主 2014-05-30 21:14:10 |
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>青ちゃん、(青水)
…あーれ、青ちゃん今日和。
( 暑いねー、なんて怠そうに上記を零せばムクリと上半身を起こして片手をヒランと振って。問掛けられた問には「…__何って、何だろうね。昼寝? 」と首を緩く折り筒ゆるゆると口元に笑みを零して。「青ちゃん暑そうだねー、雨でも降らせて欲しいけど、ジメジメするのは勘弁、 」なんて肩を竦めれば空を仰いで。それにしても暑い、水神でもある相手に此の暑さは拷問だろうと考えれば、己も暑い為に「…冷たい物、飲みに行こーか」と起き上がれば相手の手を緩く掴んで、のそのそと洋館の方向に足を進めて行って。)
( / 有難うございます! !馴れ馴れしい奴ですが、宜しくお願い致します!!)
>燐
今日和…こんな所でか?
(挨拶に同じよう片手を上げて答えつつ、昼寝にしても此処で寝るのはさすがに暑いのではないかと思い問いかけて。暑そうだと言われればそれは勿論暑すぎて蒸発してしまいそうだと肩を竦め「…霧雨ならどうだ?」雨を降らせて欲しいと言われ僅かに目が輝くもすぐ続いた言葉に不満げな顔をし。返事もしていないのに手を取った相手に呆れつつも断る理由もないためコクリと頷いて「取り敢えず氷が欲しい」と。)
(/ いえいえ、素晴らしい子だと思いますよ!
此方こそ扱いに困りそうな子ですが宜しくお願い致します!)
>青水
狡いよ…君…(相手の悩んでいる様子に不機嫌な筈だったのだが、頭に手を乗せられ笑いかけられれば途端耳が少し熱くなるのを感じる。其の儘口元に手を当てれば俯きつつも述べて。「…じゃあ、僕と夜迄、一緒にいていて、」と若干語尾上がりに相手に言い
>燐
(/始めまして黄竜です、宜しくお願い致します‼︎)
…其の花、綺麗でしょう(暑さに顔を顰めながらも何時もの道を散歩コースをフラフラと歩く。花や木の茂った処に来ると自分のとは少し違う金髪が目に入り相手だなと感づく。相手はどうやら花を持っている様で、見れば「梔子、と言います。ご存知ですか?」と声をかけて
>琥龍
は?狡いって何が…
(相手の様子に緩く首を傾げては、狡いと言われた意味が分からず不思議気に聞き返し。じゃあと続けられた内容を黙って聞いているも口を開くのに少しの間が空き「…俺が寝そうになったら起こせよ」と頷きつつ了承の意を込め左記を述べ)
>青水
(此方こそ遅れました…!
了解です!宜しくお願い致しますー!)
ん…なんだ、お前か。(聞き覚えのある声を耳にすれば顔を上げ其方の方へ視線を向け、相手の姿を確認するなり視線を野兎へと落とし。相手の言葉を聞くと「まぁな。…撫でるか?」なんて短い返事を零せば後者の問いを述べつつ腰を上げると軽く首を傾げ、相手の方へと野兎を差し出して
>朱夏
(絡んで頂いて有難うございますー!
此方こそ宜しくお願いしますね!)
動物類は好きだが、その中でも一番は小動物だな。(口許に人差し指を当て少し考えるような素振りを見せ、小さく頷けば相手の質問への答えを述べて。相手の様子を見ると思わず小さく鼻で笑ってしまい「兎相手に何怯えてるんだ…。」と小声でぽつりと呟き
>琥龍
(いえいえ、此方こそ遅れてしまいましたので…!
私の方からも宜しくお願いします!)
む…あぁ、兎だな。(相手の声を掛けられると其方の方へと顔を上げ、特に意味もなく同意するように相手の言葉を繰り返して。触らせてくれないかと問われれば断る理由も無い為「好きなだけ触ると良い。」と何処か嬉しげに述べて
>燐
(初めましてー!
遅れましたが、宜しくお願いしますね!)
…暑いなら、多少なりの日差しは弱められるが。(近くを通りかかった際に見覚えのある姿を視界に捉え、其方の方へと足を進めれば相手の姿を確認して。独り言の様な言葉を耳にして、ふと思い付いた事を相手に提案すると己も木陰の中へと入り、洩れそうになった欠伸を押し殺して
>珀斗
(/ 多少は遅れても大丈夫ですよ!
こちらこそ宜しくお願い致します!)
…なんだ、ってお前…
(相手の反応を見て、誰かと間違えたのかと思うと声だけで判別するのは難しいかと考えるもなんだと言われるのは少々複雑な気分で。相手の視線を追っていれば突然の誘いに「…いいのか?」と野兎と相手の顔を何回か交互に見て、差し出された野兎にそっと手を伸ばし優しく撫でて)
>青水
(大変遅れましたが一応レス返します…!
今更ながら、近頃多忙の為レス返遅れます;)
特に深い意味はないが…。(何処か不満げな様子の相手を見ては口元に指を当て何か相手の気に障っただろうか、なんて考えると小さく呟き。野兎を撫でる相手に頬を軽く緩め「…可愛いだろ、兎。」と少し嬉しげに述べて
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