主 2014-05-30 21:14:10 |
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>玄
(/ いえいえ、それでは絡ませていただきますね!)
そうだな…そろそろ本気で一日中寝れる気がする
(湖の水底で眠っていたが相手の気配に目を覚まし水中から顔を出し、大きな欠伸をしつつ相手に近い岸まで寄り水の中にいるまま姿を人へと変えては、本気でそう考えているのか真面目な顔をし上記を述べると岸に乗せた腕に力を込め湖から上がっては水分を吸った服の裾を絞ってから相手に近寄って)
南の朱雀
名前:朱夏
属性:炎
受け、攻め:攻め寄り
性格:常にへらへらと掴み所が無い態度を取る癖に意外と寂しがり屋。人をからかうのが好きで気を引こうと執拗にウザ絡みしてくる迷惑な人。
容姿:174センチと平均的な身長で細身体系。それなりに筋肉はついている様子。
髪と瞳は真紅。横の髪は耳の下までの長さで襟足は首筋半ばより少し長め。
服装は黒いチャイナ服に腰帯と、七部丈のパンツスタイル(本人曰わく中国週間らしい)
備考:朱雀時は五色の羽根をもった大きな鳥の姿。水があまり好きでは無く、炎を使う技が得意。
(変更&追加させて頂きましたが、これで大丈夫でしょうか?不備があれば報告お願いします)
>青水
おや、またそこで眠っていたんですか。
(湖から出てきた相手の姿はもうすっかり見慣れてしまっていて。驚くことなく微笑むと、濡れている相手の服に向かって手を仰ぎ風を起こして乾かすのを手伝おうとし)
貴方はもうほとんど一日中寝ているじゃありませんか。
(真面目な顔をしているが、よく考えればそれはいつもと変わらない相手の姿で。笑みを深くして楽しげにそう言って)
>朱夏
おや、いつになく弱気ですね。
(散歩を終えて館へ戻ってくるとソファに寝転がる相手の姿を見つけ、寂しそうな呟きを耳にするとクスリと笑い。「こんなところで眠ると風邪を召しますよ」ちょんちょんと肩を叩く代わりに、ペットの蛇の尾で数回触れてみて。)
(/よろしくお願いします-! ロルテにからませていただきました!)
>朱夏
(/ すみませんロルが投稿されていたのにすっかり忘れてましt((
絡ませていただきますね;)
…なんだ、誰もいなくて寂しかったのか?
(何時ものように湖での眠りから目を覚まし、洋館の方へと戻って自室へ戻ろうかと考えるがその前に洋館の中をぶらつくことにし適当に歩き回って。広間の扉を開いてみれば珍しい相手の言葉が聞こえてしまい相手に近寄っては表情を変えずさらりと上記を述べ
>玄
布団で眠るよりよく眠れるからな
(先程まで眠っていたにも関わらずまだ寝たりないとでも言うように欠伸をしつつ、風を起こして服を乾かしてくれている相手にありがとうと感謝を述べ。「……いや、でも合間合間に起きてるし」と否定できない言葉にそろりと顔を逸らし言い訳のような事を言い)
>玄くん
(はーい、此方こそよろしくお願いしますー。)
お、玄くんはっけーん。弱気にもなるって…だだっ広い癖に誰も居ねーし。
(僅かな振動に顔を上げれば見知った人物とそのペットだと分かり嬉しげに笑み浮かべて。おもむろに起き上がってソファに座り直せば辺りを見回して大袈裟に肩をすくめて見せ)
>青水
(お気になさらずー。これからよろしくお願いします)
…うるせー。まさか、俺が寂しいとか言う訳無いじゃん。
(突然聞こえた声に素早く顔を上げれば驚いた様に目を丸くするも素直に認められず反射的に上記述べて。挑発的に人差し指ビシリと突きつければ緩く笑み浮かべ)
琥龍/kotatu
中央の黄龍
属性/土
身長/174cm
受攻/リバ攻め寄り
容姿/月色に似た金髪長さは耳にかかる位で前髪は長め。右耳の横の髪だけ黒く、腰の辺り迄伸ばし三つ編みにしている。
瞳は銀色。服は明治大正風の白詰襟に羽織と袴が多いが、軍服じみた洋服を着ていることもしばしばある。黒下駄と足袋が多い。耳が尖っており、右目の下に黒子が二つある。
性格/基本温厚で優しく人が好きだが、感情の起伏が激しい。少し機嫌が悪くなると根暗気味な僕様になる。なんか違いすぎて二重人格を疑う位。独占欲は強い。普段は敬語だが機嫌が悪いとタメ語。
備考/黄竜時は西洋の竜の様に二本足で立つ。この時の瞳は黄金で体の色が黒になる。一列だけ鱗が金。
土というか地という感じで、土地が隆起したり地震があったりとかは大体こいつが怒った時。其れも結構頻繁。地質を変えたり出来るので以外と便利。植物に悪影響を与える物が嫌い。眩しいの苦手。
よく岩山や森にいて空を眺めている。星や月が好きなので夜曇っているのが嫌。
一人称#僕
二人称#貴方
/ロルテスト/
花…咲いたんですね、(洋館の少し離れ、目立たない木の下に座り嬉しそうに1人微笑む。なぜかと言えば其処にあった蕾が開いていたからである。日当たりが悪く、白虎の奴に頼もうとでも思っていたが、どうやらその必要もないらしい。其の薄紫の花をじーっと眺めては気分が良さそうに微笑んで、ここに月でも出ていたら良いのにな…夜にまた来よう、なんて思っていて
(/黄龍keepさせて頂いていた匿名です、遅くなり申し訳ありません!何か不備あればご指摘下さい!
>青水
貴方の場合、少々眠りづらい場所の方が良いのでは?
(よく眠れるというよりも眠りすぎではないかと笑いながら言うと、服が乾いたのを見て風を止めて。「食事を摂ったり運動をしたりしないと、体調を崩しますよ。体は人間なんですから」立ち上がりそう言って顔を逸らす相手を覗き込み微笑んで)
>朱夏
はい、玄くんです。……確かに、広さの割に住んでる数が少ないですからね。
(嬉しげな顔を見ると此方も笑顔になり。辺りを見回す相手に倣うようにして視線を動かして頷くと、ソファの空いたスペースに腰掛けて。「そうそう、果物をもいできたんです。一緒にいかがですか?」と裾から林檎を二つ取り出して)
>朱夏
だが先程ひとりぼっちは嫌とかなんとか言ってが…
(寂しいと言う訳ないと言い張る相手に一人首を傾げては相手の言葉を思い出しつつわざとらしく耳が悪くなったかなんて呟いては上記を述べてから挑発するように突き付けられた人差し指と笑みをフッと鼻で笑い)
>玄
え、寝不足になるだろう?
(本来あそこまで寝ていれば寝る時間が多少縮まっても寝不足にはならない時間だが本気で寝不足になると思っているようで。「…それは分かっているんだが…最近どうも食い気より眠気のようで…」ハァと溜息をつき頷いては小さく困ったものだと呟いて)
>琥龍
(/ おぉっ、素敵なpfをどうも有難うございます!見たところ不備はございませんので大丈夫です。
ロルテの方に絡ませていただきますね!)
へぇ…最近洋館にいないと思えばこんなとこにいたのか
(湖に向かう途中相手の後姿を見つけどこへ行くのだろうかと追いかけてみれば花の前で座っていた姿に自然に笑みが浮かび、相手の横へ立っては良かったな、なんて蕾が開いたばかりであろう花と相手に声をかけては
>青水
……言ってねー。あらら、青水くんってば疲れすぎで空耳聞こえてんだろ、うん。
(バッチリ聞かれてたことと相手が浮かべた表情に己も一瞬表情固まるがソファから立ち上がって歩み寄れば肩を軽くぽんぽんと叩いて。)
>玄
…だよな。広すぎて寂しいっての。ん、林檎…くれんの?玄くん優しー
(思わず上記呟いては苦笑い浮かべるも取り出された林檎見れば目を輝かせて。「コレ何処になってたんだ?」とふと疑問に思ったことを問いかけて)
>朱夏
そうか可笑しいな、毎日寝て過ごしてるから疲れている筈もないんだが…
(相手の言い分に先程まで浮かべていた相手を馬鹿にしたような顔から一遍困ったような顔を浮かべ上記を述べるも「つかお前切り替え早いな」と先程の様子からよくここまで切り替えられるもんだと僅かに感心を示し)
>琥龍
おや、綺麗な花ですね。
(少し涼もうと外に出て歩いていると見知った後ろ姿を見つけ。近づくと小さな可愛らしい花が咲いていることに気が付き。「何という花なんですか?」と相手の隣にしゃがみ花びらをそっと指で撫で)
(/絡ませていただきました-! よろしくお願いします!)
>青水
貴方、人の平均睡眠時間を知っていますか?
(大真面目に問いかけてくる相手に苦笑しながら首を傾げて。「まるで冬の熊のようですね」溜息をついてそう言う相手に口元を袖で隠しながらクスクスと楽しげに笑い)
>朱夏
どういたしまして。
(相手に林檎を渡すと、自分の持っていた物を袖で軽くこすってから一口頬張り。「湖の近くに果樹がたくさん生えているんですよ。林檎以外にも蜜柑なんかもありましたね」ゴクリと喉を鳴らし飲み込んでから答えると、続けてもう一口頬張って)
>玄
………18時間ぐらいか?
(真剣な顔をし考え込んだかと思えば上記を述べ、しかし納得いかないらしく長いだの短いだのブツブツと呟いており。熊みたいだと言われ首を傾げては「いや龍だが」と例えに真面目に返すも「…ってそうじゃない、これでも結構悩んでいるんだが」と笑う相手に少しムッとして言い)
>青水
ふはっ、お前毎日寝て過ごしてんのかよ…年寄りかっ。
(予想外の言葉に思わず耐えられない様に吹き出せば腹をおさえて上記告げ。「あ?切り替え…別に早くなくね?」と返せば不思議そうに視線送って首を傾げ)
>玄
…コレ新鮮で美味いな。
ああ、湖の近くか…俺あの辺に行かねーからなぁ。
(同じ様に袖で林檎をこすれば一口かじりついて驚いた様に目を丸くすると再び頬張り。果実が生えていた場所を聞けば納得した様に数回頷くと苦笑い混じりに上記もらして)
>琥龍
…こんな所でなにしてんの?
(散歩ついでに通りがかった木の側に屈み込む相手を見れば不思議そうに首傾けて手元を覗きこんで。「綺麗な花だな」と呟けば意外そうな視線チラリと向けて)
(これからよろしくお願いしますー。)
>青水
(/ありがとうございます‼︎宜しくお願い致します!)
ええ。今夜は、月が出るといいな…。(唐突に後ろから声がすればそちらを向く。相手の言葉に返事をしながらも目線は花に戻していて、花に相手が話しかけるのを聞いていては嬉しそうに目を細めて。花を見ていると先ほどの思いに駆られたのか上記をぼそり、と述べていて
>玄
(/宜しくお願い致します‼︎)
都忘れ、と言います。(相手が来たことに気づけば少し驚いた様にするも笑顔で述べて。花の名を聞かれれば花を見つめ静かに答えて「花言葉は暫しの憩い。今にぴったりですね。」と少し間を開け続ければ隣にいる相手に笑いかけて
>朱夏
欲求には従順なもんでな
(相手の笑う声をうざったそうな顔をし聞き流しながらも言葉を返し。「さっきとは全然雰囲気が違かったから…」広間に入った時元気がなかったように見えたため声をかけたと言葉にはしないが遠回しに伝える様子から一応心配はしていたようで)
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