月帝千夜 2014-06-01 10:26:00 |
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咲原
だーもう何さっきからにやにや笑ってんだよ気色悪い!
(なおもこちらを見て笑う相手から何故笑われているのかを察し、ダンと足で床を強く踏みつければ照れ隠しにと軽く毒を吐き、「ふん」と再びそっぽ向けば交換したばかりの焼きそばパンをがむしゃらに頬張りだし
月帝
…なにこの単純な生き物。
(欠片を差し出しただけでみるみる機嫌を取り戻す姿に半ば呆れつつため息を吐き、相手の手に持った袋を見ては、たくさん持ってるんならそれ食えよと思いつつも、欲しがる目を見て鳩に餌あげるかのようにちびちびとちぎっては与えていき
千夜ちゃん>
おお、見事な侍魂だな…尊敬するぞ。それと痛い…かな、人差し指。あんまり曲げると折れちゃうかも。…─いやいや素直に受け取ったのか、若いけど君らは俺より若いでしょ?だからそう言っただけで。…素直過ぎ、それじゃ悪い奴らに引っかかるぞ。何、君異世界から来たとか?(何とも格好良い発言をした相手に拍手送り頬を抓られれば今まで周りにはいなかったタイプな為どう接すれば良いのか分からずアタフタするも冷静に対処しては頬から手を離させようと腕掴み)
柚乃ちゃん>
おう、行くか…─∑ん?何今の早く行こうって言ったの財布に言った?!俺いるか?はあ、…でも財布が人質に取られたんじゃ行くしかねーか。(後ろポケットの重みこなくなり不思議に思ったのか触ると案の定財布が無くなっており先ほどの言葉は財布相手に言ったのではと不信に思いその場てうなだれるも財布が相手の手元にある内は諦めて帰るという事が出来ないので着いていく為小走りに足を進めて)
魅織>
それは自分の性格上友達を作るのが下手とかそういうのでダチが居ないって事か?…おう。つかずっとその漫画読んでんのか?(ふと相手ならばその気になれば友人の一人や二人作れるだろうにと思いそれを口にして差し出された手に触れると握手してニッと笑い)
>柚乃
怖くねえのか……?
(いつも怖いとか噂されたり陰口を叩かれたりしていたので相手を見下ろすような姿勢で少し怖そうな感じで言い
>千夜
なんで、そんなとこから出すんだ……?
(隣でいきなりなんかへんなタッパーのようなものからラムネを取り出してきたので少し首をかしげながら問い
>透
別にいいけど……
(やたら熱血に話してくる相手に悪いとも思わないでサラッと爽やかな顔で「すごいたらしだな……うざがられないのか……?よくポジティブでいられるな……」と感激しているのかすごいと答え
>魅織
あんたも食べるだろ……?
(余分に買ってしまった食券を戻ってから相手に渡してもういらないという顔で「なに……?言いたいことって何……?」と少しだけ首をかしげ
(>5で女の子3を希望したものです! 不備あれば教えて下さい!)
女の子3
名前 笹原 華(ささはら はな)
年齢 15歳(高校1年)
性別 女
性格 いつものんびりしている。物忘れがひどく、持ち物の忘れ物はもちろん人の名前もすぐに忘れてしまう。
容姿 身長155㎝。黒のセミロング。右側だけ、細い三つ編みを作っている。リボンの色は気分によってころころ変わる。成長するかもしれないと大きめの制服を着ているので、少しだぼっとしている。
蒼夜>
…─結構直球に言うんだな。まあ口にしないだけで結構うざがられてるかもな。…あんただって毒舌じゃん。ああ愛されるべき毒舌キャラ?(サラリと言われ傷付いた素振り見せるもすぐに立ち直ると相手の口調を指摘してみては首傾げながら問い掛け)
透・千夜
ハイっ!!盗賊ですから、財布を盗むのとくいですし・・・何しろ、奪うのが私の特技ですから~
(小走りしている相手を見れば財布を盗んだのに気付いた、と思い急いで1000円を財布から取れば隊長に1000円を渡して透に財布を投げて返す)
蒼夜
全然・・・・わたしは、先輩の事、とても気に入りましたよ?だって、ほっぺぷにぷにで面白いし、何か全体的に優しそうなオーラをまとってますよ?
(更に背伸びをしながら頬を突いて面白い、と笑みを浮かべて相手を見ると何で怖がる必要があるの?、と首を傾げて相手を見る)
>透
すごい精神だな…‥
(すぐ立ち直るとこを見ておおーっと感心しながらも「愛されてはいないだろう……」と笑いながらも言い「俺はお前のほうが感心するな……キモイだとか言われても立ち直るとこ尊敬する…‥」うなずきながらも痛いとこをつき
>柚乃
そうか、初めてだ……
(そう言われたのは初めてだったのか少しだけ爽やかに笑い「気に入った理由がオーラと頬だけだったとしてもな……」とぼそっと言うがホントは少し嬉しい
透
ま、それもあるね。でも、友達になったはいいが私の好きなものを知ると離れていく・・・が多いよ。
これね、基本BL漫画を読んではいるけれど、たまに動画も見るよ?(頑張れば友達も作れないことはないのだがと思いながら笑った相手にこっちも笑って返し
蒼夜
食べる、ありがとう。(素直にもらい問いかけられるが言う気も失せていたので「・・・なんでもないよ。」と半ば呆れながら答え
>魅織
ごめん、いつも俺こうだから……
(素直に自分の言葉を言って注文したものを取りに向かい受け取って席について隣が空いているので相手のほうを向いて「ここで食べよう……」と言い少しだけ笑って
蒼夜
あーわかってる、わかってる。いいよー、いつものことだし。(素直なんだか何なんだかと思いながら言うと相手を見て「うん、そ〜しようか。」と笑って返し
蒼夜
おぉ!・・・笑った~!
(さわやかに微笑む相手を見ればまるで、自分の事かの様にこちらも相手に微笑ましい笑みを見せれば何か理由ってよく分かんない、と意味不明な発言をする)
>柚乃
俺のことが怖くないとか少し変わってるな……(グサッとくるような言葉を言うがあまり自分がそう言う言葉を言ってるとは思っていないのか真顔で聞いて
>魅織
うん、うまい……(真顔だがすごく美味しいという感じで食べ全部食べ終わるとこんどは「デザート食べたい……」と立ち上がりまた食券機に向かい
蒼夜
そう?・・・ありがとう(相手の言葉の意味が分からず褒め言葉だ、と自己解決をしては左記を述べると同時に歩き出す すると、何もない所で転んで痛~い、と子供の様に叫びだす)
>柚乃
おい、大丈夫か……?(脇に手を入れひょいっと抱き上げ顔のとこまで上げながら見つめ「怪我はしてないのか……?」と静かに聞き
蒼夜
美味しそに食べるね。(微笑みながら見ていると食券機に向かう相手を見て「何食べるの?」と問いかけながら、甘党?などと思ったりして
蒼夜
脚ひねった・・・(脇に手を入れ、抱き上げる相手に私を子供扱いしてる、と思えばむぅと頬を膨らませて「怪我はしてないのか……?」と聞く相手に大丈夫、と最初言い地面に足を付けると一瞬にして転んでしまい足を抑えながら、上記を述べて苦笑いをする)
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