主 2014-05-30 21:14:10 |
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>青水
そういうもんだよ、多分な。
………そんなに嫌がんなよ、さすがにへこむって。
(己をも納得させるかのように腕を組んで数回頷き。ため息聞こえれば拗ねた様子で眉寄せてぶつぶつと文句告げ。「まあ、そうだよなー…俺も解剖されたくねーし」と告げれば「青水くん、顔怖いよー」頬掻きつつ苦笑い混じえて続け)
>朱夏
多分かよ、説得力が全くないぞ
(多分を付け加えるとここまで説得力なくなるものなのかと相手の話を聞きつつ思い。相手に対して嫌がっていたわけではなかったがそう思われたのかと少し申し訳なく思っては「あまり遊ぶとか、そういうタイプではないだろう俺は…」と気の進まない訳を述べ。「…むしろ進んで解剖される奴がいるのか?」と相手の言葉を聞いてツッコミつつ顔が怖いと言われればハッとしていやすまんと一言謝りいつもの無表情に戻り)
(/返信遅くて申し訳御座いません‼︎)
>青水
そうですか…良かった。(相手の言葉に安堵した様な顔し。相手の方をちらりと向いて言葉を聞き届ければそちらを見て「今日…一緒に、月を見ませんか」と、首傾げ聞いてみる。相手のことだから寝る方が大事だろうか、なんて少し思いながらも相手の方から目は離さずにいて
>玄
ええ。花は嘘をつきませんから。(相手の言葉に軽くこく、と頷けば薄く笑って上記を述べて。花は人と違って裏切ることも嘲ることもしない、そんな事を思っては相手の視線に気づきふと立ち上がって「散歩でも…しませんか、花を見に。」と相手に向かって述べて見ては
>朱夏
散歩、ですか…。間違っても植物は燃やさないで下さいね、(相手の言葉と笑みに少し間を開けては上記を述べる。そんなに頻繁ではないが、彼が技を使った後周りの緑が黒くなっていたのを見た記憶はちらほらとあった。あたりを見渡す相手に「お気に入りの場所なんです。」と一言述べて
>珀斗
(/宜しくお願い致します‼︎遅れましたが絡ませて頂きます!)
兎…ですか、(暇そうにふら、と洋館の周りを徘徊していれば光の漏れている場を見つけ奴か…と感づきながらも歩いていて。見つけた彼は何やら手にもこもことした物を抱いていて、何かと首を傾げるも兎とわかりそちらに声をかけて。「僕にも、触らせてくれませんか、」と相手の方向けば聞いて見て
>琥龍
あぁ…
(返事は短いものの顔には穏やかな笑みを浮かべており、自身の方を向いた相手にん?と首を傾げると相手の方を見て、相手からの誘いに少し驚いたような顔をするものの目を伏せ僅かな間黙り込み、一度寝ると中々起きれずかといって夜まで寝ずにいるというのも保証できず、しかし相手と見る月にも興味があるため中々決断が出せずにいて「…見たい、が…起きれる自信がない…眠らない自信もない…」と小さな溜息と共にここまでくると厄介だと少し落ち込んだ様子でぼやき)
(/ さて、明日は平日なのでそろそろ寝ますね。
0時を過ぎましたので麒麟を予約していた方には申し訳ありませんが予約を解除とさせていただきます。
予約が解除されましたので募集再開となります。条件は麒麟の受け、もしくは受け寄りとなります。
やりたいと思う方、お待ちしています。
それではおやすみなさいませ)
>青水
じゃあ、夜迄僕といれば良い。(目を伏せる相手に黙ってそちらを見るも溜息と共に発された言葉を聞いた途上記を述べ。間も無く相手の相手の首の後ろに手を回しふと引き寄せると、目つきは先程の穏やかな様子と打って変わっていて。「其れとも、僕といるのは嫌…?」と低い声で相手に聞けばじっと相手を見て
>琥龍
…夜までお前と?
(相手の言葉を聞いて不思議そうな顔をしつつ首を傾げ。しかし突然引き寄せられたのには驚き、目をパチパチと瞬かせては相手の様子を伺うようジッと見つめ。相手の様子が先程までと違うことに気付き、低い声に戸惑いながらも「そんな訳ないだろう?でなければこうも悩まない」と穏やかな笑みを浮かびつつ相手の頭に手を乗せ)
燐 / Rin
中央の麒麟
属性 / 雷
身長 / 177cm
受攻 / 受け寄り
容姿 / 常日頃何処かしら寝癖が有るが、艶の有る金髪を細く長く三つ編みにし、肩に垂らしている。横髪は耳を軽く超すほどの長さ、前髪は双眸を隠す様に伸び放題ではあるが一応4:6程の割合で地味に分けていたりもする。隠れた双眸の色はすっきりとした蜂蜜色で、眉毛も睫毛も髪と同色。やや伏し目がち。何故隠しているかと問えば「切るのが面倒臭い」との事。服装は見た目は男性用のアオザイの様な物を着用。袖は長く、手元をやや隠す感じて有る。ピアスは紅玉の付いたシャラシャラとしている赤く、長いもの。煙管愛飲者。肌の色は白めだが、筋肉はバランス良く付いている。
性格 / 普段はのそのそとした遅い動作でやや無自覚な天然が入っている。常に眠た気であり、人肌が好き。然し、スイッチが入れば政治や優秀な人材を見付ける仕事モードに入る。仕事モードでなくとも、真剣になる時には前髪を上げる。好き嫌いがはっきりしており、特にグルメな為に食べ物に対しては煩い。甘党でもあり、口が寂しいのか煙管か飴かを常に口に入れている。人をあだ名で呼ぶ
備考 / 麒麟時はご存知、有名なあの姿其の侭になる。苛々した時など、パリパリと身体に電磁波を纏う。落雷等お手のものだが、疲れるので余りやりたがらない。
一人称 / 俺
二人称 / 君
ロルテスト /
…、
( 普段通り木の木陰等適当な所で涼んでいれば小さく息を付いて。「…嗚呼、暑い。」なんて言ってみようか。言った所で何も変わらないことは承知の上だがダルダルと動いて。___暑いと動く気力が無くなる。視界が遮られる髪の下で双眸を細めれば欠伸を零して。ふと、近くの花に手を添えれば顔を近付けては鼻腔に其の甘い香りを取り入れて、「__いい匂い。」甘い。なんて考えれば懐から煙管を取り出し、口にくわえれば紫煙を燻らせて。)
( / 先程の参加希望です、不備等御座いましたらお願い致します!!)
>参加希望様
(/ おぉ!こんな丁寧にpfを書いてくださり有難うございます!
見たところ不備はありませんので大丈夫でしょう。
ロルに絡ませていただきますね!)
雨、降らしたい…
(珍しく寝るために動き回っていないが、行く先は決めてないのかフラフラと森の中をぶらついているようで。しかし木で木陰が出来ているとはいえ間からさす陽射しの強さに気分は熱中症患者であり空を見上げてはポツリと上記を呟き。そのまま森を歩いていれば先に相手の姿を見つけこんな暑い日に何を、と疑問に思えば「…何をしているんだ?」と相手の近くに咲く花を見て相手に視線を移し問いかけてみて)
>青ちゃん、(青水)
…あーれ、青ちゃん今日和。
( 暑いねー、なんて怠そうに上記を零せばムクリと上半身を起こして片手をヒランと振って。問掛けられた問には「…__何って、何だろうね。昼寝? 」と首を緩く折り筒ゆるゆると口元に笑みを零して。「青ちゃん暑そうだねー、雨でも降らせて欲しいけど、ジメジメするのは勘弁、 」なんて肩を竦めれば空を仰いで。それにしても暑い、水神でもある相手に此の暑さは拷問だろうと考えれば、己も暑い為に「…冷たい物、飲みに行こーか」と起き上がれば相手の手を緩く掴んで、のそのそと洋館の方向に足を進めて行って。)
( / 有難うございます! !馴れ馴れしい奴ですが、宜しくお願い致します!!)
>燐
今日和…こんな所でか?
(挨拶に同じよう片手を上げて答えつつ、昼寝にしても此処で寝るのはさすがに暑いのではないかと思い問いかけて。暑そうだと言われればそれは勿論暑すぎて蒸発してしまいそうだと肩を竦め「…霧雨ならどうだ?」雨を降らせて欲しいと言われ僅かに目が輝くもすぐ続いた言葉に不満げな顔をし。返事もしていないのに手を取った相手に呆れつつも断る理由もないためコクリと頷いて「取り敢えず氷が欲しい」と。)
(/ いえいえ、素晴らしい子だと思いますよ!
此方こそ扱いに困りそうな子ですが宜しくお願い致します!)
>青水
狡いよ…君…(相手の悩んでいる様子に不機嫌な筈だったのだが、頭に手を乗せられ笑いかけられれば途端耳が少し熱くなるのを感じる。其の儘口元に手を当てれば俯きつつも述べて。「…じゃあ、僕と夜迄、一緒にいていて、」と若干語尾上がりに相手に言い
>燐
(/始めまして黄竜です、宜しくお願い致します‼︎)
…其の花、綺麗でしょう(暑さに顔を顰めながらも何時もの道を散歩コースをフラフラと歩く。花や木の茂った処に来ると自分のとは少し違う金髪が目に入り相手だなと感づく。相手はどうやら花を持っている様で、見れば「梔子、と言います。ご存知ですか?」と声をかけて
>琥龍
は?狡いって何が…
(相手の様子に緩く首を傾げては、狡いと言われた意味が分からず不思議気に聞き返し。じゃあと続けられた内容を黙って聞いているも口を開くのに少しの間が空き「…俺が寝そうになったら起こせよ」と頷きつつ了承の意を込め左記を述べ)
>青水
(此方こそ遅れました…!
了解です!宜しくお願い致しますー!)
ん…なんだ、お前か。(聞き覚えのある声を耳にすれば顔を上げ其方の方へ視線を向け、相手の姿を確認するなり視線を野兎へと落とし。相手の言葉を聞くと「まぁな。…撫でるか?」なんて短い返事を零せば後者の問いを述べつつ腰を上げると軽く首を傾げ、相手の方へと野兎を差し出して
>朱夏
(絡んで頂いて有難うございますー!
此方こそ宜しくお願いしますね!)
動物類は好きだが、その中でも一番は小動物だな。(口許に人差し指を当て少し考えるような素振りを見せ、小さく頷けば相手の質問への答えを述べて。相手の様子を見ると思わず小さく鼻で笑ってしまい「兎相手に何怯えてるんだ…。」と小声でぽつりと呟き
>琥龍
(いえいえ、此方こそ遅れてしまいましたので…!
私の方からも宜しくお願いします!)
む…あぁ、兎だな。(相手の声を掛けられると其方の方へと顔を上げ、特に意味もなく同意するように相手の言葉を繰り返して。触らせてくれないかと問われれば断る理由も無い為「好きなだけ触ると良い。」と何処か嬉しげに述べて
>燐
(初めましてー!
遅れましたが、宜しくお願いしますね!)
…暑いなら、多少なりの日差しは弱められるが。(近くを通りかかった際に見覚えのある姿を視界に捉え、其方の方へと足を進めれば相手の姿を確認して。独り言の様な言葉を耳にして、ふと思い付いた事を相手に提案すると己も木陰の中へと入り、洩れそうになった欠伸を押し殺して
>珀斗
(/ 多少は遅れても大丈夫ですよ!
こちらこそ宜しくお願い致します!)
…なんだ、ってお前…
(相手の反応を見て、誰かと間違えたのかと思うと声だけで判別するのは難しいかと考えるもなんだと言われるのは少々複雑な気分で。相手の視線を追っていれば突然の誘いに「…いいのか?」と野兎と相手の顔を何回か交互に見て、差し出された野兎にそっと手を伸ばし優しく撫でて)
>青水
(大変遅れましたが一応レス返します…!
今更ながら、近頃多忙の為レス返遅れます;)
特に深い意味はないが…。(何処か不満げな様子の相手を見ては口元に指を当て何か相手の気に障っただろうか、なんて考えると小さく呟き。野兎を撫でる相手に頬を軽く緩め「…可愛いだろ、兎。」と少し嬉しげに述べて
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