主 2014-05-30 21:14:10 |
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>朱夏
(/宜しくお願い致します-‼︎)
花が、咲いたので。(物思いにふけるかの様にぼうっと花を見つめていれば相手の声が聞こえふと振り向く。相手の問いに上記を和かに答えれば綺麗と言う相手にそうですね、と笑いかける。「貴方こそ、珍しいですね。こんな処で」と述べれば、花をひとつ撫ぜてから立ち上がり相手の方を見て
>琥龍
(/ いえいえ、こちらこそよろしくお願いいたします!)
…出るんじゃないか?雲は分からないが雨の匂いはしないからな
(空を見上げると綺麗な晴天で、自身が雨の予測をしなくともこれなら今日は綺麗な夜空が見えるだろうと予想しては口許を緩め。しかし恐らく夜空が見える前に眠ってしまうだろうと思うと見れない事が少し残念にも思え、無意識に見たいものだなと呟いて)
>青水
――青水、知っていますか。一日は24時間しか無いのですよ。18時間も寝ていてはほとんど何もできないじゃありませんか。
(思ってみなかった答えに愕然としてから、びしっと人差し指を立て説教するように上記述べて。「……悩んでいたんですか?てっきり好きで眠っているのかと」その後の相手の言葉に驚いたように目を見開くと、立てていた人差し指でペットの蛇の頭をそっと撫で)
>朱夏
そうでしょう。水分も多くてとても美味しいです。
(林檎を頬張る相手を見て微笑むと頷いて。「もし良ければ、また何かもいできますよ。……それとも、今から一緒に行きますか?」林檎を気に入ったのなら他の物もきっと喜んでもらえるだろうと考えてそう言うと扉を指し首を傾げて微笑み)
>琥龍
ほう、都忘れ……ですか。
(即座に花の名を答えた相手に感心したように目を開いてから再び花へ視線を戻し微笑んで。「ええ、本当に。――琥龍さんは、花の名や言葉に詳しいのですか?」笑いかけてきた相手に答えるように顔を向けてから、花の名と同じようにするりと出てくるその意味に、他にも何か知っているのだろうかと首を傾げ)
>玄
む…、じゃあ15時間か?いやというより、やることあるのか?
(説教されているのがわかってるのかいないのか、18じかんが違うならと少し時間を縮めて、殆どることがないと述べた相手に目を見開き、暇だったからこそ眠りに時間を費やしていた為何もできないという相手に上記を述べ。「一度寝ると動くのが面倒でな…」頭に手を当てて参ったものだと呟きながら欲には勝てんとぼやき)
>青水
ふは、それも良いんじゃね?なんかお前っぽい感じがするわ。
あれ、青水もしかして…心配してくれてたり?
(未だに面白そうに笑いこぼしつつ上記述べて。先ほどの発言をふと思い返して疑問投げかければ少し間を開けて「なーんて」と冗談混じりにおどけて見せ)
>琥龍
…花?ああ、こんな木陰でも綺麗に咲くもんなんだな。
俺は、散歩途中にたまたまお前を見つけてさ。
(恵まれた環境とは言えない場で咲く花に視線を落とせば思わず呟いてへらりと表情崩して。ピンと人差し指を立てて疑問に答えれば「こんな所あったんだな」と告げて辺り見回し)
>玄
…ああ、それ良いアイディアだな。玄くんと一緒なら楽しいこと間違いないし。
(予期せぬ申し入れに目を丸くするも、あまり立ち入らぬ場所に仲間と行けるという事に嬉しそうに笑み浮かべて。横まで歩み寄れば「探検といきますかー」なんてふざけたノリで声かけて)
>all
(今日は落ちますね。お相手ありがとうございましたーノ)
>青水
本を読んだり、散歩をしたり、草花を見たり……やることはたくさんありますよ。
(問いかけに指折り数えていくと、ね、と言わんばかりに笑みを見せて。「あまり寝てばかりいると、老けますよ」神である自分達の生活が、人としての外見にどの程度の影響を与えるかは分からないものの、脅すような口調で言うと相手の眉間を人差し指で押さえて)
>朱夏
嬉しい事を言ってくれますね。じゃ、行きましょう。
(隣に並ぶ相手に笑みを浮かべると、腕に絡んでいる蛇もまるで喜んでいるかのようにに頭を上げ。――館を出て暫く歩くと湖が見えてきて「此処を右に曲がると直ぐですよ」と指で示し)
(/此方こそありがとうございました-! 一応御返事させていただきましたが、新しい絡み文で始めていただいても構いません。お休みなさい-)
>all
(/自分もそろそろ眠ろうと思います。改めまして、これからよろしくお願い致します-!)
>朱夏
…いい加減笑うのやめろ、まぁなんだ複雑な気分だがここは有難うとでも言うべきか?嬉しくないが
(笑い続ける様子にムッとしながら、らしいってなんだと言いつつ感謝を述べ。相手に問いかけられ無言で若干顔を逸らすも冗談混じりにおどけた相手を睨みつけ「…悪かったな!」と声を荒げ再び顔を逸らし)
(/ 了解です!こちらこそ有難うございました。おやすみなさいませー!)
>玄
あー、うんなら俺寝るわ
(本は読むがそれ以外はじっと見て時間を潰すような人物ではないことは自覚しているためその選択肢なら迷わず寝るなと思い正直に答え。「う…、そ、そんなすぐに老けたりは…な?」指で押された場所に手を当てつつ危機感を覚えたのか同意を求めるよう相手に視線をやり)
(/ 了解です!いえいえ、こちらこそこれからよろしくお願い致します!
お疲れ様でした、おやすみなさいませ)
>all
(/ すみませんが私もそろそろ眠りますねお疲れ様でした!
麒麟と白虎を予約していた方は明日の夜0時までに先延ばししますのでそれまでにpf提出をお願い致します。それが過ぎましたら予約は解除となりますので注意してくださいませ)
珀斗(はくと)
西の白虎
身長:188 属性:光 受攻:攻め
容姿:白銀色の髪を大人しいウルフカットにしており、前髪はM字バンク。瞳の色は澄んだ綺麗な深い青色をしていて、あまり表情を崩さない。通常よりも少し長めの八重歯。日中は基本男物のアオザイを着用していて、色は白と淡い水色のツートンカラー。上着の袖口と下の部分が水色で巨大波の様な柄が描かれており、胸元には太極図の刺繍が入っている。就寝時はラフな格好。
性格:真面目で綺麗好き。警戒心が強くプライドも高い方だが、味方には仲間想いで世話焼き。何処か抜けているところがあり、冗談を本気で信じる事も。常に冷静に判断し、落ち着いた口調で喋る。動く物と熱い食物に弱く無意識に蝶等を追い、熱い物を口にする際は温くなるまで待つ事がある。
その他:
白虎時の姿は頭に耳下辺りまでの低さで、前の中心が開いた花冠の様な形状に青い光を集めている。この姿で歩く時には同様の色の弱い光が発光する。怒ると周りの光を吸収して朝昼問わず暗闇にしてしまう為停電になり、怒り具合により停電の範囲が広くなる。周囲を暖かくしたり、星の光を使って夜空に何か書いたり等、様々な事が出来る。
見かけによらず小動物が好きで、よく探しに出かける。
ロル:
……よし、これでいいな。(気分転換を兼ね洋館から少し離れた辺りを出歩いている途中に野兎を見つけ近付いて抱え上げれば数回撫で。野兎の身体の汚れが気になったのか洋館に戻り裏側へと足を運び湖で水洗いし、乾かす為に周りを少し暖め。乾き終わり綺麗になった野兎の様子を見れば満足げな表情を浮かべ、その場に腰を下ろすと再度撫で始めて
(プロフの提出が遅くなった上に長々と申し訳ありません…!
不備などが御座いましたら、お申し付け下さい!)
>珀斗
(/ 確認遅れて申し訳ございません;素敵なpfの提出有難うございます!
不備などは特に御座いませんので大丈夫ですよ、ロルに絡ませて頂きますね!)
あー…眠い…ん?
(自室で眠りから起きた後、再び眠くなって湖まで来たもののそこに何者かの影を見つけ、洋館の奴らの一人だろうかと近寄ってみれば案の定それは相手の姿で。静かに相手に近づけばその腕に抱かれているのは野ウサギで、食物連鎖だとか白虎の姿を思い出しながらもそう思い「相変わらず小動物が好きなんだなお前」と相手が野ウサギを撫でるのを見つつ声を掛け)
>青水
…ごめんなー、素直じゃない青水くん。
え、ホントに?あー、うん…あれだ、心配してくれてありがとな?
(やりすぎたかと両手合わせて謝罪のポーズ取れば苦笑いして。てっきり否定されると思っていたのが予想と違ったのか拍子抜けした表情浮かべるが直ぐに嬉しそうに笑い)
>玄
だって本心だしねー。
って、こんな近くにそんな宝があったとは予想外だな。
(先導する相手に続いて湖近辺まで来ると辺りを楽しそうに見回して。ふと常に連れている蛇が視界に入れば興味を惹かれた様に視線送ると「なぁ、お前名前なんていうんだ?」と興味津々に問いかけて)
>珀斗
なぁ…動物好きなのか?
(一連の行動を見ていたのか歩み寄ればウサギを挟んで反対側に屈み込んで問いかけて。ジッとウサギに視線送れば「敵意はねーから」と告げ恐る恐るウサギに手を伸ばしてみて)
(>24
絡ませて頂きました。これからよろしくお願いしまーす)
↑、
>朱夏
お前には言われたくない…
(素直じゃないのはお前もだろうと肩を竦めれば呆れた目をし。礼の言葉に若干満足げな笑みを浮かべては「俺が嘘を言うものか」と、実際誤魔化すことはあれど嘘をついたことは記憶の中にあまりないため間違ってはないだろうと述べてから思い)
>青水
え、俺素直だろ。
てかその目に酷くね?ちょっとイラッとしたんだけど。
(速攻で否定すれば眉を寄せて歩み寄って不満げに人差し指で額をつついて。ジッと表情見るも「……じゃあそういう事にしといてあげるよ。」なんて納得してなさそうに肩すくめて)
>朱夏
お前が素直…?…ハッ
(自分の事を素直だと言い張る相手をジッと見つめつつ上記を述べるも次には何も言わず鼻で笑い。「じゃあ呆れさせるな」イラつかれても此方からしてみればどうすることも出来ず。相手の言葉に眉間に皺を寄せ「何故上から目線なんだ」と溜息交じりに述べ)
>青水
鼻で笑われた…。
青水くんってば酷いなー、俺泣いちゃうよ?
(落ち込んだ様に頭垂れればわざとらしく手で顔を覆い力なく上記ぽつり。肩すくめながら「だって説得力ないし?あれが嘘でしたー的なオチじゃね?」と返せば表情から何か分からないかと視線送って)
>朱夏
…これで泣くような奴じゃないだろ
(わざとらしい態度にあからさまな深い溜息をついて。「いや本気だが?」そう述べる顔は至って真面目で、本気でそう思っていると顔に出ているも内心では、何故こう疑われると若干不満を持っていて))
>青水
いや、泣く奴だからね、うん。
って何でこんな話になってんだっけ、青水くん。
(そう反射的に返すも不思議そうに首傾げて。表情からは何も分からなかったのか「なぁ、青水ってさ…いつもそんな冷静沈着な感じなの?」とふと気になったこと聞いて)
>朱夏
…そんなメンタル弱かったか?
(そこまで否定するならそうなのかと思うものの鼻で笑われたくらいで泣く奴だったかと記憶を漁るも大体寝てる記憶しか思い浮かばず。「お前が俺の事を素直じゃないと言ったからだな」そんなことも思い出せないのかと相手の記憶力を可哀想にも思え同情するような目で見て。「…まぁ、まり取り乱す事はないな」怒るような出来事もないため最近はずっとこの調子だと頷き)
>青水
うん、俺繊細……だから。
あー、そっかそっか。忘れてたのは認めるからその目ヤメテ。
(己を"繊細"なんて言葉が似合わないのは重々承知なのか長い間を置いて。苦笑い浮かべると視線から逃げる様に視線位置ずれて。数回頷けば「そっかー。ついでに、聞くけど今までで一番驚いたことは何?」なんて意図の分からない質問続け)
>朱夏
……………繊細、ね
(数秒程間を空けてジィと相手を見るも繊細にはとても思えず緩く首を傾げては見えないなと小さく呟いて。視線をずらした相手にクスと笑みを浮かべれば「すまない、ついな」と謝ってはいるが感情が入ってなく。一番驚いたこと、と聞かれればそこまで驚いた記憶がなく「………水の中で眠れると知った時、か?」と疑問符をつけつつ問いに答え)
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