ないとすく-る､ / 3L対応 / 途中参加大歓迎

【病院から帰宅。 点滴を打ってもらいましたが、どうやら熱中症っぽい模様ですorz　皆さんも水分塩分補給はこまめに取りましょー/迫真/】


有凪さん＞
年に1度の星空が見れて感激ですー！
(屋上庭園で願い事を記した短冊を笹に括った所、隅っこに見覚えのある人影を認めては近寄りつつ敢えて楽しむかのようなテンションで話し掛けて。 彼も彼なりに七夕を楽しんでいるのだろうか、なんて考えながらも)

【まだいらっしゃいましたらお相手願いますー】


未卯さん＞
おやおや、未卯さんじゃないですか。 短冊に記しました？
(願い事を笹に括りつけ、屋上庭園を後にすればその道中で同じ部活の先輩である彼女を見つけて。 すっきりした笑顔で挨拶代わりに声を掛けながらは気になる一言を。 彼女にも短冊に記す願い事はあるのだろうか)

【まだいらっしゃいましたら宜しくですー！】


篠宮＞
ありふれた願い、かな。
(笹に願いを括った後だった。 背後から聞き覚えのある声を聴いて、振り返ればクラスメイトの女の子ではないか。 何を願ったのか――――想い人との幸せと健康が長続きしますように、との願い事であったが口にするのはどうも恥ずかしいので少し暈したような答えに終止するのだった)

【いやぁ、三途の川が見えるかと思いましｔ/おい/】


空＞
何を願ったのかな？ 叔父さんに教えてみなさい
(キョロキョロと辺りを見回す目立った姿を見て直ぐに見覚えのある彼だと判明。 ニヤニヤとしながら何を願ったのかを聞いてみては)

【まだいらっしゃいましたら絡みましょー！】