いた後、それを確信に変えるべく相手に上記尋ね)
>>影胤
…本当か? それは楽しみだな。(敵であったという事実も今は関係ないのか相手の言葉に目をキラキラと輝かせ)
って何を言っている。ふぃあんせとはそういう意味であろう。妾、藍原延珠と蓮太郎は結婚を前提に同居生活をしているのだ。毎日、蓮太郎の料理を食べて夜は一緒に寝ているぞ。(尋ねられると当然と言ったように既成事実をつらつらと並べていき)
>延珠
私もどういう物か知るのが楽しみでならない…小比奈ともスムーズに話せるかもしれないな…(既に頭の中は天誅ガールズという作品がどんなものかという事でいっぱいになっているらしく上記述べては、いつも話していない小比奈の事を少し気にかけて「里見くん…私は君に共通点を感じる…私と小比奈と同じではないか…君は楽しいかい?彼と一緒に居て…」自分と同じ生活なのだから、もしここで彼女が楽しいと言えば小比奈もそう思ってくれているだろうと考えては上記を問い)
>>影胤
なら決まりだ、蓮太郎の家で試写会というのも楽しそうだな。
(話に乗ってくる相手に対して家の主である蓮太郎に許可も取らずに勝手に話を進め出し)
…ふふん、当たり前だ。友達ともだが、蓮太郎と一緒にいるときが一番楽しいぞ。そういうものではないのか?
(当然というように言葉を返し嬉しそうな表情を浮かべると不思議そうに首を傾げ相手に視線をやり)
>延珠
試写会?それは…里見くんに許可を取らなくて大丈夫かね?(そんなイベントもあるのかと少し驚きつつ、本人の許可無しにこんなにも話を広げていいものなのかと思い)
そうか…そうだろう。君たちの日常は見ていて飽きない何かがある…しかし、小比奈はそもそも私を親と認めているのだろうか…(育て方が育て方だったため、話をするといっても任務のことばかり。こんな自分の事を一介の保護者として見てくれているのだろうか。ふとそんな疑問が頭に浮かび、小さな声で呟いて)
>>影胤
蓮太郎は優しいから大丈夫なのだ、と言いたいところだが…。
(あまりにも勝手に話を進めすぎたためにちらっと蓮太郎の顔色を伺うかのように視線を向け)
って蓮太郎…ついに妾達の関係が認められたぞ
(相手の言葉を変な風に解釈すると満面の笑みを浮かべはしゃぎ始め)
…少なくも妾の目にはあの者が無理をしてお主に付き合っているようには見えないぞ。妾と形は違えど幸せそうに見える。それは認めているからであろう。 (言い切れることではないが小比奈のことを思い出すとそう感じるのか上記を告げ/寝落ちすみませんでした)
>延珠
延珠別にいいぞ試写会なら
でもな興奮しすぎて家壊すなよ(少し想像し
>ティナ
おはようティナ(またベンチに座り
やっぱり朝は眠そうだな(クスッと笑いながら頭をポンポンと触り
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